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キレとクチあたり:小倉夏樹(スタッフ名倉)

ARTS&CRAFT静岡手創り市

2019年春季開催企画

 

「テーマ:キレとクチあたり」

 

慣れ親しむと気になる奥深さ。

けれど、そこまでマニアックではないその視点。

使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。

 

今回、わたしたちスタッフは参加作家へQ&Aをしました。

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

小倉夏樹(陶磁)

https://www.instagram.com/ogura_natsuki/

 

出展場所:エリア4−12

 

担当スタッフ

名倉

 

 

名倉:

自己紹介をお願いします。

 

小倉夏樹:

愛知県瀬戸市で活動している小倉夏樹と申します。

大学在学中から自分の手でものづくりをして直接人々に届けたいという想いがあり、当時焼き物に触れていた事もきっかけとなって、地元静岡から瀬戸へ越して来ました。

瀬戸は1300年の歴史と伝統を誇る陶磁器産業の街として、職人文化が今も色濃く根付いています。

すばらしい作家さんをはじめ、原料屋さん、道具屋さん、窯元の人々…様々な人がいます。

色々な人たちに触れることで、ものをつくることの厳しさや楽しさを多方面から教えていただき、日々刺激をもらっています。

自分の制作をしたり、瀬戸の人たちと色々な話をしたり…とても楽しいです。

そんな瀬戸で感じたことや、自分の興味ややりたいことを制作に落とし込んでいけたらと思い活動しています。

 

名倉:

今季のテーマ「キレとクチあたり」では、どんな作品を出品して下さいますか?

また、小倉さんの「キレとクチあたり」についてのこだわりなどもお聞かせ下さい。

 

小倉夏樹:

「キレとクチあたり」では、定番で作り続けている丸腰カップやポットなど、気兼ねなく普段使い出来るようなうつわを出品させて頂きます。

実家は静岡市で、お茶の産地という事もあり、小さい頃からお茶は毎日の食卓になくてわならないものでした。

ですが、よく見るとテーブルの所々に水滴が落ちていたのを記憶しています。

きっと急須の水キレが悪かったのだと思います。

小さい頃からモノに対して、気にいったものは永くいつまでも使いたいし、ストレス無く気兼ねなく使えるものがいいと考えていて、ポット制作時、当時のことをふと思い出しました。

毎日の食卓で使われる事を想像しながら、少しでも使いやすく、水キレの良さや優しい口当たりなど意識して制作するようにしています。

また、作る器の形状に合わせて鎬も少し変化を付けるようにしているので、ぜひお手に取ってみて頂けたら嬉しいです。

 

 

小倉さんは静岡がご出身ということもあり、今回の「キレとクチあたり」の体験の場、茶屋すずわさんへの流れはとても腑に落ちるものがあります。

ご来場の際にはぜひ小倉作品をお手にとってご覧くださいね。

 

担当スタッフ

名倉

 

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