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Q&A 2018.04:anchor / HUIS

 

 

2018年春季A&C静岡手創り市出展者とスタッフによるQ&Aをお届けします。

ご来場前にご覧いただけたら幸いです。

 

*まとめ記事はこちら*click!!

 

 

 

 

Q&A 2018.04

 

エリア5−3出展

 

anchor

https://www.facebook.com/cuissonanchor/

 

 

担当スタッフ

さとう

 

_

 

 

さとう:

今回私はanchorの藤田さんにQ&Aをお願いしました。

申込書で見たお菓子の写真と、ある言葉に惹かれ声を掛けました。

anchorさん、まずは自己紹介をお願いします。

 

anchor 藤田さん:

静岡市清水区で、小さな洋菓子店を営んでおりますanchorと申します。

毎日色んなことに頑張っている大人の方に向けて、日々の暮らしが少し楽しくなるような、そんなお菓子を提供したいと考えて、小さな店内に、ケーキや焼きタルトにスコーン、焼き菓子など、たくさんのお菓子を並べております。 

 

さとう:

今回「春をたのしむ」をコンセプトに、五感で春をたのしめる洋菓子が並ぶと伺いました。

その言葉を目にした瞬間に「なんじゃこりゃ!」と内から興味が湧き出ました。

 

開催前に「五感で春をたのしめる洋菓子」について教えてください。

 

anchor 藤田さん:

「春」というのは、私たち日本人にとって、特別な季節のような気がします。

桜が咲き、出会いと別れがあり、節目の季節となる。

そういう「春」をテーマにして、春の護国神社だから楽しんでもらえるお菓子を並べたいと考えました。

私たちは食事をする時、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を統合的に使って、美味しさを感じると言われています。

ですので、今回は、様々なアプローチで、「こんなところにも春が!」と「春」を感じてもらえる洋菓子を提案したいと思います。

 

 

深い緑色の「本山茶のタルト」は、その佇まいと、抹茶の苦味で、すっと背筋を伸ばしたくなるような春の緊張感を表しました。

「いちごのタルト」は、焼き込んだ苺の甘酸っぱさ、アーモンドのクラックランの、カリカリッとする音、淡いピンク色に、春のワクワク感を詰め込みました。

 

 

「ピスタチオのマドレーヌ」は、新緑を思わせる緑色に、ふわっとした食感の、春のやさしい印象をまとわせました。

「桜のフィナンシェ」は、 the日本の春の花、「桜」をご堪能いただければ、と思います。見た目の愛らしさだけでなく、鼻をぬける桜のリキュールの香りが華やかです。

その他にも、色々とご用意しますので、春の風に揺られ、ざわめく護国神社の森の中で、五感で春をたのしんでいただけたら、と思います。

 

さとう:

どれも美味しそうですね。視覚が刺激され、特に気になるのは2つのタルト。お茶と一緒にいただきたいですが、どんな飲み物との相性が良いかそんな会話も楽しみたいです。

私は春をテーマに作られた洋菓子をあまり見たことがないので、今年の春の楽しみが増えました。

 

さて、最後に。

小屋企画の1つ「わたしと本」へはどんな本をお持ちいただくのでしょうか?

 

anchor 藤田さん:

本は、本当に読むことが少なくて、今でもお菓子関係の雑誌くらいなのですが唯一、はっきりと記憶しているのが、子どもの頃に読んだ「ぐりとぐら」です。

 

 

野ネズミが、大きな卵を見つけて大きなカステラを作るお話ですが、子どもの頃、自分だったら何を作ろうと、とてもワクワクしたのを覚えています。

まだまだ体の小さかった子どもの頃の僕にとって、「大きな卵」というのが、とんでもなく夢の詰まったものに感じたのだと思います。

そして、それを使って料理して、食べられるって夢のような話ですよね。

実際、小学生になってどんぶりいっぱいの茶碗蒸しを作りました。茶碗蒸し大好きなので。

たくさんの卵を使って作った大きな茶碗蒸しは幸せの味がしました。

昔も今も、やはり食べることも作ることも大好きで、小さい頃から変わらないんだなぁと思います。

 

さとう:

私も本を読むことは少ないです。

そして私もぐりとぐらが好きで、大人になってから買いました。あの「大きな卵」が本当に良いです。

「自分だったら何を作ろう」と考えるのはお菓子の作り手、anchorの藤田さんならではでしょうね。

anchorさんが作った茶碗蒸しが食べたい…なんて考えてしまいましたが、“小さい頃から変わらない”そんなことはいくつかあると思います。

変わらないものもあれば変わるものもある、みなさんにとってはなんでしょうか。

「ぐりとぐら」は多くの人が手に取ったことのある絵本だと思います。本の栞に添えられるanchor 藤田さんのコメントと共にもう一度読みたいと思います。

 

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anchorの藤田さん、ありがとうございました。

会場をぐるっと回って春の静岡手創り市を楽しんでくださいね。

 

 

 

 

Q&A 2018.04

 

エリア1−11出展

 

HUIS

http://www.1-huis.com/

 

 

担当スタッフ

高山

 

_

 

 

高山:

はじめまして。ARTS&CRAFT静岡手創り市の高山です。

まずは簡単な自己紹介をお願いします。

 

HUIS 松下:

静岡県浜松市で「遠州織物」を使用した衣服を制作しています。

HUISの生地は、シャトル織機という昔ながらの機械で織られていて、

とても細い糸を超高密度で織られているのが特徴です。

それだけ糸量も使い、時間もかかる高価な生地ですが、

他にはない独特の風合いや肌触りの良さを実感していただけるものです。

 

 

高山:

自分は静岡に在住しているのですが、

「遠州織物」に触れる機会は正直少ないです。

こういった情報を知り、理解した上で、改めて会場で触れてみたいと思います。

多くの皆さんにも触れて頂きたいですね。

次に、今回の出展に際して意気込みをお聞かせ下さい。

 

HUIS 松下:

HUISにとって、春は特にご提案したいものが揃うシーズンです。

羽のように軽いウォッシャブルウールを使ったロングカーディガンやシャツ、

ふわりとしたコットンを使ったスカートなどを新しくお作りしています。

また、植物の色素で糸を染めた「ボタニカル・ストール」には

これまでのサクラ・クチナシに加え、ひまわり・タチアオイが加わりました。

こちらのストールの生地は、「つなぐ、ワークショップ」にも

ハギレの生地を提供させていただく予定ですので、

色合いや肌触りをぜひ楽しんでください。

 

 

高山:

多くの作品楽しみです。

会場で、触れることができるのを楽しみにしています。

「つなぐ、ワークショップ」への参加も、ありがとうございます。

来場者の皆さんにハギレを上手く使って頂きたいのはもちろんですが、

肌触りなども体感してもらえると良いですね。

 

最後に「わたしと本」へ参加いただく事となりましたが、どんな本をお持ちになりますか?

 

 

HUIS 松下:

児童書のひとつですが、「ふたりは いつも」(アーノルド・ローベル:作 三木卓:訳)

を選ばせていただきました。

がまくんとかえるくんの素敵なお話がたくさん詰まっています。

大好きな誰かに甘えられることや、思いやること、受け入れてあげられることは

とても幸せなことです。

本を開くと私は、ふたりにいつもほっこりとしてしまいます。

親友、恋人、夫婦や家族など、読む方によって連想する人は

きっとさまざまではないかと思います。

 

高山:

ありがとうございます。

これでQ&Aは以上となります。

 

_

 

HUISさんの生地は、今回出展ブースだけでなく、

「つなぐ、ワークショップ」でも触れる事ができます。

是非、皆さんに触れて頂き、肌触りを体感して頂ければと思います。

また、「わたしと本」にも参加して頂きますので、

「ふたりは いつも」を探して読んで頂き、

少しでもHUISさんの人となりを感じて頂ければと思います。

 

 

 

 

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