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B&W。そもそも…

 

2017年秋季開催のA&C静岡では、

会場全体を通して「BLACK&WHITE」をテーマに開催致します。

 

私個人のことですが、

よろしいでしょうか。。

 

こうしてテーマを設ける際、

必ずと云っていいほど、

テーマを発表してから呻き声を発します。

変な汗をかきます。

 

心の内側では「いいのか?だいじょぶか?」と。。

 

理由。

個人のやりたいように良い作品を生み出し、

生活をしてゆければいい作家さんにむけて、

制限を設けるようなテーマがあっていいのか?

…と常に考え感じているから。

 

それなのにテーマを設けているわたくし。わたしたち。

矛盾がありますね。

 

テーマを設ける時、

約束しなければいけないことがあります。

 

季節や世間やそういった入れ替え可能なもの(合理的なもの)ではなく、

自分や自分たちの内から沸き起こることを形にしなければいけない。

私たちはそんな風に考えています。

今回。

ひさびさに開催時のルポをつくろうと思います。

ルポ?はあ?という方は過去の記事をご覧ください。

 

こちら → http://shizuoka-info.jugem.jp/?cid=22

 

BLACK&WHITEの開催時のルポをつくりたい理由。

それは今回の開催をこれからの自分たちに活かすべく、

そして、安定と安寧に支えられぬくぬくと過ごすだけでなく、

幻のような成長よりも意識的な変化を重ねる為、

記録として残しておくべき。

そう考えました。

 

_

 

そもそも、今回の「BLACK&WHITE」。

実は1年前の秋。

「酒器と日本酒。」に代わって実施されていたかもしれませんでした。

 

静岡スタッフの中でも、

周囲の信頼の厚いスタッフ3名による小屋企画の提案は、

実は「白と黒」についての小屋企画だったから。

 

3人に私はこう云いました。

 

「白と黒のような抽象度の高いものを小屋に留めておくのは勿体ない。

 やるのであれば、会場全体で。且つ、スタッフ全員が関わるものにしよう。」

 

そう話し、時間をかけ今に至ります。

 

_

 

今、自分たちがどの辺りを歩いているのか正直なところわかりません。

けれど、今も尚、参加する作家は「B&W」にむけて日々制作をしています。

そんな参加作家の背中を追いかけ私たちは開催にむけて準備を進めます。

 

 

最後に。

 

初期衝動という言葉があります。

この言葉は、

一度見えなくなってしまったら、

元には戻らないようなものだと思っています。

 

初期衝動という言葉は、

目に見えることのない種火のようなもの。

 

種火は、

常に変化をし続け、

どうにかこうにか足掻きつつ、

ようやっと維持できるようなものではないでしょうか?

 

初期衝動を維持することは

必ずしも所謂成功というものに繋がるものではありません。

けれど、今の自分には、自分たちには、絶対に必要なものだと思っている。

 

勘違いだとしても、進む道くらいは自分たちで選びたいものです。

 

_

 

なにがそもそも?

はてさて。

 

名倉

 

追伸

11月4(土)5(日)に開催される

静岡駅前商業施設の屋上イベントについて。

発表までもう少々お待ち下さいね。

申し訳ないです。

 

____

 

 

*は じ ま り の 小 屋*(B&W小屋企画)

 

*ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集*

今回の募集は来春にむけての募集となります!

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

開催日:10月7日(土)8日(日)

※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

ARTS&CRAFT静岡

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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『 は じ ま り の 小 屋 』(B&W小屋企画)

 

 

 

 

今回の小屋企画のタイトルは

 

『 は じ ま り の 小 屋 』

 

 

会場の入口、

大きな鳥居のそばに白い小屋が建ち、

そこでは白と黒の作品が並びます。

 

BLACK&WHITEのはじまりを位置づける小屋企画。

 

ぜひともお越し下さい。

 

 

<日時>

 

2017年10月7日(土)8日(日)

※7日は10時より(予定)、8日は9時より

 

 

<参加作家>

 

小黒ちはる(陶磁) http://chiharu-og-44.tumblr.com/

nicori(キャンドル)https://www.instagram.com/nicori_candle/

羽生直記(金工・鉄)http://hnytme.html.xdomain.jp/hanyumetalworks/

阿部有希(陶磁)http://u--abe.wixsite.com/u--abe

l i i r(ガラス)http://www.liir1116.com/

平厚志(陶磁)http://taira-pottery.com/

田中友紀(金工)https://yuki-tnk.jimdo.com/

永塚結貴(陶磁)

工房まりも屋(漆器)

中里洋平(漆器)

 

※後日、各作家ごとのより詳しい紹介を実施いたします

 

 

<場所>

 

静岡縣護国神社

護国の杜手前の大きな鳥居のそば(★印)

 

 

 

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*ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集*

今回の募集は来春にむけての募集となります!!

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

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9月4日 越える時。

 

2017年の秋季A&C静岡は会場全体で「BLACK&WHITE」をテーマに開催。

 

_

 

先日、新宿にある、とある吞み屋さんへお邪魔しました。

 

カジュアルだけど、良き時代の面影(私も知りませんが…)を残すだろう場所。

そこには、老いも若きも肩を並べ語り合う景色があります。

 

気がつけば、あたりにあるものは”若者文化”がただよう社会。

そのことへの気楽さと、気楽さ故のもどかしさ、物足りなさ…

そのなものを感じます。

(おっさんになった証拠か…)

 

20代前半の頃、

無理をして高級な宿やご飯屋さんに乗り込み、

大人に叱られ、その後、叱る大人に連れられあちこちへ連れて行かれました。

そんな話は今では昔話。

けれど、その時にした今しか出来ないと思っていた”無理”が、

今を支えているような気がします。

 

分相応。わきまえること。

その程度のことは自分で決めることが出来ますし、

その一線を越えることも自分で決めることが出来ます。

分相応であることやわきまえることは、なにも、単なる我慢ではありません。

辛抱することで内側に抱えるエネルギー。

そのエネルギーが一線を越える勇気にもなるのではないでしょうか。

 

なぜこんなことを書いているのでしょう。

わかりません。

 

次のブログの更新は秋の小屋企画の告知となります。

今回の小屋企画。

それは、秋のテーマとなる「B&W」の始まりとなる場所。

そこにあるものに”わかりやすさ”はないかもしれません。

しかし、私たちの考える今がそこにあるように感じています。

 

次回のブログ更新は9月6日。

ぜひともご覧ください。

 

名倉

 

______

 

 

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9月1日 理解と活用。

 

8月の終わりは夏の終わり。

9月の始まりは、そう、今年の終わりの始まり。

 

10月の開催まで、あと一ヶ月と1週間ほど。

あっという間ですね。

 

_

 

拝啓。

どなたかへ。

 

もう1週間を過ぎると、

スタッフ内ではよいよ本番にむけての現場あわせがやってきます。

毎度毎度この時期になると意識する言葉。

 

「聞いたことは忘れる。

 見たことは憶える。

 体験したことは理解する。

 発見したことは活用できる。」

 

ずっと前にどこかで見つけた言葉。

はっとして、幼い自分に染み込んでいった言葉。

これを見つけた時、自分の求めていたものと感じました。

 

自分にむけて、

スタッフにむけて、

どこまで引き上げてくるのか?

そんな準備、心構えをしている人がいるのか?

 

BLACK&WHITE

 

自分の中に既にあるものを、

掘り起こすような機会なのかもしれません。

そんな気がしてます。

 

名倉

 

______

 

 

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B&W。語られたこと。

 

先日のブログ更新、さとうの日記。はまずまず好評のようでひと安心。

皆が皆、口を揃えて云うのは、長いよね! その通りです。

 

_

 

さて本題。

 

秋の選考会「BLACK&WHITE」

 

今だから云えますけど、

普段よりもずっと申込みが少なかったんです。

正直なところ、焦りました。

同時に、テーマを設けることへの不安を感じました。

 

(中略)

 

夏休みのこと。

とある作家さんとこんな話をしました。

 

「ブラック・アンド・ホワイト。

 ああいうテーマは、

 考えて向き合うようなものではなく、

 提示された時になにも浮かばない人は

 きっと考えても浮かばないんじゃないですかね…

 単に白や黒を求められている訳ではないことはすぐにわかりますし。

 そおゆうことを普段から考えてものづくりしている人は対応できます。」

 

先日話をした作家さん。

久しぶりに申込みがあり、

出展者発表後に、たまたま会う機会があったので聞いてみました。

 

「なんで、今回B&Wに申込もうと思ったんですか?」

 

「単純に、今の自分が考えていることにピタッときたのと…

 久しく出ていなかったクラフトイベントに

 最近はまた出るようになって

 なんとなく楽しかったけれど

 グッとくることがなかったんです。

 それぞれ嬉しい反応はあるんですけど…

 そんな時、B&Wの告知を見て、オッと思った。」

 

その答えの後に、

前出の作家さんと同じようなことを話していました。

 

「告知を見て戸惑う人は、

 そもそも今回は無理ですよね。

 善し悪しとかじゃなく、

 作品づくりのプロセスにそういったことがあるかないか…

 そおゆうことだと思うので。。」

 

『そおゆうこと』の捉え方はいろいろありえる。

けれど、ここで挙げた2つのケースは、

それぞれの作家さんの本音に近いところだ。

それを私たち主催者が単純なまでに鵜呑みにしたら、

結局は自分の都合だけになってしまう。

自分たちは正しかった。

…という幼稚で単純な発想と着地点。

 

過ぎたことを考えることも大事だが、

今、自分たちがするべきことは、

出展が決まった人達の

B&Wについての動機や考察を掘り返すこと。

掘り返したそれらを発信すること。

 

BLACK&WHITEでは、

正しさのようなものを見つけたい訳ではない。

まず、見て聞いて感じて欲しいのはプロセス。

その上で目の前に作品がある。

 

そのことを大事にしたい。

 

名倉

 

______

 

 

*ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集*

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

 開催日:10月7日(土)8日(日)

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8月6日 本日選考会。

 

黒はふしぎな色です

目に見えない闇の色です

だけど

星空の黒はきれいで

さみしくない色です

 

とある文庫本に書かれた一節。

 

_

 

本日は秋の選考会。

 

1年かけて準備してきた

BLACK&WHITEにむけて

スタッフ内の中間報告のよなものでしょうか。

 

今回の公募では、

作家にむけて『言葉』による提案を求めました。

 

<B&W・考察その1>

<B&W・考察その2>

 

…というようなことを

やっておきながらも、

言葉に頼ることは

実は危ういことでもあると思います。

 

魔法の言葉なんてない。

あっちゃいけない。

 

そんなことを思うと同時に、

感触や印象だけでない、

作家の言葉を求めました。

 

言葉というものは

作家にとっての

願いや祈りのようなものだと

感じています。

 

_

 

今回のB&W。

正解を求めている訳ではありません。

 

これから先もずっと、

私たちは作家さんやお客さんと、

目に見えないコミュニケーションをとってゆく。

 

その為のひとつの手段として、

今回のように、

ひとつのテーマを設けて、

答えあわせにならない場をつくってゆこうとしています。

 

曖昧で、具体的で、

矛盾のようなものを抱えつつ、

でこぼことした道を歩んでゆきます。

 

名倉

 

 

______

 

 

**ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集**

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

 開催日:10月7日(土)8日(日)

 申込期間:7月1日〜8月2日事務局必着まで

 出展者発表:8月13日

 ※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

ARTS&CRAFT静岡

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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BLACK & WHITE / 公募について (2017秋季A&C静岡)

 

2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市の一般部門は、

「BLACK&WHITE」に参加する方のみを公募の対象としております。

 

これまでB&Wについての案内を私達なりにしてきました。

まずはこちらを参考までにご覧ください。

 

<B&W・考察その1>

<B&W・考察その2>

 

さて、公募の概要をご案内致します。

 

開催日

 

 2017年10月7日(土)8日(日) 9:00〜16:00 ※雨天開催

 

申込期間

 

 7月1日〜8月2日事務局必着まで

 ※申込書はHPトップよりダウンロード願います

 

 

申込方法

 

 申込書に必要事項記載、写真添付の上、ご郵送下さい。

 

  〜お願い〜

  B&Wでは

  作品写真以外にも

  作家の文章(言葉)による提案も

  重視したいと考えております。

  文章は、正解不正解ではなく、

  文字数の多い少ないではなく、

  伝える為のひとつの方法です。

  出来る限りでかまいません。

  ご協力頂けますようお願い申し上げます。

  文章は出展内容の空欄と

  作品写真貼付の余白にご記載下さい!

 

 

募集内容

 

 陶磁・木工・金工・ガラス・皮革・染織など、

 また、様々な種類のフードなどなど、

 ジャンルを問わない公募と致します

 

 〜出展資格として〜

 出品作品の全てがB&Wに該当する方。

 又は、ブース内の3分の1程度をB&Wに該当する作品コーナーをつくれる方。

 フード部門につきましては、まずはお問い合わせ下さい。

 

 

区画

 

 1ブース(3.0m×3.0m)

 出展料

 一般部門 10,000円 / フード部門 12.000円

 

 

注意事項

 

 必要な什器はすべて出展者様でご用意ください。 
 什器の貸し出しはございません。

 ほか出展に際しての規約は【参加要項】をご覧ください。

 


ご不明な点、ご質問などございましたら

shizuoka@tezukuriichi.comまでお問い合わせください。 

*フード部門につきましては「B&W」以外の参加お申し込みも受け付けております*

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

 開催日:10月7日(土)8日(日)

 申込期間:7月1日〜8月2日事務局必着まで

 出展者発表:8月13日

 ※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

ARTS&CRAFT静岡

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

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B&W 考察2

 

 

 

2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市では

会場全体で「白と黒」をテーマに開催致します。

 

前回の「考察1」に引き続き、本記事では考察2をお届け致します。

 

_

 

先日の反省会時、スタッフと共に考えてみた。

 

「白と黒のキーワードってなんだろう?」

 

わかりやすいはずなのに、つたえづらい。

そんな白と黒。

 

自分たちなりに考えやすく?してみようと、

 

具体的なもの、形のあるものを上部。

抽象的なもの、形のないものを下部。

 

ふたつに分けてキーワードをあげてみました。

 

 

*画像をクリックすると更に大きな画像をご覧頂けます*

 

 

 

 

 

 

ここで挙げた紙面に書かれたことに、

いわゆる正解のようなものはありません。

あくまでとっかかりのキーワード。

 

_

 

チラホラ届く作家さんの声。

 

「チャレンジし甲斐があるけど、ムズカシイ…」

「白と黒の作品を作ればいいって訳ではなさそうだし…」

「頭のなかのB&Wを形にして、どうやってお客さんに伝えるのか…」

「シンプルだと思っていたものが考えるほどに複雑になって…」

 

そんな風に届く、どの声も正しいものだと思いますし、

その過程にB&Wのようなものに参加する楽しみがある。

そうあって欲しいと、私たちは願います。

 

_

 

BLACK & WHITE

 

求められるものは、

作家ごとのアプローチ着地点

双方を見せることではないでしょうか?

 

「言葉で説明することは難しいし、正直なところ好きじゃない。」

「言葉で説明出来ないからこそ形に、作品にするんです。」

 

そういった声のどれもが理解出来るからこそ、

尚更、ひとりひとりのアプローチを知りたいですし、

体験してみたいと思っております。

 

次回のブログ更新は5月22日を予定。

「BLACK & WHITE」の公募についてご案内致します。

 

※記事について、B&Wについてのお問い合わせは下記mailまでお気軽にどうぞ。

 

名倉哲

shizuoka@tezukuriichi.com

 

・・・・

 

*2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市*

 開催日:10月7日(土)8日(日)

 申込期間:7月1日〜8月2日事務局必着まで

 出展者発表:8月13日

 ※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

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B&W 考察1

 

4月22日はVillageの選考会が楽寿園で実施されます。

本来であればそのことをについて書きたいところだけど、

ここはA&C静岡春季開催の「BLACK & WHITE」について少しだけ。

 

_

 

先日、とある作家さんとB&Wについて話しをしている時にこんなひと幕があった。

言葉は強めな部分もあるけれど、的を得ている言葉だったのでそのまま引用したい。

 

「秋の白と黒。すごく楽しみですよね。

 ふだん白や黒をつくっていない人が、

 敢えてチャレンジするのって面白いですけど…」

 

そう、たしかにそれはある。

ただ、そうはいっても、

単に白ければ黒ければいい…という訳ではないはず。

なにをどう提案するのか?補う自分なりの言葉というものも大切な気がする。

 

「けれど、、

 ふだん白と黒つくってる人間が、

 なにも工夫せず、いつも通りやでいいや、

 でやってたら間違いなくアホですよ。」

 

う〜ん、そこまで私は言ってないけれども、、その意見は本質的だ。

 

「逆に云えば、、

 ふだんから白と黒をつくっている人間からしたら、

 すごい挑戦的だなあと思いますよね。

 どうしてくれてやろう!?って考えるはずですよ。絶対。」

 

…そゆうことなんですけど、

私たちA&Cスタッフにとっても挑戦ですし、

なんとなくのニュアンスだけでやりたくありません。

つくり手とつかい手をつなげる私たちの役割があります。

春の小屋企画は秋にむけての道筋であったと云っても過言ではありません。

 

_

 

上記の文章を読んでなんだか気分を悪くする方もいるかもしれません。

けれど、間違っていないものと感じましたのでご紹介しました。

きっと多くの方が考えること。

なんとなく思ていたりすること。

B&Wって何をしたらいいんだろう?

…なんて考えている方との見えない対話と思って頂けたら幸いです。

 

B&W。

次は前回開催時の作家さんからのアンケートを基に考察第2弾をお届けします。

 

_

 

さて、Villageの選考会。こちらも正念場。

 

名倉

 

・・・・

 

Village mishima rakujuen 2017.0715_0716

*運営スタッフも募集しております*

 

 

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「 BLACK & WHITE 〜白と黒と〜 」(2017年秋季A&C)

 

 

 

 2017年10月7日8日の秋季開催は

「BLACK&WHITE 〜白と黒と〜」

 をテーマに開催を致します。

 

会場全体でひとつのテーマを設けて開催するのはgreenのとき以来。

ことの起こりは1年前のスタッフとの対話から。

 

 

昨年開催された小屋企画「酒器と日本酒。」の担当スタッフは当初、

白と黒をテーマに何かをしたいと話していた。

 

担当スタッフはそれぞれ、

知性があり、感覚だけでものをしゃべるような人間ではない。

 

そんな人たちがなぜ?

よりによって(!)抽象度が高いものにアプローチを?と思った。

同時に、嗚呼ついに…と感じた。

 

 

話はそれるようだが、

私は、

抽象的なことを

単にイメージや

なんとなくで

語ることを好まない。

語り始めることはいいのだけど、

抽象的なものがそのまま

抽象的なことに着地しておしまいは居心地が悪い。

 

何故なら、

抽象的なことを語ることにある種の快楽があるから。

加えて、

言葉のニュアンスや

その場の雰囲気というものに左右される

人の性というものへの怖さを常に感じているから。

 

 

話は戻る。。

 

そうはいっても、

人は本来とても感覚的なものだ。

 

 

BLACK & WHITE

 

その言葉を聞いてしまった時、寒気がした。

武者震いのようなものだろうか。

 

そこに触れる怖さ。

同時に生まれた、叶えたい欲求。

 

静岡の現場をつくってゆく上で

ずっと意識してきた

『全てを具体的にすること』。

 

言葉に出来ないものはない…

と思って積み上げてきたことへの

反動のようなものがあって。。

心のどこかで抽象的な世界を求めていたから。

矛盾。

 

 

そんな風に思っていた私への言葉がよりによって「黒と白」

そんなことを、はにかんだ笑顔で言わないで欲しい、と思った。

そして、今じゃなくこの先必ずやろうと伝えた。

もう自分の中では始まってしまっていたけれど・・・

 

 

あれから1年。

 

2017年10月のARTS&CRAFT静岡手創り市では、

会場全体で、

ジャンルに関係なく、

黒と白をテーマに開催することを決めました。

 

半年に1度の、たった2日間の機会。

そんな中で、

私たちが勝手にテーマを決めることには、

主催する側の傲慢と云われても仕方ありません。

なにより。

申込みをしようとしてくれている方々を

軽視しているようにも感じられるでしょう。

 

…けれど、

申し訳ありません。

 

 

2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市は、

「BLACK & WHITE」をテーマの開催致します。

 

 私たちA&C静岡スタッフは、

 出展作家皆さまの提案する「黒と白」の世界。

 そのいずれか。または、狭間にある世界観。

 そんなものを、護国神社の場に、

 たった2日ではありますが創ります。

 

一般部門、フード部門、

分け隔てなく参加出来る詳細を後日ご案内させて頂きます。

もちろん、秋の開催にあたって、

上記テーマに準ずることを必須とするかどうかも併せてお知らせ致します。

 

 

ここまでご覧頂き有り難う御座いました。

 

※ご質問等は下記メールまでお気軽にどうぞ。

 

ARTS&CRAFT静岡

手創り市

名倉哲

 

shizuoka@tezukuriichi.com

 

・・・・

 

 

2017年春季ARTS&CRAFT静岡手創り市

開催日:4月8日(土)9日(日)

 

会場に来場者専用駐車場は御座いません。

公共交通機関をご利用ください。

 

 

ARTS&CRAFT静岡

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