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3月19日 会場シミュレーション

 

 

先日の日曜日は春季開催に向けて護国神社でシミュレーションを行いました。

 

お天気良好。花粉がビュンビュン。

 

この度新しいスタッフを2名迎えましたので、自己紹介からスタートしました。

 

自己紹介は短い時間ですが自分に与えられるチャンスだと思っています。

そこに何を詰め込もうかその場で必死に考えますが、詰め込み過ぎたら大抵空振りします。

 

今回はよく使っている手を替えて思い付きでいきましたが、改良の余地多いにありでした。

 

 

シミュレーションって?

半年に一度、会場を回りながら様々なことを現場で確認する大事な1日です。

 

半年に一度、会場を回ると普段気付かないことがあります。

 

私にとっては何度目かのシミュレーションでしたが、今回は新人のような気持ちで取り組みました。

何度か経験していることでも正直分からないことはまだまだありますし、時間の経過と共に様々なことは変化していきます。

 

何より、半年に一度なので忘れてしまっていることも人間なのであるのです。

 

シミュレーションは再確認と新発見の繰り返し。

 

自己紹介後はスタッフみんなで各ポイントを練り歩き、各スタッフが説明をしていきます。

(さながら、ツアーガイドのよう)

 

 

 

 

今回、踏切近くの交通についてどう対策をするか現場で話し合いました。

ここ最近は有難いことに来場者数が増えてきました。

それに伴い浮上してきたことです。

 

ここには歩道の幅がほとんど無く、時間帯によって車の交通量がとても多く、車にとっても歩行者にとっても危険な場所です。

 

歩道を増やすことは出来ないので、来場者の方に向けてどういう工夫が出来るか考えました。

今回考えた対策が上手く機能するよう引き続き声掛けも行います。

 

 

 

 

会場をぐるっと回り、スタート地点に戻ってくるとお昼の時間に。

 

お昼は輪になって、側から見たらピクニックのような感じでお弁当をいただきます。

良いお天気で日差しが暑かった。

 

お昼を食べた後は新人スタッフ2名の搬入ポジションについて確認を行いました。

今回のシミュレーションではここに一番時間を割いたと思います。

 

先輩スタッフがメニューを考えます。

そして実際に会場内に車を乗り入れて確認スタート。

 

前任者が後任者に教えながら取り組む姿勢、他スタッフが作家さん役として車を運転してやり取りをしている光景は、同じスタッフですが圧倒されるような気持ちで見ていました。

 

先輩スタッフは経験を積んでいるから、あれこれと対応出来るんだなと、目には見えない“経験”というものを肌で感じました。

 

“経験”を積むには継続しなければ。

 

 

 

小休憩を挟んで次は、

今回の小屋企画「本とわたし」について。

 

本企画の中に「つなぐ、ワークショップ」「わたしと本」の2つの空間があります。

 

 

 

「つなぐワークショップ」では、

作家さんから提供していただいたハギレやDMを使い、

栞を作ることが出来ます。

 

担当の藤本よりワークショップの流れや道具の使い方などひと通り説明がありました。

 

説明後は実際に作ってみよう!とのことで指名されたスタッフ数名で栞を作ってみました。

 

作ってみての感想は「作るって楽しい!」そして、また作りたいと思いました。

 

開催当日は提供いただくハギレやDMが集まるので何が届くか楽しみです。

 

 

 

もう一つの企画は「わたしと本」

 

私、佐藤より開催当日の内容を共有し確認を取りました。

 

「わたしと本」は、

出展者とスタッフが持ち寄った

お気に入りの1冊を読むことができる図書館のような空間です。

 

どんな本が集まるかも楽しみですが、

持ち主からの本のコメントをとても楽しみにしております。

 

 

春季開催まで気が付けば1ヶ月を切っておりますね。

残りの時間を使い、本番に挑みたいと思います。

 

今年の春はどんなことが待っているのでしょう。

 

春は静岡手創り市へ。

みなさまのご来場お待ちしております。

 

それでは会場で。

 

佐藤

 

____

 

 

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※会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

 

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さとうの日記。(2017summer)

 

どうもどうも。(さとう)です。

2回目があるとは…あったとしても、こんなに短いスパンであるとは思ってもいませんでした。びっくり。

今回は頭が真っ白、にはならず、ブログを書くチャンスをいただけて嬉しいのと書けるか不安でブラックな気持ちでした。

 

夏の関西旅行。

今年のGW、栃木に行った方々と半年以内にまた旅行に行くことになるとは不思議。

 

前回手こずった荷造りは、少し苦い思いがまだ記憶に鮮明だったためか、本格的な準備に取り掛かったのは、出発前日の日付が変わる30分前くらいからであったが、比較的スムーズだった。

着ていくものをある程度準備していたのが理由のひとつ。

ここで結構悩むんです。

特別何かある日の前日は、早く寝たいと毎度思うけれど、なんやかんやありまして、その気持ちとは裏腹に睡眠時間が少なくなってしまう。

おそらくこれは、一生ついてまわってくるのでしょう。

初日の前から寝不足。自業自得でした。

 

 

 

初日は日差しがギンギンの名古屋へ。

昼食を取ろうと予定していたお店が予約でいっぱいで入れず。残念。

 

荒巻さんが携帯でパパッと見つけてくれた洋食屋さんが「厨房まる見え!雰囲気サイコー!」でよかったです。

私はハンバーグがすきなのでハンバーグを。

サラダか赤出汁が選べるところ、暑かったのと野菜を摂りたい!とサラダを選択。

注文後に気付く、ここは名古屋。

お味噌が有名な食べ物のひとつであることを忘れていました。

次回来た時は名古屋名物をいただきたいな。

 

 

 

お腹がパンパンになったところで、お次は全員一致で行きたいと希望していたON READINGさんへ。

私は小さい頃から本をあまり読んでこなかった。

小学生の頃は運動場を走り回って膝小僧にカサブタを作っているような子ども。

本を選ぶ基準は絵が入っているか、文字が多くないか、など本の虫にはなれなかった。

そういえばハリーポッターが家にあったが、字が多すぎて数ページでハリーグッバイした。

 

本をあまり読まなくなったのには様々な理由がある。

ひとつは一字一句ゆっくり目で追うため、時間がかかった。

その時間を他のことに使いたくて自然と読むことから遠ざかるように。

だから国語が得意ではなかったのかな。

 

…と、幼少期は本とあまり親しみがなかったが今は新たな興味がある。

学生時代、家から近所という理由で地元の書店でアルバイトをしたことがある。

雑誌もあまり読まなかったし、本屋さんに行くことも中々ない人生だったが、書店でのアルバイトはそれなりに楽しく色々と学んだ。

 

初めて行ったON READINGさんの感想は、本だけでなく、CDや雑貨、ギャラリースペースもあり、ワクワクする工夫がてんこ盛りで素敵なところでした。

中国系の画集と店内で流れていた印象的なBGMを気に入る。

BGMって大切だよね。

 

その後はAUTHORさんへ。

作家さんが偶然その日に在廊しており、みんなで立ち話。

 

滞在時間は数時間であったが、楽しかった名古屋を後にし2日間お世話になる滋賀へ出発。

道中、道端に咲く花や植物についてあーだこーだ。

花に詳しい女性はもちろん素敵だけど、男性が詳しいとなんか増し増しでいいよね。

 

道の駅にて夕飯の買い出し。

静岡であまり見かけない野菜が豊富で見ているだけでも楽しかった。

 

 

 

宿に着く前、名倉さんオススメの川へ案内してくれました。

車を停め、みんなビーサンに履き替えてGO。

 

夕方であったからか人が疎らでいいかんじ。

一度来ている名倉さんはお風呂に入るよう平然と川に入る。

ジャバジャバと音を立てていたので膝まで捲った裾が濡れていた。

 

それを見て大笑いしたが、おかげで入りやすく、後に続いた。

川に入るのは全然躊躇わないが、足を滑らせて着ているものが濡れないようにすることだけを念頭に置いて、まずそーっと足を入れる。

(着替えのことを考えるだなんて、成長したな)

川は水がきれいで冷たくて、水温に慣れるまで足先が痛い痛い。

 

 

 

梅の花が咲いていて美しかった。

梅花藻(バイカモ)と言うらしい。

カタカナで見るとカモと勘違いしたわ。

 

上流にも入ってそこでは湧き水をいただきました。

大人だって昔は子ども。川はテンションが上がります。

川に入ると子どもに戻る大人もいます。

家の近くにこんなきれいな川があったら私の何かが変わっていたかもしれない。

素敵なところ、連れて来てもらえてよかった。

また行きたいけど場所覚えてないからまた連れて行ってもらおう。

お願いします!

 

川に入って夏を満喫。よしよし。

ひと遊びしたところ、2日間お世話になる作家さんのところへ向かう。

 

目的地付近で猿たちに遭遇。

車内がざわつく。

ニュースで見ることはあっても、肉眼で野生の猿を見るのはおそらく初めて。

なんか興奮した!人類の元祖。猿の惑星。

サファリ気分をちょっと味わった。お得。

 

 

 

栃木でもお世話になった作家さんのお家へ到着。

はじめましてを越えたので、また会えるのが楽しみであった。

 

その為か、初めてお邪魔するお家なのに「ただいまー!」と声高らかに玄関をくぐる。

将来一軒家に住むのが夢のひとつである私にとって、目に入ってくる光景は羨ましさでいっぱいいっぱいであった。

 

工房や作品を見せていただき、夕飯の準備に取り掛かる。

交代でお風呂に入るという無駄のない合理的フォーメーション。

 

 

 

初日はありがたいことに早めにお風呂をいただいたので、料理の過程を見ることができず残念であった。

お風呂から上がるとそこには豪華な食卓が創り上げられていた。

 

!缶ビールでカンパーイ!

夕飯時にビールなんて我が家では滅多にないことだが、旅先では普段と違うことを積極的に取り入れようとする。

旅先マジック?だネ。

 

美味しい料理が種類豊富で何から箸をつけていいやら、嬉しいパニックでした。

初めて昆布じめを食べて(今度は白米と一緒に食べてみたいな)、クミンの入った野菜たちがとても気に入りました。

 

色んなお話を楽しくさせてもらったが、印象深く覚えているのが「猿」のお話。(奴らは目を合わせてはいけない)

涙が出るまで笑ってお腹も胸もいっぱい。

ごちそうさまでした。

 

__ __

 

2日目は初の琵琶湖を横目に福井県へ。

車の窓越しに見ると大きい湖だから海のようであった。

 

今回の旅で初めての滋賀県、そして福井県。

命が燃え尽きるまでに“全世界を周る”のは難しいから、せめて生まれたお国・日本47都道府県は訪れたいと密かに思っている。

今回の旅で2つも達成するなんて♪(達成への道はまだまだ長い)

 

 

福井ではガラスの作家、l i i r さんの工房へ。

ガラスの作家さんの工房ははじめましてなので全てが新鮮でキョロキョロ。

 

夏はより暑いんだろうな、冬はちょうどいいのかな?なんて思いながら見させていただきました。

ガラスの技法は詳しくないけれどガラスはすき。少しずつ知っていきたい。

5人で工房をじっくり見させていただいた後はお住まいにもお邪魔させていただけた。

マイホームドリームを掴みたい私にとって、人様の暮らしを拝見できることはひとつの幸せ。ここでも目が喜んでいた。

 

liirさんとは、以前開催中にお話をさせていただいたことがあったと一応言っておこう。

その時は時間があまりない中、緊張で話がとんでもなく下手くそであった。

なのでそれは水に流したい。

今回がちゃんとお話をさせていただけた機会。嬉しかった。

 

ここでも「猿」のお話が出てきて2回目だ!と内心テンションが上がっていた。(威嚇が大事)

猿のお話、仕入れておこうかな。

 

お話しさせていただくとギャップがあって、「人は見かけによらない」そんな言葉を久しぶりに思い出させてくれたそんな時間であり、楽しかった。

 

 

 

ごちそうになった水仙まんじゅう。

初めて見た時、どうなっているかよく分からなかった。

キンキンに冷えたメタルスライムのような水仙まんじゅうはとても美味しく、お代わりまでいただいてしまった。

 

色んな話をして、飾ってあったバーバパパで遊ばせていただいた。

 

バーバパパとの思い出は小さい頃に持っていたシール帳のカバーの表紙がまさにパパ。

ゾッコンではなかったが、見て触れているうちにちょっと欲しくなっている自分が居た。

出会えるといいな〜。

 

お邪魔させていただいてる身なのに、ここでもたくさんもてなしていただいた。

お土産のかたパンまで。ちょっと手厚くて圧倒された。人間で良かった。

いただいたものを何かで返していこう!

改めてありがとうございました。

 

気付けば長居していた。

海が近いと教えていただきオススメの帰り方を伝授していただいた。

海は滅多に行かないので聞いただけでテンションが上がった。

 

お別れを告げた。

運転手が海にむかってハンドルを切る。

私は後部座席で海を待つ。

 

目的の海に着く手前、ワイワイな海があった。

海はすき。だけど人がたくさん居る海は苦手。

車内がまたざわつく。猿に出会った時と同じような空気感であった。

 

目的地に着くと人がチラホラいるそこは苦手じゃない海!ちょうどよくて夏だった。

 

 

 

トイレに寄ったのでみんなより遅れて砂浜へ。

ビーサンに履き替えるのを忘れたので靴下靴を脱いで走り出す。

すると、水切りをして肩をブンブン言わせている男性陣。

水切りは川のイメージが強かったが、水切りをやっている人が居るならやる以外の選択肢はない。

なるべく薄く平らな石を探して海に向かって投げる。

肩が痛んだから石拾いに転向。

 

海を満喫した後は顔はめパネルを全員参加。

ここも結構な盛り上がりを見せた。

タダで遊べる顔はめパネルの起源はいつなのでしょう。

サンキュー。

 

 

 

滋賀へ戻って、夕飯作り。

お風呂の順番は初日と逆で平等に。すばらしいですね。

おかげさまでお手伝いもできたし、何より料理の過程を見れたことがうれしかったし、楽しかった。

 

この日の夕飯も前日に負けないくらい豪華であった。

荒巻さんが腕をふるってくださった冬瓜があったり、親鶏の水炊き、去年のブログで見た赤コンニャクが印象的でした。

 

美味しい夕飯であったが、私は気が気でなかった。

何故なら花火をするチャンスが今晩しかなかったのだから。

 

夏の旅行に行くことが決まった時、直ぐ頭に浮かんだ“線香花火”。

少しオーバーに言うとそれさえみんなで出来れば後はなんでも来い!であった。

とにかく線香花火がしたい。

実現したかったので万が一のことを想定して静岡から線香花火だけを持参。

 

雑炊の前に休憩と称し、みんなが線香花火を一緒にやってくれることに♪

夜も更けていたので、滋賀のスーパーで買った花火セットは止して静かに線香花火だけ。

 

 

 

7人で輪になって誰が長く花火をできるか勝負!といきたいところ、線香花火のやり方を知らない人が一人いて軽いカルチャーショック。

そして面白すぎて線香花火が揺れる揺れる。

回を重ねるごとに学習をし、最後の回でチャンピオンに昇りつめた。

大逆転に笑いが止まらなかった。

 

線香花火の楽しさを普及出来たように思えて満足まんぞく!続けていこう。

川も海も夏だったけれど、みんなで蝋燭を囲んで線香花火をしたことが一番夏でした。

ほんと楽しかった!

 

戻って鶏鍋の雑炊をいただき、ここで迎える最後の夜を惜しむかのように前日に増して様々なお話をして過ごしました。

お腹を抱えて笑っちゃう話から真面目な話まで。

 

今回も大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

__ __ __

 

3日目は朝早くに京都へ出発。

ここまでお天気は持っていたがこの日は朝から雨がしとしと。

お別れを告げ、忘れ物で最速の早さで一旦戻ったけれどそれもまた良し。

 

京都では喫茶店でモーニングをみんなでいただいて、その後は自由行動のため解散。

結果、二手に分かれて各々京都を満喫をしていました。

 

私は飛び石を渡って古本市に行き、豆大福を食べながら百万遍さんに行ったりと集合時間を少し過ぎて京都を楽しみました。

 

 

 

その日の夕飯は思い出して書くのが悲しいですが、去年訪れた大阪のお店へ。

電車に揺られながら2回目をとても楽しみに。

お店に着くと臨時休業で我々の空気が一気に淀んだ。

そこしか考えていなかったので、どうするどうするとプチパニック。

京都に戻る?なんて話も出たが、携帯で見つけたお店へ繰り出す。

…可もなく不可もない。なんなら不味いほうが毒を吐けたのになんて今更思う。

早々に切り上げ、本屋さんに寄って京都に戻ってホルモンを食べました。

 

 

 

店内に入ると、行ったことないけどここは韓国?!と匂わせる雰囲気。

年季の入ったエアコンから冷気が見えてパンチがあった。

一番美味しかったのはテールのホイル焼き?名前なんだっけ。

店員さんが今日のオススメと言ったので注文をしたが、実は「今日のオススメ」という言葉に疑いを掛けていた。

が、とてもおいしかったので今後積極的に取り入れていこうと思う。

おおきに!

 

宿のバーでお酒を選んでもらって、この旅の最後の日の計画を練り練り。

なんだかんだあっという間だったな〜なんて最後の夜をどうにか伸ばしたかった。

が、元気がなかった。

その日もおとなしく寝ました。

 

__ __ __ __

 

最終日の4日目。

京都の最後に立ち寄ったパン屋さんが美味しかった!

パン屋さんにも中々行かないので横文字が多い知らないパンたちを目の前に何を注文したらいいかあたふた。

決まらないフリをし、順番を譲って時間を稼いだおかげで何とか注文成功。

途中サービスエリアで各々お土産を購入。

そしてみんなで最後に当初予定にはなかった静岡のカフェに行き、古本市で買った本を中心にワイワイ。

この真っ直ぐ帰らない感じ、みんな長旅で疲れは溜まっているだろうが何かグッときました。

 

今回の旅は数ヶ月前に旅を共にした人々とであったためか、前回よりリラックスして楽しむことができました。

前にも思ったことだが、行き先も大事だけど、誰と行くか行かないかがやっぱり結果を左右すると思った。

足りないところはあったかもしれないが、それぞれの良さが出てみんなで楽しい時間を作れたと思いました。

幼稚園の先生みたいな言葉だけど本当にそう思いました。

 

事故や怪我なく楽しんで無事に帰ってこれた。

関わった全ての方におおきに!!!

 

ちゃんと言おう。

ありがとうございました。

 

楽しかっただけで終わらず、次の何かに繋がるそんな気がしています。

 

夏よ、おおきに!

ほなまた。

 

さとう

 

______

 

 

*ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集*

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

 開催日:10月7日(土)8日(日)

 ※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

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さとうの日記。(2017 GW)

 

 

スタッフでありながら私はスタッフが書くブログを読むのがとても楽しみである。

今までは読む側だった読者が書き手という反対側に立つなんて…

頭が真っ白だ。でも髪は真っ黒だ。

 

「今回の栃木のブログはさとうちゃんが書いたら?」

旅の途中に投げかけられた言葉。

ハッとしたし、ゾッとした。

 

私は今までスタッフになってからこのようなブログを書いたことがない。

文章や国語に関して嫌いではないが苦手意識がある。

少し前だったらどうにか断っていたと思うが、

挑戦しないことには出来るようには決してならないと思い引き受けることにした。

向き合うことで一歩踏み出そう。

 

 

「1年前のゴールデンウイークは何をして過ごしていましたか?」

…私は思い出せません。

記憶力の問題?いや、おそらく特別何かをしていなかったからでしょう。

でも今年のゴールデンウイークのことはおそらく来年思い出せることでしょう。

思い出せなかったら…(笑)

 

2泊3日の栃木の旅にタイトルを付けるとしたら『異文化交流』。

県が違うだけで見える景色が違うなと感じた。

具体的に何を?と聞かれると難しいですが感覚的に。

私の日常にないことばかりが起きすぎて外国に来たような感覚。

頭と心が終始追いついてなかったと思う。

そして情報が多すぎて常にパンクしていた。

 

 

旅行に行くためには荷造りをしなければなりません。

(現地調達という方法もあるが)

私は荷造りがパパッとできない。

計画性をもって始めないからなのか、

途中で面倒になって出かけるのさえ面倒くさくなることがある。

滅多に旅行に出かけることがないので、久しぶりの外泊。そして荷造り。

一緒に行った人にそんなことは伝えていないが、荷造り中に本当に面倒くさいと思った。

でもそれを乗り越えて本当に良かったと旅の途中で感じることになる。

頑張ったな、荷造り中の自分。

 

また、栃木に行くにあたり明確な目的は個人的に持っていなかった。

ただ「行ってみたい」。初めての栃木なのにそれしかなかった。

 

なので、ここに行きたいとかここが見たいとか、そういったこだわりが特になかった。

行きたい人のところに付いて行かせてもらえれば十分であった。

行き先を考えてくださったYさん、Aさんに感謝。

 

栃木への出発日の前日に東京へ。

東京で静岡スタッフに会うのはなんだか落ち着かないというのか少し緊張した。

これから何日間も一緒に居るのに初めの間は何故か緊張した。

 

翌日早朝に東京を出て途中事故渋滞にはまった。

変わらない景色。車内は沈黙。

車に羽が生えて飛んでいけたら…と少し考えたけど羽が生えることはなく、

運転手を除いてしりとりを始めた。

このしりとりは去年の松本行きの車内でTさんから教えてもらった楽しい遊び。

Tさんありがとう!

この旅でもしりとりは大活躍。

 

 

栃木に来て初めて口にしたものが餃子。

 

人生で初めてビールと餃子を一緒に食べた。

餃子は餃子であって、ビールはビールであった。

相乗効果は無かったように思えた。ちょっと残念。

ビールは飲めるけど美味しいと思ったことがまだない。

 

食べ慣れてるからなのかそれが本当に美味しいと思えるからなのかが分からないが、

お母さんが皮から作る餃子が今のところ一番だなと他を知って痛感した。

 

同じ食べ物でも表情が全然違う。不思議。

 

 

お腹が満たされたところで陶器市へ。

 

私は器にすごく興味がない。

手創り市の先輩には器に興味がある方が多いし、熱がある。

私にはまだなく、それはなぜだろう?と思っていたが、

陶器市で器を見て回っているときに文字になっていきなりスッと降りてきた。

 

器を見て素敵だなと思うことはあっても私の生活の中で器にこだわりを持つことがない。

それは一人暮らしじゃない、料理をしない・食べる専門などといった要素からなんだと思う。

料理を作らなくてももちろん買うことはあるだろうが、

器の色や形を見て頭の中でこんな料理を盛り付けたり…

と想像できないから『買う』には中々結びつかない。

 

ご飯を食べるとき器をもちろん使っているが、今の私にとって器はさほど重要ではない。

そこに豊かさを求められる余裕がまだないのだろう。

それか食べ物にしか目がないのかもしれない。

 

でもそれってなんでだろう?

素敵な器でご飯をいただいた経験が少ないから?

食事の時間をパッと済ませて大切にできてないからなのかな。

 

そして器を見てこれが良い!と思ったこともほとんどない。

みなさんは何で選んで良いと思うのだろう。

もちろん、人それぞれなのだがそれが気になった。聞いてみたい。語っておくれ。

また、陶器市でたくさんの器を見る中で、知識はないが作ってみたいなとも思った。

全く分からないからこそ作ってみたいと思ったのだろうか。

 

 

陶器市のあとは作家さんのところにお世話になった。

暑さに体力を奪われ歩き回って疲れたところであったからか緊張が少し薄れていた気がした。

ほとんど知らない人を家にあげてその上泊めるだなんて、

「テレビで見る芸能人のやつか!」なんて今になって思う。一般人なのに。

そして緊張が薄れていたと思っていたのは疲れからの麻痺であった。

気にかけて話しかけてくださったパスを活かせれず…

緊張がなくなったのはお風呂上がりにいただいた美味しい夕飯のころ。

鴨鍋もお芋も全部美味しかった。また食べたいな。

なんでそういう流れになったかは覚えていないが、

元々用意していないその時に生まれた疑問を躊躇することなく投げかけることができた。

全部は覚えていないがとても贅沢な時間で楽しい夜であった。

 

寝る前に自宅横の工房にもお邪魔させてもらった。

私自身は初めて足を踏み入れる工房。

初めて見るものに、私は具体的な感想を持てないのだろうか。

それでも広いなと率直に思った。

初めて見るものに圧倒されたが疑問に思ったことを投げかけれた。

工房を後にしようとした時に蜘蛛が現れた出来事は忘れないでしょう。

 

そして私はパン屋にはならないでしょう。

 

翌朝は昨晩スーパーで買った関東・栃木限定なのかな?レモン牛乳をみんなでいただいた。

飲んだらみんなの表情がさわやかじゃなかった。朝なのに。

レモン牛乳は結構甘かった。

味にレモン感は全くなかったけど色味はレモン色だった。

 

 

お別れを告げ、車に乗り込む。

次の行き先は私の頭に入っていない。行き先はどこでもいい。

そんな歌詞があったような…(お任せしてばかりでごめんなさい)

 

しりとりを挟みつつ、SHOZO CAFEの本店へ。

私はコーヒーやビールを普段欲しがらないが、

今回の旅では普段頼まないものをわざと選ぶようにした。

 

SHOZO CAFEでは初めて目にしたアイリッシュ珈琲を。

上に乗っているクリームがとても美味しかった。ずっと飲んでいられそうだった。

下はウイスキーとコーヒーでお酒と珈琲だなって。そのまんま。

飲み干した後、何かがいてスプーンですくうとそこにはご褒美のザラメがありました。

ザラメ美味。

 

 

その日の晩は別の作家さんのところへお世話になりました。

昨晩の自然に囲まれたところとは違って住宅街。

 

夕飯はお好み焼き。

ひとりひとり焼くという、焼いたことのない人からすると恐ろしい時間であった。

お好み焼きなんて食べる専門だよ…。

お好み焼き対決なんていうから、楽しいかな?なんて思ったが、

自分の番に楽しさなんて一欠片もなかった。

お好み焼きは何も悪くないがトラウマになりそうだった。

その後の焼きそばも。

 

 

料理を積極的にしてこなかったことに少し後悔をしたし、

美味しく出来なかったことに悔しさもあった。

…少しずつ始めよう。

 

作っていただいたお好み焼きはどれも美味しかった。リベンジしたいですね、いつか。

 

お好み焼きを順番に焼くということでみんな自分の番になると真剣で手が震えてる人も居た。

自分の番が終えた人はホッとしていて、これからの人は緊張していた。

みんなの視線はお好み焼きに集まり静かな時間が流れていた。…緊張した。

全員参加というのは楽しかったが、無口になってしまったのは残念だった。

来年あるならお好み焼きは工夫するか、チェンジ希望です!(笑)

 

お風呂を待っている間、

酔っ払った作家さんとお話をさせてもらったがそれがとても面白かった。

前進したかと思いきや後退の繰り返し、最高でした。

最後までお話しできなかったので是非ともまたお話しをさせてもらいたい。

 

陶器市が折り返しのところでお疲れだったであろうに、

我々を迎え入れて下さった作家さんを含めご家族の方には感謝しかないです。

本当にありがとうございました。

 

たくさん頂いたものをこれから返せるよう生きていきます!

 

 

今回の旅で何度も考えたことが『自分との比較』。

最近自分が分からないと感じることが多々あった。

正直今も答えは見つかっていない。

20数年と自分をやっているが分からないことがたくさん、

というか分かってないんだなと気づく。

 

自分以外の人は、

人と会う時にどんなことを考えて接しているかは分からないが、

普段人と会う時に年齢や性別や立場?などの

肩書きといわれるものを気にしたことはおそらくない。

世間的に凄いと言われる人であったとしても

自分と同じ「人」であることに変わりはないし、

そこに共通点があるからなのかな。

 

帰ってきて撮った写真を見返していた時、

年上かどうかとか性別とか外見のことをふと考えたけど、

多くの時間を共有できることを不思議に思うし面白いなって。

スタッフになってなかったら多分交わることのない人々。

こういうのを縁って呼ぶのかな。

 

 

陶器市以外は古道具屋さんに行ったりカフェに行ったりお店をぐるぐるした。

古道具屋さんで古道具たちを見て

この子たちはどこからやってきたのだろうと不思議に思った。

どこから来るんでしょうね。

 

そういえば私は見た目が拳銃の水鉄砲?を手に入れた。それを持って歩くのはドキドキした。

 

 

今回の栃木の旅で思ったこと感じたこと考えたことはたくさんあったが、

ひとつ挙げるなら「人と会うのは大変、だけど楽しい」。

人と会い過ぎたらひとりの時間が欲しくなる。

ひとりの時間が多くなると人と会うのが億劫になったりする。

どちらかが偏らずうまくバランスを取っていけたらいいな。

 

ひとりではそのままなことも、

人と接することで引き出されたり研ぎ澄まされる何かがたくさんあった。

おそらく人と触れ合わないと気付けないこと。

そんなことを思ったのは久しぶりだった。

 

『ギブ・アンド・テイク』ができるようになりたい。

 

関わった全ての人にありがとう。

 

陶器市を初めて見て、初めて栃木を訪れて思ったのは「こんな感じなんだ」と。

初めてだから比較するものがなく、

その場を感じること受け入れるので精一杯であったように思う。

感想を求められても言葉にするのが難しいけど。

 

もし次回があるならレベルアップして帰ってきたい。

 

帰りの車内での会話も全部覚えてないけど、それはそれで。

この言葉を使うのは照れ臭いけど愛を感じました。

東京でのホルモンも濃かった。

最後の最後まで。

 

全部現実だったけれどそうじゃない夢のような時間でした。

楽しかった。

 

ソーラーパネルと蔵が多かった栃木、ありがとう。GWもみんなもありがとう。

 

また会う日まで。

 

さとう

 

・・・・

 

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