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作家企画をまとめてみました

どうも、名倉です。
我が実家では昨日よりお盆の支度をしているようで、今日からお盆の提灯をさげることに。
また現在静岡護国神社さんでは万灯祭が行われています。
14日夜静岡に到着次第行きたいと思います。

あらためて作家企画ブースへご参加する作家さん達をご紹介いたします。

・・・
【yuta】さんによる作家企画ブースの紹介です。

【yuta 須原健夫】



[氏名] 須原 健夫

[作家名] yuta

[プロフィール]
1978年 大阪府出身
1997年 上京。その後、アクセサリーの販売・事務を経験
2002年 彫金を学び始める。
2003年 西荻窪の彫金工房にて、彫金技術全般を学ぶ
2008年 アクセサリーブランド「suhara takeo」を起ち上げ
      クラフトフェアまつもと、山口アーツ&クラフツに出展
2009年 工房を青梅に移転。工房名を「yuta」とする
       山口アーツ&クラフツに出展
2010年 アクセサリーショップ「yuta」を開店
      「手創り市」へ出展

[意気込み]
青梅で金属の作品を作っております「yuta」の須原 健夫と言います。
今年は元来のアクセサリー作家という枠から飛び出し、真鍮の道具を本格的に作り始めました。
使い易く、美しく、自分らしく。
なおかつアクセサリーと同じように、ひとつひとつ丁寧に。
そんなことを考えながら、作り始めた真鍮の道具。
ありがたいことに、大鳥神社の手創り市ではたくさんのお客様に気にいっていただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
お客様の笑顔は、新たな一歩を、さらなる一歩に繋げてくれます。
静岡手創り市では、一年の総決算になるべく、たくさんのお客様に楽しんでいただけるような展示を行いたいと思います。
そして、合同で展示を行う、近藤康弘は20年近くの付き合いになる、陶芸家です。
お互い、時に浮かれたり、時に落ち込んだり、迷ったり、自問自答しながら、それでも作り続けて、ここまで進んできました。
自分らしいかたちを探し続けた、現在の自分らしさがここにあります。
思えば、本格的に合同で展示をするのは初の試み。
この静岡手創り市、作家企画ブースという新たな一歩が、さらなる一歩に繋がるように。
皆様、是非遊びに来て下さい!
・・・・
yutaさんと共に参加するつくり手のご紹介を致します。

【近藤康弘】



[氏名][作家名] 近藤 康弘

[プロフィール]
1978年 大阪府出身
1997年 高校を卒業後、陶芸を学び始める
2004年 栃木に移り住み、益子の伝統的民窯「榎田窯」にて修行
2009年 益子にて独立、開窯
      益子陶庫にて「近藤康弘が提案する暮らしの中の道具展」
          益子陶器市での活動を開始
2010年 Bodaiju Cafeにて「近藤康弘 陶展」

[意気込み]
同じ焼き物といえども、展示する場所、展示の仕方によって見え方はずいぶんと変わります。
今回、静岡県護国神社での緑に囲まれた中での、展示、販売ということで自分としては未経験のことです。
自分が作る焼き物は出来るだけ地元でとれる天然原料を、昔からのやり方で今の暮らしにあったものを作るというものなので、この離れた土地、静岡の神社でどういう見え方をするのか、又、栃木という土地から生まれた焼き物が受け入れられるのか、お客様の反応が今から楽しみです。
どうぞ、よろしくお願いします。
・・・・

作家企画ブース2組目【ツグミ工芸舎】さんのご紹介となります。
ご覧ください。

【ツグミ工芸舎】


・作家名
 
ツグミ工芸舎 ソイ/オキムイ

・プロフィール

むかし。NYで、ソイは美術学校に通い、
オキムイは大学で写真を専攻する学生でした。
その後二人は家族と共に、地縁血縁も水道もない秩父山中に住み着き、
地産古材や沢水などを素材にした手仕事を始め、
09年、所有山林内の牛舎と母屋の一部を工房として再生し、独立しました。
夜の静寂に神秘的な声で啼く鳥”トラツグミ”にあやかって、
「ツグミ工芸舎」と名乗ることにいたしました。
いつまでもこの声が響きわたる、静かで豊かな環境が続くように、という願いも
込めています。

・意気込み

■ツグミ工芸舎 ソイ

大きないちょうの木が立っている神社があります。
たくさんの枝が神社からはみだし、周りの民家の屋根のようになっています。
そんな民家のひとつに僕は生まれ、育ちました。

まだ小さかった頃、ひとりで神社に行き、大きな木を見上げました。
空が枝や葉でかくれてしまっています。
木漏れ日がきらきらとまぶしくて、なぜか、とてもうれしくなったことを今でも
よく覚えています。

あれから30年もたちました。

今、僕は古い木を使って、毎日、色々なものを創っています。

創ることは、おねがいすることと、似ています。
創ることは、感謝することとも、似ています。
創ることは、楽しいし、むずかしい。

いつも神社の市には、あのときと同じような木漏れ日が、作家さんと作品とお客さんに、
きらきら、きらきらとちょっかいをだしていて、とても幸せな気持ちになります。

■【めぐる火木土】 オキムイ

実は雑司ヶ谷の手創り市へは、まだ、片手で足りる程しか出展していません。
でも行けばいつも、大きな公園や建物の中で開催される市とは違った、
心落ち着く感じがするのです。
そこに、今、自分達が居るということが、ごく自然なことのように思えるので す。
どうしてだろう。

そんな折り、名倉さんに、"企画ブースに参加しませんか”と、声をかけていた
だきました。
話を聞いてみれば、この静岡の手創り市も神社での開催ということです。
写真の中の、古くてずっしりとした佇まいの神社と広い参道は、
周りの木々が取り巻き、神社を守っているかのように見えます。

行ったこともないのに、なんだか懐かしい気持ちがしました。
そして、行ってみたいなあと、気持ちがすぐに固まりました。

さて、この市で、雑司ヶ谷での倍以上の広さを思いのまま使うことができるなら、
私たちだけで、ではなく、互いの良さを引き出せ合えるような作り手と一緒に、
その空間を創り上げていけたら良いのだけど、どなたに頼むべきか、、、
こういうことは、普段使わない脳の部分を働かせ、じっくりと考えないと大変なことになる、、
と一瞬思ったものの、本当は、このふたりの作品が、すぐに頭に浮かんだのです。

かえでさんの、毎日の食卓を支える、土から生まれた食器。
サワキさんの、国産の蜜蝋から生まれた、火の灯るひょうたんろうそく。

どちらの方も、素材となる土や灰、蜜蝋やひょうたんは、近所でわけてもらったり
自宅で採ったりしたものだと、前に聞いて知っていました。
ツグミ工芸舎の木材も、生活周りからの恵みを使っていることに同じなのです。
新しくものを作るための材料を遠くから仕入れる方法だけでなく、手にいれる行程に、
ほとんど他の人間の手や商いが絡んでいないものを選択することも、ぴたりとくるのです。

〜昔ながらの和でも、洒落た洋でもない。なにかの真似や憧れからでもない。
 今の日本に存在するものから生まれた、人が使ってこそ美しい生活道具の作り手たち。〜

火と木と土。
全て「靜岡縣護國神社」に共存しているものです。
ここで初めて開催される静岡手創り市で、この三種の和が「1+1+1=1」と なるような、
そんな心地よさを感じていただけたら、それはそれは、とっても嬉しいことです。

↓ツグミ工芸舎さんと共に参加するつくり手のご紹介。

【安江かえで】



・作家名

やすえかえで

・プロフィール

武蔵野美術大学短大部陶磁デザインコース修了
鳥取 茨城にて修業の後 
2008年神奈川県葉山町にて独立

・参加への意気込み

今回は異素材の3人でひとつのお店を構成する ということでそのことを私も楽しみにしてますし見てくれる人にもそのことを楽しんでもらえればいいなと思っています。
ツグミ工芸舎さんがテーマを (日本にあるもの・日本のもので、作ってる人と、もの) にしようかと言っていたので 土着的な かなと勝手に解釈して 自分の家で採れる粘土質の土を使った器を持って行くつもりです。
護国神社にはいったことないのですが写真をみるかぎり 壮大でなんでもうけとめてくれそうな気がしています。素敵な一日になりますように。

【ひょうたん蜜ろうそくSAWaKi 】



作家名:

ひょうたん蜜ろうそくSAWaKi

プロフィール:

ひょんな事がきっかけで作り始めた『ひょうたん蜜ろうそく』。
かたちの元となる瓢箪は自家栽培しています。
素材には国内産の蜜蝋を100%使用しています。
灯す事で変化していく蝋燭のかたちと、自然素材の心地良い灯りをお楽しみください。

意気込み:

日頃お世話になっている東京の「手創り市」。
静岡で、新たな形での開催という事で、とても楽しみにしています。
静岡と東京、両スタッフの方々の熱意も伝わってきますので、
こちらも気合いが入ります。
今回は出展仲間であり、作り手としての先輩でもある『ツグミ工芸舎』さんからのお誘いで、作家企画ブースに参加させて頂く事となりました。
でしゃばり過ぎず、最高の『付け合わせ』になれるよう、調和を楽しみながら、当日に望みたいと思っています。
・・・・

作家企画ブース3組目のご紹介。
【garota / toelle】の作家企画ブースとなります。

【garota】



・作家名

garota (ガロータ)

・プロフィール

1977 鹿児島生まれ
1997 文化服装学院卒業
2004 garotaとして活動
2006 アトリエフォルマーレにて革を学ぶ
 
現在 東京・武蔵野市の自宅にて、製作に励む自分が使いたいもの。
を基本に、シンプルで長く使えるようなデザインの物作りを心掛けています。
 
・参加への意気込み

今回はバッグだけでなく、toelle の木のカトラリーに合わせた食卓周りも作ります。
ベビースプーンには、スタイを。
スープスプーンには、マットを。などなど。
toelleとのコラボレーションをどうぞお楽しみ下さい!

【toelle】



・作家名

toelle  (トエル)

・プロフィール

東京都在住
1997  革製品の製作を始める
2003  第23回日本革工芸展  入選
2007  木工カトラリーの製作を始める

自分の暮らしに必要なものは自分で作りたい。との思いで製作を開始。

・参加への意気込み

直接見て触れてもらう事で作品の持つ質感や使いやすさを
感じて頂ければと思います。
garotaと共同で展示・販売しますのでご期待下さい。
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作家企画ブース4組目は【AUTTAA】さんをご紹介いたします。




【 AUTTAA 】
 ・作家名
 
AUTTAA

あらいなおことあおのひろこによる革小物ユニット。
AUTTAA(アウッタ)はフィンランド語で「助ける」「手伝う」の意味です。

甘くない手作り品であること。
使っていく過程でその人の味がうまれることを大切にしながら日々こつこつ製作しております。

・参加への意気込み
 
静岡という新しい土地の空気・匂い・人の気にどこまで浸透できるか今から楽しみです。
その土地ごとで持っているちからを感じながらどんな空間を作れるのかな??と、きっと即興に近い感覚でその場を作るのだろうなと想像しています。
実はまったく想像がつかないのです。
新しい物を初めて見に行く前の子供みたいです。
 
AUTTAAでは「旅」と「ニュートラル」をテーマに新作を発表いたします。
よりミニマムでいて土臭い作品がお見せできたらと考えています。
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作家企画ブース5組目をお届け致します。
ご覧ください。

木工作家の【TURN】さん
それでは早速。

【TURN】


 
・作家名
  
 TURN

・プロフィール

湘南で木の器や暮らしの道具をつくってます。
2009より。
まだまだ未熟者、日々勉強。
美しいもの、カッコイイものより
心地いいもの、手にとってみたくなるもの、
そんなものづくりをめざしています。

・参加への意気込み

ムズカシイコトは抜きにして楽しみたいですね。
ウキウキ、ワクワク、ドキドキ・・・
dot design さんとも縁あってはじめての共同展示。
新しい土地で
たくさんの『はじめまして』に出会えること
とっても素敵なことですね。
よろしくお願いします。

↓ TURNさんと一緒に参加されるつくり手のご紹介。

【dot design】




・作家名

dot design

・プロフィール

夫婦で本革を使った作品を、ひとつひとつ手縫いで丁寧に制作しています。
ふたりとも、モノ作りが好きであることに加え、作品を通した人との出会い“縁”を大切に、かつ楽しみに活動しています。革の小さな端切れまで大切に使いたい、無駄を出したくないという想いから、自然のラインを残した作品、小さな革を活かした作品作りに努めています。

・参加への意気込み

静岡で新たに生まれる出会い“縁”を今から楽しみにしています。
TURNさんとご一緒させて頂くのも初めての試みで、どんな展示になるのかもまだ想像ができませんが、自然と融合し、永く使っていただける作品をいくつかご紹介できたらと思います。皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています。頑張りますので、よろしくお願いします。
・・・・

作家企画ブース参加者の6組目は【橘家具製作所】さん
ご覧ください。

【橘家具製作所】



・作家名 

橘家具製作所

・氏名

橘 友博

・プロフィール

1977年新潟県生まれ。
高校卒業後、東京の大学で建築を学び、北海道・神奈川で住宅関係の仕事をする。
2009年退職。家具作りを学ぶため職業技術校へ通う。
2010年独立。橘家具製作所設立。

・意気込み

今回静岡ではクロヌマタカトシ氏とともに参加させていただきます。
いつもの手創り市とは一味違った展示をしようと企んでいます。
より自分たちの思いが伝えられるような展示を目指していますので、
ぜひお時間がありましたら静岡・護国神社まで足をお運びください。

↓ 御一緒に参加されるつくり手のご紹介

【クロヌマタカシ】



・作家名
 
クロヌマタカトシ

・プロフィール
 
1985 神奈川県に生まれる
2006 住宅建築を学ぶ
2009 家具製作を学ぶ
2010 暮らしの道具をつくり始める
 
手でつくる。手であそぶ。手で考える。
をコンセプトにカリカリと木を削っています。
 
 
・参加への意気込み
 
初めての土。初めての空。初めての緑。
そんな場所で一体何ができるのか。
まだまだ自分自身も分かっていません。
 
木という素材をおもてなしできるような空間が作れれば。
と今は考えています。
・・・・

作家企画ブースも7組目。
【いわもとまきこ】さんのご紹介となります。

今回ご紹介するのは親子共々つくり手としてのご参加です。
それでは早速。

【いわもとまきこ】
いわもと家 (5).jpgいわもと家 (6).jpg
いわもと家 (3).jpgいわもと家 (4).jpg

・作家名  

いわもとまきこ (娘)
 
・プロフィール
 
1975 東京生まれ


                   
・作家名 

善兵衛 (父)
 
・プロフィール
 
1945 茨城生まれ

神奈川の小さな町に 父と共に工房兼店兼自宅を構え
家の仕事(内装)をしながら、古いもの暮らしの道具を置いた
店を始める。
そこで こつこつと布のもの植物を使ったものなどをつくるようになり 
手創り市から行商を始める。

・意気込み

父と娘は共にいろんなものを作っていて。  
それはどうしてかというと 
一番 自分の作りたいかたちを理解してくれる信頼すべき相手であったから。
それがうちは 親子であったということです。
その父が作った 戸・モビール・小屋を今回はお持ちします。
わたしは 布のもの 植物のリースを。
私たちの作るものは その場の空気だと思っています。
それを 持ち帰り それぞれの空間をつくり愉しんでもらう。
心のどこかに引っかかるような・・・ 
そんな空間を用意できたらと思っています。
・・・・

ここまでで7組の作家企画ブースへの参加があり、今後あと3組程度のご紹介をしてゆきます。
またそちらも是非ともお楽しみに!

名倉哲
shizuoka@tezukuriichi.com

一般応募については「こちら」をご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!












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