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小屋企画「おやつの時間」参加作家紹介その2



2016年春季ARTS&CRAFT静岡手創り市の小屋企画は、
菓子皿と菓子切りが中心となる展示会「おやつの時間」を開催。
全3回渡わたって全20組の参加作家をご紹介致します。 


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原村俊之


*エリア2−13出展兼*


1.自己紹介


古伊万里や鍋島などの肥前磁器の魅力に強く惹かれ、

日本の磁器発祥の地、佐賀県有田で磁器制作を学びました。

有田での生活の後、埼玉の奥武蔵と呼ばれる地に移り、

現在は、白、青白、染付の磁器の器を制作しています。

「食卓への出番の多い器」をテーマに掲げ、日々、作陶しています。


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


おやつの時間は老若男女、誰にとっても楽しいもの。

今回、「おやつの時間」に参加するにあたり、

特に子どもにおやつを楽しんでもらいたいと思い、

かわいい絵の入ったお皿を作りました。

中心に絵が入ったお皿はおやつをのせると絵が見えなくなってしまいますが、

食べ終わった時に絵との出会いがあります。

その感覚はどこか、フランスで新年に食べられるお菓子、

ガレット・デ・ロワに入った陶製のフェーブを当てる感覚に似ているかもしれません。

そんな楽しみを、おやつの時間に与えられるお皿であったらいいなと思います。


3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


僕はお腹が空くとよくクレープのような?

パンケーキのような?ものを焼いて食べています。

最低限使うのは薄力粉、砂糖、水、あとはその時の有無によって

卵、牛乳、ベーキングパウダー。

強力粉をブレンドすると食感が変わって楽しいし、

チョコレートを砕いて入れてもいいし、もう何でもありです。

毎回、配合を変えて出来上がりを楽しんでいます。

これがどこか釉薬作りに似ていて、

おやつ作りに職業病が表れてしまっています。


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松尾剛


*エリア3−3出展兼*


1.自己紹介


9年ほど勤めた美術科教員の職を離れ、現在は岐阜県東濃地方で陶磁器を制作しています。

以前は日本画の勉強をしていたので、陶芸で使う土や石といった原料は親しみのあるものでした。

壁に飾って鑑賞する絵画とはまた違った、皆様の手に触れ生活に欠かせない存在である器を作るということに非常にやりがいを感じます。


【作家略歴】

1979 東京都生まれ

千葉大学教育学部中学校教員養成課程美術科絵画研究室 卒業

日本美術院(日本画)院友 推挙

9年間美術教師として勤める


2014 愛知県立窯業高等技術専門校 製造コース 修了

2015 『クラフトフェアまつもと』『工房からの風』『ナゴヤドームやきものワールド 新人アーティスト展 瑞浪市(美濃焼)選出作家』


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


朝食、昼食、おやつ、夕食。なかなか良いリズムですね。

小腹が減ったけど夕食をおいしく食べるにはおやつを食べ過ぎるわけにもいかず…。

空腹を抑える程度の控えめさが、おやつの魅力をより一層引き立てるようです。

出品したお皿の絵は溢れる生命力を内に秘めた芽生えのイメージです。

それは植物だけでなく、全てのいきものの力強さです。

おやつのように控えめに、でも確かな存在感のある小皿でありたいです。


3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


あんことみたらしの串団子

あんことみたらしの串団子が好きです。熱い緑茶との組み合わせは完璧に思えます。

わたしは東北に住んでいたことがあり、緑色が鮮烈なずんだ餡も時々はいただきたいものです。


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藤居奈菜江


*出品のみ*


1.自己紹介


岐阜県土岐市で「練り込み」という技法で器を作っている 藤居 奈菜江 と申します


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


毎回企画を楽しみにしていました「 おやつの時間 」 というお題。

とりあえず、お菓子を買って食べながら考えました(笑)

中部圏の喫茶店では飲み物を注文すると、もれなく ちょっとしたお菓子が付いてきます(豆とか...)

普段使いの菓子皿や、お客さんが来た時に使う菓子皿、自分へのご褒美の時に食べる時の菓子皿  など、色んなシチュエーションを考え、どんなお菓子を乗せるか楽しみながら作りました


3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


手作りドーナツ。⬅牛乳と....

フルーツ大福や豆大福や麩饅頭⬅熱々のほうじ茶で....

バターたっぷりのシンプルなビスケット⬅ドリップしたコーヒーと休憩時間に....

高級なチョコレート⬅ご褒美!ワインを飲みながら....


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豊田雅代


*エリア2−4出展兼*


1.自己紹介


1984年 益子町生まれ

2007年 栃木県窯業支援センター 入所

2009年 同所 修了

2009年 益子町 陶芸メッセ・陶芸教室 勤務

2012年 同所 退職

      益子町にて制作を始める


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


春といえば新しいことが始まるタイミングになりやすい

時ですので、新生活が始まる自分へのお祝い・新しい道に進む友への贈り物に

使ってもらえるようなアイテムを準備しようと思います。


3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


好きなおやつはイチゴです。

日本一のイチゴの産地で生まれ育ち、冬にはいつでも家にあるイチゴ。

家じゅうに広がる甘い香りはたまりません。

そのままでもよし、細かく刻んで牛乳と一緒に食べるもの美味しいです。


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古谷浩一


*エリア3−15出展兼*


1.自己紹介

 

滋賀県の信楽町で粉引の器を中心に製作しております。

形は使いやすくシンプルに、うつわの表情や質感にこだわって作っています。

料理を優しく包み込む、そんなうつわたちです。


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


毎日のように食べているおやつですが、言葉にするとなぜか懐かしい雰囲気がします。

今回の出展作品はそんな懐かしさを表現してみました。


3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


最近、丁寧に作られた和菓子に惹かれています。

製作工程が少し陶芸に似ているからですかね。

形や色など懐かしさと斬新さが調和していて素晴らしいと思います。


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北條 潤


*エリア3−11出展兼*


1.自己紹介


栃木県の益子町にて陶の制作をしています。


2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


フラットなお皿なので和菓子との相性がいいのかなと考えていましたが、

「おやつの時間」で新しい使い方がみられたら嬉しいです。



3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


大学芋とイモケンピ。大やきいもの大学芋と松浦食品のイモケンピが大好きです。


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田中友紀


*エリア4−3出展兼*


1.自己紹介


様々な種類の金属で、暮らしにまつわる道具、トレー、アクセサリーなど幅広く制作しています。

その素材にしかない持ち味や性格を引き出し、一瞬一瞬の偶然も作品の要素として取り入れます。

性別・年齢を限定しない、中性的なものづくりを心掛けています。



2.「おやつの時間」参加にあたってコメント


お待ちかねの贅沢だったり、ちょっとした息抜きにだったり...

私自身もお気に入りをみつけたいなという気持ちから参加に至りました。

小さなお皿は多用途で使え、いくつあっても重宝しますし、お手頃で冒険しやすいのも魅力だと思います。



3.ぼく、わたしの、好きなおやつ


果物がだいすきです。生はりんごや柑橘類、ドライならいちじく。

なるべく加工していない、まんまのもの。

いつもの風景を思い浮かべながら、手に取っていただけたら。


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明日も「おやつの時間」出展者紹介は続きます。
ぜひともご覧ください!


おやつの時間
担当スタッフ
荒巻・小林・松村・佐藤・齊藤

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*茶葉の合組のワークショップ* 4月9日10日開催!!




【2016年ARTS&CRAFT静岡春季開催について】
 開催日:4月9日(土)10日(日)
 出展者発表:2月14日









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