RSS1.0 | Atom0.3



「 日日はさむ : Ren 」(担当:青木)

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

Ren

http://ren-craftwork.com/

https://www.instagram.com/ren_nakane/

 

※「日日はさむ」への出品のみとなります。

 

担当スタッフ:青木

 

 

_

 

 

 

 

今回スタッフ青木が日日はさむの担当をお願いしましたのは 京都に工房を構えていらっしゃる、金工作家 Ren 中根さん です。

 

 

青木:Renさんが制作する、平らな本から浮かび上がったような、そんな生命力を感じる作品たち。

ひとつひとつを金槌で叩き上げて作られる、オブジェとモビールの繊細な美しさはハッとさせられます。

中根さんは制作する際に心がけていることはありますか?」

 

Ren:

金属を触るようになって僕自身が驚いたようなこと。

例えば硬く無機質で冷たいような印象のある金属ですが、火にかけたあとの金属は思いの外柔らかく、錆びの出た金鎚で叩くとその凹凸を写し取ったり、経年変化で色々な色に変わったり、仕上げ方で温かみのある表情を出すこともできます。

そういった金属の面白さを活かすことを心がけています。

 

 

 

 

青木:製作中にはどんな事を考えますか?

 

Ren:

普段使っている銅や真鍮、銀といった素材は自然には朽ちることはなく、僕の人生よりもずっと長くその形を留めます。

それは素材としてとても良い事である反面、作り手としてはプレッシャーでもあるように思います。

ずっと残ってしまうので下手なものは作れないなと…

オブジェだけでなく色々なモノを作っていますが、共通して『形として魅力のあるものを作れれば』と思っています。

 

 

_

 

 

 

_

 

ありがとうございます。

中根さんの手から生まれた作品たちはずっと残っていくもの。

もしかしたら私の手元にあるものも、いつか知らない誰かの手に渡って本の世界のように遠いところにいる誰かへ繋がっていくのかもしれない、と思うと、今この瞬間に表情を見せてくれる作品たちの

尊さと儚さを感じました。

お話お聞かせ頂きありがとうございました。

 

日日をはさみこむように、いま目の前にある景色、じっくりと眺めてみる時間。

来場されるお客さん達にも中根さんの作品に手を触れ、そんな時を過ごしてもらえたら幸いです。

 

担当スタッフ

青木

 

 

* 日日はさむ とは?*CLICK!!

 

 

____

 

 

 

*2018年秋季A&C静岡出展者リスト一覧*CLICK!!

 

 

《A&C静岡手創り市・運営スタッフ募集中》

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=850

○気になることがあればお気軽にご連絡ください

 

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

Instagram

twitter

Facebook

 







Profile
New Entries
Archives
Category