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Q&A 2018.04:SUNn・寸 / Saijiki.

 

 

2018年春季A&C静岡手創り市出展者とスタッフによるQ&Aをお届けします。

ご来場前にご覧いただけたら幸いです。

 

*まとめ記事はこちら*click!!

 

 

 

 

Q&A 2018春季

 

エリア6−3出展

 

SUNn・寸 高橋

instagram.com/sunn_takahashi/

 

 

担当スタッフ

名倉

 

_

 

 

今回、私は真鍮や革をつかって、主にアクセサリーをつくる「SUNn・寸 高橋」さんにQ&Aをしました。以前より知りたかった彼女の作品と活動。その入口をこれよりお届けします。

ご覧ください。

 

 

名倉:

まずは自己紹介よりお願いします。

また、どんな作品をつくっているのか?

作品をつくることになった経緯なども訊かせて頂けたら幸いです。

 

SUNn・寸さん:

こんにちは。

京都の下京区、京都駅より少し西を拠点に活動しておりますSUNn・寸の高橋と申します。

私は東北の大学で美術、工芸を学び、卒業後革の小物やアクセサリーをデザイン制作、販売する会社にて数年勤め、現在は個人で革や真鍮、鹿の毛皮を使用しアクセサリーを制作しております。

 

東北の大学で生活する中で東北地方に古くから伝わったマタギ文化に興味を持ちました。

現在はマタギ文化だけでなく各地の狩猟生活は時代とともに消えつつあります。

狩猟で得た動物たちを生きる糧として味わい、その毛皮もまた寒さから身を守るものとして大切に活用してきました。

森に習い崇め、多くの祝祭を行い、神話を語り継ぎ、関わり方は時代とともに変化してきましたが、私はその昔から伝わる力のある生命の交わりを装身具として表現し、身につけるものとして日々の喜びに変えることができればと思っております。

鹿の毛は適度な硬さがあり、流れ、グラデーションが美しく、魅力を感じています。

実際に狩猟で得られた鹿の毛を頂き、なるべく余すとこなくその魅力が出るものを考えています。

 

名倉:

作品の根っこにはマタギ文化への興味と、装身具への祈りに近いものを感じました。

さて次のQは、今回の出展に際して意気込みなどありましたら教えてください。

 

SUNn・寸さん:

初めて静岡の護国神社に訪れたとき、その場所の美しさと力強さに驚きました。

場所のちからをお借りしてその素晴らしさに圧倒されっぱなしにならないよう、力のあるもの持って伺いたいと思っています。

今回始めて首飾りを制作しました。またその他にも新しく作ったものも幾つか持って伺う予定です。この場所にも合うものを。是非ご覧頂ければ嬉しいです。

 

 

名倉:

今回の新作は首飾り。

モノとしての美しさと気高さのような気品も感じました。

拝見するのを楽しみにしています。

 

最後に。今回「わたしと本」で展示される本の紹介をお願い致します。

 

 

SUNn・寸さん:

「僕は猟師になった」

古くから語られる狩猟文化や人と森、動物との関わりは多くの本でその歴史が語られていますが、私の選んだこの一冊は現代の狩猟について描かれたものです。

とてもすんなりと森や動物との関わり方や大切なものを感じ取り、自分なりに考える事ができるように思います。

リアルな状況も多く描かれています。

 

_

 

 

SUNn・寸 高橋さん、ありがとうございました。

ご来場者の皆さまへ、高橋さんの作品に興味を持たれた方はぜひその背景にも注目して、作品と共にその会話を楽しんでいただけたら嬉しいです。

会場は単なるお買い物だけをする場ではなく、会話をする事でより楽しくなる場でもありますし、ご来場する皆様のお声がけによって参加作家が救われ成長することもあるはずですから。

 

 

 

 

Q&A 2018春季

 

エリア6−20出展

 

Saijiki.

https://365saijiki.wixsite.com/saijiki

https://www.instagram.com/365saijiki/

 

 

担当スタッフ

青木

 

_

 

 

青木:

はじめまして。ARTS&CRAFT静岡手創り市スタッフ青木と申します。

今回初出展となるSaijiki.さん。まずは自己紹介をお願いします。

 

Saijiki.さん:

はじめまして。Saijiki.と申します。愛知県瀬戸産の陶土を使って、花や植物モチーフを中心とした四季のアクセサリーを制作しています。今回、ブランドとして初めての対面出展をさせていただくこととなり、ドキドキとワクワクでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

青木:

Saijiki. = 歳時記からきているのですね。

かわいいお花たちに会える春はもうすぐ。ワクワクしますね。

 

Saijiki.さん:

そうなんです。日々移ろいゆく四季折々の姿を、アクセサリーとして身にまとうことができたら素敵だなぁ、という想いから“Saijiki.”がスタートしました。開催時期がちょうど、お花が一斉に咲きはじめる季節なので、私自身も春モチーフの作品を制作しながら自然とウキウキしてしまっています。緑豊かな護国神社で、ぜひみなさまに、春をめいっぱい満喫していただけるようなアクセサリーをお届けできたらと思っています。

 

青木:

今回の企画「わたしと本」にもご参加頂きありがとうございます。

どういった本をご用意して頂けるのでしょうか?

本にまつわるエピソードなどもお聞かせ下さい。

 

 

Saijiki.さん:

今回は「365日の歳時記(上巻)」をお持ちする予定です。アクセサリー制作の他に、昨年から毎日、季語をひとつ選んでスケッチを描いてインスタグラムに載せていまして。そのきっかけとなった大切な本です。この本をめくっていると、昔の人の季節の読みとり方がとても素敵で、季語ひとつをとっても、なるほど、という言葉選びや視点の美しさに感嘆の思いにさせられます。今回ご紹介する本、そしてSaijiki.のアクセサリーを通して、四季の味わいを少しでも楽しんでいただけたらとても嬉しいです。

 

青木:

日々移ろいゆく花のスケッチを見させて頂きました。

4月の春に向けて皆様もインスタグラムもチェックしてみて下さい。

Saijikiさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

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