第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア5に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場を回って下さい。
■ブースNo.1
印刷物が仕上がる過程で出る端切れなどを素材にしています。
その捨てられるモノたちは、時にアーティスティックな一面を見せ私たちの心を惹きつけます。
廃材から暮らしの中の「唯一無二」なモノへ。
作家名 :muni
ジャンル:その他(紙)
都道府県:静岡県
HP :
http://blog.livedoor.jp/munimoan/■ブースNo.2
僕の好きな景色。
耳を澄ますように向き合う食卓。
心の込もったご馳走には、とっておきの器を。
この野菜美味しいね、とか。
彩りが綺麗だね、とか。
そんな景色に似合うように。
そんな景色を創れるように。
作家名 :yuta
ジャンル:金工
都道府県:東京都
HP :
http://www.yuta-craft.com/■ブースNo.3

粉引き、焼きしめの器を主に作っています。
普段の生活にそった、でもあるとちょっと嬉しくなるような器を目指しています。
ご飯が盛られた時、花が生けられたとき、使っていく中でしっくりと馴染む、皆さんの毎日によりそった器でありますように。
作家名 :たなか のりこ
ジャンル:陶芸
都道府県:東京都
HP :
http://toukoubou.net/■ブースNo.4
昔、布地が貴重だった頃、着古した着物を再利用して作られていた裂織り。
その精神を受け継ぎたくて、なにかしら再利用する小さなエコを考えながら製作しています。
大量生産はできませんが、長く使えるモノツクリを心掛けています。
作家名 :手+音(tetone*)
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:静岡県
HP :
http://www.geocities.jp/tetoneoriori/■ブースNo.6

自然素材である革を、大切に無駄なく使いたいという想いをもとに、大きなモノから、端切れを活かした小さなモノまで、ひとつひとつ手縫いで丁寧に制作しています。
シンプルだけど1つ1つカタチにこだわった存在感のあるうつわ、
毎日、気付いたら使っていたそんな使い勝手の良い、手作りの良さが
伝わるうつわを日々制作したいと思っています。
作家名 :石原 ゆきえ
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県
HP :
http://potxpot.exblog.jp/
■ブースNo.8