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キレとクチあたり:硝子の種(スタッフはしもと)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「テーマ:キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

硝子の種 内田絹子(ガラス)

https://www.instagram.com/garasu.no.tane/

 

出展場所:エリア1−13

 

担当スタッフ

はしもと

 

 

春の選考会で、申込書に添付されていた冷酒用の酒器をみて、ここに少しとろっとした日本酒を注いだら美味しそうだな、と思っていました。

淡い夕暮れのようなグラス。

 

どんな方が作っているのか…

それで、お話をうかがいました。

 

はしもと:

自己紹介をお願いします。

 

硝子の種:

硝子の種と申します。

晴れた日には、遠くに美しい立山連峰を見る事が出来る富山県で制作しています。

制作技法の中にも色々とジャンルがありますが、私は吹きガラスでペーパーウェイトを中心に、フラワーベースや器などを制作しています。

 

はしもと:

たとえば、硝子の種さんのInstagramで紹介されている豆大福。

硝子でできた小さな豆大福は、ただただ、かわいいのです。

そこにあって、目にした人をふっと和ませるもの。

柔らかなものが多く感じる硝子の種さんと、相反するような今季のテーマ「キレとクチあたり」。

今季のテーマ「キレとクチあたり」として出品いただく作品のこと、また、内田さんのキレとクチあたりについてのこだわりなどもお聞かせ下さい。

 

硝子の種:

今回出品させていただく片口と冷酒グラスは“twilight”というシリーズです。

これは夕暮れ時の空の色をテーマにした作品です。

刻々と変わりゆく空を背景に、家路へとつく鳥たちはずっと眺めていたい程美しいです。

 宙吹きガラスは、柔らかなフォルムとやさしい手触り、程よい器の重量感を与えてくれます。

口仕上げまで行う制作によって、口あたりはやさしく、なんとなくとろみのある感じになります。

 モノには不思議な力があると思います。

一つのモノがそこに存在する事によって、その空間や人の気持ちに良い変化をもたらしてくれます。

丁寧に作られたものが身近にあり、使う事や食事をする事によって気分が上がったりすると思います。

そしてその時の気持ちや所作にも、いい意味で“ キレ ”も生まれるのではないでしょうか。

 多くの創り手の作品を見て、触れる事が出来ますし、創り手とお話することもできます。

ぜひ会場の雰囲気と一緒に楽しんでいただきたいと思います。

私も当日、皆さまと会話できることを楽しみにしています。

 

はしもと:

柔らかさの中にあるキレ、そしてクチあたり。

当日開かれる体験の場でも、是非お試しくださいね。

 

 

担当スタッフ

はしもと

 

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