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リ・コモンワードはヨネザワ

 

今春開催のA&C静岡の日記が終わっておらず、

とある人に「次はいつですか?」と聞かれてしまいました。

「閑話休題ということでお願いします」とご勘弁いただき、

「そういえば知ってます?」と間髪おかず話題をすり変えた。

 

元A&C静岡スタッフだった米澤あす香さんが

インタビュー紙「Re:common word」を創刊しましたのでご紹介致します。

 

 

【Re:common word】とは?

モノやコトを作っている方をご紹介するインタビュー紙

「Re:common word」(リ・コモンワード)を創刊しました。

作り手と使い手の架橋となる”共通語”=”common word”となることを目指します。

 

 

ついに出来上がったか〜と感心した私は、

どれどれと久しぶりに彼女のサイトを開いてみると

こんな記事があがっていた。

 

「Special Thanks」と題して投稿されていた記事。

 

タイトルはまあいいとして、

そこに書かれていることに感心し、

彼女の姿勢があらわれていることを感じた。

 

同時に、紙面をつくる上でとても重要なポイントである、

デザイナーさんを自身の足で見つけお願いし形に出来たこと。

このことに凄いと思わざるを得ませんでした。

 

元々顔見知りだとか、

親しい人間だから、

という理由でお願いするのではなく、

自分の足で目で信頼出来るデザイナーさんを見つけることが

これからの彼女のつくるものへの布石と信頼になる思うからです。

 

 

 

【Re:common word】は彼女自身の仕事。そう感じました。

 

出来上がったものへの評価はきっとこれからでしょうが、

ひとまずは第1号へのおめでとうをここで伝えたいと思う。

ついでに、第2号に更なる期待を込めて。

 

それではまた。

 

名倉

 

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2018春季A&C静岡日記:中編

 

 

今日が昨日でも、明日が今日でもわからないような人生なんてまっぴらごめんだ

 

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*2018春季A&C静岡日記:前編*click!!

 

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今回で第16回目を迎えるARTS&CRAFT静岡手創り市は、半年に1度の開催なので丸8年継続してきたことになる。

たしか始まりは、私が30を迎えた頃から準備をむかえた。

東京・雑司ケ谷の手創り市に出てくる作家さんたちの活動に変化を感じ、実際にその変化を具体的に知る中で、「それなら作家を生業とする、生業とする事を目指す人たちが集まる場を作ろう。」そう決め、始まった。

あっという間の8年だったようにも思うし、たったの8年とも思う。

いずれにせよ、心がけてきたのは集うスタッフ達と現場の基準を作り、常に更新することを目標とし、同時に、自分たちにとって新しいと思える取り組みを重ねてゆこう。そう決めてやってきた。

ひと言でいえば、強い現場と面白い現場を両立すること。

ストイックなだけでは駄目だし、かといって面白ければいい、というにのは余りにも下品だから。そのことにゴールはないし、故に苦しいこともあるけれど、私たちのものづくりはそうあるべきで、その心がけがあるからこそ、自分たちなりの考えを持って作家と対話することが、ようやく出来る。

今ではたくさんの来場者のお陰で参加する作家さんにとっても有意義な2日間をつくることが出来ているように思うし、運営側・出展者・来場者が三位一体となってはじめて会場のワクワクが生まれ、そのワクワクが人に伝播し次に繋がってゆく。

そう、だからこそ出来るだけ現場で起きたことを紹介したいと思っているし、他人がどう思うとも自分の考えを述べてゆくのが主催者としての役目だと思う。

思うじゃなくて、そう決めている。

 

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様々な人たちが集まる場所では大なり小なりのトラブルがない訳がない。

大はなくとも小はある。それは私たちの会場でも同じで、そのトラブルを出来る限り未然に防ぐ為、起きてしまったものの程度を広げない為に私たちスタッフは会場内外あちこちに散らばっている。

ただし、出展者のブース内にはルールに則ってさえいれば基本的には立ち入ることはないし、ブースの中は出展者の自由と責任が担保されている場。そう考えている。なので、商品(作品)の紛失についても、原則は自己責任という認識だ。

 

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今回、初めて盗難の現場がおさえられ私のもとへ連絡が届いた。

現場にむかう途中、スタッフからの状況報告を受けつつ気になることがあった。

 

「お子さま連れの方が盗難をして、そのお子さまは受付で預かってます」と。

 

こうした場合、被害を被っていない周囲の大人の考えること、共通することは、「子供の前だから…」「よしなによしなに」という理由と思惑で様々なことを決定しそうになることだが、私はそうしたことを一切考えることはなかった。

 

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盗難を発見し犯人が捕まえれば、その後は粛々と警察に受け渡す。

警察がやってきたら、盗難にあった作家さんが正式に訴えるのか、商品(作品)の弁済をどうするのか、これら2点を決定してゆくことが優先され、警察の方には申し訳ないが、出来るだけ速やかに撤収して頂けるよう運営側として協力をしてゆく。

その間、そのお子さんに対する同情はあれど、構っている暇はない。

あくまで、出来るだけ犯人たる母親に近づけないよう、けれど、余りにも遠ざけることのないよう保護し、同時に、警察の方に「お子さんを保護してもらう為、近親者を早く連れてきてあげてほしい。」そうお願いするだけだ。

しょせん私たちスタッフは家族ではないし、その子の為を思って優先的に物事を決定することはしない。

子供だからといって、目の前で何が起きているのかわからないことはないし、きっと理解出来るし、罪は罪と云えど、母親が捕まってしまったことに哀しいことを知る。彼は被害者だけど、家族という関わり、呪縛に、ここでは逃れることは出来ない。なぜって、家族はそういうものだから。その後、このことから何を学ぶかはその子次第で、大人がしてやれることは傍にいてあげること、その子の傷を理解してあげること、けれど、背負うことは出来ない。ただし、無視すること(放っておくこと)だけはいけない。ただそれだけのこと。

 

こう言い切ってしまうと随分と冷たいようだが、盗難の報告があったその瞬間から、私の考えていたことはまったく別のところにあったし、2日目の朝がやってくるまで、夜間警備の間もそのことが頭から離れなかった。

 

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起きた事件は警察がやってきて現場検証し、決められた手続きのもと片付けられてゆく。

少しの間、騒々しくはなるけれど、事件が処理されれば現場は一見元通りになる。

 

けれど、私が最も気がかりなことは別のところにあった。

事件が処理されても、元通りにならないものがある。

それは直接的な被害を被った出展者の内面と、その周囲にまつわること。

ここが私にとって大切で、切なくて、狂おしいポイントだ。

 

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起きてしまった盗難の被害者たる作家さんは、その後も2日目の閉幕までずっとその場にいることが義務づけられ、当然それは仕事でもあるからだけど、実質的な被害を受けていない周囲の出展者さんから見れば、被害を受けた作家さんは被害者としてずっと印象づけられる。気にしないように…という思いや優しさは生まれるだろうが、また別の事実も同時にそれ以上にのしかかる。忘れることはない。そういうものだから。

出展者同士、半年に一度たまたま隣同士になり、そのほとんどが「はじめまして」のお互いで、気が合えば徐々に会話をする事になり、2日目の終わり頃には「またどこかで会えたらいいですね」とか「今度ご飯に行きましょうよ」とか、「いつか一緒に仕事出来たらいいですね」なんてことが期待されるはずなのに、盗難を受けた被害者というレッテルが出来上がってしまうと、どうしても話題は盗難の件から入ることになってしまうはず。「さっきは大変でしたね…」なんてゆう風に、本来、誰も必要としていないし、望んでいない、そんな会話から始まってしまう。

という風に考えると、被害を受けた人とその様子を一部始終を見ていた人との間には、見えない境界線というのか、壁のようなものが生まれてしまうかもしれない。いや、きっと生まれるだろう。なぜなら皆、分別のある大人だからこそ距離をおくということがある。それ以上に、作家同士だからこそお互いに理解しあいたい反面、こじれたものに触れるのが難しい。結果、話しかけづらい、という2日間では埋まることのない心の距離が出来てしまう。

 

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こうした考えは極端かもしれない。

考え過ぎなのかもしれない。

全てにおいて正しいとも思わない。

 

けれど、私は会場を運営する立場として、まずは出展者のことを考える。

 

警察でも被害者でもない私は、あれもこれもできる訳ではない。

であれば、自分の考えをまとめ即行動する。

茫然自失とただじっとしていたら運営者としての資格はないのだから。

 

パトカーで連れられていったあの子を思うと、今も尚うずくものがあるけれど、同じケースがこれから同様にあった場合、きっと同じような気持ちで、実際的な行動を選ぶだろう。誰が何と云おうとも。

 

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楽しくない話を延々とすみません。

 

今回の盗難の件により、私たちスタッフの意識で修正するべき点が見えてきたので、秋にむけて目に見える形で活かしてゆこうと思った次第であります。

ネガティブなことをどうにかこうにかポジティブな意識に変えて、よりよい会場づくりをしてゆくこと。

私たちの役目はそこにありますから。

 

…という訳で、中編はこれにておしまい。

 

後編では2日間に渡って見つけた会場の出来事を記してゆこうと思います。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

※ご意見ご感想は下記メールまでお気軽にどうぞ。

 

名倉哲

shizuoka@tezukuriichi.com

 

 

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2018春季A&C静岡日記:前編

 

<2018年春季A&C静岡開催のまとめ>click!!

 

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どうだった?

そう父親に云われ、

くたくたになった頭と身体はいつも以上にばらばらに、

そう、ばらばらになって沈んでいった。

4月8日の夜。

こんなにも凄かった3日間は記憶にない。

たぶん。

 

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いつかその時がやってくると思っていたけど遂にやってきた。

開催準備を独りでやることに。

それが今回の私の始まりだった。

 

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4月5日。昼過ぎ。

護国神社に到着した私は、

随分と時間をかけて、

私にしては珍しく、

慎重に慎重に、

何度も確認しながら

ブース区割りのロープを敷いた。

見上げる空からは

樹々の隙間から光が射し込み

砂利を照らしていた。

目の前に見える砂利の粒を数えていたら

8928粒まで数えることが出来たけど、

正確にはわからない。

それと、もうひとつ。

トイレ掃除をしていたら、

至近距離で狸にでくわした。

お互い驚いた。

あっちが狸なら、こっちは野良犬。

そんな一日だった。

 

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4月6日。朝。今日は前日準備の日。そしてやっぱり、今日も独り。

いつものレンタカー屋で車を借りて荷物を積み込み会場へ。

明日より本開催だから、否が応にも準備を終えなければいけない。

そう思うと急にゾクゾクした。

目の前の参道はあんなにも晴れて涼しげで心地いいのに、嵐の前の静けさのよに風が辺りを静かに漂っていた。

徐々に勢いを増す風。見ないように、目を合わせないようにしながら作業をしていたら、あっという間に雨が大雨となり、風は暴風にレベルアップしてやってきて、雨の勢いも順調に?増し増し、風は意気揚々と?横殴りに、更に下からもあおるような技を繰り出す風で、あんなにもキラキラとしていた参道はずぶ濡れ。せっかく神社の方が参道の横に除けてくれた落ち葉も、あっという間に元通り、いや、これまで見たこともないような量の落ち葉が散乱していて、砂利の上を踊り狂っていた。

目の前に広がる笑えない景色を眺めていたらいつしか笑えてきて、なぜ自分だけこんな目にあわなきゃいけない!?と思うと、俄然ヤル気も出てきて、絶対にどうにかしてやろうと決めた。

私はネガティブな時ほど事ほど、勇み喜び勤しもうとする性格で頭は却って冷静に、けれど沸騰してくる。逆にポジティブな時は、あまりヤル気もおきず、興味がもてず、頭が働かなかったりする。きっと、目の前の嵐は私向きなんだろう。

…と、そんなことはどうでもよくて、用意していたおやつを食べる時間もなく、(これもどうでもいいか…)やがて木藝舎の小屋組み立て作業員さん(と云ったら大変失礼だが…)がやってきて、嵐のなか小屋の組み立てをどうにかこうにかやり遂げ、棚をとりつけ、彼らはそそくさと帰って行った。いつもそうだが、いつも以上に大変な想いをさせてしまったと思う。感謝しかない。

終日嵐の中、気がつけばあっという間に陽が沈み、夜がやってきて、実家へ戻り看板の積み込みをして、日付がかわるちょっと前にどうにかこうにか作業を終えることが出来た。

風呂に入る前、実家の鏡台の前に立つ自分の姿はとても滑稽で、みすぼらしくてみっともなくて、ずぶ濡れで髪の毛もあちこちに散らかった笑える姿だったと思う。これぞ野良犬って感じで駄目すぎていけてるな〜と思った。

けれどそれで良かった。なぜなら、日付が変わる頃には雨も止んだから。

ほっとして、少しだけ寝た。

 

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4月7日。丑三つ時。

いつもより早く目が覚め、父親へ「おはよう」と声をかける。

スタッフの2日間の朝食は父親が夜なべして作ってくれている。サンドウィッチだ。

受け取ったサンドウィッチや、ほか荷物を積み込み最終チェックをして会場へ向った。

会場へ到着する前、積み込んだ看板をあちらこちらに配置した。

神社の職員さん。犬と散歩するおじいさん。

いつもと同じ時間に、いつもと同じ人たちを見かけ挨拶をする。

どんな人か知らないけれど、そんないつものことがちょっと嬉しい。

その後、懸念していたフードエリアとエリア6のぬかるみを確認しに行った。

どこもかしこもすっかりと乾いて何の問題もなさそうだった。

ビバ・アラシ。でいいのだろうか…

数時間後には辺り一帯が喧噪に包まれる護国神社の境内。

喧噪の前のひっそりとした境内はとんでもなく心地がいい。

この独り占めしてる感は格別だし、酒を呑みたくなる。呑まないけど。

ホッとして参道を歩いていたら、宙から降ってきた桜の木の枝。

鼻先をかすめるように落ちた枝を見て、おいおい止めてくれよ…と独り言ちてみた。

どうせ周囲には誰もいないし、云っても仕方のないことだけど。

気がつけばスタッフがひとり、またひとりと徐々に集まってきた。

雨予報を心していたスタッフの表情は晴れのおかげかと晴れや爽やか。

晴れることはとてもいことだが、なんだか私は腑に落ちない。

というか、前日のことを思い出してきてなんだかむかつく。

初日の搬入が始まる前。

スタッフといつものように朝礼がはじまった。

朝礼では2日間のスケジュールや注意事項などを確認しあうのだが、私はどれだけ前日準備がきつかったか、嵐の様子を延々と延々と愚痴ってみた。10のうち8は私の報告の体をした愚痴だったと思う。

ともあれ晴れた。

開催前の準備が私の役目。

開催の2日間は彼ら彼女らの力によって現場がつくられる。

まずは初日の搬入。

ここでつまづくと後味悪いものになる。

細心の注意を払いつつ、時に大胆に進めてほしいと願って皆を送り出した。

 

 

そんなこんなで始まった2018年春季A&C静岡。

なんの失敗もなく、随分とスムーズに始まり終えることが出来た搬入。

新人の2人の動きを見ていても何の問題もなさそうで幸先がいいようだった。

ひとつだけ、いつもと違ったことがあった。

高山が初めて担当したエリア6だけいろいろあったようで、そのいろいろが彼にとって新鮮だったからか、そのいろいろに申し訳なさを表明しつつも楽しそうだった。勝手にしろと思った。

 

その後の2日間は沢山の出来事があって、とても充実した2日間だった。

良いことも悪いことも含めて。

中編では、良いこと悪いことの悪い事を書いてみたいと思う。

 

それではまた。

 

(中編は明日更新!)

 

名倉

 

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2018年春季A&C静岡開催のまとめ。

 

2018年4月7日(土)8日(日)

第16回目のARTS&CRAFT静岡手創り市を開催致します。

 

今回も全国より140組を越えるつくり手の皆様が集います。

 

<2018年春季・全出展者リスト>CLICK!!

 

ご来場者の皆様へ。

改めて開催前のご案内と注意事項をお知らせ致します。

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1194 

 

 

ほか会場よりお届けする情報をまとめました。

それぞれの画像をクリックしてご覧ください。

 

 

*出展作家とスタッフが言葉を交わして*

 

 

*今春の小屋企画のテーマは『 本 』をテーマに実施*

 

 

 

 

 

 

 

*しずおかの美味しいを楽しんでみてください*

 

*おいしいのあとは県内をめぐってみよう*

 

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*次回、2018年秋季開催の小屋企画は『生活とアート』をテーマに開催*

 

例えば日常のひとコマにこんなものが…

 

ベッドの上で読書をしている時、配達のお兄さんがやってきた。

配達のお兄さんが笑顔が素敵な人だ。

ぴんぽーん。はーいー。

 

1、ふと目の前にあったマグカップを本に”はさみ”玄関へ駈けた。

2、ふと目の前にあった円形を本に”はさみ”玄関へ駈けた。

 

片や機能があるものを。

もう一方は機能がないものを。

 

用途が決まっているものとそうではないもの。

そんなモノたちが小屋企画で提案されます。

 

*タイトルは「日日、はさむ」 どうぞ宜しくお願い致します*

 

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つなぐ、ワークショップ(本とわたし関連WS)

 

 

 

作家さんやお店からすこしずつ頂いたハギレや端材を使い、

オリジナルの栞作ります。

ハギレは、紙、布、革、花材や作家さんのDMなどがあります。

ハギレをそのまま使ったシンプルなものでもよし、

作家さん同士のものを組み合わせて、イメージを膨らませてもよし・・・

 

作家さんの作品に触れた時や、好きな本に出会ったときのこと。

その時あなたが感じたことを、しおりに込めて表現しませんか?

 

 

 

 

【開催日時】

 

2018年4月7日(土)~4月8日(日) 

10時〜16時

※最終日は15時半で終了致します

 

 

【参加費】

 

100円

※釣り銭の用意は御座いません。

※年齢制限はありませんが、おひとりで作業できることを原則とします。

 

 

【制作の流れ】

 

(1) 長方形または円形の台紙を選び、のりを貼り付ける為の台紙を受け取ります。

(2) 紙、布、革、花材などから素材を選び、切り貼りして栞を作ります。

(3) パンチで穴を開けて、ハトメでカシめて、紐を通して出来上がり。

(4) 最後に。半透明の袋に入れて持ち帰ります。

※素材がなくなり次第終了となります。

※ハギレの持ち帰りは出来ません。

 

 

 

【ハギレ提供者紹介について】

 

作家紹介vol.1

 

染織:布のハギレなど

 

 

ブース :1-11

作家名 :HUIS -ハウス-

提供いただくもの:ボタニカルストール生地のハギレ

コメント:

ご提供するストール生地は、細い糸を昔ながらの「シャトル織機」でゆっくりゆっくりと織った、軽やかでなめらかな風合いの生地です。
また、「ボタニカルダイ」という特別な染色方法により、植物の色素で染めています。

抽出しているのは、桜・くちなし・ひまわり・タチアオイの4種。化学的な単一の染料と違い、植物が持つ約200の色素が乱反射して生まれる、鮮やかで複雑な色合いをぜひお楽しみください。

 

 

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ブース :6-1

作家名 :sometae

提供いただくもの:手ぬぐいの端(紐のようなもの)、型となる洋型紙の切れ残り

コメント:

手ぬぐいを作る際、どうしても生じる型紙の残りや、手ぬぐいの切れ端を、普段からお買い上げいただいた際、帯や紐として活用しています。

お客さんも喜んでくれて、中には紐を大事にとっている方もいるようで、こちらも嬉しい気持ちになります。

本来なら、いらないもの、捨ててしまうものかもしれませんが、良さを見出だして、他の何かと組み合わせて楽しんで作って、使ってもらえれば幸いです。

 

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ブース :1-14

作家名 :Atelier Horo

提供いただくもの:帆布

コメント:

帆布という素材を使い暮らしに寄り添う鞄作りをしています。使えば使うほど、味わい深くなる素材感をお楽しみください。

 

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ブース :6-19

作家名 :ハナザラ

提供いただくもの:布花

コメント:

「つくる」という事の楽しさを知って欲しくて、普段はイベントなどでワークショップを行なっています。

今回のブースでは、ビンテージビーズのアクセサリー中心ですが、つなぐ、ワークショップでは布花の素材で参加します。

私が染めてコテを当てて作ったお花。

皆さんの手でどんな作品になるのか、楽しみにしています。

 

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ブース :2-8

作家名 :nocogou

提供いただくもの:布生地のハギレ

コメント:

nocogouではオリジナルの手捺染の布生地から、ポーチやバッグなど布製品を製作しています。

製作の際にどうしても出てしまう生地のハギレをご用意させていただきます。

素敵な栞作りのお役に立てたら嬉しいです。

 

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ブース :1-2

作家名 :仕草

提供いただくもの:染物のハギレ、DM

コメント:

いろいろな作家さんの技法、技術からこぼれたハヘンを拾い上げて何かを作る。

自分も参加したいなと思いました。

僕は染色をしているので布のハギレです。

木綿に植物の色素を流し込んだものです。

 

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ブース :4-5

作家名 :enn

提供いただくもの:DM、草木染ハギレ

コメント:使い道がわからないけど どうしても捨てられないもの。

タイムリーにこの企画のお話をいただきました。

皆さんの手でつないでもらえれば光栄です。

 

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【皮革:革のハギレなど】

 

ブース :4-7

作家名 :Nakariwatch JP

提供いただくもの:厚い革を薄く漉いた際に出た革の裏側部分(床面といいます)

コメント:

「皮 (skin) 」は生き物の皮膚、

「革 ( leather ) 」は生き物の皮を腐らないようになめし加工した素材のことをいいます。

そして革の表面を「銀面」、裏側を「床面(とこめん)」と呼びます。

わたしたちは腕時計のベルトを製作するときに残る「床面」をご用意しました。

「つなぐ、ワークショップ」でみなさんの作品の一部になることができたら嬉しいです。

 

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ブース :1-25

作家名 :dot design

提供いただくもの:革のカケラたち

コメント:

作品制作の過程で、どうしても出てしまうカケラたち。

どうしても自然物である革がゴミとして捨てられません。

今回も我々のブースでは作品展示の他、

カケラを使ったワークショップをやります。

是非、世界で一つだけの作品制作を楽しんで下さい。

 

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ブース :1-7

作家名 :sew

提供いただくもの:革のハギレ・DM

コメント:

植物タンニンなめしの革を使用したシンプルな靴や鞄を作っております。

普段は捨ててしまう小さな革のハギレが、新たな作品へと生まれ変わると幸いです。

 

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ブース :1-4

作家名 :YOHEI NOGUCHI

提供いただくもの:トナカイ革のハギレ、DM

コメント:

東京を拠点としてスウェーデンから輸入したトナカイの革、

角、ピューターワイヤー(錫糸)を使用し、

一点一点手作りで北欧サーミ族のアクセサリーを制作しております。

サーミの方々が鞣し、染めたトナカイの革の柔らかさを手に取って味わっていただければ幸いです。

 

 

 

 

作家紹介vol.2

 

【木工:木のハギレなど】

 

 

ブース :2-7

作家名 :iwakagu

提供いただくもの:木製品、カトラリーなど

素材はつい先月まで行っていた展示会のDM

鉋くずは仕上げの際に出る薄い木のくず

 

コメント:

普段から製作の際に出る木っ端やくずなどの処分をどうするかを考えています。

木くずは牛のふんと混ぜて肥料として使っていただき、木っ端の処分は、

近所のおばあさんの風呂やかまどの薪として使っていただいたり、

お茶農家さんにお茶を蒸す際の薪として使っていただいています。

窯で燃すことのできない木っ端の処分はチップ材として引き取っていただいています。

材料となる木を使いきることも木を扱う製作者の使命と考えています。

 

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ブース :1-6

作家名 :南 裕基

提供いただくもの:木の端材(薄いもの)

コメント:

愛知県蒲郡市で木のお皿、カトラリーを制作しています。

木のものたちが、毎日の生活の中に、

素敵な時間を作り出してくれるものになれば嬉しいなと思いながら形にしています。

木はそれぞれの表情がありますので手触り、においなども感じながら、

しおりづくりを楽しんで下さい。

また、時間がたつと表情が変わるのも木の楽しいところです。

 

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ブース :3-7

作家名 :foot of the mountain

提供いただくもの:薄い板状の木材のかけら

コメント:

富山県にて、屋内外問わず使いたくなるようなものづくりを目指して製作しています。

今回は私が作品によく使用している木材の一部分を持ってきました。

ワークショップを通じて、木の魅力を少しでも肌で感じて頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

【植物/花材のカケラとアクセサリーパーツ】

 

ブース :2-15

作家名 :ラフイユ

提供いただくもの:木の枝、葉など(点数は不明です。比較的多め)

コメント:

いろいろな種類の枝の表情などの違いを観察して、

御自身の思うままに、使ってみて下さい。

 

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ブース :6-7

作家名 :kana∴kana

提供いただくもの:

インスピレーションを得た古いもの(アンティークのリボンなど)

作品の モチーフにしたドライの木の葉 

コメント:

ビーズでアクセサリーを作っております。

山で出会った桧の葉、そのままの形をなぞらえて作品をつくります。

そのモチーフとなったかけらたちをご提供させていただきたいと思います。

そのほか、古いものたちの魅力を気づかせてくれるきっかけとなった、

古いすてきなものたちのかけらのあれこれも。

どなたかの本やこころにとどまれますように。

 

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ブース :4-19

作家名 :nicori

提供いただくもの:キャンドルに入れる花材など

コメント:

キャンドルは灯すと、そこにささやかな空間と時間をつくりだします。

本も読む人に特別な脳内空間と時間を作り出してくれる。

キャンドルと本はとても合性のよいものだと感じています。

端材が栞となり誰かの本に寄り添ってくれるならとっても幸せなことです。

 

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ブース :2-13

作家名 :aei

提供いただくもの:パール、押し花、DM

コメント:

作品のパーツとして使っているパールは、

少しの傷や穴あけの失敗などの訳あり品。

押し花は作品に模様をつける際に使用しています。

完成作品もぜひブースまでご覧にいらしてください。

 

 

 

 

【陶器:陶のカケラ】

 

ブース :3-18

作家名 :雪窯(ゆきがま)

提供いただくもの:陶器アクセサリー試作のかけら

コメント:

小さなかけらでも、器を作る時と同じく多くの工程を要します。

土練り、形成、乾燥、削り、素焼き、釉薬作り、釉かけ、釉はがし、本焼。

これだけ工程に手間がかかると、どうしても捨てる気にはならなくて…。

新たな作品になれる事をかけら達も喜んでいると思います。

 

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ブース :1-5

作家名 :古谷 浩一

提供いただくもの:DM20枚 陶片少々

コメント:

過去の展示会のDMと割れてしまった器の陶片を出品させて頂きます。

どちらももう使うことが無いと思っていましたが、

新しい形でもう一度、役目を与えていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

作家紹介vol.3

 

【その他:紙などのハギレ】

 

 

ブース :6-8

作家名 :鈴木 萌子

提供いただくもの: 原画をカットしたもの

コメント

捨てずにとっておいた昔の絵をカットしたものを提供します。

1枚の絵が何枚にも別れて、新たな絵として生まれ直りました。

みなさんの手で切り取って頂き、新たな作品へと仕上げて頂ければと思います。

部分が主役になり、主役が部分になったりする楽しみを見つけて頂ければ幸いです。

 

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ブース :6-10

作家名 :motonaga

提供いただくもの:水引の端材

コメント:

加工する前の水引です。

貼ったり、曲げたり、結んだり、

好きな形に組み合わせてみてください。

 

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ブース :4-16

作家名 :田中 友紀

提供いただくもの:紙切れ、過去のDMなど

コメント:

一つでは意味を成さないかもしれない材料たちが、

集まることで形を生むのは素敵なアイディアだと感じました。

彩ること、繋いでいくこと。

その時味わう気付き、その後知らないまま次の誰かに渡っていく発見。

広がりある可能性を楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

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ブース :2-11

作家名 :藤居 奈菜江

提供いただくもの:網目両目ヤスリ、研磨布(布ヤスリ)、ゼーゲル

コメント:

「練り込み」作業で、ロクロをひき→表面の土をカンナで削ります

カンナで削った跡を消す作業で「網目両目ヤスリ」を使います

低温で素焼き後→「使い古した研磨布」で表面のザラザラを擦ります

高温焼成(本焼き)後→器の表面を(新しい研磨布)で表面を擦ります

「ゼーゲル」は、本焼き焼成 の時に、窯の中に入れます。

窯の中の温度やカロリーの目安が、ゼーゲルの倒れる事によって、わかります。

ゼーゲルには、番号があり その温度、カロリーになると倒れるようになってます。

窯の覗き穴から、倒れ具合を確認して火を切るタイミングを見計らいます

 

 

 

【その他:過去のDMなど】

 

ブース :3-11

作家名 :鳥居 明生(陶磁)

提供いただくもの:DM

コメント:

ものが発する波長が心地よいと感じられる、

素直にそう思えるものをつくれたらいいなーと思っています。

 

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ブース :6-6

作家名 :pa.co.(木工)

提供いただくもの:DM

コメント:

2008年からpa.co.として木が素材の

時を重ねた様な肌触りのオブジェや人形等を製作しています。

現在、個展や各地のクラフトフェアで活動中です。

今回の企画では過去の個展dmの

残りを提供いたします。どうぞ自由に切り取って下さい。

 

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ブース :3-17

作家名 :三浦 侑子(ガラス)

提供いただくもの:DM

コメント:

岡山県北部の山間で吹きガラスをしています三浦侑子と申します。

つなぐ、ワークショップの為に少しですが古いDMをご用意しました。

使われなくなったものが、他の誰かの手によってまた、

新しいものになるというのは、とても素敵なことだなと思います。

本を読むたびに今日の思い出がよみがえる

栞の1ピースにしていただけたら、嬉しいです。

 

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ブース :4-3

作家名 :鈴木 美佳子(陶磁)

提供いただくもの:DM

コメント:

長野県松本市で陶磁器を作っています。

7年前の震災までは、福島県伊達市にて作陶していました。

今回ワークショップに出させていただくDMは、

そのときの工房での企画展や個展のDMになります。

栞として新たな形になるなんて考えてもいませんでした!

どうぞ、楽しんで作ってください!

 

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ブース :4-10

作家名 :福井 一伯(陶磁)

提供いただくもの:DM

コメント:

私は粉引きの器を中心に制作しています。

粉引きは赤土で作った器の上に化粧土(白泥)をコーティングします。

そのときの化粧土の濃淡が焼き上がったときにグラデーションとなって独特な風合いになります。

釉薬には多彩な表情のある灰釉やマット釉を使っています。

デザインはシンプルに使い勝手のいいサイズのものを心掛けています。

今回の企画ではDMを提供させて頂きますが、良かったら使って下さい。

 

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ブース :2-9

作家名 :児玉 修治(陶磁)

提供いただくもの:DM

コメント:

緊張感と佇まいのある器を目指して陶磁器を制作しています。

お立ち寄りの際は是非手にとってみてください。

 

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ブース :1-9

作家名 :吹きガラス工房 一星(ガラス)

提供いただくもの:DM

コメント:

空瓶を溶かしなおした再生ガラスで吹きガラスでうつわをつくっています。

 

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ブース :5-3

出展名 :anchor(食品)

提供いただくもの:DM

コメント:

お店で余ったリボンとメモ帳を渡すと、キラキラと目を輝かせる5才の息子。

たったそれだけで、メダルや宝石、色々な物を作って宝物にしています。

そういえば、自分にもそんな時があったような…。

久しぶりに、キラキラした時間を思い出して、自分だけの宝物を持ち帰ってくださいね。

 

 

 

 

【担当スタッフより】

作家さんが生業としている"作ること"の楽しさ、それに伴う難しさを

今回の体験を通して感じられるようにしたい、という思いです。

いただいたカケラたちが、新しい作品になってくれることを期待しております。

 

 

【場所】

「 本とわたし」(★印)の場所で行われます。

 

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