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失ったら取り戻せない…

 

 

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ここから先は年始に気になったこと。

ちょっとだけ真面目な話しになりますがお付き合い下さいね。

 

 

 

 

【 サクラエビ 】の不漁について元旦より新聞にて取り沙汰されている。

 

まず、新聞やテレビの報道では、そもそもの乱獲が問題と指摘されているが果たしてそんな単純なことだろうか…?

 

静岡新聞によると、、

由比・蒲原の幾らか沖合いでサクラエビは産卵をするそうだが、その手前の河口流域に流れ出る水質に問題があるのではないか?

…と学者たちは持論を展開してゆく。

 

それは充分にあり得る話で…

問題の本質、広がる枝葉、双方から考えるべきことだと感じた。

 

 

子供の頃から当たり前のように食卓にあがってきたサクラエビ(とシラス)。

共に21世紀に入り当たり前に食卓にあがるものではなくなりつつある現在。

 

私は地元静岡で静岡手創り市 を運営しているが、地元に対する特別な思い入れを抱くこともなければ、街の活性化を!などという、大上段の正義の心も持ち合わせてはいない。

 

けれど。。

生まれ育ったのは静岡であることに間違いなく、取り替えのきかないパトリは静岡に置いてある。

それはどこでどんな風に暮らそうと変わらない。

 

 

サクラエビの問題を自分になりに考えてみた。

 

この問題はサクラエビの不漁だけにとどまらず、由比蒲原を中心とする周辺の資源、限定的に云えば倉沢の資源、そして、海洋の食物連鎖に影響が生まれることは必定(なはず)。

 

 

普段新聞を読まない私だが、今後もサクラエビとその周辺の問題には注視してゆきたい。

 

理由は単純。

 

その土地土地の食の特徴が失われることは即ち、生まれ育った故郷(パトリ)の一部が欠けることを意味するからだ。

 

そして。

その土地土地の特徴が失われることは、21世紀に生きる私たちが大切としたい、しなければいけない、多様性の損失に繋がるからだ。

 

たかがサクラエビとは云えない現実。

失ったら取り戻せない未来が足音をたて迫っている。

 

 

手創り市とはなんら関係ないが気になったことを挙げてみた。

静岡に住む皆さんはどう考えますか?

 

名倉

 

____

 

 

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