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終えて。

 

シンプルという言葉に安易に近づかないようにしている。

それは予め用意されたものではなく、辿り着いた先にあるものだから。

 

 

 

2月21日に幕を閉じた、2017年のjewelry&chocolate

今年はメインビジュアルから実際の展示まで目に見える形を大きく変えてみた。

 

展示会を迎える初日、個人的には初めてといっていい程に自分なりの満足を感じた。

それから展示会の終える日までなんだかんだと今年は週に一度は会場に訪れることができ、

気がつけば少しづつ手直しをし、その辺りにもやれることをやった感があった。

 

18日のみんなでパーティーでは参加作家さんともお会いすることが出来、

また、東京からの往復の車の中でも初参加の作家さんとも様々な話をする事が出来た。

とてもいい一日だった。

 

展示会が終わりを迎えた21日の夕方。

富士店の担当スタッフさんと搬出作業をしながら他愛もない話が出来た。

年に1度の僅かな時間で交わす言葉は貴重な時間。大切にしたいと思った。

それから一日おいて静岡店の搬出。

前日の晩にまとめてみた自分なりの反省点や2018年にむけてのまとめ。

早速提案してみた。

終わったばかりでまだまだこれから戦後処理だったこともあり、

そこまで突っ込んだ話は出来なかったけれど…

来年にむけての話が出来たことは良かったと思う。

 

今回の展示会を振り返り、4年目にしてようやく共に前進出来たように感じる。

 

メインビジュアルや実際の展示を大きく変えた自分。

新たにチョコレートをつくる製造場所をつくり、

特別なチョコレートを発信したキャトルエピス。

そして、新たにチョコレートにまつわる作品を提案してくれた作家。

 

3者が揃って自分の持ち場でやるべきことをやった。その事実。

これが何よりもの収穫だろう。

 

来年で5年目のjewelry&chocolate。

それぞれの持ち場でしっかりと変化を重ね新たな発信をし、

それを企画者としてしっかりと繋げもっともっと良い展示会にしようと思う。

 

最後に。

東京と静岡でいくつかの会場を運営し、

年間通してスケジュールが決まっている今の自分自身にとって、

敢えて個人の企画として展示会を開催することの意味について考えた。

1年のほとんどの時間は黙っても過ぎてゆき、次から次へ巡る毎日。

そんな中で、展示会を企画させてもらえることは、

自分自身の意志で立ち止まることが出来る時間を生み出す。

立ち止まることによって生まれるものは、

ふだん自分が見過ごしてしまっているだろう景色。

もしくは人を介して見えてくる情感ともいうのか…

刹那的な時間は嫌いじゃない。

むしろ、刹那に身を投じている時が最も落ち着く。

けれどそれは、立ち止まることの出来る時間があってこそ。

と、うんぬんかんぬん。

 

2017年のjewelry&chocolate。

参加してくださった作家さんへ、ありがとうございます。

ご来場頂きました皆さまへ、ありがとうございました。

キャトルエピスの皆さんへ、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

それではまた。

 

名倉

 

・・・・

 

開催日:2017年7月15日(土)16日(日)

申込期間:3月1日〜4月18日事務局必着まで

 

Village mishima rakujuen

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