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森のCAFE 2017 春

 

 

「森 の C A F E」では、

エリア6に出展する作家さんのお気に入りの一冊が並びます。

 

それぞれの本には、

作家名やコメントなども記載されておりますのであわせてご覧くださいね。

 

 

*本を貸し出してくれる参加作家の皆さま*

6−1 nakariwatch JP  6−3 toya

6−7 jun  6−8 Handwork Stilla

6−11 glass studio chiffon  6−12 pa.co.

6−13 nicori  6−15 studio trico

6−18 MA&CO accessories

F23 杜屋  F24 skywalker bakery&cafe

F26 シイたけぞう

 

 

また、森のCAFEでは自由にコメントを書き込める

「森のNOTEBOOK」がございます。

 

 

 

【森のNOTEBOOK とは?】

 

本を読んでいるひと、

作家さんの作品を手に笑顔のひと、

珈琲とお菓子を食べながら会話を楽しむひとびと。

この本を読む誰かに向けて、

感じた事をあなたの言葉や絵でそっと書き残してみませんか?

楽しみが詰まった本となる事を願って…

 

ちょっとひと休みの休憩。

森のCAFEにてごゆっくりどうぞ。

 

 

*森のCAFEは「★印」のあたりとなります*

 

担当スタッフ

一生・中山

 

・・・・

 

2017年春季A&C静岡開催のまとめ。 clicks!!

 

会場に来場者専用駐車場は御座いません。

公共交通機関をご利用ください。

 

ARTS&CRAFT静岡

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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森 の C A F E 2016 秋

 

 

 

「森 の C A F E」では、

エリア6と出島に出展する皆さまのお気に入りの一冊が並びます。

それぞれの本には作家名やコメントなども記載されておりますのであわせてご覧くださいね。

 

〜本を貸し出ししてくださる出展者の皆さま〜

 

6−1 Nakariwatch JP

6−2 ラフイユ

6−4 木村悠希

6−5 tantaka.

6−6 kitona

6−7 nicori

6−8 umeka

6−9 Horo

6−10 niu.

6−11 nocogou

6−12 megRu

6−13 plant pot

6−14 mek&jirra

6−15 AKI KASARA

6−17 linenu works

6−19 Handwork Stilla

6−20 ヒトコトモノ・工房

F−23 杜屋

F−24 skywalker bakery & cafe

F−25 鳥仙珈琲

F−26 シイたけぞう

 

 

また、今回より森のCAFEにて自由にコメントを書き込める

「森のNOTEBOOK」がございます。

 

 

【森のNOTEBOOK とは?】

 

本を読んでいるひと、

作家さんの作品を手に笑顔のひと、

珈琲とお菓子を食べながら会話を楽しむひとびと。

この本を読む誰かに向けて、

感じた事をあなたの言葉や絵でそっと書き残してみませんか?

楽しみが詰まった本となる事を願って…

 

 

ちょっとひと休みの休憩。森のCAFEにてごゆっくりどうぞ。

 

担当スタッフ

一生・執行・中山

 

・・・・

 

【2016年秋・10月8日(土)9日(日)開催のまとめ】clicks!!

 

【ご注意下さい】

場内、武道館は耐震工事の為、

フードエリアとエリア6の行き来が出来ません。

立ち入り禁止区域となりますのでご注意下さい!

 

*A&C静岡にはご来場者専用駐車場はございません*

 

ARTS&CRAFT静岡
手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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森のCAFE -コーヒーとおやつ -



【森 の C A F E -コーヒーとおやつ - 】


2015年春季から今回で3回目となる森のCAFE。

エリア6と池のほとり(通称「出島」)に対して
なにかきっかけをつくり、繋がりを目的に毎回テーマを設けてきました。

初回は「珈琲と焼菓子と本」
2回目は「言葉と絵の実」と。



そして、今回は「コーヒーとおやつ」で繋がります。

(今回より「コーヒーと〇〇〇」をテーマとし、〇〇〇は毎回変えていきます。)

具体的には、前回同様、

1.テーブルにある、好きな色えんぴつ・名刺サイズ程のお皿の形をした紙を選ぶ
(中には違った形の紙も隠されてます)



2.言葉や絵で自由に描く



3.書き終わった紙は、落葉が敷き詰まった落葉テーブルに並べる。



その他、落葉テーブルには、
事前にエリア6とフードF22〜25さんに「コーヒーにあうおやつは何ですか?」とQ&Aを行い、
その答えをもとに、担当スタッフがイラスト化(ハガキサイズ)した原画も並びます!!

エリア6と出島には、「コーヒーとおやつ」のテーマによって
お客さんと作家を結びつける仕掛けがいくつもあります。

お客さん、作家さん、スタッフが書き残したものは見えるカタチとなって、
今回も豊かな繋がりを育んでいきます。



もちろん、コーヒーを飲みながら書いたり、くつろいだり、
落葉テーブルを見るだけでもオッケーなんです。
池のほとりでほっと一息。。

今回も「森のCAFE-コーヒーとおやつ -」を是非お楽しみ下さい。


担当スタッフ
一生・福山

・・・・

2016春季開催は4月9日10日の2日間。
会場にはA&C静岡ご来場者専用駐車場はございません。
ご注意ください。


ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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森のCAFE-言葉と絵の実- からの気づき(スタッフ一生)

森のCAFE-言葉と絵の実- からの気づき 



2015年秋季ARTS&CRAFTが終了して一ヶ月が経った。


その間は、開催についての感想、反省やら思うことなどを振り返り、

その中でも、企画担当を進めてきた森のCAFEについての思ったことを。



今回は、「言葉と絵の実」で繋がりをテーマに、

会場で感じたことを、お客さんは様々な形をした紙に、

言葉と絵で思い思いに書き残してくれました。


落葉テーブルには、その実が驚くほど敷き詰まっていました。


その集まった一枚一枚の中で、

特に印象深いものを写真で紹介したいと思います。

(どれも紹介したいんですが。。)



作家さんの作品やフードについて良さを伝えたい思い。

これを見たら、思わず作家さんのもとに行きたくなりました。

こうした声がキッカケや繋がりを生むのかも?!


素直な気持ち。嬉しいです!


絵とシンプルな言葉に思わずニッコリとしてしまいました。



これらの言葉と絵によって、人と人が繋がり、

会場にも流れが生まれたのではないかと思いました。


その流れは、お客さんの中で生まれる思いを、

他のお客さんが読み取り、想像したり笑ったり。


親子で楽しそうに書いている様子、

落葉テーブルに並ぶ紙を見て触発され書こう!とする人などなど。


紙一枚からの繋がりと流れは、一人一人のお客さんが書く(描く)時間の蓄積の結果。


全てに目を通してみると、それぞれの物語や世界、ヒントも。

スタッフからは残してほしいとの声も多く聞かれた。


今回の森のCAFEでは、お客さんが参加をし、

書く(描く)という行為から生まれる繋がりは様々な可能性があると気付けた。


お客さん同士、

お客さんと作家さんを近づけること、

そこに着目し継続していくことを次にどう繋げていくか、

森のCAFEは、小さな変化の積み上げて少しづつ形づくっていきます。

この場で起こることをキッカケとして、繋がりが生まれる場を次回も。


最後に、

企画は一人で出来るものではなく、

スタッフや多くの人のサポートがあっての事だと、

今回の経験より再認識しました。


そして、この場に足を運んでくれ、参加してくれた多くのお客さんに感謝致します。

ありがとうございました。


次回も、森のCAFEを楽しみにお越し頂けたらと思います。

ここまで読んで下さって有難う御座いました。


スタッフ一生



森のCAFE担当の一生くんは今後も森のCAFEを自ら発信してゆく中で、彼自身が少しづつ変化し、ARTS&CRAFT静岡にとっての森のCAFEがどういったものであるのか?そんなことを示してゆくように思います。

そんな一生くんは、週末21日22日に開催されるくらしのこと市の「くらしのBOOKS」を担当します。会場で彼を見かけたらお声がけくださいね。 名倉









森のcafe -言葉と絵の実-



【 森のCAFE -言葉と絵の実- 】


エリア6と池のほとり(通称「出島」)に対して

なにかきっかけをつくり、繋がるを目的に始まった森のcafe




今回は、「言葉と絵」で繋がります。


作家さんの作品を購入したワクワク感

美味しいお菓子、食事を食べた満足感、

友人や家族に紹介したり伝えたい気持ち。。。

etc…


会場にて、生まれる気持ち、思いは幾通りもあると思います。

その場で感じたことを、「言葉と絵」でちょっと、書き出してみませんか?



1.テーブルにある、好きな色えんぴつ・名刺サイズの紙(○・△・□・葉っぱ)を選ぶ



2.言葉や絵で自由に描く。(「作家さんの器を初めて買いました。」。みたいな?)



3.書き終わった紙は、落葉が敷き詰まったテーブルに並べる。





落葉テーブルには、お客さんの沢山の「言葉と絵」の実が並びます。


それは、この場でしか見れないですし、出会えないんです。

正にリアルなSNS。

なんだかワクワクしませんか。


もちろん、コーヒーを飲みながら書いたり、くつろいだり、

「言葉と絵」を見るだけでもオッケーなんです。



お客さんの書き残した「言葉と絵」が豊かな繋がりを生む、

「森のcafe」を是非お楽しみ下さい。 



担当スタッフ

一生


*森のCAFEの場所はエリア6の出島・★印の場所になります*





「お願い」
ARTS&CRAFT静岡会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。
参加者の方、またその作品を撮影の際にはひと声おかけしてご確認下さい。





森のCAFE。きっかけ。

20150326-1.jpg



今回の企画「森のCAFÉ」は、

エリア6と池のほとり(通称「出島」)に対して

何かきっかけをつくり繋がる、

新たな空間を生み出したいと思ったのが始まり。

その何かとは、珈琲と焼菓子。テーブルにならぶ本。



もともとあった空間を新たに再定義。

のんびりとくつろげる、

そんな場所になることを願って。



今回、エリア6とフードF21〜25の出展者有志の方々には、

greenに関する本の提供。

greenにまつわるQ&Aをお願いしました。

(Q&Aは、まとめ冊子として閲覧出来るようにご用意致します)


作家さんとのやり取りを重ねていく中で、僕は感じていました。

これを「g r e e n の輪」と名付けました。


作家の皆さんが、それぞれに「森のCAFÉ」のこと、

「g r e e n」のことを考え想像したことで、

円を描くように繋がっていったんだと。


この輪の中には「g r e e n 」をきっかけに、

さまざまな繋がりとくつろぎの場が詰まってます。


来場者の方々には、思い思いにお過ごし頂けたらと思っています。



今回、エリア6とフードF21〜25の出展者有志の方々にご協力を頂きました。


貸し出し頂く本をご紹介致します。

タイトルだけでもワクワクしますね。

本には作家さん本人からの紹介文付きです。


本とQ&Aのまとめ冊子を是非お手にとってご覧下さい。


エリア6−2 タケムラユリカ:新しい明日へ

エリア6−3 パシュラールーム:樹木図鑑

エリア6−4 mokumoku望月若子:さくらももこいきもの図鑑

エリア6−5 marumi03 (Q&Aをご協力頂きました)

エリア6−6 鈴木萌子:目であるく、かたちをきく、さわってみる。

エリア6−7 linenu works:ku:nel

エリア6−8 サトウカヨ:1. 有元葉子の野菜教室 2.日本の生きもの図鑑

エリア6−9 Handwork Stilla:ノスタルジックガーデン

エリア6−10 Atelier Sacco:神様のボート

エリア6−11 plant pot. :KINFOLK

エリア6−12 仕草:魚たちの家

エリア6−14 hanna:ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

エリア6−15 cottind (Q&Aをご協力頂きました)

エリア6−16 鶫 tsugumi 銀小物製作所:1.Landsacapes 2.アイヌ神洋謡集

エリア6−17 魚谷 あきこ:森の絵本

エリア6−19 non (Q&Aをご協力頂きました)

エリア6−20 FILIGRANO:純銀の世界

F ー 21 skywalker bakery&café:alexander girard designs for herman miller

F ー 23 焼き菓子 ひより工房:THF CAMP STYLE BOOK 3

F ー 24 鳥仙珈琲:むしくいさま

F ー 25 杜屋:自休自足・2010年夏号


出展者の皆様、ご協力ありがとうございます!!


森のCAFEにてお待ちしております。


「森のCAFE」担当 鈴木一生



新緑から時を経て深まる緑

未熟から成熟への象徴としての

" g r e e n "




ARTS&CRAFT静岡手創り市





森のCAFE (エリア6の池のほとり)

20150326-1.jpg


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日時  :2015年4月11・12日
場所  :エリア6 池のほとり


森のCAFEは珈琲と焼き菓子が集まるエリアのくつろぎの場所です。
 エリア6と通称出島のフード出展者さん有志の方より
 森のCAFEの場でお読み頂ける本をお貸し出し頂きます。


イラスト:ゆもとかなえ
企画  :鈴木一生&名倉哲



新緑から時を経て深まる緑

未熟から成熟への象徴としての

" g r e e n "




ARTS&CRAFT静岡手創り市








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