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はじまりの小屋 Q&A / 工房まりも屋(木工・漆)

 

 

2017年秋季A&C静岡手創り市

 

小屋企画「はじまりの小屋」Q&A

 

 

「作家名」

工房まりも屋

 

「出品作品」

白と黒の小鉢

 

 

担当スタッフ

青木

 

__

 

白と黒。

今回、わたしが工房まりも屋さんにお声をかけようと思ったきっかけは

ある写真でした。

 

その器の色はグレーに見えたのですが、

まりも屋さんにお伺いしたら、

「これは白に近いです」とおっしゃいました。

 

「使っていくと、

どんどん白に近づいていくのです。」

 

漆器のグレーの繊細さに見惚れたのですが、

その時にはもう白になりかけていたのです。

 

”白と黒は別もの”だと考えていた私。

”グレーが白になる”

これは、衝撃のできごとでした。

 

 

今回の企画について

お声おかけしたところ、

今年は白漆と黒漆にすごく興味があり、

自分の中でも白と黒をテーマにして制作されていたそうで、

静岡手創り市の秋のテーマが

BLACK & WHITEだと知り、

ご縁を感じてくださりました。

 

 

柴田さんは、

漆器の盛んな石川県の山中温泉で修業をされ、

青梅市の友田町にて

「工房まりも屋」として独立。

木の削り出しから漆を塗る仕上げ工程まで

すべて1人でやられています。

 

”白と黒はイコール”

”2つはひとつ” と、

柴田さんはお話します。

 

今回の企画で

出していただく作品。

 

 

白漆の下地には

黒漆を使用しているので、

時間が経つにつれ

白と黒が個々に表情を表すそうです。

 

少しずつ白と黒をたのしむ、

ぜいたくな器のある暮らし。

なんて魅力的なんでしょうか。

 

漆の扱い方について

最大のお手入れは

使ってあげることなのかもしれません。

日々使ってゆく色の変化は

人それぞれ、というのも

また面白いですよね。

 

漆の使ってゆくにつれ

また違った顔をみせてくれる、

その表情の変化が

わたしはとても好きです。

 

みなさんにも

漆の世界の白と黒、

ぜひ会場で手にとって

じっくり見て頂きたいです。

 

 

3年前に静岡手創り市スタッフに

携わるようになり、

作家さんの器との出会いに毎度

お腹がいっぱいになりますが、

 

わたしが器を好きになったきっかけ。

その”はじまり”は、漆器でした。

 

漆は日本のこころ。

”器を楽しむ”を知りました。

まりも屋さんに出会えたのも

なにかのご縁だと思っています。

とても嬉しいです。

 

会場にきたお客さんたちの目には

どんな景色が移るのでしょうか。

 

たくさんの方に

足を運んで頂けたら幸いです。

お客さんひとりひとりが

白と黒を考えるきっかけになれたら。

わたしたちスタッフ一同

とてもわくわくしています。

 

自分の”白と黒”を

ゆっくり考えてみませんか?

”はじまりの小屋”にてお待ちしております。

 

______

 

本記事はB&Wの小屋企画「はじまりの小屋」に出品する方々とのQ&Aとなります。

出品された商品はすべて販売を致します。

まとめ記事は<こちら>clicksをご覧ください。

 

*小屋企画「はじまりの小屋」は下記マップ★印の場所となります*

 

 

*ARTS&CRAFT静岡・運営スタッフ募集*

今回の募集は来春にむけての募集となります!

 

 

【2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市】

開催日:10月7日(土)8日(日)

※一般部門はBLACK&WHITEに参加する方のみとなります

 

 

ARTS&CRAFT静岡

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HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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