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jewelry&chocolate / 器のこと

 

3連休を前にひと休み…とはいかないここ数日。

今週末も静岡にて打合わせの日々は続きます。

jewelry&chocolateの会場にも行ける時間はあるのでしょうか?

行けたらいいなと願って頑張りたい。

 

 

今回の展示では陶作家の石川隆児さんに器の制作を依頼していた。

 

依頼した器は主に豆皿。

 

基本はお任せだったが、

特徴ある形のものをつくって欲しい…とだけ一点要望を。

 

 

豆皿を受け取る前日、

器の多少の垂れなどは気にしないで欲しい旨を伝えた。

 

今回依頼した器は、

日々使うジュエリーを置いておけることをイメージしていたから。

 

置かれる場所といえば、玄関や鏡台や机、などなど。

 

また、小さくとも個性ある形と表現をもったジュエリーには、

器としての不具合?すらも相性がいいと感じていたから。

 

「不具合があってもいいですよ。」

 

彼の作る器にそういったことをお願いすること自体失礼な気もしたけれど、

どう受け取るかは彼次第で、私なりの狙いがあったのだからいいだろう…

と開き直った。

 

 

 

受け取り当日。

手持ちで沢山の豆皿を持ってきてくれた彼はこういった。

 

「この中から選んでください。」

 

笑顔だったけれども挑戦的な彼の態度。

真剣勝負。彼なりのユーモアがあった。

 

「いいね。楽しそうだね。」

 

そんな心持ちでいくらか眺めた後、

欲しいものよりも要らないものを選ぶことにした。

 

彼の態度に対して、

「欲しい欲しい、全部欲しい」

という物欲しいだけの態度は失礼だと思ったから。

 

そんなやり取りの末、

全ての豆皿、ほか様々な器たちが展示会場でジュエリー達を支えている。

 

_

 

器は日々の暮らしにかかせない道具であって、

時に、展示会という特別な機会を支えてくれるパートナーでもある。

彼ら彼女らのつくるものがあって、暮らしと展示会が成り立ってます。

 

 

 

 

今回の展示会では、

木工作家の只木芳明さん

金工作家のyuta須原健夫さん

硝子作家のliir森谷和輝さん

陶磁作家の松本美弥子さん笠原良子さん

…など様々な作家の器(皿)を主に使わせてもらいました。

ここで勝手に紹介します。

 

それでは明日からの3連休。どうぞ宜しくお願い致します。

 

名倉

 

____

 

【 jewelry&chocolate 2018.0203-0220 】

 

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HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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