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5月19日 質問の成分。

 

 

5月19日。

 

ここのところ降り続く雨だけど、梅雨入りではないらしい。

感覚的にはもう梅雨だけど…

 

 

一昨日と更に数日前、静岡スタッフがふた班に分かれて秋の公募にむけてのレクチャーを実施した。

いわゆるZoom会議という奴だ。

 

https://www.instagram.com/p/CAFP2Rtl7Oq/

https://www.instagram.com/p/CAFkgDsltLs/

 

ともに80分程度の会議であったけれども、内容に差はなかったが(それはそうだろう。殆ど私がしゃべるのだから…)、80分の中で余裕のある班とギリギリむしろ足りなかった班の違いが面白かった。

これ、どちらが良いとか悪いとかではなく、当たり前の、構成する面子によって質問の多い少ないが大きく違う。結果、時間的に余裕の有る無しが出てくる。そゆうことがわかったのは個人的な収穫だった。

 

例えば、とある問題について質問をすること。

これひとつとっても、質問の何故によって、質問自体の価値が大きく異なる。

 

【1】自分の不明点を明確にする為の質問

【2】重箱の隅を突つくだけの質問

【3】周囲に質問しやすい空気をつくる為の敢えての質問

【4】全体の認知にズレがないようにする為の敢えての質問

【5】話を聞いてなかった…やばい、そっか、質問してどうにか誤摩化そう!

 

【5】については論外だとしても、まあ許せる面白論外なので、そんな人には周囲に悟られない演技を心がけて欲しい。以上。

ほか、上記【1】〜【4】が質問がもつ大まかな性質だと思うが、どうだろうか。

 

【1】について。

説明無用でしょう。質問のスタンダード。

 

【2】について。

質問される側からすると正直鬱陶しいが、実は4に繋がる可能性があることを考慮すると無闇に鬱陶しがれない。

ここで問題なのは、実は4なのに2だと思われてしまうその人の背景なんだろう?と私は考える。

要するに、その人が周囲から信頼された人間であれば鬱陶しがられることはなく、むしろその逆で、そこに意図があることを周囲が勝手に想像する。まさに信頼の利点という奴だ。

 

【3】について。

私はこれを望んでいることもあるので、時に周囲の数名にこのことをお願いする場合もある。いわゆる仕込みという奴だ。

空気というのは薬のように急に効いたり、都合よく姿を見せるものではなくて、時間をかけて醸成されるもの。

それが良い風になることもあれば悪い風になることもあるので、空気を「ここで一発!」と急造できないゆえ普段から意識して気遣ってゆくしかない。あくまでこれは私の立場によるものだけど。

 

【4】について。

3とも密接な関係にあるこれは、主に周囲の為になることが結果自分の為にもなる、という自助互助の考え方に近いのではないか?

これについては「とても助かる」という他にない。ただし、余りにも他愛のないことや、周囲の様子を見て行うようにしないと、結果、この人が【5】な人では?という疑心にも繋がらなくはない…ということを勘案すると、事が複雑な時にこそ効力が発揮するものなんだろう。

 

というように、会議において質問というのは、停滞にもなれば議題を広げ深めるものにもなり、とても重要な位置を締めている。

 

これまで静岡手創り市のスタッフ全員が集まる会議といえば、年に数回あってほとんどが1日がかりというものであった。

が、コロナ禍によってそんな機会をつくることはならず、結果、Zoomで細々行うことになったここの所。

今後はこんな感じでいいな。全員が集まる時は雑談が主体でいい。ざっくりとそう考えた。

 

#静岡手創り市2020秋 の公募のお知らせは5月末を予定。

もうしばらくお時間を頂きます。

 

それではまた。

 

名倉

 

 

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【ARTS&CRAFT静岡手創り市 2020秋季】


 会期:10/10 (土) - 10/11 (日)
 申込期間:7/1 消印 ~ 7/30 事務局必着まで
 会場:静岡縣護国神社

 

申込書の差替えは完了してます!

 

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