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キレとクチあたり:大隅新(スタッフさとう)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

大隅新(陶磁)

 

出展場所:エリア1−10

 

担当スタッフ

さとう

 

 

さとう:

今回「キレとクチあたり」に参加してくださる大隅新さんにQ&Aいたしました。

まずは自己紹介をお願いします。

 

大隅 新:

岐阜県加茂郡八百津町というところで制作をしています。

周りは山や田んぼに囲まれた自然豊かな所です。

作っている作品は、日常使いのお皿や鉢等で、主に今は粉引きと瑠璃釉のうつわを作っています。

 

さとう:

最近お引っ越しをされたと耳に挟みましたが、引っ越し前と後で何か制作に変化もしくは影響はありましたか?

 

大隅 新:

去年の7月に岐阜県の八百津町という所に引っ越しました。引っ越してから、家から見える田んぼに降る雨がとてもきれいだなと思いました。今まで雨がきれいだとかそういうことを思ったことは

なかったのですが、八百津町に来てとても気持ちよく制作出来ています。あと夕日を見ながらビールを飲むのが好きです。

 

さとう:

自然豊かな所にお引っ越しされたようで。

夕日にビール、一曲出せそうです。

ビールを飲むのはご自身の酒器でしょうか?

 

大隅 新:

そうですね、いろいろなうつわでビールを飲みますが、自分のうつわで飲むことが多いです。

 

さとう:

今季のテーマ「キレとクチあたり」では、どんな作品を出品してくださいますか?

 

大隅 新:

「キレとクチあたり」では急須、湯のみ、片口、盃などを出品したいと思っております。

特にクチあたりに関しては、クチの部分の厚み(薄いとキリッとしたり、ぶ厚いとまろやかになったり)や、形状(開いているのか、すぼまっているのか、切立なのかなど)で実際に味の感じ方に違いが出てくるので面白いなと思っています。

 

さとう:

たくさんの作品を出品してくださるんですね。たのしみです。

クチの部分の厚みや形状で実際に味の感じ方が変わるとのことですが、大隅さんが制作されるにあたってのこだわりを教えてください。

 

大隅 新:

基本的には自分が作っていて楽しい、好きな形を作るのですが、お茶を飲む為の湯のみ等は飲みやすさを意識します。

お酒を飲む為の酒器を作る時は色んな形を作ります。作っている時のイレギュラーなことやハプニングを楽しんで作っています。焼いてから酒器に見立てることもあります。お酒は楽しんで飲むのが一番だと思うので、お酒の場を楽しむ色んな面白い酒器があっても良いかなと思います。

 

さとう:

まずは“自分自身が楽しむこと”見失いがちですが、とても大事なことですね。

最後に今回キレとクチあたりに参加すること、今回の静岡手創り市に向けてお言葉を頂戴したいと思います。

 

大隅 新:

今回「キレとクチあたり」に参加するにあたり、自分にとってチャレンジの気持ちもあり参加させていただきました。

縛りがある中で作る方が面白いものが出来ると考えながら作っています。

少しでも面白いものを出展できればと思います。

よろしくお願いします。

 

 

私の中で大隅さんは少しポーカーフェイスな方だと思っていましたが、今回Q&Aでお話を伺う中でそれは私の受け止め方の問題だったのだと感じました。

 

今回のQ&Aを経て、春にお会いできるのがより楽しみになりました。

 

茶屋すずわさんによる体験の場「呈茶の会」には、大隅さんの作品が体験出来ます。

 

大隅さんのブース1−10ではキレとクチあたりに関する様々な作品が並ぶ予定です。

 

いつかビールで乾杯しましょう。

大隅さん、制作の中ご協力いただきありがとうございました。

 

担当スタッフ

さとう

 

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キレとクチあたり:南裕基(スタッフ高山)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

南裕基(木工)

https://www.instagram.com/minamiyuuki/

 

出展場所:エリア5−3

 

担当スタッフ

高山

 

 

今回、「キレとクチあたり」に参加表明して下さった作家さんにQ&Aを行うこととなり、それぞれの作家さんの申込書を眺め、すぐに南さんにお願いしようと思いました。

以前の開催時に南さんのカップを購入させて頂き、その触り心地の良さと、佇まいの格好良さが気持ちに残っていたから。

 

正直、恐る恐るのQ&Aでしたが、何事にも実直に答えてくださり、素直にとても嬉しく、そして、この実直さが作品に対しても現れているのだなと納得しました。

 

高山:

自己紹介をお願いします。

 

南さん:

愛知県蒲郡市で木のお皿、カトラリーを制作しています。

「どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい。」木のものたちがそんな時間を作り出してくれると嬉しいなと想いながら、一つずつ形にしています。

 

高山:

木工、漆器作品を作るに至った経緯をお願いします。

 

南さん:

手を動かすことはずっと好きでしたが、大学は福祉を専攻し、子どもと関わる仕事をすることになります。

そんな中で、やはり手を動かすことを仕事にしようと再び考えることになるのですが、もしするのであれば、今までしてきた経験を生かせる活動をしたいと思いました。

それが出来る素材は何かを考え、触ったり、香りを嗅いだり楽しめる素材である木を選びました。

漆は、自分らしいものを表現したいという思いがずっとあるので、その為の手段として使っています。これで、思い通りのものが作れたとも思っていなくて、まだ途中だと思っているので、今後もっと自分を表現出来そうなことがあれば、そちらを使うこともあると思います。漆もまだまだ使いこなせていないので、試行錯誤ですが、それも今は楽しいので漆を使っているというのも大きいです。

 

高山:

木工、漆器の制作に至るきっかけが、子供と関わる仕事だったというのは、思いもしませんでした。

作家を志すきっかけは作家それぞだと思いますが、南さんのきっかけは、個人的に物凄く勝手に納得しました。

自分には娘がいますが、1日の多くの時間何かを作っています。

絵を書いたり、折り紙だったり、ブロックだったり。

その好奇心、作り続けたいと思う姿に、純粋に凄いなと思うことがしばしばです。

でも大人になるにつれ作らなくなっていく、もちろん大人になっても作り続けている人もいますが、多くの大人はそうではなくなって行っているように思います。

物を作り出すこと面白さ、楽しさは、ずっと持っていたいものです。

次に、今回の企画「キレとクチあたり」に参加表明頂きましたが、表明頂くこととなった経緯をお願いします。

 

南さん:

参加を表明したのは、面白そうだということ、参加することで何か発見があるかもしれなくて、今とは違う何かを見出すことが出来るかもしれないという期待。たぶん、まだまだ納得していない部分が多いなかで活動していて、もっと「自分らしいものを」と思っているのできっかけを求めているのだと思います。良い反応、悪い反応、意見を。

自分のことばかり言いましたが、その場所を作家が参加して盛り上げることで、イベントを盛り上げることにも協力出来るのではないか。そして、それは回りまわって自分たちにもメリットがあることだと思うので、出展して、売って終わりではないようにしたいなと思ったり。

 

高山:

悪い反応は大事ですよね。それによって何かしらの気づきがありますから。

でも、なかなか、それを言ってくれる方は少ないですよね。

悪い反応というわけではないですが、何か気づく点があれば、意見を言ってくれる来場者の方が多いといいですね。

では、最後の質問です。

今回、「キレとクチあたり」に注器、茶杯を出展頂きますが、注器、茶杯にした理由などはありますでしょうか?

 

南さん:

お茶やコーヒーを専門的ではないけれど、自分なりに楽しむ時間が好きで、そういった道具を最近作り始めていました。

茶杯は、注いで飲めればと思っていたが、作ってみると口当たりが気になるし、持ち心地も気になる。注器は、いわゆるその形だと面白くないし、やはり持ち心地が気になる。

まだ完成とはいえない段階だけど、試しながら、体験してもらいながら、この先に良いと思える形にしたい、茶杯、注器にさせて頂きました。

 

 

 

南さん、お忙しい中、お付き合いありがとうございました。

南さんが、作品を作り続ける理由が良く分かったように思います。

会場では実際に多くの方に体験して頂き、率直な意見を南さんに伝えてくださる方が多いことを願います。

 

担当スタッフ

高山

 

 

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キレとクチあたり:まとめ(静岡手創り市2019春)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

本記事は今季のテーマ「キレとクチあたり」のまとめ記事をご案内致します。

 

 

 

 

<キレとクチあたり:作家とスタッフのQ&A>CLICK!!

 

 

◯キレとクチあたり:出展者紹介その1 CLICK!!

 

◯キレとクチあたり:出展者紹介その2 CLICK!!

 

 

 

 

<茶屋すずわ:呈茶の会>

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1437

 

 

 

 

*出展場所については会場マップをご参照下さい*

 

 

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キレとクチあたり:出展者紹介その2(A&C静岡2019春)

 

 

ARTS&CRAFT静岡手創り市2019春季

今季のテーマは「キレとクチあたり」

 

本項では「キレとクチあたり」に該当する参加作家をご紹介致します。

開催日当日、参加作家がどんな準備をし、何を魅せてくれるのか?乞うご期待!

 

 

 

【エリア3】

 

ブースNo.14 くるり窯(陶磁)

https://www.instagram.com/quruligama/

 

 

ブースNo.16 赤堀友美(陶磁)

https://www.instagram.com/akahoritomomi_/

 

 

 

【エリア4】

 

ブースNo.1 陶座 六九窯(陶磁)

https://asutamochizuki.jimdofree.com/

 

 

ブースNo.3 石原ゆきえ(陶磁)

https://www.instagram.com/yukie2521/

 

 

ブースNo.4 城月甫(木工)

 

 

ブースNo.8 コバヤシユウジ(木工)

http://www.mwcworkshop.com/

 

 

ブースNo.12 小倉夏樹(陶磁)

https://www.instagram.com/ogura_natsuki/

 

 

ブースNo.13 高島悠吏(陶磁)

https://www.instagram.com/tksmyur/

 

 

 

【エリア5】

 

ブースNo.1 石川隆児(陶磁)

https://www.instagram.com/iskwryuji/

 

 

ブースNo.3 南裕基(木工)

https://www.instagram.com/minamiyuuki/

 

 

 

*出展場所については会場マップをご参照下さい*

 

 

* キレとクチあたり:出展者紹介その1 *CLICK!!

 

** キレとクチあたり:Q&A **CLICK!!

 

 

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キレとクチあたり:出展者紹介その1(A&C静岡2019春)

 

 

 

ARTS&CRAFT静岡手創り市2019春季

今季のテーマは「キレとクチあたり」

 

本項では「キレとクチあたり」に該当する参加作家をご紹介致します。

ご来場の際には参加作家各々の”キレ””クチあたり”への提案をお楽しみ下さい!

 

 

 

【エリア1】

 

ブースNo.4 金城貴史(木工)

instagram.com/kinosaji_kinjo/

 

 

ブースNo.7 三浦侑子(ガラス)

instagram.com/bambooglass_miura/

 

 

ブースNo.10 大隅新(陶磁)

 

 

ブースNo.12 foot of the mountain(木工)

instagram.com/foot_of_the_mountain/

 

 

ブースNo.13 硝子の種 内田絹子(ガラス)

instagram.com/garasu.no.tane/

 

 

ブースNo.14 谷井直人(陶磁)

instagram.com/taniinaoto/

 

 

ブースNo.16 暮縞(陶磁)

instagram.com/cla_cima/

 

 

ブースNo.25 studio bwanji(陶磁)

instagram.com/studiobwanji/

 

 

 

【エリア2】

 

ブースNo.5 河合竜彦(陶磁)

instagram.com/1207hawaii/

 

 

ブースNo.9 松本美弥子(陶磁)

http://jacinthe.jp/

 

 

ブースNo.15 児玉修治(陶磁)

instagram.com/shuji_codama/

 

 

 

 

*出展場所については会場マップをご参照下さい*

 

 

* キレとクチあたり:出展者紹介その2 *CLICK!!

 

** キレとクチあたり:Q&A **CLICK!!

 

 

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キレとクチあたり:Q&A まとめ (2019A&C春季)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

*下記の画像をクリックして頂くと該当する記事をご覧いただけます*

 

 

 

 

 

<キレとクチあたり:公募について>CLICK!!

こんな感じだったんですね・・・

 

 

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キレとクチあたり:赤堀友美(スタッフ吉平)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

赤堀友美(陶磁)

https://www.instagram.com/akahoritomomi_/

 

出展場所:エリア3−16

 

担当スタッフ

吉平

 

 

吉平:

今回私は、作家の赤堀友美さんに

「キレとクチあたり」のQ&Aをお願いしました。

初めまして。キレとクチあたりへの参加、ありがとうございます。

まずは簡単な自己紹介をお願いします。

 

赤堀友美:

静岡市で陶芸をしています。主に磁器を素材に型を使い制作しています。

 

吉平:

静岡の作家さんということで、勝手に親近感を持っておりました。

地元も静岡でいらっしゃいますか?

 

赤堀友美:

私は生まれも実家も清水で、今の作業場も実家の玄関先でやっております。

陶芸自体は京都で学び、信楽にある陶芸の森で、スタジオアーティストとして制作し、その後独立するにあたり実家に作業場を設けました。

 

吉平:

京都の大学や滋賀の信楽で学ばれた事や体験された事が、現在の作品作りに生かされているのですね。

詳しく教えていただきありがとうございます!

作品の写真を拝見して、かわいらしいマッチ箱がとても印象的で目に留まりました。

赤堀さんが作品を作るうえで、いつも考えている事や、こだわっている事を教えてください。

 

赤堀友美:

私の制作する作品は、主にモチーフがあって、それをやきものにしています。

例えば、シリーズで制作している実験道具や、文房具、琺瑯のようなうつわや、マッチ箱もそうです。そのモチーフは、わたしの身の回りものであることが多いです。マッチ箱に関しましては、もともと陶箱をつくるのが好きで、学生時代よりよく制作していたのですが、マッチ箱(京都には喫茶店が沢山あって、マッチもお店ごとに色々あって貰えるところが多いのです )もやきものでつくれるかな、つくれるなら、本当に使える方がいいなと思ったのがきっかけです。

なので作品をつくる上で、これは作品のモチーフにならないかなとか、このかたちは、何かに使えないかなどと常に考えてしまっています

 

吉平:

マッチ箱の誕生秘話、詳しく伺えて嬉しいです。

京都の喫茶店、凄く素敵なんだろうな…と想像して凄くうきうきしてしまいました。

赤堀さんの作品は、身の回りにあるものがモチーフになっていらっしゃる事が多いのですね。

普段自分だったら何気なく見て終わってしまう物が、赤堀さんの目線を通して、とても素敵な作品になるのだなと感じました。

こだわりや考えていらっしゃる事、教えていただきありがとうございます。

さて、話はキレとクチあたりに戻りまして。

今回企画に参加していただいたきっかけはなんだったのでしょう。教えてください。

 

赤堀友美:

私の制作に該当するのではと思う作品があったのと、

磁器土は、つるんとした質感が特徴で、クチあたりが良いので、参加できるかなと思ったのがきっかけです。

 

吉平:

出品作品はどのような物を予定していますか。

 

赤堀友美:

カップやマグカップ、ビーカーや

ピッチャーなど出品したいと思っています。

 

吉平:

今回のテーマ「キレとクチあたり」に沿って、こだわった部分を教えてください。

 

赤堀友美:

カップ類は、磁器土ならではのつるっとした質感に、薄すぎず、程よい厚みを意識して制作しています。

片口やピッチャーなどの注ぐものは、注ぎ口の薄さを意識して制作しています。

 

吉平:

マグカップは繊細なクチあたりを、ジャグは水などのキレを意識されているように感じました。

実際に作品を拝見できる事、とても楽しみにしています。

作品を手にとった方にどのように感じ、どんなふうに使ってほしいか…などもありましたら教えてください。

 

赤堀友美:

私のどの作品も、どのように使おうかな、

どこに置こうかな等と考える時間もたのしくあればと思っております。

使い手の方々の自由な使い方をして下れば嬉しいです。

 

吉平:

ありがとうございます。

最後に来場される方に一言や意気込みをお願いします。

 

赤堀友美:

この機会に作品を体験していただけたら嬉しいです。

 

 

今回こちらで紹介した赤堀さんの作品は、体験の場で実際に体験できるようになっています。

是非、皆様作品を手に取って体験し、間近に見ていただければと思います。

Q&Aを通して、赤堀さんの優しいお人柄と作品への愛をとても感じる事ができました。

赤堀さんお忙しいなかありがとうございました。

 

担当スタッフ

吉平

 

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キレとクチあたり:児玉修治(スタッフ齋藤)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「テーマ:キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

児玉修治(陶磁)

https://www.instagram.com/shuji_codama/

 

出展場所:エリア2−15

 

担当スタッフ

齋藤

 

 

齋藤:

今回 「キレとクチあたり」に参加してくださる児玉修治さんにお話しを伺いました。

まずは自己紹介をお願いします。

 

児玉修治さん:

兵庫県の加古川市で工房を構えております。

緊張感と佇まいある器を目指して窯元で培った伝統的な技術や知識と、琳派・茶道・ミッドセンチュリーの感性をミックスし、新しいアイディアを。発信しています。

日常に爛團螢鱈瓩箸靴心兇犬魃藹个靴燭い箸い思いが、いつも作品作りの根底にあるような気がします。手にとって使うものだから、質感とフォルムの追求が自分にとって重要なポイントだと…

素材が磁器であっても陶器であっても…

用途が茶器であっても雑器であっても…

 

齋藤:

私も児玉さんの器を使わせていただいていますが日常に溶け込む器でありながら、

一つあるだけで食卓が締まるといいますか・・

”緊張感と佇まいある器”という言葉が非常にしっくりきていて勝手に納得してしまいました。

さて今季のテーマ「キレとクチあたり」では、どんな作品を出品して下さいますか?

児玉さんの「キレとクチあたり」についてのこだわりなどもお聞かせ下さい。 

 

児玉さん:

急須(ポット)ジャグ 片口 ミルクピッチャー 湯呑 カップなどを出品予定です。

日頃から器のフィジカル面は重要だと思いずっと研究してきました。

手に取ったり、口をつけたり、注いだり、そしてどうやったらキレがよくなるのか?どういう釉薬なら肌触りがいいのか?などなど自分なりに考え製作してきました。

当日はお客様に体験していただきながら共有できたらいいなぁと思っています。

 

齋藤:

今回”キレ”と”クチあたり”にフォーカスした企画ということで

おそらく来場者のみなさんも普段より機能的な面に注目して作品をご覧になるのではと思います。

実際に使用してみないとなかなか分かりづらいポイントではありますが、今回は体験できる場もあるようですので非常に楽しみですね!!

最後に今回の意気込みをお願いします!

 

児玉さん:

A&C静岡手創り市はいつも刺激的で

作家として、とても幸せな時間を過ごせる場所です。なので毎回新しい試みをしてみたり挑戦したりしてきました。今回は特に真価が問われる回だと思い気を引き締めて準備していきたいと思います!皆様、静岡手創り市でお会いしましょう。

 

 

児玉さんありがとうございました!

毎回テーマを持って挑戦してくださる児玉さんの体験の場にぜひお立ち寄りいただければと思います。

 

担当スタッフ

齋藤

 

 

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キレとクチあたり:金城貴史(スタッフ梅野)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「テーマ:キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

金城貴史(木工)

https://www.instagram.com/kinosaji_kinjo/

 

出展場所:エリア1−4

 

担当スタッフ

梅野

 

 

梅野:

まずは自己紹介をお願い致します。

 

金城貴史:

岐阜県中津川市にて木と漆の食具を専門に製作しております。

 

梅野:

今季のテーマ「キレとクチあたり」では、どんな作品を出品してくださいますか?

また、金城さんの「キレとクチあたり」についてのこだわりなどもお聞かせください。

 

金城貴史:

「木と漆の食具」を出品します。

匙の使い心地を一番左右するのは「クチあたり」です。

その「クチあたり」を左右するのは、「素地の滑らかさ」、「匙面の深さと薄さ」の2点です。

滑らかさを実現するのは、削る道具である刃物のキレが重要になります。

匙の窪みを削る時は、常に研ぎたての切れ味の鋭い状態の刃物で仕上げます。

削りが甘いと塗装後もざらざらして滑らかにはなりません。

匙面の深さと薄さに関しては、単純に、浅ければよい、薄ければよい、というわけではありません。

例えばスープ用の匙の様に深さが必要なら、匙面もそれに合わせた形に作ります。

均一に薄くするのではなく、窪みの背面にきれいな曲面を作るように削ります。

匙面を削る時は、窪みも裏面も、刃の切れ味と全体の形を目と指で何度も確認しながら削り上げます。

 

梅野:

削る道具にまでこだわりを持って作品を作り上げられているのですね。

私も昨秋の静岡手創り市で金城さんのスープ匙を購入させていただき、丁寧な作りから生み出されるクチあたりの良さにとても感動しました。

そして今回、金城さんには、現在は製作されていない茶匙を体験の場に貸し出しいただきます。

茶匙を製作するにあたっての想いなどをお聞かせいただければと思います。

 

金城貴史:

茶匙を製作するにあたって考えたことは、まず使いやすさとサイズ感。

次に木の質感とモノとしての雰囲気です。

急須や茶筒の傍らにあってほしい茶匙を想像しながら製作しています。

 

梅野:

どんな茶匙が出来上がるのかとても楽しみです。

最後に今回の手創り市への意気込みをお聞かせください。

 

金城貴史:

変化する自分の中の「良い」を、人様に直接見ていただける大切な場です。

今の匙を、ご覧いただけたらと思います。

 

梅野:

自身の「良い」を作品に落とし込み日々作り上げられているのですね。

金城さんお忙しい中ありがとうございました。

 

 

担当スタッフ

梅野

 

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キレとクチあたり:河合竜彦(スタッフ中山)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「テーマ:キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

河合竜彦(陶磁)

https://www.instagram.com/1207hawaii/

 

出展場所:エリア2−5

 

担当スタッフ

中山

 

 

昨秋初めて静岡手創り市に出展してくださった河合さん。

 

河合さんのつくる白い器が並ぶ空間は、整然としていながらも柔らかな雰囲気があり、自然と足が向いたのを覚えています。

 

そのとき、私は「茶壺」を購入しました。

ちゃふうと読むこの子は、中国茶の世界で使われる急須のようなものだそう。

コロンと手に馴染む感じが愛おしく、我が家の癒しの存在です。

もちろん、キレも申し分ありません。

 

中国茶向けの茶器も制作されているとは、お茶にも茶器にも"キレクチ"にも何か想いがあるはずと、Q&Aをさせていただきました。

 

 

中山:

自己紹介をお願いします。

 

河合竜彦:

岐阜県多治見市にある貸しスタジオ「studio MAVO」にて制作活動を行なっています。

白い器を中心に食器、茶器、花器など様々な生活道具をつくっています。

大学でデザイン学部を卒業し、しばらくデザインの仕事に就いた経験を活かし、デザインとクラフトの境界を探求しながら制作をおこなっています。

 

中山:

今季のテーマ「キレとクチあたり」では、どんな作品を出品してくださいますか?

また、河合さんの「キレとクチあたり」についてのこだわりなどもお聞かせください。

 

河合竜彦:

白磁のティーポットとカップを出品します。

ティーポットでは、今回のテーマである、キレ含め、容量、重量、取手の持ち心地や、口から出る勢いなど、様々な点に意識を持って制作しています。

カップも同様に、機能と形の優れたものづくりを目指しています。

まだまだ改善の余地はありますが、来場の皆様には、現状のベストを体感して頂きたいです。

「キレとクチあたり」についてのこだわりは、様々な形を試して、自分自身が一番いいと思うものを提案しています。

人はそれぞれ手の大きさが違えば、クセも違います。

今回の企画を通して、多くの人に使って頂くことで、新たな改善点が見つかれば吸収し、より良いものをつくるきっかけにしたいと思っています。

 

中山:

ティポットもカップも、とても細かなところまで意識されているのが伝わってきます。

普段からよく使うからこそ、しっくりくるものを使いたいですよね。

河合さんにとって、しっくりくる茶器とはどんなものなのでしょうか?

 

河合竜彦:

使用前(制作時や購入する時)は、取手の形が手に馴染むものがしっくりきます。

使用する時は、急須の口から出るお茶が、綺麗な曲線をえがくものが好きです。

 

中山:

お茶のえがく曲線を綺麗だと思う、その感覚にハッとしました。

キレとクチあたりと同じように、大切な時間があるのですね。

河合さん、ありがとうございました。

 

 

今回、茶屋すずわさんに行っていただく呈茶の場には、日本茶に適した注器とカップをご用意してくださいました。

 

河合さんのブースには、

「中国茶には中国茶」

「日本茶には日本茶」

「コーヒーにはコーヒー」

に適した注器とカップをお持ちいただけるそう。

 

手と口、それから心で、キレとクチあたりを体感してみてくださいね。

 

担当スタッフ

中山

 

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