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8月10日 ざわつく宴会。

 

 

本文と写真は関係御座いません。

 

 

それは今季の選考会を終えたスタッフ懇親会でのこと。

 

会も後半に差し掛かった頃、とある男性スタッフTくんがこのようなことを発言した。

発言内容は大まかに、けれど事実を間違いなく、そして、固有名詞は出さないよう記しておきたい。

 

 

「僕は地元のカクカクシカジカのイベントに感銘を受けました。」

 

「僕はここ(A&C静岡)での経験を活かし、いつかそのイベントのお手伝いをしたいんです!」

 

「そして、いつの日かそのイベントを僕がやりたいくらいなんです!」

 

 

その時、私も含めて誰もがざわついた。

そりゃ、そうだろう。

けれど、ざわついた3秒後には「とてもいい!」と感じた。

少なくとも、私は。

 

 

彼にとって初めての選考会の緊張から離れ、美味しいものをいただき、幾らかのお酒も入ったリラックスした状況。

 

そういう状況とはいえ、その発言はいい加減な人間には出来ないだろうし、はっきりと正直に、自分の想いやこれからを語れる彼に感心した。

 

そんな彼に感じたことはこんなこと。

 

 

ARTS&CRAFT静岡で自分なりに一生懸命がんばり、周囲からの信頼を得、様々な経験を積んだ上で次の舞台へ移ること。

 

頑張ることも経験を重ねることも、しょせんは自分のため。

実はここで、後々自分が周囲から活かされ周囲を活かしてゆけるようになるのには、周囲から信頼を得ているかどうかだろう。

 

Tくんがいつか彼のイベントで活躍出来るのか出来ないのか、それは私の知った所ではないにしても、自分なりの意志や目的を持った人間がA&C静岡の現場に関わることは嬉しいことであるし、そんな彼に力を貸して欲しいと思った。

 

そして、いつか彼の願いが叶う時がやってきたら、A&C静岡で得たことを活かし、A&C静岡と自分の考えの異なる部分(違和感)をぜひ反映して欲しい。異なる部分を活かしてこそ個性だと思うから。

 

 

スタッフとの懇親会は時折催され、私は基本、そこで真面目な話を自分からするつもりはない。

出来れば、くだらなくてしょうもなくて、身にならない話を延々としていたい。

けれど、ひとたび真面目で正味な話があがれば、一気にギアを入れ直す。身を乗り出す。寝た子も起きる。(実際、内輪の宴会では「もういっか…」と思い寝ること多し、そしていたずらされることも、多し。)

ひとつの話題にこれでもか!と喰らいつき、延々と話を広げ、あたかも自分が俎上に挙げたように振る舞う。

その内容は、自分にとって良い話だろうと肩身の狭い話だろうと、全く関係ない。

むしろ肩身の狭い実のある話の時ほど、後々、自分自身に返ってくるものがあるし、終わった後はお得な気分で帰路に着くことが出来る。もう一杯呑み行こうよ〜と夜空に呟くくらいに上機嫌。

 

 

とまあ、そんなこんなで先日のスタッフ懇親会はとても楽しい時間を過ごせました。

皆さま、朝から晩まで一日ご苦労様でした。

 

Tくん。Uくん。今後ともよろしくお願い致します。

 

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

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