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Q&A 2018.04:大隅新 / 土のフジワラ

 

 

2018年春季A&C静岡手創り市出展者とスタッフによるQ&Aをお届けします。

ご来場前にご覧いただけたら幸いです。

 

*まとめ記事はこちら*click!!

 

 

 

 

Q&A 2018.04

 

エリア3−14出展

 

大隅新

 

 

担当スタッフ

名倉

 

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今回、私は岐阜県で作陶をされる「大隅新」さんにQ&Aをしました。ご覧ください。

 

名倉:

まずは自己紹介よりお願いします。

 

大隅新さん:

作陶は岐阜県多治見市でしています。

作っているものは主に粉引と瑠璃釉のうつわです。

土に逆らわない素直な形を意識しています。

想像していないこと、ハプニングなども面白いなと思いながら作っています。

 

 

名倉:

土に逆らわない素直な形。印象的な言葉ですね。

さて、次に今回の出展にあたっての意気込みを訊かせてください。

 

大隅新さん:

毎回作るたびに、少しでも、自分の中で新しいことにチャレンジしようと思い作っています。

今回は友人から呉須をいただいたので、少しですが染付の作品を出そうと思っています。

 

 

名倉:

染め付けの作品。

素直な造形に沿ったゆるやかな線が描かれているように感じました。

実際に手にとってみたいですね。

 

最後に。今回「わたしと本」で展示される本の紹介をお願い致します。

 

大隅新さん:

さくらももこさんの「神のちからっこ新聞」という本です。

さくらももこさんといえば、ちびまる子ちゃんを知らない人はいないと思いますが、この本が好きという人は少ないかなと思います。

自分もちびまる子ちゃんが好きで、さくらももこを掘り下げて行きましたが、この本はなかなか強烈でした。

ゆっくり、じっくり1日数ページぐらい隅々まで読むのが良いです。

日々難しいことを考えないで過ごしていきたいと思える本です。

 

_

 

個人的にもここ数年の大隅さんの変化が気になっていましたので、今回のQAは私にとっても興味深いものとなりました。

大隅さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

Q&A 2018.04

 

エリア4−2出展

 

土のフジワラ

藤原有二

http://tsuchinofujiwara.com/

 

 

担当スタッフ

けいご

 

_

 

 

けいご:

今回わたしは「土のフジワラ」の藤原有二さんにQ&Aをお願いしました。

まだ実物の作品を見た事がないのですが、素朴な作風と作家名のインパクトに興味を注がれました。

自己紹介からお願い致します。

 

土のフジワラさん:

北海道の大雪山の麓、アイヌ語でペーパン(水の甘いところ)という集落で、そこにある土で器から野菜までつくっています。素材を盛った時に心が打たれて感動が生まれる器を目指して制作しています。

 

 

けいご:

元々は野菜とパン作りをしていたと伺いました。食べ物を作るところからどのようにして陶器を作るところへと結び付いて行ったのでしょう?

 

土のフジワラさん:

20代のころ農業にどっぷりとはまり、自然農法や土のことなどを諸先輩から学びました。農産物が畑から出た後の世界を知りたくなり、パンの世界に飛び込みました。発酵のことや捏ねた生地を焼いているうちに器が気になり焼き物を始めました。ずいぶん遠回りした感じです。

 

 

けいご:

パンと器、別物の世界の様な感じがしますが、同じ『焼きもの』という点でとても近い存在だったのですね。

また、農業からスタートしたということや、作家名にも名付けてある様に『土』というアイテムが藤原さんにとっての大きなテーマの様にも感じました。

藤原さんにとっての土の魅力を教えてもらえますか?

 

土のフジワラさん:

掘った時はどんなふうになるかわからない。細かく砕いたり、木の根っこや石粒を取り除いたり、触れている間に不思議と作りたいもののイメージがわいてくるんです。

 

けいご:

大事に手をかけて作り上げてゆく事で徐々に作品が形を成してゆくのですね。

出来あがった器は藤原さんが今まで様々な角度から土と接してきたからこそ湧いてくるイメージのようにも思えました。

会場では、藤原さんの器に触れて作品の世界を堪能してみたいと思います。

皆さんも是非藤原さんのブースにいらっしゃってください。

 

最後に、今回「本とわたし」に出展して頂ける本のタイトルとエピソードを教えてもらえますか?

 

 

土のフジワラさん:

"ずっとやりたかったことをやりなさい"

器を始めて5年目くらいの時に出会った本です。その頃小さな壁にぶち当たっていたのですが、この本を読んで変化することを恐れなくなりました。毎朝、自分にとって一番大切なことを書いてから制作を始めています。

 

けいご:

ありごとうございました。

 

 

 

 

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