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「会場の環境。出来るだけ伝えます。」

 

 

ARTS&CRAFT静岡手創り市。

会場は「静岡縣護国神社」です。

 

最寄り駅

JR東海道線・東静岡駅北口より徒歩13分

静岡鉄道・柚木駅より徒歩3分

 

ご来場者専用駐車場は御座いませんので公共交通機関をご利用下さい。

 

 

 

 

会場は、街中にありつつも、自然溢れた護国の杜に囲まれた環境です。

この環境に守られ、私たちは穏やかに開催を迎えることが出来てます。

 

 

 

 

出展者の方が並ぶ参道は、年間通して大きな木々に覆われています。

春(4月)は新緑。秋(10月)は紅葉前の深い緑の時期となります。

 

 

場内は天気がよければよいほどに、日差しと影のコントラストが目立ちます。

反面、雨天時にはテント内は暗さがとても目立ちます。

灯りの用意があると良いかもしれません。

 

 

 

 

ここから先はエリアごとの様子をスタッフ目線でご紹介致します。

 

 

 

 

 

正面の大きな鳥居(壱の鳥居)を入ってすぐ、左右のY字路に差し掛かります。

左手がフードエリア。右手がエリア1〜5まで続く参道となります。

 

 

まずは左手の「フードエリア」よりご案内致します。

 

◯フードエリアF1〜22の地面は基本、薄めの砂利敷または土になります。

開催前日、雨天の場合にはブースの位置が移動する場合が御座います。

 

◯F26〜29の地面は土や地面がぼこぼこに。

池の周囲にはたくさんの木製ベンチが並びます。(雨の場合には撤去の可能性あり)

なお、スタッフ内ではこの辺りのエリアを「出島(でじま)」と呼んでおります。

 

S01〜09の地面はコンクリートなのでペグが打てません。

且つ、S01〜09は風の影響を受けやすい場所なので<重石>の準備が必要です。

なお、重石等の貸出は一切御座いません。予めご了承ください。

 

 

ちなみに。

場内、池のまわりにはあちこちに多数の共用ベンチが並びます。

ベンチはご来場者の方々が自由に使う場所。

休憩したり食事をとったり。

利用の仕方はそれぞれですね。

 

 

 

 

さあ、「エリア1〜5」へ進んでみましょう。

 

 

 

 

まず、両サイドに「エリア1」と「エリア2」が並びます。

 

*地面は堅めの砂利敷です。

*参道の両端は側溝と縁石があります。

 

地面にペグをうつことは出来ます。

ただし、場所によっては地面がとても堅くペグが入りづらい場所があります。

どこがペグが打ちづらいかは時間の経過と共に変化します。

打ちづらい場所=不運。そう思って頂けたら幸いです。

無責任な案内のようですが、こればかりは事前に確認できないことです。ごめんなさい。。

 

(ペグが打ち込めない場合を想定し、テントを固定する為の重石の準備。おすすめしてます。)

 

お昼前後を境にエリア1のブースNo.20〜25あたりの日差しが強くなります。

理由は徐々に西陽が差し込んでくるからです。

 

 

 

 

当会場全般に云えることですが、、

 

天気がいい時にはテントの横幕を外した方がブース内の明るさを保てていいかもしれない。

なんなら、テントそのモノを外すこともありでしょう。

けれど。当会場は雨天決行のため、テントの用意は必須ですね。

 

 

 

 

この先はエリア3とエリア4となります。

 

 

 

 

両サイドに「エリア3」と「エリア4」が並びます。

 

*地面は堅めの砂利敷です。

*両側には側溝と縁石が御座います。

*場所によってはペグが入りづらい場所があります。

その際には、、頑張ってください。そうとしか云えません。ごめんなさい。

 

(ペグが打ち込めない場合を想定、テントを固定する為の重石の準備。おすすめしてます。)

 

エリア3と4は一日を通して日差しが入りやすい環境です。

ただし、エリア4の後半は影が濃くなりことがあります。

 

 

 

 

この先はエリア5となります。

 

 

 

 

うっすら見える大きな燈籠の手前両サイドが「エリア5」です。

 

*地面は固めの砂利敷です。

*参道幅が最も広いエリアです。

*通常、ブースNo.1〜4をフード部門を配置。

ブースNo.5〜8をワークショップ兼の出展者を配置しております。

 

(ペグが打ち込めない場合を想定、テントを固定する為の重石の準備。おすすめしてます。)

 

 

 

 

初日搬入時、エリア5の出展者の皆様へ担当スタッフより以下案内を致します。

 

「出来るだけ参道中央にむかって出展をしてください。」

 

よって、参道中央より背後のスペースが広くなります。

間口は3Mとして、奥行は3M以上のスペースをつくることが可能です。

 

 

 

 

さあ、次はエリア6へ。

 

 

 

 

エリア5の手前を左に折れると「エリア6」が見えてきます。

 

*地面は薄めの砂利敷ですが、一部、土の部分もあります。

*出展場所の背後には背の高い木々がならび、茂みにはシャガの花が咲いています。

 

(ペグが打ち込めない場合を想定、テントを固定する為の重石の準備。おすすめしてます。)

 

このエリアの先はフードエリアと繋がっております。

 

池のほとりのベンチに近い場所ですから、訪れるお客さまが休憩する場所にもなります。

周辺は滞在時間の長いエリアとも言えるでしょう。

 

 

 

 

さて、次はもうひとつの表題。

 

「出来るだけ伝えます。」

 

これは余計なお節介と感じるかもしれません。

見るも見ないもご随意にどうぞ。

 

 

ここから先は、あくまでスタッフが現場で見つけ考えた参考としてご覧ください。

無理矢理送られつけられた、使えるかどうかもわからぬご祝儀のようなもの。

そんな程度の位置づけと思ってくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

当会場は全国に数多あるクラフトフェア同様、雨天開催となります。

出展者の方々にとって、原則、テントまたはテントを模した小屋は必須でしょう。

 

 

出展者の皆様が用意したテントは主に2つの役割を持ちます。

 

【その1】作品保護の為の日差し&雨よけ対策

【その2】ブース内とブース外の境界線

 

この2点については説明不要ですね。

 

 

とある出展者さんは以前こんなことをおっしゃってました。

「出展者は一国一城の主。戦国大名のようなもの。」

女性にはピンとこない表現かもしれませんね。。

まあでも三国志好きの私は概ね賛成。

現代人は曹操を目指せても趙雲にはなれない。

という持論がありますが、その心は…

 

 

もとい。

 

 

冒頭にも述べました。

 

<参道両脇には背の高い樹々がずらっと並ぶ>

<ブースが並ぶ場所は天候に関係なく日陰のことが多い>

 

この2点を通して、木々は『屋 根』としても機能している…とも云えます。

もちろん、住居の屋根のことではなく。。

 

 

随分前のことですが、以前、こんな出展者の方がいました。

 

<テントとブースづくり> clicks!!

(随分前の記事になります…)

 

ご覧になりましたか?

私が思うに、彼らはテントをこんな風に考えていたのだと思う。

 

『テントは必要に応じて形を変える道具である』

 

それを私なりに分解、翻訳すると、、

 

晴れ間が覗く時にはテントの幕を外してみてもいい。

又は、テント自体をどかすこともありじゃないか。

結局は、3M×3Mを与えられたそれぞれの出展者が工夫することだろう。

 

テントが当たり前、常識、という方にとっては幾らかラディカルな視点ですね。

 

 

 

 

自分の作品を見せる為の空間の第1はテントの利用。

次に什器の配置と校正。

そして作品の配置。

 

けれど、、

 

天候によっては第1のテントが暗がりをつくることになる。

意図せず生まれた暗がりは結果、お客さんが入りづらいブースなることもある。

 

これ。出展している方は意外と気がつかないようです…

特にクラフトフェア慣れしているだろう人ほど先入観が大きいもの。

そういったことはあるかもしれません。

 

とにもかくにも。

お客さんが入りづらいブースになっていること。

誰も望んでいません。

 

 

 

 

出展者の方であれば誰もが思うだろうこんなこと。

 

 

「一度つくった空間は2日間変えることなく保ちたい。」

「だって、せっかく時間をかけて準備してきたことだから。」

「空間をつくり直すのはとても大変だ。イヤ、マジたいへん。。」

 

 

その気持ち、とてもわかります。

決して、楽をしたいとかそういうことではないってこと。

 

けれど、、聞いてください。

 

 

多くのクラフトフェアは屋外で開催され環境もそれぞれ。

であれば、異なる会場で準備するもの、工夫すること、せざるをえないこと。

それもこれも屋外ゆえの醍醐味ではないでしょうか?

 

 

 

 

最後に。

 

それぞれの出展場所について、事前に確認したいことがあれば何でもお問い合わせ下さい。

100%間違いのない回答はお伝え出来ませんが、出来る限りのことを伝えます。

 

ここまでご覧頂き有り難う御座いました。

 

 

※お問い合わせは下記Mailまでお気軽にどうぞ。

 

 

ARTS&CRAFT静岡

手創り市

名倉哲

 

Mail:shizuoka@tezukuriichi.com

 

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