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野口悦士 〜種子島より〜

週末の手創り市、来週24日に開催の池上本門寺準備の合間をぬって埼玉・川越にある「うつわノート」さんで開催中「野口悦士 〜種子島より〜」(5月22日まで)にお邪魔しました。





先日送られてきたDMをひと目見て、これは必ず行かねば、と勝手な使命感に燃え、川越へ。

種子島の鉄分の多い土を使った焼き締めの器が多数展示され、見るものを圧倒。
焼き締めの器ということもあり、重厚感漂うことをイメージしておりましたが(それは先入観)、器自体が薄く作られている事がとても印象的でした。
器の放つ色気、それに対比してぬっとあらわれるユーモア、この二つの狭間で揺れ動き、抗いながらも、焼き締め鎬のカップを購入。
いつまでも見飽きぬ楽しい展覧会でした。




(写真はお店の方の許可のもとに撮影させて頂きました)

展覧会の様子はうつわノートさんのブログをご覧下さい。
都内近郊にお越しの際には是非!!

名倉哲




静岡行き、反省会

先週末は東京から静岡へ反省会の為にむかった。
同行して頂いたのはARTISTS部門出展の清水美紅さんとルポを担当のうえおかゆうじさん。お二人にはスタッフと一緒に混ざり、反省会にてそれぞれの立場で参加し発言して頂けるようお願いした。

土曜、都内の交通渋滞に巻き込まれつつ、深夜に実家へ到着。
少しだけ呑み、ほっとひと息ついたところで就寝。

日曜朝、うらの三浦さんちの木になっている大量のさくらんぼを頂き、両親も揃って珈琲を飲む。その後、くろんぼ古庄店へモーニングがてらお邪魔した。モーニングメニューのカレー平らげた3人は、ホットケーキも食べなくちゃね、と追加オーダー。やってきたのはごくごく普通のホットケーキ。私の大嫌いなしわしわ着色料ばっちりのさくらんぼを割愛した写真をご紹介。


くろんぼを後にして、同行していた清水さんの私用に付き添い「Fosset」さんへ。


Fossetさんは静岡市鷹匠エリア近くにあります、日々の暮らしの道具や洋服を扱うお店。
通常のショップは1階で、2階はギャラリー仕様となっており、それにとても興味湧いた私は清水さんに連れ添う雰囲気を醸し出しつつ、個人的な興味全開で2階ギャラリーにもお邪魔した。
空間を見るとむくむくとイメージが湧いてくる。楽しいひと時であった。

本題である2012年春のA&C静岡の反省会。
会場は、静岡県立大学の芝生広場、のはじっこ。
芝生をつっきって、木々立ち並ぶ場所にて反省会は始まった。
今回は開催後1ヶ月ちょっと経った事もあり、事前にスタッフ間でも多くの意見を交わしていたので、改めて確認すること、反省=課題は概ね出来上がっていた。
話した内容と今後やってゆくことについては後日詳細をお知らせするとして、限られた時間の中で、参加したスタッフそれぞれが感じた事を述べ、更なる提案を挙げ、次回にむかっての一歩を改めて踏み出せたように思う。

反省会の終了後、スタッフけいごくんの誕生日一日前祝いをし、ケーキ入刀、珈琲野点、談笑し解散。その後、実家へ珈琲野点道具を片付け、夕食をとって、東京へ戻る事に。

東京へ戻る高速道路を疾走しつつ、考え事をするのはいつもの事だけれど、シュミレーション・開催・反省会は回を重ねるごとに良くなっていっているのを感じる反面、ここから先に更に良くなってゆく為には、スタッフ間で如何にして意見を交わすか、そして意見の交感を根気よくやってゆけるか、にかかっていると思う。
私たちスタッフは、会場という流れのある枠組みを作る人達であり、実際に手にすることができる器など作品をつくって展示をする訳ではない。だからこそ、話して伝える事を如何にしてやるのかが問われ、その「伝える」になんとなくやれることはない。
言葉で伝え意見を交わす事は時として息苦しくもあり、煩わしい事もあるだろう。
けれども、スタッフとしての最低限の心構えとして、またスタッフ間の信頼を基にこれからも「伝える」ことに意識をおいて進めてゆきたい。
まずは我が身から振り返ってゆこうと。

名倉哲






5月12日

前田美絵さんの鉄釉・黒い器。彼女の黒は温もりがあり、鉄釉を使っているからか酸(お酢など)によって色味の変化もあり、使い続ける楽しみがある。
本日より5月15日まで東京・八王子にて個展を開催されているらしいので、お近くにお立ち寄りの際には是非ご覧頂ければと。

明日は2012年春開催の反省会。
そしてこれから静岡の実家へ前日入り。
途中どこかに寄って行こうか考え中だけれども、予定は未定。

思い返せば、ARTS&CRAFT静岡がはじまって丸2年が経った。
でも、たかだか2年しかやっていない、と反面思う。
毎月やってるとか、半年に一回とか、そうした問題ではなく、時の積み重ねとして2年という事を考えると、今はまだ始まってからちょっと踏み出した程度の事だろう。
ARTS&CRAFT静岡に関わる者として、まだまだこれから積み重ねてゆく事を考えよう。

反省会でいろいろと話し合った事をブログを通して皆さんにご覧頂けるように致します。
宜しければご覧下さい。

名倉哲

 




5月10日

前回の春の開催時に手に入れた器。
静物としてある時には風化した彫像のようでもあるけれど、ここに器としての役目、料理がもられると一気に華やぐだろう。胡麻豆腐に鮮やかな山葵、少しの飯に山わさびなどが気分。
華はなく渋すぎるけれど。 

今週末は静岡にて春開催の反省会。
「遅い、遅すぎる!」と言われてしまいそうだけれども、これまで4回の開催を重ね、次へ移るのにはそれ相応の準備と目に見える変化というのをつくってゆかなければならない。
課題はわかりきっている。
だからこそ、そこに向けてスタッフそれぞれの意見がなければならないし、意見は錯綜しても構わない。なにより避けたいのは、雰囲気で物事が決まったようなつもりになることや、イメージのみの言葉を交わすこと。
伝えるのにも、受け取るにもそれ相応の体力や根気がいりますが、会話の上手い下手に関わらず、こうした事は常日頃の態度、行いというものが出てしまうものと思います。
話すことも、聞く事も結局はサイクルだと思いますが、話すことの前に、まず聞ける耳があるか?という事が大切だろうと。
とか言いつつも、私は人の話をみなまで聞かずに割り込む事、脱線させる事もしばしばですが、割り込めるのも、脱線させるのも耳が良くなければ出来ないよ、とまあ開き直ってもいる。

既に話は脱線しておりますが、週末は静岡に参ります。
朝起きたら久しぶりに三保の浜に行きたいと思っている今日この頃。

それではまた。

名倉





ARTISTS部門、公募致します

2012年A&C静岡・秋季開催の「ARTISTS部門出展」を公募致します。

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ARTS&CRAFT静岡手創り市では、

2012年春季ARTS&CRAFT静岡より新たに「ARTISTS部門」を設けました。


【ARTISTS部門】とは?

工芸・クラフトの作り手の参加が中心となるARTS&CRAFT静岡に、またそれとは別の表現、平面作品やインスタレーション作品を中心とした作家さんによる出展部門(カテゴリー)となります。絵描き・写真家・ミュージシャン・演劇・舞踏 等 あらゆるジャンルのアーティストのご参加を御待ちしております。


「お申し込み方法」

応募用紙を提出・郵送する形は現在はとっておりません。

事務局宛にまずはメールにてお問い合わせ下さい。


「お問い合わせについて」

下記メールまでお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、お問い合わせの際には、


・お名前

・HP or blog

・作品または展示などの画像


を書き記して下さいますようお願い申し上げます。

事務局にて確認次第お返事をさせて頂きます。


→ mail shizuoka@tezukuriichi.com (担当:名倉)


「出展について」

事前にmailでお問い合わせを頂いた上、

ARTS&CRAFT静岡とアーティスト双方の話し合いによって、

出展内容や場所を双方で決定してゆきます。


※出展料金は頂きません。ただし、諸条件が御座います。

 詳細はお問い合わせ時にお知らせを致します。


なお、2012年春季ARTS&CRAFT静岡ARTIST部門出展者は

「こちら」clicks!! をご覧下さい。


*前回、ご参加頂いた清水美紅さんの感想をご案内致します。


ARTISTS部門について、ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。


ARTS&CRAFT静岡

shizuoka@tezukuriichi.com









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