当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.S−1・2
作家名:quatre epice
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/quatreepice/
HP:https://www.quatre-epice.com
キャトルエピスでは「お客様の笑顔をつくること」を大切にしています。
音楽とお菓子、器とお菓子、絵とお菓子。
色々な、かわいい おいしい たのしい をつくっています。
今回の手創り市でも、見た人の心がわくわくするような、可愛くておいしいお菓子と笑顔を皆様にお届けします!
■ブースNo.S−3
作家名:Yeti Fazenda COFFEE™
都道府県:滋賀県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/yetifazenda_coffee/
HP:https://yetifazenda-coffee.com/
滋賀県彦根市でコーヒーとカヌレのお店をしています。
アナログなコーヒーです。
難しいウンチクは考えずに
今、ホッとできる一杯を選んでください。
アナログな焙煎機、通称ブタガマで
少量ずつ焙煎するブレンドコーヒーは
トレンドでもなく、
インパクトもないかもしれない。
でも定番の白シャツやスニーカーみたいに
自然と飲みたくなる一杯を目指しています。
豆乳で作るカヌレもご一緒にどうぞ。
■ブースNo.S−4
作家名:無農薬玄米カレーコブカフェ
都道府県:大阪府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/kovcafe/
HP:https://kovcafe.com/
コブカフェでは美味しさだけでなく安心と安全も追求しており、放射性物質検査を毎年行っている秋田県産の無農薬玄米を使用してます。
もちろん余計な保存料や着色料は使わず、素材の旨味を大切にしています。
薬膳コーディネイターとスパイス香辛料アドバイザー、二つの資格をもった店主が市販のルーやスパイスも使わず、独自にブレンドしたこだわりスパイスカレーをどうぞ。
■ブースNo.S−5
作家名:夜明け前
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/yoakemae_texmex/
静岡市葵区鷹匠でメキシコ料理店を営んでおります、¡夜明け前!と申します。
当日は、ブリトー、タコス、ケサディーヤと言ったテキサスメキシカン(texmex)料理を中心に提供させていただきます。
久しぶりの静岡手創り市の出店ですが、よろしくお願いいたします。
■ブースNo.S−6
作家名:色男とチャイコ
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/irootoko_to_chaiko/
アジアごはんを中心にボリュームたっぷりの自家製シュウマイや中国茶葉を使用したチャイ、台湾の郷土菓子太陽餅や豆花を提供しております
■ブースNo.S−7
作家名:テキーラダイナー
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP:https://tequilasdiner.owst.jp/
独自に熟成させた牛の5部位を、叩き、粗挽き、細挽きとそれぞれの個性を生かす様にカット。
岩塩と2種の胡椒のみで仕上げたビーフパティを挟んだバーガーを提供しています。
今季は自家製のハラペーニョのピクルスもご用意。
瓶詰めの既製品とは全く違う、瑞々しい食感と爽やかな辛さをお楽しみ下さい。
■ブースNo.S−8・9
作家名:SPICE6
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/6spice6/
本格カレーを鉄板焼で提供しています。辺り一帯に漂うオリジナルスパイスの香り、大きな鉄板でダイナミックに調理、待ち時間も飽きさせません。
■ブースNo.D−1
作家名:skywalker bakery&cafe
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/skywalker_cafe/
今年の2月に馬渕の店舗営業を終えて、イベント出展で活動しております。(現在、新店舗準備中)
北海道の小麦、奄美のお砂糖、国産バターを使って季節の果物やナッツなどがゴロッと入ったほっこり優しいマフィンやお菓子をひとつひとつ丁寧に焼いています。
せっかくの対面販売なのでお客さまとの会話も大切にしています。
そして出展には商品だけでなく、お客さまに楽しんでいただけるようにとお店の装飾にも力を入れています。
■ブースNo.D−2
作家名:シイたけぞう
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5/
原木椎茸農家のシイたけぞうです。
原木椎茸をつかった乾燥椎茸やオイル漬け、ピクルス、椎茸をたっぷりとつかったスープをつくっています。
無農薬でレモングラスを育てシロップやお茶、山で収穫したものを中心に瓶詰めなどをつくっています。
■ブースNo.D−3
作家名:喫茶space
都道府県:愛知県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/kissa___space/
愛知県にある熱田神宮からほど近く、都会からは一歩離れた場所にて夫婦で小さな喫茶を営んでおります。
お客様との良い時間に添えられるものは、自家焙煎珈琲、季節菓子、軽食が中心です。
都会から少し離れた場所で心の一息になるような空間になれたら嬉しいです。
■ブースNo.D−4
作家名:雨のち林檎
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://instagram.com/ame_nochi_ringo
雨のち林檎です
プレーン、シナモン、ココナッツチョコ、ソルティーなどのりんご飴
カットしてパリパリシャキシャキな食感をお楽しみください
■ブースNo.F−1
作家名:Chipakoya
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP:http://www.chipakoya.com
静岡で季節のジャムやシロップ等びん詰めやオヤツを
製造販売しているChipakoyaと申します。
季節に沿った地元育ちの旬の素材を中心に、
あまり手を加え過ぎないよう素材そのもののお味や香りを大切に、
ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。
その時季にしか味わうことのできない旬の味覚を、
どうぞ存分にご堪能いただけますように◎
■ブースNo.F−2
作家名:円居つきのか
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/__m_a_d_o_i/
小豆と米麹を発酵させて作るノンシュガーの「発酵あんこ」を使った身体に優しいおやつや、ヴィーガンの発酵ごはんを作っています
■ブースNo.F−3
作家名:チムニー珈琲焙煎所
都道府県:愛知県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/chimneycr
花や果実のような香りと甘さにこだわる自家焙煎珈琲店です。
「淹れるたび、ワクワクする珈琲を。」をコンセプトに、産地、品種、製法等により風味を七変化させる珈琲の面白さを伝えています。
春の手創り市に向け、お家でできる【ブレンド珈琲自作キット】を企画中です。理論よりも感覚を大切に、言葉を選び詩を編むような、服の色合わせを楽しむような感覚でできる、自分だけのオリジナルブレンドづくりにトライしてみてください。
■ブースNo.F−4
作家名:inconeri
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://instagram.com/_inconeri_
自身の体の不調から日々の食べ物を見直したことをきっかけに、胃腸に負担をかけず、どなたでも安心して食べられるお菓子の研究を始めました。和菓子職人の経験を活かしながら、厳選した米粉や和の食材、発酵食品(甘酒や麹)スパイスやハーブを使い、植物性かつ、グルテンフリーの焼き菓子と時々和菓子を作っています。
日本の美しい四季と共に心と身体にやさしいお菓子を楽しんでいただくことがinconeriの願いです。
■ブースNo.F−5
作家名:サササ
都道府県:兵庫県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/sasasa.shiso/
HP:https://www.sasasashiso.com/
薬膳茶という、体質や体調に合わせて数種類の薬草を組み合わせた健康茶をつくっています。
宍粟という自然豊かな場所で、自らの手で栽培した薬草や、ご縁のある生産者・業者さまの材料をブレンドし、日々の暮らしに寄り添えるよう美味しさはもちろん、安全性(農薬・化学肥料不使用品)にも妥協のないものづくりをしています。
静岡での出展はこれがはじめて。試飲もご用意しておりますので気軽にお立ち寄りください。
■ブースNo.F−6
作家名:一六八
都道府県:埼玉県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://instagram.com/iroha_taiwan_food
台湾出身のオーナーが営む、川越の道端にある小さい台南レトロの台湾喫茶店。
台湾グルメの葱油餅はバリエーションを増やして、お届けたいと思います。iroha人気な台湾焼き菓子もたくさんお持ちします。
■ブースNo.F−7
作家名:TAYORI BAKE
都道府県:東京都
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/tayori__bake/
「贈る人」と「受け取る人」をつなぐ
「贈る人」は気持ちをお菓子に添えて、
「受け取る人」は、その気持ちを誰かに返したくなる。
想う気持ちが連なっていく。
食を通じた新たなつながりを、TAYORI BAKEから。
私たちが作る焼き菓子は、甘さを控えめにした素朴な味。
だけどしっかりとした食材の風味や味わいが楽しめます。
スパイスやハーブ、リキュールなど遊び心も忘れずに。
きばっていなくて、ふとしたときに食べたくなる。
あったら嬉しい。
そんな焼き菓子をお届けします。
■ブースNo.F−8
作家名:人々
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/hitobito_bakeshop/
愛知県知多半島の工房にて季節のタルトやスコーンを焼いております。
■ブースNo.F−9
作家名:WERKA(LA PAUSE)
都道府県:京都府
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://instagram.com/lapause108
普段あまり見かけることが出来ないヨーロッパの伝統菓子・郷土菓子を中心に全てのお菓子の副原料の仕込みから焼成に至るまで1人ですべて責任を持って行っております。
今回はAOPバターやフランス・ブルゴーニュのBIOの小麦粉など日本で手に入る範囲で最大限良い材料を使用したお菓子たちもご用意します。
初めて見るお菓子との新しい出会いのきっかけになれたら嬉しいです。
■ブースNo.F−10
作家名:ハレとケ珈琲
都道府県:徳島県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://instagram.com/haretoke.cs
コク深く酸味のない深煎り焙煎にこだわりながらも、珈琲豆の農作物としての特徴を活かした冷めても美味しい自家焙煎珈琲豆の販売とオーダー毎に抽出をするハンドドリップ珈琲の提供に加え、本場フランスで学んだ製法を使い現地の型と自然豊かな四国の素材を使い一つ一つ丁寧に焼き上げたフランス生まれ四国育ちのオリジナルカヌレをご提供させていただきます。
■ブースNo.F−11
作家名:いとカフェとスパイスのFACTORY
都道府県:愛知県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/itocafe1025/
■ブースNo.F−12
作家名:うめぼしの松本農園
都道府県:三重県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP:https://www.matsumotofarm.com/
三重県の南にある温暖なちいさな町
御浜町にて紀州南高梅を栽培する梅農家
紀伊半島の東側 熊野灘から朝日が昇る
高温多雨な御浜町で育つ梅は
皮が薄くてみずみずしくて
とってもジューシーになります
自家栽培した梅のみをつかって
ひと粒ひと粒丁寧にてづくりしたうめぼしを
全国各地のイベント出展やお取扱店さま
自社WEBSHOPなどで販売しています
■ブースNo.F−13
作家名:山梨商店
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://instagram.com/yamanashi_shouten
日本茶取引の中心地「静岡茶市場」からほど近い一番町に店舗を構え70年余。
「ほうじ茶」に適した最高品質のお茶を仕入れることが可能な地域性と、
長年の火入れ技術で培った高温度製造により、
山梨商店ならではの高い香りと味わいのほうじ茶を造っています。
極ほうじ茶、ほうじ茶壱、ほうじ茶弐、茎ほうじ茶、山のほうじ茶、ほうじ茶香寿の
6種類のほうじ茶の他、その茶葉を使ったラテやチャイなども販売いたします。
■ブースNo.F−14
作家名:はらぺこ菓子店天秤堂
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://instagram.com/harapeko.libra
小麦粉を使わないお菓子を普段から製造しています
焼菓子も作りますが生菓子には思い入れがあり、ありのままで美味しい旬の果実を生菓子に仕立てています
春は苺と加工して熟成が進んだ柑橘類の季節です
当日は苺の魅力を最大限に活かせるタルトや、果実の断面の色合いの素晴らしさをホワイトチョコレートと合わせた私の中の春らしい手創り市をイメージした苺のオペラをお作りしたいと思います
■ブースNo.F−15
作家名:みたけさいとう商店
都道府県:岐阜県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/mitake.saito.shoten/
HP:https://mitake-saito-shoten.com/
わたしたちは岐阜県御嵩町にて、岐阜県産の無農薬材料にこだわったオリジナル柚子胡椒「御嵩柚子なんばん」をはじめとした化学調味料・保存料・着色料等無添加の調味料と、手づくりの木のカトラリー、自家栽培へちまの「へちまたわし」などの地球環境保全に配慮した雑貨、暮らしにまつわるものを、心をこめて手づくりしています。
■ブースNo.F−16
作家名:キュームタルト
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/qotart_official/
初めまして、キュームタルトです。名古屋市大須でお菓子屋をしております。
厚さ2mmの生地を直径63mmの型に詰め焼き上げた、小さなタルトを作っています。
素材、施策、工程がバランスを保ち、それぞれが器の中で世界観を表現しています。
表情の違うたくさんのタルトが並びます。楽しいと思っていただけたら幸いです。
■ブースNo.F−17
作家名:屋台チェー
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/cheyatai/
屋台チェーです。屋台みたいに小さいお店をやっています。
好きな国の料理を好きな風に美味しいと思ったものをジャンル問わず出しています。
手創り市ではベトナムの"フォー"をたずさえて、チェーのフォーを食べて沁沁美味しいなーと思ってもらえたら嬉しいのでガンバリマス。
■ブースNo.F−18
作家名:TEMTASOBI GINGER
都道府県:愛知県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/temtasobi.ginger/
愛知県豊橋の水上ビルと言われる古い問屋街でジンジャーシロップの製造所を営んでおります。
高知県産の生姜を使ったシロップは炭酸で割るとジンジャーエール、紅茶で割るとジンジャーティーと様々な使い方が可能です。
気分に合わせて使い分けの出来る各種フレーバーを取り揃えております。
是非お気に入りの味を見つけていただければと思います。
■ブースNo.F−19
作家名:フランスクレープ YER'MAT
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://instagram.com/yermat.kanpai
フランスブルターニュ発祥、伝統料理のクレープ(ガレット)のお店ブルターニュ出身のガレット職人、チーズ作り、フランス料理をしていた夫婦が地球と人に優しい(オーガニックか国産、ローカル)素材を使って全て手作りで作ってます!
自家栽培の無農薬小麦粉使ってます、注文が入ってから焼く出来たてをどうぞ!
■ブースNo.F−20
作家名:nogi農園
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:http://noginouen.main.jp/
新規就農して10年経過してもまだまだ未熟なトマト農家です。
最近では、いちじく、メロンの栽培もしています。
畑で採れたトマトをはじめとした農作物を生かしたお食事やスイーツを、週に1、2回のカフェで提供しています。
越冬した春先のトマトは最高においしいので、
トマトキライなんて言わずにチャレンジしてみてください。
人生観かわると思います。
■ブースNo.F−21
作家名:nib
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/nib.shizuoka/
HP:https://nib-online.square.site/
はじめまして
nibと申します
静岡市 森下公園横でイタリア料理店を営んでおります
静かな時間が流れるこの場所で美味しいパスタを是非どうぞ
■ブースNo.F−22
作家名:七穀ベーカリー
都道府県:大阪府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/759bakery/
有機レーズンと水から育てた自家製酵母で焼くパン、パンを囲む食卓におすすめのおやつや美味しいもの。
安心で美味しいと、ひとつを食べ終えたときの満足感を大切に、
食材選びから吟味しておつくりしています。
2024年春季では、今までにおだししたメニューをできるだけ取り揃えてお持ちします。
////////////////
ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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エリア5に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.5−1
作家名:tel you
都道府県:山梨県
ジャンル:その他(服飾雑貨)
instagram:https://www.instagram.com/_telyou_/
HP:https://www.telyou.net/
スタンダード/個性的、人工物/自然、シンプル/デコラティブ……その枠をすっと越える軽やかさがtel youのスタンダード。
使い勝手を大事にした形、流行にとらわれないデザイン、きちんとした素材選び、ていねいな縫製。
そしてユニークなステッチや配色、プリントや手仕事によるアクセント。安定した日常と、好奇心に満ちた装いとを行ったり来たり。
性別、年齢、職業、時代、地域。
くるりと裏返して、見たことのない世界へ。
■ブースNo.5−2
作家名:蕨野知子
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/warabino_tomoko/
「暮らしに寄り添う物語」をコンセプトに
造形作品を制作しています。
共に暮らしていく中で 共に物語を紡いで行く、美しい同居人となるような
暮らしを物語のように彩る作品を目指しています。
いつもの日常に、個性と物語を。
■ブースNo.5−3
作家名:arne
都道府県:埼玉県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/arne_campana/
銀粘土で日常にそっと添える温かみのある装身具を制作しています。
自然から感じたことをデザインの要素に取り入れ銀粘土らしさが表現できるよう細かな造形をしています。
日々の生活でも身に着ける機会も多いヘアゴムとポニーフックや柔らかさを感じるリング、左右異なる耳飾りもご用意します。
身に着ける歳月で変化するシルバーの風合いも是非お楽しみください。
■ブースNo.5−4
作家名:たま茶
都道府県:京都府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/tamacha_kyoto/
※出展兼ワークショップ(わたしのためのハーブティーワークショップ)
世界中から厳選した植物(ハーブ)を組み合わせ、オリジナルのブレンドハーブティーを製作・販売しています。
全てのブレンドの試飲を淹れたてでご用意しておりますので、味わい、香り、色合いを五感で楽しんでいただき、お気に入りを見つけてください。
さらに、「わたしのためのハーブティーワークショップ」と題して、お客様だけの特別なブレンドハーブティーが作れるワークショップも開催します。
■ブースNo.5−5
作家名:HERHUE
都道府県:東京都
ジャンル:その他(衣服)
instagram:https://www.instagram.com/herhue.clothing/
初めまして、HERHUE ヘルフェ の大石杏菜と申します。
HERHUEは、her(彼女)とhue(色調・特色)を組み合わせた
彼女の色
という意味を持つ造語です。
感覚、空気、うつくしいもの
言葉にできなくても
目に見えなくても
たしかにそこにあるものを
ひとつひとつ
手づくりの布作品で表現しています。
■ブースNo.5−6
作家名:MAYAM
都道府県:岐阜県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/mayam_jewelry_
シルバー、ゴールド、天然石を主としてジュエリーを制作しております。
今回の春のテーマは自由なので作ってみたかったものを作ろうと初めてのものを制作しました。
レースの繊細さをいかしたレースシリーズから今回はバレッタとマネークリップを制作。
天然石の組み合わせが幾通りもあるリングは楽しみながら自由に選んでいただけると思います。
■ブースNo.5−7
作家名:ムラカミ染織
都道府県:兵庫県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/murakami_senshoku/
兵庫県丹波市の伝統的木綿織物、丹波布(たんばぬの)を製作しています。
手で糸を紡ぎ、草木で染め、手機で織り、緯糸に少量のつまみ糸(絹糸)を使用することが、丹波布の特徴です。
【日々にある、丹波布】
生活に溶け込み、当たり前のように使っていただけるもの作りを心がけており、今回も、ストールやポーチなど日常で使う作品を展示します。
また、伝統的な縞柄の布、現在を生きる私の感性を表現した布、それぞれを静岡の皆さまにご覧いただけたらと思っています。
■ブースNo.5−8
作家名:石鹸屋りーふ
都道府県:兵庫県
ジャンル:その他(無添加手づくり石鹸)
instagram:https://www.instagram.com/sekkenyareef/
HP:http://sekkenyareef.sub.jp
和漢植物の恵みをじっくりと引き出し、昔ながらの熱を加えないコールドプロセス製法で、顔、髪、体、全身にお使いいただける石鹸を手づくりしています。
石鹸で洗い上げた肌と相性のよい、国産自然栽培植物の芳香蒸留水を加水せず丸ごと使用したスキンケアウォーターとアルガンオイルで、「洗う」「補う」「保つ」という原点に立ち返る、植物の力を取り入れたシンプルなスキンケアをご提案しています。
■ブースNo.5−9
作家名:岩田 美穂子
都道府県:愛知県
ジャンル:その他(こぎん刺し)
instagram:https://www.instagram.com/fam.i_/
青森県津軽地方で伝わる刺し子技法『こぎん刺し』の小物を製作しています。
伝統的に受け継がれる模様もありますが、オリジナルの模様も製作しています。
『一針、一針、丁寧に』を心がけて刺しています。一度手に取っていただけたら幸いです。
■ブースNo.5−10
作家名:土居 祥子
都道府県:滋賀県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/coltempo.leather/
琵琶湖の近く、田んぼが広がるのどかな土地にある自宅で革のものづくりをしています。
フィレンツェで学び、作り続けている伝統工芸の縫い目のない革小物たち。
革に触れ、形を作りあげていく中で、
昔から人の手によって作られ、繋がれてきた形は、今もなお、やはり美しいなぁと思うのです。
使う人の心と暮らしを潤す、そんな革のものの魅力を感じていただければ嬉しいです。
■ブースNo.5−11
作家名:ロクガツ
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
HP:https://www.roku-gatsu.com/
シルバーをメイン素材とした普段使いのアクセサリーを製作しています。
使い込んだ金属の味わい深い色合いをイメージしつつ形にすることを理想としています。
今期は「季節を装う」を一年間のテーマとして制作しています。4月の護国神社ではその前半として春と夏を。
短い芽吹きの季節を、春と初夏の花を、そして本格的な暑さがやって来る前の雨の時期をアクセサリーで表現できればと考えています。
■ブースNo.5−12
作家名:絵本な雑貨店
都道府県:長野県
ジャンル:その他(蝋引き紙)
instagram:https://www.instagram.com/naoto.p/
世代を越え長く愛され続ける絵本のような、優しく丁寧な作品です。
■ブースNo.5−13
作家名:創作張子 りなの村
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(和紙張子)
instagram:https://www.instagram.com/rina_no_mura/
静岡県在住の張子作家です。伝統的な製法と現代の技術を活かし、今の暮らしに馴染むデザインの張り子や、手びねり人形を制作しています。
手に取った方がほっと一息ついて穏やかな気持ちになれるよう、ユーモアのある住人が暮らす『村』を目指し、目下開墾中。お会いできるのを心待ちにしております。
■ブースNo.5−14
作家名:Bartam
都道府県:兵庫県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/bartam0826/
長男の1歳の誕生日に妻とファーストシューズを作ったことがきっかけの、淡路島の小さな靴屋 Bartam です。
当店の今回のテーマは『10才までの背伸び』。
暖かく明るい静岡の春に、はじめての革のモノをデビューしてみてはいかがでしょうか?
子ども目線のモノだけど意外と大人も欲しくなってしまうかも。
幼心に残るお気に入りの1品を 。
■ブースNo.5−15
作家名:中川洋品店
都道府県:埼玉県
ジャンル:その他(洋服)
HP:https://nakagawa-yohinten.com
埼玉県入間市で
夫と営む珈琲屋さんの傍ら
こども、おとな服を手作りしています。
アジアや西洋の雰囲気をまぜたり
古い布と新しい布を合わせたり
どこかnostalgicで物語を感じさせるような
designを心がけています。
洋服は1点ものを基本に
お店と各地の出展で
お客さまと顔を合わせ
手渡しで品ものを
お渡ししています。
静岡手創り市は3回目の出展
今回は春らしいポップでカラフルな布合わせで
洋服をお持ちしたいと思います。
■ブースNo.5−16
作家名:mimi senka
都道府県:大阪府
ジャンル:金工
HP:https://www.mimisenka.com/
金属と布を使用したアクセサリーを制作
金属部分は真鍮板より糸鋸やタガネを使用しパーツを制作。
その後14Kゴールドでコーティング。
布部分はレーヨンサテンやキュプラの生地を染色し針金等で立体的なパーツを制作。
それらを組み合わせたブローチ中心のアクセサリーを制作しています。
■ブースNo.5−17
作家名:かぜつち模様染工舎
都道府県:静岡県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/kazetuti_moyou_senkousha/
facebook:https://www.facebook.com/kazetutimoyousenkousha
HP:https://kazetuti.com
伊豆半島の山間部で「効果効能・風合い・着心地・循環」を考えて「健やかさ」を意識し主に正藍染を通したものづくりをしています。
手紡ぎ糸を使用した正藍染のストールはこれから紫外線が強くなってくる季節の優れもの。
軽やかなつけ心地でお肌を守ってくれます。
かぜつちオリジナルの模様を型染したものもお持ちしますのでぜひ触れてみてください。
あなたの暮らしに寄り添う1枚を見つけていただけますように。
■ブースNo.5−18
作家名:irugmod
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/irugmod/
自然のものや身近にある魅力的に感じるものをモチーフに選び、金属でものづくりをしています
今までアクセサリー、オブジェと制作してきましたが、今回は新しくカトラリーに挑戦
デザートフォーク、薬味匙、箸置きなど
日常的に使うものではなく、あるとちょっと嬉しい、来客時やひと息つくときに使いたい、少し特別なものをご提案いたします
テーブルの上にも、小さなときめきをお届けできますように
■ブースNo.5−19
作家名:kaon
都道府県:兵庫県
ジャンル:染織
HP:https://www.wakkaon.com/
綿を紡ぎ、季節のめぐりのなかで草木から色をいただき布を織っています。
いただいためぐみをおすそ分けするような気持ちです。
そんなめぐみのひとかけらを感じていただけるような布を織ることができたらと日々手を動かし、心を向かわせています。
日々の中で育てていただけるような、触れたときになんんだか嬉しくなるような布やものであったら嬉しいです。
■ブースNo.5−20
作家名:榊麻美植物研究所
都道府県:長野県
ジャンル:その他(植物・陶磁)
HP:https://www.sakakiasami.net/
草花や木々など様々な植物を育て暮らしながら草木に合う植木鉢のほか、花入れやオブジェを制作しています
////////////////
ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア4に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.4−1
作家名:etelä
都道府県:長野県
ジャンル:その他(麦わら)
instagram:https://www.instagram.com/_etela/
長野県松本市で長野県産麦藁を使い、ヒンメリ制作をしています。
「信州に暮らし 信州のものを使い ものづくりをする」「暮らしに寄り添い あたたかな空間が生まれますように」というテーマのもと、麦藁だからこその存在感、経年変化の味わい、光と影の美しさを皆さまにお伝え出来たらと考えております。
■ブースNo.4−2
作家名:小宮 崇
都道府県:富山県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/takashikomiya/
『白のうつわ』というシリーズで器や日常の道具を制作しています。
■ブースNo.4−3
作家名:RIRI TEXTILE
都道府県:埼玉県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/riritextile/
自然素材を使い、ひとつずつイメージに合わせて素材や技法を選びながら、手織りや草木染めの作品をつくっています。
「できるだけ長い時間を共にしてもらえるものであるように」
そんな思いを大切に制作しています。
■ブースNo.4−4
作家名:内田 ゆみこ
都道府県:広島県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yumikouchida87/
土に白化粧を纏わせ灰釉を施して焼き上げています。
つくる器が世のいろいろなあらわれを、
しずかにおおらかに受け止めてくれるものになるといいなとおもっています。
お手に取ってみていただけると嬉しいです。
■ブースNo.4−5
作家名:Kei Nakamura
都道府県:大分県
ジャンル:その他(竹工)
instagram:https://www.instagram.com/kei_nakamura_b/
HP:https://www.keinakamura-b.com
”竹のもつ魅力が伝わるようなもの造り”をコンセプトに、現代の暮らしにあう竹のものを作っています。
約3年半ぶり2度目の出店ですが、前回お越しいただいた方にも楽しんでいただけるように、現在取り組んでいる編まない竹細工の新作や、生活に取り入れやすい小物や花器など多数持っていきます。
実際に手に取ってご覧いただきながら、竹の魅力についてお話したいと思っています。
■ブースNo.4−6
作家名:ANTOTE
都道府県:岡山県
ジャンル:その他(鉄、FRP成形)
instagram:https://www.instagram.com/antote.uno/
鉄とFRP(繊維強化プラスチック)を使った時計や照明などを制作しています。
鉄の部分は漆を焼付けて仕上げているのですが、事前に錆させておくことで発生する錆模様の偶然性を大切にしています。
FRPの部分は繊維面を強調することで得られるプラスチックながらも優しい風合いを特徴としています。
■ブースNo.4−7
作家名:谷井 直人
都道府県:滋賀県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/taniinaoto/
日常でつかう陶器の器をつくっています。土の味わいがある貫入やシルバー(銀彩)が特徴で、白や黒、シルバーの組み合わせでいろいろな食器を制作しています。
使うほどに味わいがでて、時間と共に育っていくような器です。
今回は《一期一会》を自分のテーマにして、1点ものの器を多く展示します。
どうぞお楽しみに!
■ブースNo.4−8
作家名:佐藤 直
都道府県:長野県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/burikiya.syozo/
手作りの当て金を丸太の台座に差し込み、その曲面を利用し木槌や金槌で形を打ち出していきます。
最初は平らの銅板ですが、叩きと焼きなめしを数十回繰り返し理想の形に仕上げていきます。
銅器には使い込むほどに味わいが生まれる魅力があります。
1人でと多くの方にその魅力を知っていただき、長く大切に使っていただけると嬉しく思います。
■ブースNo.4−9
作家名:Reiko Egawa ceramic works
都道府県:東京都
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/reikoegawa/
初めまして、Reiko Egawa ceramic worksと申します。
大学で陶芸を学び、会社員を経て2023年に陶芸作家として独立しました。
練り込みという技法を使って器を制作しています。
カラフルな模様の部分は意味があったり、なかったり。
制作の工程で伸びたり切れたり、歪んだり、貫入が入ったりして曖昧になった模様を眺めてぼうっと思考を巡らせても良いかもしれません。
■ブースNo.4−10
作家名:SYUTONAE
都道府県:長野県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/syutonae/
花器やモビールを中心とした暮らしに寄り添うステンドグラスを制作しています。
静岡手創り市では束で飾ることはもちろん、アタッチメントのベーストップを付けると一輪挿しにもなる五角錐の花器や、小スペースにも飾ることが出来る天秤のようなモビール、スタンドライトなど何気ない毎日にそっと寄り添い、”いつもそこに在る”ようなものをお届けできればと思っています。
■ブースNo.4−11
作家名:chiffon glass
都道府県:愛知県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/chiffonglass/
chiffon glass 川西しほと申します
透明度の高いボロシリケイトガラスを使用したアクセサリーを制作しています
春のテーマ「クリアガラスxフロストガラスx春色」
私が作り出せる最大限の形、大きさ、バランス
「こうだったらいいな」の完成形と使い手の方のわくわくがぴったりと合わさるものを目指します
春の静岡手創り市楽しみにしています
どうぞよろしくお願いします☺︎☺︎☺︎
■ブースNo.4−12
作家名:窓の庭
都道府県:大阪府
ジャンル:金工
HP:https://madononiwa.stores.jp
窓から見える風景、時に心に映る情景をすくい上げ、金属の装身具を制作。金工における、成形や焼上げの伝統技法を重ね合わせ、常に新しい表現を探究しています。
■ブースNo.4−13
作家名:山田 哲也
都道府県:島根県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/tetsuya_yamada0514/
「刳物(くりもの)」と呼ばれる「鑿(のみ)」や「鉋(かんな)」、「彫刻刀」などの手道具を使って自在に形を削り出す技法を用いてカトラリーや器などを製作しています。
■ブースNo.4−14
作家名:くるり窯
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/quruligama/
静岡県浜松市の工房で制作しています。
今回の手創り市では、春の季節を感じられる色や柄のものを中心に
マグカップ、皿、碗、浅鉢、湯呑、花器など生活に寄り添う器を展示したいと思います。
器の模様は自作した木の判子を押して模様をつけています。
宜しくお願いいたします。
■ブースNo.4−15
作家名:鷺谷 綾子
都道府県:石川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/ayako_sagiya/
パート•ド•ヴェールの技法で器を制作しています。
日常で使えるお皿や鉢、コップや酒器などの器、花器などをつくっています。
■ブースNo.4−16
作家名:大森 由貴奈
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ykn_omr/
てびねりでゆらめくかたちや、ひとつひとつ異なる釉薬の景色を楽しみながら日々制作しています。
■ブースNo.4−17
作家名:前田洋工作室
都道府県:千葉県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/hiroshi_maeda.woodturning/
■ブースNo.4−18
作家名:小倉 夏樹
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
鎬という技法を使い器をつくっています。
永く愛着を持って使ってもらえるよう一つ一つ丁寧に考え、作ることを心がけています。
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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エリア3に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.3−1
■ブースNo.3−2
作家名:SOSAKUBAG
都道府県:栃木県
ジャンル:その他(かごバッグ(楮))
instagram:https://www.instagram.com/sosaku_bag
■ブースNo.3−3
作家名:坂田 琢磨
都道府県:北海道
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/sakata_seisakusho
北海度釧路市で木工をしております坂田琢磨と申します。
昨年春のART&CRAFTに初めて出展させていただき、今年もこの場に出展出来ることが本当に嬉しいです。
今年は照明をメインに様々な樹種を使いコンポート、花器を制作しており、たくさんの方々に見てもらえることを楽しみにしています。
よろしくお願いします。
■ブースNo.3−4
作家名:落合 可南子
都道府県:東京都
ジャンル:その他(キャンドル)
instagram:https://www.instagram.com/ochiai_kanako
「暮らしに寄り添う自然美」を意識に。
天然香料、ナチュラルワックス、色付けには木灰、墨、藍などの天然のモノを使用したアロマキャンドルを中心に蝋で制作したオブジェなどの作品を制作しています。
石や砂の形をした灯火や日常に潜む美しさの気配を大切にした傍にあるだけで暮らしに馴染み彩りを添えられるような静かな空気感を纏うアートと工芸の間のようなモノを制作しています。
■ブースNo.3−5
作家名:岡村 宜治
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yoshiharuokamura
灰釉や銀彩等を使って、日常の器を制作しております。
■ブースNo.3−6
作家名:ワダコーヘー
都道府県:神奈川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/w.kohe_glass
透明ガラスを用いてステムグラス、花器などのテーブルウェアを制作、販売しています。
時代や世代を越えて愛されるデザインを模索しています。
■ブースNo.3−7
作家名:石川 史(チコリ舎)
都道府県:島根県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/fumi_chikorisha
HP:https://www.fumi-chikori.com/
島根県益田市の緑豊かな山あいで作陶しています。
私にとっての癒しの森で感じる、凛とした静けさ、木々の力強さを心に思い描きながら、日々手を動かしています。
食のうつわ、花器を中心に出展したいと思っています。初めての静岡手創り市、どんな感想をもってもらえるのか楽しみです。
新しい発見があるといいな。
■ブースNo.3−8
作家名:hirari
都道府県:群馬県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/hirari_kiryu
HP:https://shop.hira-ri.jp
OnlineStore:https://shop.hira-ri.jp/
「平:おだやか」に「利:やくだつ」暮しに寄り添うデザインをコンセプトに活動を行なっているレザーブランドです。
見た目の美しさは勿論、利き手を選ぶ事無く、誰にでも扱い易い設計である為に、左右対象のデザインを心がけております。
■ブースNo.3−9
作家名:MUMCA
都道府県:石川県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/mumcamakiko
HP:https://mumca.jp
風景の中にある自然の美しい境界線を抽出し、器のカタチに起こします。
MUMCAの器が人の手を渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景を作って欲しいです。
■ブースNo.3−10
作家名:Canaria Wood Works
都道府県:愛知県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/canaria.ww
かつて生活と密接に繋がっていた里山の木は無価値と打ち捨てられています。
それらの木を伐採して作品作りをしています。荒れた森の雑木だから虫食いや欠陥も多いけれど、人に技があれば欠陥のある木でも立派な生活の道具に姿を変える。
木の道具と営む生活の温もりから命の源である山の恵みを感じて欲しい。
森との繋がりを思い出し欲しい。
そんな想いで製作した生木の器やカトラリー、花器、ゴブレットなどを展示したいと思います。
■ブースNo.3−11
作家名:梅木 和磨
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/kazumaumeki_
焼き締めの陶器の器を製作しています。
料理を盛り付けた時はそれを引き立てる黒子となり、器として一仕事終え、食器棚で休憩する姿も絵になるような「話上手は聞き上手」な器を心がけています。
■ブースNo.3−12
作家名:長澤 万耶子
都道府県:東京都
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/mayako_nagasawa
■ブースNo.3−13
作家名:駒田 雄蔵
都道府県:埼玉県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/yuzo_komada
instagram:https://www.instagram.com/enju_mokko
木工旋盤にて器や花器などを製作しております。
普段使いの器はもちろん、特に空間の装飾を意識した作品を多く製作しています。
元来、欠点として見られてきた節穴や割れ・樹皮部分などを、自然素材である木の持つ個性として捉え、それらをどう生かして形にするかを考えています。
綺麗に作られた成形品にはない、独特な味わいと造形、そして作品を通して空間を装飾する楽しさを共有できればと思います。
■ブースNo.3−14
磁器制作。
白磁、銀や銅をやきつける仕事を軸に、うつわ、ブローチやピアスなどの装身具、時折オブジェなどを制作。
暮らしの道具として想像をめぐらす余白を残したもの、使い手それぞれの大切にしている何かを引き立てるような静かなものをつくっていきたい。
■ブースNo.3−15
作家名:奥 泰我
都道府県:香川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/taiga_oku
吹きガラスで透明な作品を制作しています。
毎日使うもの
そばに置いておきたいもの
シンプルで美しいものを
■ブースNo.3−16
作家名:Oostveld Pottery(石野孝子)
都道府県:滋賀県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/op_pottery
テーブルの上で、西洋と東洋、時間や様々な様式が調和する様子を思い描きながら、器を作っています。
シンプルで扱いやすい事はもちろん、作った器が、手にとって下さった方の食卓を一枚の絵に変え、また 絵が飾られた空間のように豊かになることを目指し、作陶を続けています。
■ブースNo.3−17
作家名:牧瀬家具製作所
都道府県:長野県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/makisekagu
座編みの椅子やスツール、木の器や小物を製作しています。
強度と耐久性に優れた和紙のペーパーコードを使った座編みの椅子を主に展示します。
隙間がないよう1本ずつ丁寧に編むことで長く使うことができ、最初は固いと感じますが次第に伸びて柔らかくなります。
使い込むほどに座りやすくなるので、お気に入りの一脚を探してみてください。
■ブースNo.3−18
作家名:児玉 修治
都道府県:兵庫県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/shuji_codama
?春はテーマを設けず?とアナウンスがあった時から、テーマがないのであれば1度やってみたいと思っていた?白?だけの展示。
白シリーズとカンヴァスシリーズのみ
同じ白でも全く違った側面がある両シリーズに来場者が包まれるような展示を提案します。
4月真っ白な気持ちで新たなスタートを
作家個人としても原点に返り初心を忘れずに
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
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エリア2に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.2−1
植物にまつわる小さなアトリエを夫婦で営んでおります。
今季の静岡手創り市では「香り」をテーマに掲げ、香りから連想する作品を幅広く展開したいと思います。
香りをつけ飾る事も出来る、香るオブジェや、身につける植物 プランツジュエリーは、あらゆる角度からの春の「香り」を色で表現した作品をお持ちします。
そして新しい挑みとして、壁に飾る事も出来るヘッドパーツなどもお持ちします。
■ブースNo.2−2
やがてその人の代名詞になっていく服。
ややクラシックな雰囲気と実用的なディテールを取り入れながら
クラフトを容易に日常へ取り入れられるように考えた衣服を制作しています。
今年は「ゼロ」「無い事」を表す『NULL』をテーマに、
何もない土地を自由に歩き出す様にイメージの幅を広げて
何物にもなれる「白」をテーマカラーにしています。
■ブースNo.2−3
作家名:一泉堂
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(印章・装身具)
instagram:http://www.instagram.com/issendo_est.1921/
創業から100年の時を守りながら独自の進化を遂げた一泉堂の手彫り印章「佳宵の燈-かしょうのあかし-」と、印章を製材する際に出た本来は処分するはずの水牛材に焦点をあてた装身具「ISSEN」。
弊堂が創業した大正時代に街を彩った建築意匠や当時のデザイン様式のエッセンスを取り入れながら、国や時代を軽やかに行き交い現代の暮らしに調和するものづくりを目指しております。
■ブースNo.2−4
作家名:安藤 良輔
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/andpottery/
素材は磁土。
主に型を使い鋳込成形という技術で制作をしています。
制作物は用途のあるものの中に、実験的な要素や、流動的な変化、不思議な(おかしな)ものという感覚を混ぜ込んでいます。
手に取った方がどのように使うのか、その用途も曖昧で余白のあるような作品を目指しています。
■ブースNo.2−5
作家名:SUNn・寸
都道府県:京都府
ジャンル:金工・皮革
instagram:https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
金属や革、鹿の毛皮などを使用し、古くからの神話や山と人々との関わりを軸に装身具を制作しています。
神代文字から形作った耳飾りは文字から言葉ができるように幾通りもの形が出来上がります。
その他繊細で力強い鹿の毛皮に金属を合わせた装身具や指輪など、ご覧頂きたいです。
■ブースNo.2−6
主に獣害として駆除される野生の鹿や猪の革を素材に、身の回りに溢れる草木などを使い染めて仕立てています。
今回は一部自分なりの「あお」を表現できればと思っています。
山暮らしのお裾分けができれば嬉しいです。
■ブースNo.2−7
アンティークの器とは100年ほど前の器のこと。長く愛されてきたアンティークの器が好きです。
私自身、アンティークの器はもったいなくて使えなくて、割ってしまいそうで使えない。
なのでアンティークの様なデザインを意識した、思い切り普段使いして頂ける器をお作りしています。
■ブースNo.2−8
リム皿を中心に、古道具を思わせるような器を作っています。
■ブースNo.2−9
作家名:長塚 正平
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/s.nagatuka/
■ブースNo.2−10
作家名:立花 嶺
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
土の伸びやかさや柔らかさ。
土の密度や重さから生まれるかたちや見え方。
そんなことがずっと気になっています。
シンプルなもので良いと思っているので、少しでもその雰囲気を纏っていたり、何か留めることができたらと。
■ブースNo.2−11
木工ろくろを使い原木から加工し、拭き漆のお椀や湯呑みを中心に制作しています。
制作で心がけていることは「日常で使いやすいもの」と「ヨハク=遊び心」が同居するということです。
最近は、木を触って生きた歴史や力を感じて欲しいので、シンプルなろくろ仕上げに、木目の柔らかい部分を削り、堅い部分を残す浮造りを施したうつわを制作しています。
■ブースNo.2−12
作家名:橘 天馬
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
■ブースNo.2−13
■ブースNo.2−14
HP:https://tagawamai.localinfo.jp/
緋色を基調とした陶器や花器を日々作陶しています。
器は繊細さを持たせつつも陶器ならではの温かみのある印象を大切に、花器はその場にあるだけで存在感を感じられるような、生きもののようなイメージで制作を心がけています。
■ブースNo.2−15
作家名:漢人 そのみ
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/otosonoto/
HP:https://otosonoto.wixsite.com/sonomi-k
自然の美しさやおもしろさを生む現象から技法や形を抽出し焼き物を制作しています。
数種類の粘土を積み重ねてできる、地層のような模様や、
石の中に残る化石や様々な物質の結晶をイメージした象嵌模様、
鍾乳石が成長していくように液状の粘土を塗り重ねてできる模様の器など。
釉薬をかけずに焼き、磨くことでできる石のような質感や、粘土の模様の凹凸など、視覚だけでなく、触覚にも心地よさを語りかけるような作品たちです。
■ブースNo.2−16
作家名:MIHO IMURA
都道府県:石川県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/mihoimura_design/
石川県加賀市を拠点として、ミニマルでユニセックスなデザインのカスタムオーダーシューズを展開しています。
靴がもつ曲線や立体美、革の質感や存在感に魅せられ、日々靴作りと向き合っています。
目指すのは、日常に馴染むあなたにとってのユニフォームとなるような一足をお届けする事。
あなたらしい「唯一の”uni”」「かたち”form”」となりますように。
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア1に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.1−1
その器を使う事で、盛り付けられた食材が少しでも美味しく見える、生けた花が少しでも美しく見える、そう在りたいなと思っています。
■ブースNo.1−2
現在は岐阜県多治見市で作陶しています。
■ブースNo.1−3
つかう毎にその人の生活の色が入っていく「木」という素材に魅力を感じ生活の道具を彫っています。
■ブースNo.1−4
comorebitoでは、引き算の美学の追及をコンセプトにモノづくりをしています。
一枚の革から縫う工程を最低限にし、機能的で使い易さを考えた立体が特徴。
素材は、表面にワックス加工が施されているため、使うたびに溶け込み、少しずつ本来の革の色が顔を出し、5年、10年と経年変化が続いていきます。
手縫いで丁寧に仕上げてます。
ぜひ、ご覧下さい。
■ブースNo.1−5
こんにちは NAKARI WATCH JPです。
木の文字盤に牛革ベルトを組み合わせた腕時計を製作しています。
文字盤は木の板を丸くくり抜いて作ります。
くり抜く場所によって木目や色味が変わるので、ぜひお気に入りの文字盤を見つけてください。防水加工済(生活防水程度)
ベルトはスウェーデンから牛革を仕入れ、工房で1本ずつ丁寧に製作します。
自然の美しさをお楽しみいただける腕時計です。
ぜひ遊びに来てください。
■ブースNo.1−6
着心地良い素材やシルエットにこだわり、プルオーバー・ブラウス・スカートなど暮らしに寄り添うアイテム展開し、服を通じて人とのつながりや一緒に過ごす時間を大切な思い出の一着になる心地よい衣服を製作しています。
■ブースNo.1−7
天然素材を染色した帽子や、ブレードの帽子をお好きなリボンでお仕立て致します。
■ブースNo.1−8
静岡県浜松市出身。
■ブースNo.1−9
作家名:澤口眼鏡舎
都道府県:埼玉県
ジャンル:その他(眼鏡 (アセテート樹脂・セルロイド樹脂))
instagram:https://www.instagram.com/sawaguchi.meganesha
アセテート樹脂・セルロイド樹脂を使ったオーダーメイドの眼鏡フレームを、お客様お一人おひとりのサイズにあわせて作成しています。
■ブースNo.1−10
銀や真鍮を加工し、装身具を中心に制作しています。
■ブースNo.1−11
作家名:市川 恵大
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ichikawa_keita
岐阜県高山市の山間で自然をモチーフに制作をしています。
■ブースNo.1−12
作家名:beweis DER lyrik
都道府県:佐賀県
ジャンル:陶磁
・磁器土が柔らかかった記憶
・一期一会の色の調和
を、テーマに制作しています。
「使いやすい」の懐に入れるよう日々研究しています。
手作業の二度とない出会いに、ワクワクしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
初出店です。
■ブースNo.1−13
作家名:向こう山、わたしたちの影の粒々。
都道府県:広島県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/kage_tsubu_tsubu
手彫り、宮島轆轤、漆で木の器や木彫りのくま、装身具などを制作しています。
■ブースNo.1−14
作家名:rintaro nonaka
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/rintaro.nonaka
セラミックの素である原石を使用しています。
原石のゴツゴツとして触感を体験できるように、敢えて器の手が触れる部分に装飾として取り入れました。
触感という概念は様々な質感を表現できる陶磁器ならではの体験価値だと考えています。
使いやすさに重点を置いた
礎礎seriesは布のドレープ感をモチーフとして人の手に馴染みやすいデザインを心掛けています。
■ブースNo.1−15
作家名:スカンクとアルマジロ
都道府県:茨城県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/skunk.to.armadillo
手縫いや手裁ちを生かした革ものを展示できればと思います。
■ブースNo.1−16
作家名:スカンクとアルマジロ
都道府県:茨城県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/skunk.to.armadillo
私は衣服をつくっています。
■ブースNo.1−17
作家名:鈴木 友紀
都道府県:岐阜県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/yuki_tnk_szk
多種金属を用いジュエリー、トレイ、オブジェなど幅広く制作しています。
■ブースNo.1−18
作家名:山本 将太郎
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/sho_ceramic
2023年より16年住んだイギリスを離れ伊豆高原で作陶を開始しました。
■ブースNo.1−19
作家名:宮? 眞
都道府県:大阪府
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/makotomiyazaki
大切な暮らしの中で、豊かな時間が増える道具になればと願いつくっています。
■ブースNo.1−20
作家名:9月製作
都道府県:愛知県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/kugatsuseisaku
「よい革のものを日用品として使う」をテーマに、革と僅かな金具のシンプルな構成で、年齢・性別に関係なく暮らしの道具となる革製品・靴を製作しています。
■ブースNo.1−21
作家名:日月窯 三井 亮
都道府県:山梨県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/hizukigama_ryo
地の果物の剪定枝から灰を取り釉薬にしたうつわを作ります。
■ブースNo.1−22
作家名:ピネル工房 福田 陽平
都道府県:岐阜県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/pynel_studio
一つ一つの木に合った作品作りをしています。
■ブースNo.1−23
作家名:Kanade Copper
都道府県:愛知県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/kanade_copper
HP:https://kanade-note.com/
※出展兼ワークショップ(銅と真鍮でつくるメジャースプーンと小皿)
銅・真鍮を使い、鍛金で“暮らしの銅具”を製作しています。
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【秋の開催に向けて】
今秋のテーマは「経年変化と熟成」
現在、より良い公募の案内を作成する為、
アンケートの実施を行っております。
▼アンケート:経年変化と熟成
https://forms.gle/zr3gsPELS5qABjXk8
<回答期限は3月1日まで>
すでにいくつかの投稿を行っておりまして
2/18 https://www.instagram.com/p/C3fMmJ1vHrP/
2/19 https://www.instagram.com/p/C3hu72pP5PI/
2/20 https://www.instagram.com/p/C3kl16MvXd_/
ここではテーマに関連する
前提となる条件についてご案内いたします。
応募を検討くださっている皆さまはぜひ
ご覧いただけたら嬉しいです。
・
まず最初に。
#経年変化と熟成
公募全体として、
テーマに関連する
関連しないは選ぶことができます。
よって、場内にはテーマに関連する出展者と関連しない出展者が集まることに。
ただし、ご来場いただくお客さまに伝わりやすいよう、エリアごとに分けることになります。
加えて、出展時の吊り下げ札にもひと目でわかる表記をすることになります。特にテーマに関連する方。
その上で、
「経年変化は工芸部門に該当」
「熟成はフード部門に該当」
と致します。
・
【経年変化🟰工芸部門】
いわゆる定義上の経年変化をさし、あくまで “ 作品で表現 “ することを前提とします。
なお、経年変化した自作品(私物)を並べることも可能です。
注)作家としての変化(成長)のような大喜利は今回、テーマに該当しません。家でやってください。
・
【熟成🟰フード部門】
熟成された商品を展示販売していただきます。
なお、通常の商品との割合はご自身でお好きに決めることが出来ます。ご自由にどうぞ。
注1)発酵のみはテーマ熟成に該当はしないこととします。なお、発酵からさらに熟成されたものはテーマに含まれます。
注2)店主や店舗としての熟成という抽象的な大喜利はテーマに該当しません。言われても困ります。
・
ご不明な点は遠慮なく、
また、こんなのどうですか?
という提案も同じく遠慮なくご連絡ください。
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
▼2024秋季のこと
会期:10月12日(土)13日(日)
申込期間:5月1日〜6月5日必着締切
テーマ「経年変化と熟成」
更なる詳細は後日ご案内いたします
・
・
・
#静岡手創り市2024秋
テーマ #経年変化と熟成
・
【出展者発表】
ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:2024.4.13sat_4.14sun
場所:静岡縣護国神社
▼出展者一覧
shizuoka-tezukuriichi.com/20240413_list.html
▼ご案内
⚫︎来場者専用駐車場はありません
⚫︎ペットを連れての来場はお控えください
⚫︎作品など撮影時はひと声おかけください
⚫︎ゴミは購入した店舗へご返却を
・
春季はテーマを設けておらず。
出展者による独自のテーマ(提案)
自由な取り組みをご覧ください。
今季で28回目の開催となります静岡手創り市。
護国の杜にてご来場をお待ちしております。
・
出展者の皆さまへ
すでにご案内のとおり、春の開催ではテーマを設けず。
とはいえ、出展者皆さまの試みを私たちスタッフのみならず、ご来場予定の皆さまも心待ちにしております。
出展者
来場者
私ども運営
3者がそろって
春の善き刻を過ごせますように。
春の開催を成功させるため、
ひとつひとつを疎かににすることなく
進めてまいりましょう。
すべては自身の成功と、
やってくるご来場予定の皆さまのため。
ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
静岡手創り市
名倉哲
スタッフ一同
・
・
#静岡手創り市
#クラフトフェア
#クラフトイベント
#クラフトマーケット
・
#静岡 #静岡市 #葵区
#静岡観光 #静岡旅行
・
【巡回展のご案内】
[ #香り_アンティークの式典 ]
Vriskoさんにお持ちいただくフランスの古い衣服は綺麗に手が施され、
ウェディングなどでもご利用いただく方がいらっしゃったと聞く東京での開催。
そんな嬉しい出会いがありますことを願いつつ、
2月10日より、用宗「夕凪」にてお待ちしております。
展示会(茶会を含む)の詳細は下記をご覧ください。
▼展示会の概要
「香り、アンティークの式典」
於 夕凪 @yuunagi.mochimune
香りから紐解く 古いフランス衣服と、香りの茶。
歴史と香り、茶香がいざなう衣服の愉しみ。
フランスをはじめ
ヨーロッパの古い衣服を扱うVrisko @vrisko_ と
「香り」「情景」から広げる 料理・茶の時間を提案する
夕顔 藤間夕香 @fujimayuka が
古い衣服と、香る茶会で表現する展示会を開きます。
本展ではVriskoが集めた
フランスの古い衣服を中心とした展示販売と、
夕顔による 香りの茶会 を行います。
Vrisko
東京・板橋区にあります
フランスの古い衣服を中心に扱う古着屋です
Insta https://www.instagram.com/vrisko_/
[会期]
2024年 2月10日(土) - 2月18日(日)
10日(土)- 11日(日)13:00 - 18:00
12日(祝)- 18日(日)12:00 - 18:00
close 13日(火)
▶︎Vrisko 在店日_2月10日(土)11日(日)12(月祝)
[場所]
夕凪 @yuunagi.mochimune
静岡県静岡市駿河区用宗3-15-5
東海道本線「 用宗 もちむね 」駅 下車 徒歩8分
※駐車場はございません
お車でお越しの際は近くのコインパーキングをご利用下さい
●展示会はご予約不要でどなたさまもご入場いただけます
●茶会はご予約制となります
・
最後に。
Vriskoさんがご用意する衣服につきましては、
夕凪のアカウントをご参照ください。
お越しをお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
#香り_アンティークの式典
企画 @fujimayuka
衣服 @vrisko_
DM @hasenokutsu
・
申込書の宛先が変わりました。ご注意ください!
第28回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:4月13日(土)14日(日)
会場:静岡縣護国神社
静岡県静岡市葵区柚木366番地
今季の応募枠は以下の通りとなります。
会場全体では計130ブース程度の出展を予定
工芸部門は100ブースほど
フード部門は30ブースほど
開催日 |
2024年4月13日(土)14日(日) 両日ともに9時から16時の開催 雨天決行、ただし、荒天の場合には中止の場合もあり
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会場 |
静岡縣護国神社 静岡県静岡市葵区柚木366番地
▽会場の環境について http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1386
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選考 |
申込み〜選考〜発表 の手順を踏みます。 出展者発表はHPとインスタグラムにて行われます。 (個別には連絡致しません)
▽工芸部門の規約改定(2022年春より) 個人で完結、又は、2名1組で活動している方に応募資格有注)ふたりひと組 の内訳が同ジャンル・同屋号でない場合、応募対象外とします。
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出展料 |
工芸クラフト部門 20000円 フード部門 23000円
◯上記出展料は1区画(3.0M×3.0M)の料金です ◯出展料は2日間の金額です ◯原則2日間出展できる方を対象とします
●テントや机など什器の貸し出しはありません。ご自身でご用意ください。
※出展料のお支払いは事前振込です。出展者発表後、メールにてお知らせ致します。 ※開催中止となった場合、ひと区画あたり事務手数料10000円を差し引いた金額を指定口座まで返金致します。 (返金の際の振り込み手数料は手創り市の負担とします)
注)荒天などによる影響のため出展キャンセルをされる場合、運営が中止の決定をする以前のキャンセルにつきましては出展料の返金が為されません。予めご了承ください。
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申込期間 |
1月4日消印〜1月31日事務局必着まで 注)直接手渡しが必要な封書の発送は禁止
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申込み |
▽申込書ダウンロード
◉工芸部門
◉フード部門
◉ワークショップ(物販含む)
▽申込書の書き方はこちらを参照してください。
▽フード部門にてお申し込みの場合には出展規約を事前にご確認下さい。 http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1149 注)キッチンカーの応募は受け付けておりません
▽2021年秋より「お米の取り扱いが可能」となりました 諸条件は下記URLを必ずご確認ください http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1665
注)申込書の発送は行っていません。ご自身でダウンロードしてください。
<郵送先> 〒421-0122 静岡県静岡市駿河区用宗3-15-5 手創り市事務局「ARTS&CRAFT静岡」係
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開催まで |
◯申込期間 1月4日消印〜1月31日事務局必着まで
◯選考会 2月の第1週末
◯出展者発表 2月の第2週末
◯出展者紹介情報請求 発表後、申込書に記載のメールアドレスまでご案内いたします。 情報請求はグーグルフォームにて。 メールの案内後、3~4週間程度を締め切りとします。
◯出展料振込 3月上旬、1週間程度にてお振り込み頂きます。 お振り込み口座は別途ご案内致します。
◯全出展者紹介 3月中旬より1週間ほどかけて行います。 出展者紹介はブログにてエリアごとに行われます。
◯出展時に必要な書類の発送 3月末から4月上旬を目処に発送致します 駐車許可証 兼 車による場内乗り入れ許可証 / 搬入出の案内 など同封
◯ストーリーズ企画 4月上旬に運営スタッフが公式アカウントにてご紹介いたします 詳細は別途ご案内致します
◯本開催 4月13日(土)14日(日)
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ご質問は下記メールまでお気軽にどうぞ
Mail : shizuoka@tezukuriichi.com
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Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
]]>
長野県駒ヶ根市上穂栄町9-27-2F
https://cokokoronet.thebase.in/
https://www.instagram.com/tooku_sayu/
会期中のお休み
12/17.18.25
「参加作家」
陶磁
日月窯
衣服
belleasie
装身具
窓の庭
焼き菓子
焼き菓子しちか
注)焼き菓子はクリスマス前後の参加となります。後日ご案内いたします。
・
冬の駒ヶ根に通うになって何年が経つだろう。こんなにも毎年通い、冬の恒例行事となるとは思ってもいませんでした。
2023年の12月はどんな展示会にしようか?そのことをぼんやり考える中で浮かんできた言葉はギフト。
私にとって年の瀬に駒ヶ根で滞在することが自分へのご褒美のようなもの。
目に映る景色は私が生まれ育った場所とは異なるから。
年に1度のご褒美を求めて今年も駒ヶ根滞在を楽しみにしています。
本展は展示会のタイトル通り、店主室根さんによるギフト仕様のお包みを準備するとかしないとか。
その辺の案内はまた後日、乞うご期待。
それともうひとつ。いつの間にやら展示会における外部パートナーとなった近所のSinkさんでは参加作家のカップなどをお楽しみ頂けます。
駒ヶ根の街歩きも含めて存分にお楽しみ頂けたら幸いです。
お越しをお待ちしております。
名倉哲
・
企画 名倉哲
協力 Sink
イラストとデザイン
三日月舎
・
2023年の開催をもって護国神社では最後の開催です。
ご来場をお待ちしております!
【開催のまとめ】
くらしのこと市2023
@kurashinokotoichi
会期:12月9日(土)10日(日)
時間:両日 9時〜16時
会場:静岡縣護国神社
駐車場なし
▼公式サイト
http://www.kurakoto.com/index.html
▼画像付き出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
▼体験の場のまとめ(くらしよりよく)
http://www.kurakoto.com/events.html
参加作家の作品体験、
フード部門のギフトの提案など
情報盛り沢山で御座います。
・
▼お買い物について
・工芸部門は原則、運営が用意する会計ブースにてお支払い頂きます。
・フード部門は出展者ごとその場でお会計ができます。
▼工芸部門のお会計
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=327
今季の会計は一箇所に集約し、窓口を4つとしました。
窓口3つは現金&キャッシュレス決済が可能です。
もうひとつの窓口はキャッシュレス専用となります。
・
▼会場マップの配布はありません
場内の看板、QRコードをカメラで読み取りご覧ください。
・
▼ご来場予定の皆さまへ
*来場者専用駐車場がありません
*ペットを連れての来場はお止め下さい
*作品など撮影の際にはひと声おかけください
ほか、ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
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10月21日
土曜日
今日も都内で作業作業
夜寝て朝起きての健康的な生活は
ギリ続いております。
本日より静岡市の西の端っこ
用宗(もちむね)
夕凪での新たな展示会が始まります。
▼展示会の詳細
http://yuugao.jugem.jp/?eid=496/
会期は10月23日(月)まで
お越しをお待ちしております
・
そんな訳で
夕
凪
https://www.instagram.com/yuunagi.mochimune/
2024年は定期的にお店として
いや、展示会を開催する場所として開かれる予定
現在、各所と話を進めてます
月に1回の展示会の時もあれば
2回の時もあったり
器の展示があったり
衣服や靴、鞄の展示会であったり
それはいろいろ
静岡手創り市と連動するかは分かりませんが
基本的には各々の場所という位置づけで
提案してゆきます
そうそう、個人的にはやはり
市内県内の飲食店さんと一緒にお仕事をしてゆく
その辺りも展示会の一環として取り組んでいったり
好きなことを形にしたいです
そんな訳で月花蜜の香(つきはなみつのこ)
本日よりどうぞよろしくお願い致します
名倉哲
2023.10.21 朝
・
]]>
10月16日(月)にて閉幕!
jewelry&chocolate
ジュエリーとチョコに共通する
小さくて美しくて
人を魅了してやまない姿形
3年ぶりに開催致します
・
#jewelryandchocolate2023
参加作家
aei
https://www.instagram.com/p/CxprK6LvARI/
MAYAM
https://www.instagram.com/p/CxnNdsLvD58/
Asuka Shimada
https://www.instagram.com/p/CxnAzazv7bj/
chiiiiiiico
https://www.instagram.com/p/CxmvhrPvnvG/
ISSEN
https://www.instagram.com/p/CxpQR1uvQJ4/
松本美弥子
https://www.instagram.com/p/Cxpi188Pwg2/
quatre epice
https://www.instagram.com/quatreepice/
・
会期
10月7日(土)〜10月16日(月)
会場
キャトルエピス静岡店
@quatreepice
静岡市清水区天神2-6-4
054-371-5020
10:00〜18:00 (L.O. 17:30)
ジュエリーの展示販売と限定のチョコレートやお菓子の販売
・
〈みんなでパーティー〉
10月15日(日)18:00ー20:00
ジュエリーや作家さんを囲みながらチョコレートやお菓子をご用意します。
参加費 3300
- 満員御礼 たくさんのご予約ありがとうございました -
・
企画 @satoshi_nagura_
写真 @hitoshi_ohno
デザイン @hasenokutsu
協力 @litron_japon
・
本展は #静岡手創り市2023秋 と同時期に始まります。
併せてご来場いただけたら幸いです。
ARTS&CRAFT静岡
手創り市
名倉哲
MAL
]]>
テーマ「旅のお供に」にまつわる
展示会を開催いたします!
【 お 土 産 や 】
旅のお供に連れていきたいもの
旅先でお世話になるあの方へのお持たせに
そんな品々が集まりました
護国神社とあわせてお越しくださいね。
・
#旅のお供に_お土産や
会期
10月7日(土)-10月15日(日)
会場
HiBARI BOOKS & COFFEE
@hibari_books
https://hibari-books.shop-pro.jp/
静岡市葵区鷹匠3丁目5-15第一ふじのビル1階
営業時間
11:00-20:00
・
参加店舗紹介
▽焼き菓子
夕暮れと菓子
@yuguretokashi
https://www.instagram.com/p/Cx2XKWTvMLL/
滋味菓子屋
@jimikashiya
https://www.instagram.com/p/Cx1d7n4SaHd/
タントルテ
@_tantorte_
https://www.instagram.com/p/Cx4RDKFvHXT/
檸檬とラクダ
@yukikikin
https://www.instagram.com/p/Cx2bVcdPCTE/
円居
@__m_a_d_o_i
https://www.instagram.com/p/Cx1droHSexz/
inconeri
@_inconeri_
https://www.instagram.com/p/Cx2sKlev-cm/
菓子工房osanji time.
https://www.instagram.com/p/Cx4YH7XP9Xm/
※焼き菓子はクッキー缶やボックスセットがやってきます
▽お茶とジンジャーティー
山梨商店_お風呂用のほうじ茶ティーバッグ
@yamanashi_shouten
https://www.instagram.com/p/Cx4sh3zPSCT/
嘉兵衛本舗_ティーバッグ・ブレンド茶
@kaheehonpo
https://www.instagram.com/p/Cx4-4i7v9eb/
TEMTASOBI GINGER_ジンジャーティーバッグ
https://www.instagram.com/p/Cx5NBpNvjXz/
▽オリジナルの巾着
テーマ「旅のお供に」にあわせて制作しました。
制作 hase @hasenokutsu
全3色。会場にて実物をご覧ください。
注)護国神社でも同様のものを販売致します
・
なお、焼き菓子につきましては
購入点数に制限を設ける場合がございます。
会場スタッフまでお尋ねください。
お問い合わせ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
企画担当
名倉哲
@satoshi_nagura_
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
#静岡手創り市2023秋
今季開催は無事、閉幕いたしました。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました!
【今季開催のまとめ】
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:両日 9時〜16時
会場:静岡縣護国神社
専用駐車場なし
▼出展者一覧
http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/20231007_list.html
▼エリアごとの画像付き出展者紹介
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1860
今季のテーマは「旅のお供に」です。
エリア4.5.6とフード部門の一部の出展者が該当します。
▶︎ #旅のお供に2023秋 よりご覧くださいね。
ここから先は画像をクリックすると該当する記事をご覧いただけます。
▼スタッフと出展者による「Q&A」をまとめてます
・
▼オリジナルの巾着
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1888
haseさん @hasenokutsu と一緒に作った巾着は、
テーマに関連する小説家の言葉です。
全3色。良かったらお買い求めくださいね。
販売→ 会場INFO & ひばりブックス
・
今季は会場である護国神社以外でも
2つの展示会とトークイベントを実施。
「お土産や」
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1881
10/7sat-10/15sun
HiBARI BOOKS & COFFEE
https://hibari-books.shop-pro.jp/
テーマ旅のお供により派生した展示会となります。
▶︎ #旅のお供に_お土産や をご覧ください。
・
トークイベント
「ひとつの場所をつくるまで」
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1882
10/7 sat 18:30 - 20:00
HiBARI BOOKS & COFFEE
https://hibari-books.shop-pro.jp/
私ごとですが、これまでのことを話します。なんでも。
お時間ありましたらぜひお越しください。
・
「jewelry&chocolate2023」
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1857
10/7sat-10/16mon
キャトルエピス静岡店
https://quatre-epice.com/
3年ぶりに再開のジュエリーとお菓子の饗宴
▶︎ #jewelryandchocolate2023 よりご覧ください
・
▼おいしい、しずおか
静岡市内の美味しい処をご紹介してます
・
今季で27回目の開催の私たち。
半年に1度の2日間を噛み締めつつ、
皆さまと一緒に良き時間を送れたら幸いです。
一緒に盛り上げましょう。
よろしくお願い致します。
名倉哲
@satoshi_nagura_
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*ペットを連れての来場をお断りしてます
*撮影の際にはひと声おかけください
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
]]>
テーマ「旅のお供に」にあわせて
「旅にはこれだよね」と思えるような
オリジナルの巾着を作りました。
#旅のお供に2023秋
▼オリジナルの巾着
⚪︎サイズ 175×260mm
長財布とスマホが入るサイズ感です
⚪︎価格 1200円(税込)
デザインはhaseさんにお願いをしました。
@hasenokutsu
ベースの生地は生成りとブラック。
⚪︎生成りの文字は「黒」
⚪︎ブラックの文字は「白」と「ピンク」
全3色となっております。
気になる販売する場所ですが、、
1、静岡手創り市「INFO」にて
2、ひばりブックスにて
@hibari_books
・
静岡手創り市の販売については説明を割愛いたしますが、
ひばりブックスさんでの販売は併催する「旅のお供に_お土産や」という展示会にて展示販売いたします。
・
最後に。
こちら巾着はとある小説家の言葉の一説を取り入れました。
その言葉とは、
「釣れないときは
魚が考える時間を
与えてくれたと思えばいい」
とてもいい言葉だと思いました。
旅というある種の、日常から離れた時だからこそ
受け入れやすい言葉だとも感じました。
この言葉は自分に向けて、
身近な人に向けて、
届けたい言葉でもあるなと。
多くの方に手に取っていただきたい巾着が出来ました。
haseさん、ありがとうございます。
名倉哲
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*ペットを連れての入場禁止
*撮影の際にはひと声おかけください
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
「おいしい、しずおか」
静岡市内のお食事処をご紹介
静岡へ訪れる出展者の方、遠方よりお越しのご来場者の皆さまへスタッフよりおすすめ。
1日の最後にゆったり過ごして頂くのもよし。
静岡スタッフによる勝手にぐるなび。
参考にしてみてくださいね。
編集長 荒巻
営業時間、定休日、ご予約などは店舗へ直接お問い合わせください
【静岡おでん】
静岡おでんの特徴は牛スジでとったスープに、黒はんぺんやナルトなどを使用し、
串にさされたおでんダネをカツオなどのだし粉と青のりをかけて食べます。
お味は見た目よりも意外とあっさりめ。
おでん街には伝統の味を守っているお店が今も軒を連ねています。
☆黒はんぺん→サバやイワシを主原料に皮や骨ごとすり身にしているため黒っぽい
☆白はんぺん→サメを主な原料とし、長芋を混ぜているため白色に仕上がる
【 新静岡駅周辺 】
◎小だるま亭
週末は予約必至のマイメン。
静岡へ帰る度に(ほぼ)必ずお邪魔してます。
地魚、地酒はもちろんのこと、揚げ物も炒め物も何でも美味しいお店。
マックス4人程度がおすすめ。話も食事も至福の時を過ごせるはず。
ここなら「とりあえずサラダ」も許せます。(名)
住所:静岡市葵区横田町2-1 YYビル2F
TEL:054-272-8833
◎ごはん処 一膳屋
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22022138/
定食屋さんっていいな・・とここ最近しみじみ感じている私。
何もしたくない、けど、あったかくて美味しいご飯が食べたい。
もっと言えば肉も野菜もちゃんと食べたい、できたら汁物も・・
そんなわがままがひょっこり顔を出した時、赴くのが一膳屋さんです。
カウンターに座って壁の短冊を眺めて悩むのも至福の時間。
ヒバリブックスさんや大野写真研究室さんのスタジオからも近いので、
企画展の際にもぜひ◎(荒巻)
住所:静岡市葵区鷹匠2丁目3−5
TEL:054-252-1617
◎ラ・ヴァリエ
https://r.goope.jp/lavarie/
「葡萄酒小屋 杯」でワイン好きになった方も、もともとワインがお好きな方も、
ワインは普段あまり飲まないけど挑戦したいという方にもおすすめのビストロ、ラ・ヴァリエさん。
ちょっとずついろいろなメニューをいただけるコースもありますが、
たくさんのメニューに頭を悩ませながら選んでいく(これがまたとっても幸せな時間なんです)
アラカルトでの注文も可能です。※詳細はHPをご覧ください
新静岡駅から少し離れますが、
静岡のおまちをお散歩する気分でお店を目指してみてくださいね。(やまもと)
住所:〒420-0831 静岡県静岡市葵区水落町5-12
TEL:054-297-5830
◎Osteria TiaLoca 2
鷹匠に美味しいお店はたくさんあります。
そんななかでもスタッフ荒巻のオススメはここ!
リゾット、トリッパ、どれも踊りたくなる美味しさ。(荒巻)
(踊ってみろ!スタッフN)
住所:静岡市葵区鷹匠2丁目13-11-1F
TEL:054-266-5495
◎讃岐うどん 丸do
https://www.instagram.com/sanuki_udon_marudo/
静岡鉄道 新静岡駅から徒歩30秒。
かけうどんの優しいお出汁にホッと癒されます。(すずき)
住所:静岡市葵区鷹匠1丁目6−13 小柳ビル
TEL:054-204-4755
【 静岡駅 周辺 】
◎こばやし
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22002510/
ここを知って串カツと串揚げの概念が変わりました。
アジフライにエビ。そんでもって野菜の串揚げは神。
焼き物もおでんもあって、至福の時を過ごせます。
今すぐ行きたい。(名)
静岡市葵区紺屋町5-1
054-252-4932
◎華音
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22041026/
中華に燗酒をあわせる名店がここにある。
定番メニューに間違いなし。おすすめメニューはもっと間違いなし。
うまい飯と酒ににっこり。ご褒美にどうぞ。(名)
住所:静岡市葵区梅屋町4-12
TEL:054-273-8591
◎大衆酒場 多可能
tabelog.com/shizuoka/A2201
大正12年の創業以来、店主一家が4代にわたって、のれんを守り続けています。
おでん、マグロ、シラス、サクラエビ、黒はんぺんなど。
静岡らしいオーソドックスな酒肴や鮮度よくボリューム感たっぷりの串焼きなど!
住所:静岡市葵区紺屋町5-4
TEL:054-251-0131
◎鳥藤
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22009366/
静岡パルコのそばにある昔ながらの焼き鳥屋さん。
名物お母さんの主張強めですが…
焼き場のお兄さん(息子さん?)の人柄がいい。
焼き鳥も一品もお酒もしっかり楽しめるお店です。(名)
住所:静岡市葵区紺屋町13-6
TEL:054-255-4032
◎Hi-Hoo
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/
静岡のお街にある老舗洋食屋さん。
ハンバーグ、オムライスにパスタ。ピザも人気です。
(私の推しはチキンレバーライス。口に広がる多幸感たるや。(まつかぜ)
住所:静岡市葵区紺屋町6-10 大石ビル2F
TEL:054-254-0830
◎地酒処 橋
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22008451/
蝶ネクタイしたマスターが迎えてくれる日本酒バー
いつからやってるんだろ?な佇まい。
スタッフと行かないお店その2。必ず少人数でどうぞ。
マスターと話すこともありですが、
放っておいてくれる居心地の良さも有り。
2軒目にどうぞ。(名)
住所:静岡市葵区昭和町3-4
TEL:054-251-2077
◎魚菜工房 泰平
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22012151/
100%予約必須な居酒屋さん。
お品書きに金額が記載されていない恐ろしさあり…
飲んで食べて一人五千円ほどでご検討ください。
とはいえ、満足すること間違いなし。
刺身や揚げ物は地の物をお楽しみください。
締めはグラタンなんていかがでしょう?
スタッフとは行かないお店その3。(名)
住所:静岡市葵区両替町2-3-11
TEL:054-251-3902
◎蕎麦 一朋
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22023844/
七間町通り沿いにあるお蕎麦屋さん。
ほかのお蕎麦屋さんでは見かけないメニューがあって、
その中でも「クレソン蕎麦」が個人的イチオシ!
山盛りのクレソンに歓喜しつつ食べ進めると、
クレソンと蕎麦の風味が口いっぱいに広がります。
もちろんほかのメニューも美味しいので、個人的イチオシを見つけてほしい。(荒巻)
住所:静岡市葵区七間町8-22 AKYビル1F
TEL:054-252-5565
◎河童土器屋
blog.goo.ne.jp/kappadokiya
ファン多し!大学生からおばあちゃんまで幅広い年齢層に愛されています。
旬の魚介類や野菜をいかした海鮮丼、天丼などボリュームたっぷり大満足。
器も素敵です。お子様もどうぞ◎(荒巻)
住所:静岡市葵区呉服町2-5-3 E-1ビル1F
TEL:054-252-8232
◎味の店 乃だや
nodaya-web.com/
おでんと美味しいお酒を楽しむならこちら。
初めてでも、1人でもお姉さんがアシストしてくれるお店。
ご予約してから行くことをおすすめします!(すずき)
住所:静岡県静岡市葵区七間町16-10
TEL:054-254-2919
◎お抹茶 こんどうの食堂
omaccha-kondo.amebaownd.com
美味しいお茶と定食を楽しむならこちら。
日本茶インストラクターの店主が選んだとびきりのお茶を淹れてくれますよ。
定食の1番人気はチキン南蛮。私も大好きです!(すずき)
住所:静岡市葵区常磐町2-4-5 エンブルコート常磐1F
TEL:090-8130-1274
【お食事後の一杯もしくは珈琲など】
◎HUG COFFEE
instagram.com/hugcoffee/
静岡駅、新静岡駅周辺にいくつかの店舗が御座います。
静岡が誇るコーヒーショップです!(名)
◎Cave LITRON
https://www.instagram.com/litron_japon/
初日の閉幕後、二日目のあとでもやってるらしいの風の噂が。
サクッと夕飯食べて、ワイン又は旨いコーヒーなどいかがでしょう?(名)
◎DAYBREAK Liquor&Coffee
instagram.com/daybreak.shizuoka/
小こだるま亭のあとの2軒目は大抵ここ。
旨い酒にエスプレッソ系のドリンク。
そしてスイーツもグッジョブ。
遅くまでやってます!(名)
◎Ao coffeehouse
https://www.instagram.com/aocoffeehouse/
ふらっと立ち寄って。待ち合わせに。ひとりでゆっくりと。
様々なシーンにおすすめの休憩所。
セノバから徒歩1分の場所にあります。
エスプレッソをベースにした様々なドリンクと手作りのスイーツ。
落ち着いた空間でぜひ味わってみてください。
私のオススメはティラミス。
軽いのにしっかりコクがあって、とても美味しい一品。
コーヒーとの相性はもちろんのこと、
なんとジンやカンパリなどお酒の取り扱いもあるので、お酒と楽しむも良し。
自分に合った楽しみ方を見つけてほしいお店です。(たきい)
【駅直結または周辺の便利なお店】
◎マークイズ静岡
https://www.mec-markis.jp/shizuoka/
護国神社からすぐ傍のこちら。
スーパーからドラッグストア、レストラン街。
家電も書店も無印もユニクロも揃ってます。
◎しずてつストア セノバ店
https://www.cenova.jp/shopguide/
新静岡駅直結のこちらの営業時間は夜9時まで。
もう疲れ過ぎて早く宿で休みたい!という出展者さんに朗報。
ここの魚売り場で売ってる「地魚のお寿司」がけっこうイケます。
地ビール、地酒、ワインやチーズも豊富。
使い勝手がいいんです!
◎ファミリーマート杏林堂静岡鷹匠店
https://as.chizumaru.com/famima/
新静岡駅傍の24時間はやってないコンビニ。
こちらドラッグストア併設なので便利です。
杏林堂オリジナルのポテチがウマい。
◎JR静岡駅ビル パルシェ
https://www.parche.co.jp/floorguide/
必要なものはだいたい揃う。
静岡駅直結の構内にはご飯屋さんも沢山あります。
【ちょっと車で】
▽葵区
◎辰金(支店)
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22013236/
静岡浅間神社の近く長谷通りにあります。
本店は無くなってしまいましたが、支店は定食と小鉢が特徴とのこと。
支店にも足を運びたいと思います。(佐藤)
住所:静岡市葵区東草深町14-11
TEL:054-245-0556
◎ラーメン ABE's
https://www.instagram.com/ramen_abes/
2021年11月末に移転オープンされました。
護国神社に近づき、店内も駐車場も大きくなりました。
カウンターとテーブル席がありますので、おひとり様でも何名様でも◎
ラーメン、餃子に丼とメニュー豊富で迷う楽しみも味わってください。(さとう)
住所:静岡市葵区沓谷1354-1
TEL:054-295-6881
◎でみぐら亭
http://www3.tokai.or.jp/demi/
昔の洋食屋さんのような佇まいのオムライスのお店です。
ボリュームも卵のふんわり感もある満足できるお店です。
店内も広くてゆったりしてるので、小さい子を連れても安心かなと思います。
護国神社からも近いです。(けいご)
住所:静岡市葵区沓谷3-1-6
TEL:054-247-8851
◎手打ちそばこなや
instagram.com/konaya_shizuoka/
石臼挽き手打ちそばのお店、こなやさん。ツルッと喉越しの良いお蕎麦をいただけます。
生わさびを自分で磨るのは静岡ならでは?天ぷらも美味!(まつかぜ)
住所:静岡市葵区平和3丁目20−41
TEL:054-273-9322
◎松楽
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/
私が小学生の頃から家族で通ってるお店。
静岡の辛いラーメンといえばここ!クセになる辛さといえばここ!
激辛じゃなくて旨辛。餃子も一緒にぜひどうぞ。(まつかぜ)
住所:静岡市葵区竜南3-11-14
TEL:054-270-8163
◎洋食 みなみグリル
https://www.instagram.com/minami_grill/
“グリル”の響きでお腹がグゥグゥ鳴ってきます。
銭湯にあるような靴箱がお出迎え、どこにしまうか直感が試される?!
私ハンバーグ好きなのですが、他のグリルグルメが豊富で中々決められません。
帰りにお子様限定でお菓子がもらえたはず!
昔は子どもでした…と次は勇気出してみようと思います。(さとう)
住所:静岡市葵区竜南1-19-31
TEL:054-247-3933
▽清水区
◎ぽれぽれ
facebook.com/polepoleshimizu/
お刺身も毎日変わるお通しも最高です♪
最近の静岡・清水と言えばの"もつカレー"もおいしいですよ。
イカとアスパラのアンチョビ炒めも、自家製まぐろジャーキーも。。。
焼酎、日本酒好きにはたまらんです。(はしもと)
住所:静岡市清水区真砂町6-4
TEL:054-364-6670
※最寄り駅:清水駅そば
◎にこにこ寿司 草薙店
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/
以前在籍していた某スタッフが「意外とうまいっすよ〜」と云われ行きました。
以来、父母を連れて時々お邪魔してます。
気軽に入れて垢抜けない店内。
安く仕上げたい時はここ。(名)
住所:静岡市清水区草薙一山里5−16
TEL:054-351-3000
◎活きうなぎ はしもと
http://www7b.biglobe.ne.jp/~unagi-hashimoto/
私にとって鰻とは、高い割にそこまでのモノか?という程度のもの。
美味しい!と噂を耳にし、それなら一度は行ってみようか…
と鰻好きでもないのに行ってみました。
行けばわかるさ。その美味しさ。
明日の活力と自分へのご褒美に是非どうぞ。(名)
住所:静岡市清水区庄福町7−15
TEL:054-345-9030
◎御穂鶴
http://mihotsuru.sakura.ne.jp/
とろっととろけるようなマグロがたまらない♥
スタッフはしもとオススメはマグロのユッケ丼。(はしもと)
住所:静岡市清水区三保1026
TEL:054-334-0709
◎あさ乃
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/
静岡には美味しいお蕎麦屋さんがたくさんあります。
最近見つけたあさ乃さんも美味しいお蕎麦がいただけます。
こちらはラーメンも美味しいとの噂・・食さねば!(荒巻)
住所:静岡市清水区西久保176-33
TEL:054-366-1289
◎ホルモンやまけん清水駅前店
https://www.instagram.com/yamaken_g/
とある居酒屋の帰りに2軒目で寄ったのがきっかけ。
想像に美味しく店員さんも親切でした。
見た目で判断していた自分。ごめんなさい。(名)
住所:静岡市清水区本郷町1-2
電話:054-689-7238
◎魚徳
https://www.instagram.com/uotoku_okitsu/
2度お邪魔してますこちら。
呑める魚屋をコンセプトにお兄さんを中心とした家族経営?
朝9時から呑める静岡では貴重なお店。
住所:静岡市清水区興津東町629
電話:TEL:054-369-0616
◎ごはん屋さくら
www13.plala.or.jp/sakuraya110/
富士由比バイパス(国道1号線)を上り方面に走っていると、
由比辺りでとても混んでいるお店
一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
そうです、そのお店です。
リーズナブルなお値段で美味しい海鮮がいただけますよ。ぜひ!(荒巻)
住所:静岡市清水区由比今宿1027-8
TEL:054-376-0101
◎くらさわや
http://www.sakuraebi.org/
静岡の名産で忘れてはいけないのが桜えびです。
近頃は減産ですが…哀しい。。
地元ではかき揚げやお好み焼きの具にも使用します。
ぜいたくなほど桜えびを使ったかき揚げは絶品です。
住所:静岡市清水区由比東倉沢69-1
TEL:054-375-2454
▽駿河区
◎レストランMITA
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/
洋食屋さんっていいですよね。
銀座といった遠くの名店にあこがれることもありますが、
MITAさんの美味しい料理をいただくと、そんな気持ちはどこへやら。
いつまでも続いてほしい、そんな名店です。(荒巻)
住所:静岡市駿河区南町11-17
TEL:054-282-9876
◎とんかつ宇田川
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/
静岡インターちかくのとんかつやさん。
さくさくな衣をまとい、程よく脂がのった良いお肉はSOジューシー!
ソースもなんだかとってもいいのです。
カツ丼ももちろんおいしいですし、
ご飯と味噌汁・キャベツに漬物 SOグッド!
完璧なとんかつ定食です。(元スタッフ松村)
住所:静岡市駿河区中野新田303-5 コーポ山中101
TEL:054-281-7759
◎Chez Mont-Pierre(シェ・モンピエール)
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/
静岡在住のiwakaguさんからご紹介いただいたお店です。
一度行ったら忘れられない味と、
見た目のきれいさが印象的なフランス料理店。
ランチコースが特におすすめです。
住所:静岡市駿河区敷地1-5-27
TEL:054-236-0255
◎和風キッチン スエヒロ
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/
トンカツ以外にも焼肉や、から揚げ、カレーなども揃っていて、全て定食で食べられます。
メンチカツ定食は、メンチも草履の様にデカい!
おいしい上に、食べ応えがあり、良心的なお値段です。
ひとりでも、家族連れでもオススメ◎
住所:静岡市駿河区池田633-2
TEL:054-208-2100
▽老舗のパン屋
◎豊月堂 曲金本店
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22002959/
神社の職員さんと打ち合わせの後に寄らせてもらってます。
年老いた母親がパンが好きなので買い与えてます。
ここのはいいらしい。そりゃそうだ。(名)
住所:静岡県静岡市駿河区曲金1-1-11
電話:054-285-1860
◎QUATRE FRERES KOJIMA
http://www.qf-kojima.com
老舗のパン屋さん。昔から知ってる人は「小島屋」さんって呼んでます。
昼食は手作りバーガーがオススメ。夜はお酒のお供にベーコンエピはいかが?
家でトーストするともうカリッカリでやみつきになります。(すずき)
住所:静岡市内に3店舗。最寄りのお店へどうぞ。
・
せっかく静岡までお越し頂いたのですから。
静岡の”好き”を見つけてくださいね。
静岡手創り市
スタッフ一同
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
【茶室無名】
今季は茶業を営む「茶屋すずわ」渥美慶祐さんが主人となってお茶を供します。
お茶そのもの、空間と時間、静かにじっくりと堪能し、
心に留めることのできる機会となれば幸いです。
ご予約など詳細は下記をご確認ください
茶屋すずわより
自然豊かな護国神社。
その一角にこの日のために建てられた茶室という小さな空間。
旅のように煎を重ねるごと景色が変わるお茶をご用意してお待ちしております。
温度、香り、滋味、五感を使って楽しんでいただき、
手創り市で過ごすつかの間のお茶時間をお楽しみください。
茶屋すずわ
渥美慶祐
江戸時代末期より続く製茶問屋鈴和商店の6代目茶匠。
日本茶アドバイザー、日本茶インストラクター、茶彩師、取得。
鹿児島、静岡の製茶問屋で修行のち鈴和商店製茶業務をしながら
お茶と暮らしの店茶屋すずわを立ち上げる。
合組(ブレンド)技術を活かした商品で
世界緑茶コンテスト入賞、静岡茶品評会農林大臣賞受賞。
「席料」
2500円
お茶3煎+お茶請け(季の菓子工房しゅう琥珀)
「時間割」
10月7日(土)
10:00〜10:30 満席
11:30〜12:00 満席
13:00〜13:30 満席
14:30〜15:00 満席
10月8日(日)
10:00〜10:30 満席
11:30〜12:00 満席
13:00〜13:30 残席1
14:30〜15:00 残席1
*各回2名までの参加となります
*所要時間 30分を予定、流れによって前後する場合もあります
*受付とお支払いはエリア3−2「茶屋すずわ」のブースにて開始10分前まで
・
「場所」
エリア3−1
星印の場所までお越しください
・
【お申し込み方法】
事前予約優先。メールにてお申し込みください。
件名を「茶室無名:茶屋すずわ」としてください。
1. ご希望の時間(例、7日10時から)
※第3希望までいただけるとご予約がスムーズです)
2. 参加人数(最大2名まで)
3. 氏名(カナ)※代表者の方のみ
4. 携帯電話番号 ※代表者の方のみ
以上、4項目をメールにて
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
担当:名倉 までお申し込みください。
お申し込み後、返信をもって予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点で既に定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただくことがございます。
※各回定員数に達し次第、受付終了となります。
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
▽特記事項
*当日のお席状況については会場「インフォ」まで直接お尋ねください。
*当会場は雨天決行です。予めご了承ください。
*当会場にはご来場者専用駐車場が御座いませんので、公共交通機関でお越しください。
・
#茶室無名
ご予約をお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
#未来のあなたへ
【大野写真研究室】
未来のあなたへ
ひと もの つなぐ
〜かさねたときを写真にこめて〜
あなたの今を教えてください
大好きな音楽
大好きな食べ物
大好きな人
そしてなりたい自分
変わらずに愛し続ける大切なひと
一瞬の出会いの中で見つけた大切なもの
変わらない景色の中で
変わりゆく「あなた」を
未来への贈り物として
撮影いたします。
いつもありがとうの方も
初めましてありがとうの方も
いつもの場所でお待ちしています。
大野写真研究室
「日時」
10月7日(土) 8日(日)
両日共に
スタート 9:00 〜 最終受付 15:00
※雨天中止の場合も御座います
「料金」
3300円
写真+マット代含む・送料別
「場所と受付」
フードエリア・池のほとり
星印の場所までお越しください
▼お問い合わせ
https://ohnophoto-shizuoka.com/contact
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ: 旅のお供に
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
テーマ「旅のお供に」
本屋さんの出展
その2
店舗名
HiBARI BOOKS & COFFEE
https://hibari-books.shop-pro.jp/
出展場所
INFO付近(星印)
駿府城公園の近くにあるちいさな新刊書店です。
話題の書籍、人文書、アート・デザイン本、絵本、外国文学・詩集・短歌など取り揃えています。
絵本の原画展や静岡の若手アーティストの作品展、作家を招いたトークイベントも開催しています。
旅に誘う本・旅先に持って行きたくなる本30点を選書してお持ちします。
良い本に出会うと、旅から帰ったときのようにまわりの風景が違って見えます。
秋の夜長に、時間や空間を超えた物語の世界に浸ってみるのもいいかもしれません。
ひばりブックスがおすすめする本を厳選してお持ちします。
#ひばりブックス
担当スタッフより
ひばりブックスさんは護国神社の最寄駅、柚木から一本で行ける日吉町駅から徒歩10分程度の場所にあります。
テーマ「旅のお供に」から派生した展示会「お土産や」も同時開催してますので併せてお越しくださいね。
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ: #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
テーマ「旅のお供に」
本屋さんの出展
その1
店舗名
Art Book Shop りぶらりお
出展場所
INFO付近(星印)
・
この度、手創り市にはじめて参加をさせて頂くArt Book Shop りぶらりお です。
「アートというテーマで本を見れば本屋を営むことでアートに関われる」
ということに気が付いたこと、
そしてアートスピリッツは、
わたしたちが暮らす、
すべからくに作用しているのだと気づいたことで
「古今東西のアートのエッセンスが効いた本をオールジャンルから見つけていく本屋」
をコンセプトに2020年11月に店を始めました。
・
"旅のお供に"というタイトルを思い、
選書をしていく中で気がついたことは
旅という概念にもいろいろあること。
そんな旅のお供を考えていくと、
大きなテーマになり、
いよいよイメージが大きく膨らみ、
大いに楽しませてもらいました。
旅行バックの中で邪魔にならない文庫本、
過去旅した時に共にした本の思い出、
誰かの旅エッセイが妙に懐かしく染み笑えたり。
ファンタジーに旅の物が多いことも発見しました。
本を巡って本の中を旅することもあるし、
人生を旅に例えることもある。
そんなことを思いながら旅を考えた時、
わたしたちが生まれ生きていくことも旅なのかもしれないなと。
人生を旅しているわたしたちに必要な旅のお供ってなんだろう。
そんなことを考える手がかりになりそうな本を選んでまいりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
#りぶらりお
担当スタッフより
りぶらりおさんは市内草薙に店舗を構えるお店です。
今季テーマでこうしてご一緒できること。
私たちスタッフも嬉しいです。
ありがとうございます。
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ: #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
クラフトフェアにおける
作品体験の場を
【葡萄酒小屋 杯】
市内にあります「Cave LITRON」さん
@litron_japon によるナチュラルワインの提供と
参加作家の作品体験の場が設けられます。
こちら、一昨年より実施している
静岡手創り市の新たな定番となっております。
せっかくのこの機会、
ご来場いただく皆さまにもぜひご利用いただきたい。
お越しをお待ちしております。
#葡萄酒小屋杯
「協力作家」
1-8 中島知靖 @tomo.jpceramix
1-10 くるり窯 @quruligama
2-1 長澤万耶子 @mayako_nagasawa
3-3 岩下賢一 @kenichi_iwashita
3-6 glass studio 三日月 @mikaduki.glass
3-7 un pottery イェンユウ @yenyu.craft
3-11 高橋燎 @takahashiryo91
4-7 dairoku 上山遼 @dairoku_daily
「提供」
Cave LITRON
@litron_japon
「お品書き」
白・赤・泡・ロゼ・オレンジ
状況によって変動します
800円〜
「日時」
10月7日(土)10時〜16時
10月8日(日)9時〜15時
注)乗用車など運転を伴う際にはご利用をお控えください
「場所」
エリア2-1とエリア4-18の間
星印の場所をご参照ください
「小屋協力」
木藝舎 @mokugeisya
いつもありがとうございます!
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
テーマ: #旅のお供に2023秋
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
Insta https://www.instagram.com/a_c_shizuoka/
Twitter https://twitter.com/a_c_shizuoka
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催
台風など荒天の際には中止の場合もございます
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社(来場者専用駐車場なし)
今季のテーマは「旅のお供に」です。
#旅のお供に2023秋
▽出展者一覧
http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/20231007_list.html
下記にて画像付きのエリアごとの出展者紹介をご覧いただけます。
画像をクリックしてご覧ください。
▽会場マップは下記をご参照ください
▽開催についてのお問い合わせはメールにてどうぞ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
ARTS&CRAFT静岡手創り市
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
Insta https://www.instagram.com/a_c_shizuoka/
Twitter https://twitter.com/a_c_shizuoka
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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静岡手創り市2023秋
【 Q&Aのまとめ 】
テーマ「旅のお供に」
該当する出展者の一部とスタッフによる
Q&Aをお届けします。
ご来場前に作り手の言葉に触れていただけたら幸いです。
・
4-1 小倉夏樹
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1871
4-4 comorebito
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1863
4-5マツウラカオリ
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1873
4-8 土居祥子
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1870
4-9 向井真璃子
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1864
4-10 tronco
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1865
4-13 matsew
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1868
4-16 𠮷田可奈
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1862
6-1 湯浅記央
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1867
6-2 MAYAM
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1872
6-3 ipsilon
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1861
6-10 belleasie
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1866
6-19 あしゅ
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1869
・
▽会場マップ
・
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-5
マツウラカオリ
https://www.instagram.com/kaori_mts/
担当スタッフ
さとう(み)
・
2023年秋のテーマは『旅のお供に』
これからどんな旅をしよう。行先は自由。
長旅だって、小旅行だって、旅のお供にはとびきりのお気に入りを。
1年前の秋、お話しすることができなかったマツウラカオリさんにお話を伺いました。
ぜひご覧ください。
・
「まずは自己紹介をお願いします。」
出身は東京で、現在は愛知県瀬戸市で作陶しています。 大学でスペイン留学、その後、就職して生産管理コンサルタントとして働いてました。 思うところあり退職し、その後はバックパッカーとして海外・日本国内を旅してました。 デンマークのフォルケホイスコーレ留学を経て、日本で陶芸を本格的に学び今に至ります。
「今回の出展にあたり、意気込みなど教えてください。」
2022年の秋で初出展した際のテーマが『お茶のこと』でした。 私は旅ばかりしてきたので、サブテーマとして旅を設定し、バックパッカーの旅持ち茶碗を出しました。 今回のテーマが『旅のお供に』ということで、時代を先取りしてしまったなと。色々ネタはあるので、それをストーリーだてて旅のお供なモノを出します。
「1年前、既にテーマを先取りしていたとは驚きです。色々とネタがあるとのことですが、具体的に『旅のお供なモノ』とはどのようなモノでしょうか?現時点でお話しできる範囲で教えてください。」
申請時に提出したフラットなものと、741Hzストーンです。
741Hzストーンは、浄化作用のある741Hz水を制作過程で使用した、お香立てストーン。
旅のお供の『魔除』というか、結界の役目を果たすお守りのようなものを意識して作りました。
旅先の宿でビジネスホテルとかいろんなタイプの人がいた場所に身を置くと、 その人たちの念がそこに滞留している感じがして落ち着かないことがあって。
最近は旅先にお香とかアロマミストを持ち歩いて、嫌な空間だと思ったら香りの力で空気を浄化するようにしてます。
そうした旅先での浄化アイテムを自分で作るなら何かと思ったとき
741Hzという浄化作用のある音を聴かせた『水』
旅先のお守りとして持ち歩く『石』
そして浄化作用もある『香り』を組み合わせたら面白いと思ったのです。
私の名前も『カオリ』だし。
石のエピソードとして、
奄美大島に行った時、丸い石だらけの海岸があったんです。
そこの石は絶対にそこから持ち出してはいけない、
持ち出すと悪いことがおこると言われていて。
それを聞いてから、他の場所でも石を持ち帰らないようになりました。
今回の石の形はその奄美大島のホノホシ海岸の石や、旅先で見た憧れの石の形を模倣してます。
浄化作用があるという741Hzの音を聴かせた水をつけて制作し、石だけでも浄化作用があるようにしています。
この741Hzが浄化作用は科学的根拠は証明されてません。
あくまでも私と使う方の心のもちようです。
そうした目に見えない世界のパワーを感じたり、プラセボ効果があればいいなと思ってます。
「741Hz…初めて聞きましたが、浄化作用があると言われているのですね。香りで空気を浄化するということは今まで考えたことがありませんでしたが、香りは記憶との結び付きが強く、香りを嗅ぐとその時の情景が蘇ります。香りは旅との相性が良さそうですね。
申込書にありましたフラットカップは少量の液体が入るのでしょうか?」
そうですね、普通のカップよりも容量は少ないです。
一輪挿しとして買ってくれるかたが多いです。
全集中すれば、コップとして飲めなくもないです。
「全集中、トライしてみたいです。
国内外をバックパッカーとして旅をされてきたマツウラさんは今旅に出るならどこに行きたいですか?」
スリランカ。最近、身体と心の関連性に興味があって、アーユルヴェーダを体験してみたいです。
アーユルヴェーダを施術する側として、学びたいこともあります。あとは旧ユーゴスラビア圏の国々や中央アジアらへんも。 ここ6年ほど海外に行っていないので、そろそろ日本を出たいです…
「スリランカが地球のどこに位置するかが分からず、検索してみました。日本と同じ島国なんですね。アーユルヴェーダ…もう一度検索してきます。
そろそろ日本を出たいと思っているマツウラさんに敢えて伺います。静岡県で旅に行きたいところはありますか?」
祖父の家が静岡県内なので、割と静岡は知ってるつもりです。 柿田川はもう一度行ってみたいです。あと大井川鉄道に乗ってみたいです。 他、マイナーな場所があれば知りたいです。
「静岡県にゆかりがあるんですね。もしかしたら私より静岡県を旅されているかもしれません。マイナーな場所、ありましたら当日お伝えします!
マツウラカオリさんにとっての旅のお供はなんですか?」
自分です。
「旅のお供が『自分』という返答がくるとは1mmも想像しておらず、『モノ』がくると思っていたので、びっくり驚いています。
国内外を幾度と旅をされてきたマツウラさんだからこその回答だと思いますが、もう少し聞きたい開きたい扉のその先。
旅のお供が『自分』とは何かきっかけとなる体験や出来事があったのでしょうか?」
バックパッカーで旅している時、いかに身軽に、荷物を少なく移動するかが私の旅のモットーになったんです。
もしかしてと思って持っていった物って、結局使わないことの方が多い。
それを突き詰めて考えると、海外だったらパスポートと現金があればいいんです。
なんなら、近所を散歩することでも、目をこらして見ると面白い発見があったりする。
それってもうすでに旅だと思うんです。
散歩だったら究極、自分という身体のデバイスがあれば十分なわけで、旅のお供は自分自身だけでいいし。
あとは私自身、会社員、バックパッカー、学生、陶芸作家、ファシリテーター、ライター、など、
いろんなことを経験したこともあり、 人生自体が旅だと思っています。
今後も違うことを始めるかもしれないし、これからの旅も不安だし楽しみもあります。
・
私、荷造りがぱぱっとできないので、できないなら一度手放してみようと思います。身軽で旅に出てみたいです。
旅をすることは『知らないに遭遇する』ことの連続のような気がします。
今回のQ&Aでお話しを伺う中でも知らないことのオンパレードでしたが、直接お会いした際にはもっと色んなことを聞いてみたいです。
マツウラさんQ&Aにご協力いただき、ありがとうございました。
この秋は護国神社をぐるっと旅してとびきりのお気に入りを見つけてくださいね。 」
担当スタッフ
さとう(み)
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア6-2
MAYAM
https://www.instagram.com/mayam_jewelry_/
担当スタッフ
すずき
・
MAYAMさんといえば、
シルバーで作られた、レースのバングルやピアス。
一方で、
手創り市onlineでは
『noshiika・IKASOMEN・chiitara』のおつまみ3兄弟
新米モチーフの『shinmai series』
https://www.instagram.com/p/CGtHJEsFIWj/
静岡手創り市2021春『テーマ:black & white』では
『okuba』『yaeba』『tsukeba』の『HA シリーズ』
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1630
静岡手創り市2022秋『テーマ:お茶のこと』では
番茶から型取りして制作された番gle(バングル)シリーズなど。
https://www.instagram.com/p/CjPWumUOxIJ/
手創り市の開催毎に様々なシリーズが新登場し、楽しませてくれる。
なんと今回も『旅のお供に』に向けて企画が進んでるのだとか!
ワクワクがいっぱい詰まった、まるで宝石箱のようなMAYAMさんにお話を伺いました。
「自己紹介をお願いします。」
自宅の隅に小さな工房を構え、経年変化も含めてずっと永く大切にできるものをコンセプトとしてsilver、k10、天然石などをメインに制作しております。
「MAYAMさんの作品は一点物かと思うくらい、『様々なレースのパターン』冒頭のような『シリーズが豊富』というイメージがありますが、これらはどのようにして作られるのですか?」
レースは、その繊細な模様を消さないよう、丁寧にwaxで型取りします。
さらに石膏で型取りし、焼成した中に溶かした金属を流し込む『鋳造』により、レースの質感をそのまま表現出来ます。
出来上がったものを研磨し、リングやピアス、イヤリング、バングルを仕上げます。また、切り取ったパーツをパッチワークのようにいくつも組み合わせ、金属のロウでつけることで、新たな立体的な作品を作りあげたりもします。
私は、以前手創り市onlineに参加してからテーマに基づいて考えることに楽しさを知りました。考えるのが面白くて制作中もブツブツとつぶやいています。制作時間以外のご飯を作っている時もつぶやいていると思います。(笑)
実際に思いついたら制作をしてみて、足したり引いたりもしてみます。
自分では技術が足りないと思っているので頭の中で想像していたものがちゃんとした形として表現できた時の喜びは大きいです。
「型取りしたものが作品となるだけでなく、MAYAMさんの日々のつぶやきを表現していく挑戦から、様々な作品が生まれるのですね。
それでは、静岡手創り市2023秋のテーマ『旅のお供に』に出展される作品について教えてください。」
『旅のお供に』というテーマを聞いて思ったのは、必需品ではなく、より旅を楽しくするものだったり、あれば安心できるものなのかなと思い、そこから『あったらいいなのソーイングセット』を制作してみようと思いました。
お気に入りのアイテムを自由に組み合わせることができるもので、選ぶ時も楽しく、そのソーイングを旅に持っていくことを想像してさらにワクワクする。
そんなソーイングセットとなってます。
また、旅をする中で様々な移りゆく季節と景色はまさに旅のお供。
MAYAMのレースシリーズの新作は、レースの石枠を窓枠に見立て、ピクチャーアゲートなどの天然石を用い、旅の景色を切り取ったイメージの作品たちです。
「アクセサリーではなく、ソーイングセットとは……!
お気に入りのアイテムを組み合わせ、オリジナルのセットを作ることができるのですね。アイテムの内容が気になります!」
アイテムとしてはまち針、指抜き、糸通しなどの制作を進めております。
「旅のお供に」というテーマに沿って旅の御守りのような存在だったり、キラキラとした小さな宝物のようなものをイメージしています。
指抜きは、リングや少し大きめのイヤーカフとして。
まち針は、ストッパー(別売り)をつければ小さなブローチやハットピンとしても使えます。
アイテムは、静岡手創り市でご縁をいただいた、horieeeさんとyueniさんに『3人でいつか作品を一緒に作り上げたい』という想いをお伝えして、コラボ制作に至りました。
ジュエリーやアクセサリーを選ぶように、ワクワクしながらソーイングセットのアイテムを選んでほしいなと思ってます。
ソーイングセットを入れるポーチは、落ち着いた光沢感がありながらも丈夫な生地のもので、今回特別にatelier shimaさんに作っていただきました。
「また、レースシリーズの新作が登場。
『ピクチャーアゲート』とは、断面の模様が風景画に見える天然石のことです。どんな天然石と出会えるか楽しみですね。
「最後に意気込みをお願いします!」
再びあの場所で出展できるという嬉しさの中、作品に込めた思いがうまく伝わるかな?たくさんの方に楽しんで見てもらえるかな?そんな気持ちでいっぱいです。
出展する私もお客様も、たくさん作品と作家様の出会いがあり、いつもワクワクしてしまう静岡手創り市。
エリア6−2にてお会いできるのを楽しみにしております。
・
ありがとうございました!
まだまだお伺いしたいところですが、この続きはブースにて。
みなさんにとって、お気に入りの『旅のお供』が見つかりますように。
担当スタッフ
すずき
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-1
小倉夏樹
https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
担当スタッフ
あらまき
・
旅先では心動く瞬間がたくさんあります。
雄大な景色、美味しそうな一皿、へんてこな看板、楽しそうな笑顔。
そんな旅の思い出を、絵というかたちで残してみるのも、いいかもしれない。
うまいへたは置いておいて。写実的でも、抽象的でもいい。
心の機微を絵の具に溶かして。
完成するまでの時間もまた、旅の記憶のひとつになる。
今回、わたしは小倉夏樹さんにQ&Aをさせていただきました。
ぜひご覧ください。
・
「まずはじめに、自己紹介をお願いします。」
愛知県で活動している小倉夏樹と申します。
2014年窯業技術専門校を卒業後、独立してすぐに鎬の技法を用いて作陶を始めました。
器づくりを通して使ってくださる方や楽しみにしてくださる方とのご縁が少しづつ増え、多くのことを学びこれまで続けてくることができました。
これからも鎬と形、鎬と釉薬の組み合わせ方で自分が面白いと感じたことに向き合い制作をしていきたいと思います。
「今季テーマ『旅のお供に』ではどのような作品を出品しますか?」
陶磁器という素材の特徴と提案するものの面白さの両方を叶えるものが作りたいと思い『携帯する水彩パレット』に辿り着きました。
持ち運びが容易なよう手に収まりのいいサイズ感であることと、素材の性質から本体をしっかりと固定すること、パレットとしての使用感など様々なことを考えこの形状になりましたが、実際に手に取ってみていただけたらよりわかりやすいと思います。
多くの方に手に取り見ていただけたら嬉しいです。
「今回『携帯する水彩パレット』の提案を申込書で拝見したとき、私の中にその発想はなくて、とても衝撃を受けました。ものすごく素敵な提案だと思いましたし、そこに辿り着くのもすごい!って。(小倉さん自身が普段から絵を描いているのでしょうか?)
小倉さんは今回のようにテーマを与えられたり、新作を考えるとき、なにかすることはありますか?もしくはどんなことを考えますか?」
今回のテーマで言うと、陶磁器という素材を扱う側からすると凄く難しいテーマだなと思いました。当たり前ですが割れ物である陶磁器を敢えて旅のお供にするだろうか?とすぐには答えがでませんでした。
数日考えていると、ふと学生時代日本画専攻の友人が磁器の絵の具皿を使っていたなと思いだし、それならばと写生大会で屋外で絵を描いたことがある経験と旅のお供にというテーマが結びつくのではないかと『携帯できる水彩パレット』を思いつきました。
携帯性とデザイン、サイズ感がなかなか納得のいくものにならず少し苦労しましたね。
新作については鎬の魅力をどうしたら伝えられるか、という観点から器の形や釉薬、用途と鎬のバランスを考え、器ごとに出来るだけ違うアプローチを意識し、少しずつ組み立てていきます。
「そういった経緯で生まれた作品なのですね。過去の日常、そして自らの体験から浮かんだアイデアを納得のいく形に落とし込めるのは、普段の作品づくりにおいて小倉さんがひとつひとつ考えていく作業を日々重ねているからだと、そんなことを思いました。
そんな小倉さんにとって『鎬の魅力』とはなんでしょうか。」
私にとって鎬とは、作陶において様々な表現の幅を考えるきっかけをもたらしてくれる存在です。
例えば、お皿のリムに鎬が入ることでお料理がより映えたり、器のもつ印象で食卓を和やかな雰囲気にしてくれたり、鎬を意図的に使うことで器を一種の作品として楽しんでもらえるのではと考えています。
「それでは最後に。小倉さんが個人的に持っていく『旅のお供』をおしえてください。」
旅のお供とはちょっと違うかもしれませんが、、
レオレオニの絵本に出てくるフレデリックというネズミの5センチほどのキーホルダーです。
普段乗っている車にぶら下がっているのですが、レンタカー等で遠出するときにも付け替えて持っていきます。
お守りの様なものでしょうか、そこにいると安心して道中過ごすことができます。
・
小倉さん、ありがとうございました!
当日、『携帯する水彩パレット』を拝見できるのを楽しみにしています!
ご来場予定のみなさまも、ぜひ4−1のブースまで足をお運びくださいね!
担当スタッフ
あらまき
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-8
土居祥子
https://www.instagram.com/coltempo.leather/
担当スタッフ
さいとう
・
旅先では普段と異なる景色や、聞き慣れない言葉、その土地ならではの味覚や気候など、新しい出逢いや刺激がたくさん。 そんな非日常を満喫する中でも、時折ほっと落ち着きたくもなる。
だからこそ私は『旅のお供に』、
そっと触れたら安心できるような、日常を共に過ごしているものを選びます。
今回私が Q &A をさせていただいたのは、土居祥子さんです。
選考会でコインケースの写真を拝見し、ぽってりした愛おしいフォルムや、革特有のそっと触れたくなる滑らかな質感に、きゅっと心を掴まれました。
この Q &A を通して、作品のことだけでなく、土居さんのお人柄や作品への想いをお伝えできればと思います。
それでは、よろしくお願いします。
・
「はじめに、自己紹介をお願いします。」
滋賀の琵琶湖近く、田んぼが広がるのどかな土地にある自宅で革のものづくりをしております、土居祥子と申します。
フィレンツェの伝統工芸の技法を用いて仕立てる革小物とシンプルな革のバッグを作って います。
大学を出て企業に就職して、と、もともとはものづくりとは無縁の人生でしたが、 旅先で出逢った革のコインケースに魅せられ、 この技を知りたい、という一途な想いを胸にフィレンツェへと渡りました。
フィレンツェでは教会に付属する鞄職人養成学校に通いながら、放課後に伝統工芸品を作 る工房に通い、技術を教えていただきました。
今では、コインケースは私の定番の作品となって、 使う方々とのたくさんの出逢いを繋いでくれています。
「旅先での出逢いが、土居さんの作品づくりの原点なのですね。 手創りのものには人の想いを突き動かすほどの力があるということを再認識し、手創り市もそのような出逢いの場になればと気持ちが強まりました。
今回の『旅のお供に』では、土居さんのどのような作品に出逢うことができるのでしょうか。」
私自身が、旅のお供に欲しいなと思い、今回新しく作ったのは万年筆ケースと巾着ポシェッ トです。
万年筆ケースは、 旅先で湧いてくる感情を書き留めるためのお気に入りの万年筆をきちんとしまえて、 出し入れする度に嬉しくなるような特別感があります。
巾着ポシェットは、 スマホ、貴重品、ハンカチ、小さなものがすぐに取り出せて使い勝手がよく、 早くも私のお気に入りのバッグの仲間入りです。 そして私が定番で作っている革のものたちも、旅のお供にいいなぁと思っています。 見知らぬ土地だからこそ、お賽銭や自販機にコインケースが活躍するはず。 薄マチのカードケースには、クレジットカードとお守り代わりに折ったお札を忍ばせて。 たくさん歩くから小さな巾着には甘いものを。
革という素材は、動物として生きていた頃はその身を守っていたもの。 だから革のものは大切なものを包み、運び、守る、そんな役目がぴったりだなぁと常々思い ながら制作しています。
革のものを、ぜひ旅のお供に。
「土居さんの素材への想いを伺い、⻑く共に過ごしたくなる安心感や愛おしさの理由が少しわかった気がします。それとともに、より大切に、できる限り永く使いたいという気持ちが強くなりました。
永く大切に使うために、お手入れのコツがあれば教えていただけますか。」
十分にオイルが含まれている革を選んで使用しているので、 日々のこまめなお手入れは特に必要ではありませんが、 革のものと永く付き合っていくためのコツは、『日々、使うこと』だと思っています。
使うことで、革の中で油分が動き色艶が増してゆくとともに、 革の質感を自分の手が覚えてくれます。
人の肌と同じで、触れてみて乾燥しているかな?と感じたら保湿をしてみてください。 革小物用の無色の保湿クリームが 1 つ手元にあると便利です。
そして、革のものにはブラッシングがおすすめです。 外出から戻ってきたとき、お出かけの前日や久しぶりに使うときに、 馬毛などの柔らかいブラシで、表面の汚れや隙間に入ったホコリなどをささっとはらうよう に取り除きます。オイルが含まれている革はブラッシングするだけで艶が出てくるので、 ご自身の手でお手入れすることでより一層愛着が深まるかと思います。
「無理なくお手入れも楽しめそうです。 革ならではの経年変化も今からとても楽しみです。
それでは最後に、手創り市への意気込みをお聞かせください!」
護国神社の緑豊かな景色のもと、 集う人々が創りだすあの場の雰囲気がとても好きで、 出展できることをとても嬉しく心待ちに制作をすすめています。
今回のテーマについての、スタッフの方々のコラムが私にはとても興味深くて!
『旅のお供に』って、きっと 1 つじゃないなぁって思うのです。
みなさんの『旅のお供に』は何ですか?
ここから広がる会話を、当日楽しみたいと思っています。
・
土居さん、Q &A にご協力いただきありがとうございました。
当日、土居さんと土居さんの作品にお会いできることを楽しみにしています。
そしてここで出逢った作品を旅のお供に、旅に出ることも。
土居祥子さんのブースは4―8です。
みなさんもぜひ、旅のお供に出逢いに。
足をお運びください!
担当スタッフ
さいとう
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア6-19
あしゅ
https://www.instagram.com/asyuasyusyu/
担当スタッフ
まつだ
・
今秋のテーマは『旅のお供に』
旅行やちょっとしたお出かけの際などに、お気に入りのバッグを持って行くという方も多いと思います。
今回の選考会で私が気になった作品の一つ、あしゅさんのバッグ。
同じ色合いの中でも濃淡がある独特のデザインが目を引きました。
より詳しくお話を伺いたい、ということで今回は、あしゅ 秋山さんにQ&Aをお願いしました。
ぜひご覧ください。
・
「自己紹介をお願いします。」
神奈川県生まれ。3人兄妹の末っ子として育ちました。
小さな頃から、一人でもくもくと手を動かして絵を描いたりなにかつくったりすることが好きでした。
けっして手先が器用な子だったわけではなく、どちらかというと不器用な子だったと思います。
今でもなにか一つできるようになるのに時間がかかるタイプなので、その不器用さは変わっておりません(笑)
ただ自分が描いた絵を母はよく褒めて喜んでくれました。それが幼心にも嬉しくて絵を描くことがとくに好きになりました。
自然と高校進学の時も美術コースのある学校に進ませてもらい、大学では油絵と版画を専攻し朝から晩まで制作し放題の日々を送っていました。
今となってはとてもありがたい貴重な時間だったとおもいます。
「私には娘がいるのですが、絵を描いたりするのが好きなので今日から褒めるようにします(笑)
秋山さんは美術系の道に進まれていたとのことですが、その後どういった経緯で今の作品づくりに繋がっていったのでしょうか?」
その後、卒業後の進路に悩む時期となり大学にきていた硝子工芸の会社の求人に目が留まり、今までやったことがないことをやってみたい!という気持ちのみで就職しました。(今思うと大変失礼)
しかし絵しか描いてこなかった自分に硝子はあまりに難しい素材でした。
温度が下がるにつれてどんどん固まってしまいカチコチに。
先を読んで手を動かさねばあっという間に作業できなくなる。おなじ『つくる』ことでも素材が違えばそこにいきつくまでの過程がまったく違うものなのだとこの時に学びました。
2年ほど勤めた会社を結婚、出産を期に退職し、子育てしながらもやはりなにかつくりたい気持ちがふつふつと湧いてきて、息子にスタイをつくろうとミシンを買いました。
本をみながら見よう見まねでつくってみると、なんとか日常で使えるくらいのものになり、自分がつくったものが身近な人につかってもらえることに新鮮な感動を覚えました。
このことがのちのちの布での作品づくりの原点となりバックづくりへと繋がってゆきます。
最初はお店で買った布で作品をつくっていましたが、やがて古着をリメイクしてバックや帽子をつくるように。
やがてもっと布自体にオリジナリティが欲しいと感じるように。。
そこから布に筆で着彩したもので作品をつくることをはじめ、22年秋の静岡手創り市のテーマである『お茶のこと』をきっかけにお茶染め(草木染め)をした布にアクリル絵の具で着彩した布をバックに仕立てることをはじめました。
布の質感や風合いを大切にしながらも、日常で気兼ねなくかえる布作品を制作しています。
「油絵・版画→硝子→布とやられてたんですか。
それぞれの経験を経て、布に着彩という今の秋山さんの作品作りに辿り着いたのですね。
着彩にあたって意識していること・大事にしているポイントなどはありますでしょうか?」
着彩する時に大切にしていることは『質感』としてたのしんでもらえるものになっているかということです。
ただ布に絵の具をぬりました、とはならないようにその質感自体がデザインとしてみていただけるように心掛けています。
そしてそれが、自分が日常でつかいたいと思えるものになっているかということ。
描いた布でバックづくりをはじめたころは、ただただ描くことが楽しくオリジナリティをひたすら追っていました。けれどできあがったものを眺めているときになにかしっくりきていない自分がいることに気がつきました。
暮らしの中でつかいやすく魅力のある布とはなんだろうと思考をめぐらせつつ、日々筆を握っています。
「”質感自体をデザイン”、ネットで物を買うことが当たり前になった時代ですが、実際に手に取って選ぶことができる手創り市にピッタリだと思いました。
当日がより楽しみになりました。
それでは次に今回出展される予定の作品について教えてください」
旅というテーマをいただきましたので、荷物のたくさん入る大きめのショルダーを制作しました。
あしゅとしては初めての両開きのダブルファスナー仕様です。
斜めかけ、肩掛けどちらでもサマになり男性にもおすすめです。
ファスナーの布の色、エレメントの素材や色、スライダーのカタチからこだわりぬいた作品です。
そのほかには、軽くて持ち運びしやすいエコバッグを。
こちらも旅をイメージしてはじめて制作しました。
エコバッグというと素材やデザインがなかなかしっくりくるものがみつかりづらいのですが、シンプルで普段使いしやすく、どんな洋服にも合う、そんなことを意識してつくりました。
定番のものからは、大切な小物をしまっておけるポーチ。ちょっとそこまで....の巾着など。
すべてお茶染めした生地に着彩した布で制作いたしました。
「どんな旅でも対応できるラインナップですね。個人的には使いやすいエコバッグを探していたので大変気になります。
ちなみに出展などで各地へ旅されることが多いと思いますが、秋山さんご自身の「旅のお供」は何かありますでしょうか?」
私が旅に持ってゆくものは枕です。
荷物が多いと必ずしも持ってゆけるわけではないのですが、可能なかぎり連れてゆきます。
どんな立派な枕?と思われるかもしれませんが、近所のお店で買った当時1000円くらいのものです(笑)。
これにまたあまりオシャレとは言いづらいエンジ色のボーダーのカバーがついているのですが、それが車に荷物でのっているのをみるだけでホッとします。
あとは、わりと喉を痛めやすいのでのど飴を...けれど飴ばかり食べていると歯にあまりよくなさそうなのでキシリトールガムを。
私の旅を支えてくれる縁の下の力持ちたちです。
「旅は非日常でもありますので、普段の力を発揮できるようなアイテムをお供に連れていってるのですね。
それでは最後に今回の出展への意気込みをお願いします。」
私自身、旅に出るぞ!というときには、まずは何を着ていこうかな〜とか、どんな靴を履いて行こうかなとかいうことにワクワクしてしまいます。
今回の『旅のお供に』のテーマをいただき、こんなバックを持って街歩きしたいなあと思えるものをカタチにしました。
男性にも女性にも『あぁー、旅したいなぁ〜』と思っていただけるようなブースづくりを目指してがんばります。
・
私が あしゅ 秋山さんと初めてお話させていただいたのはつい先日、今年5月のvillage三島楽寿園。
私があしゅさんのブースへ行くと笑顔で気さくに話しかけてくれました。
そんな秋山さんの明るいお人柄と素敵な作品がこのQ&Aで伝われば幸いです。
秋山さん、お忙しい中にも関わらず一つ一つ丁寧にご回答いただきありがとうございました!
みなさまもぜひブース(エリア6-19)にお立ち寄り、直接手に取って”質感”をお楽しみください。
担当スタッフ
まつだ
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-13
matsew
https://www.instagram.com/matsew_bagmaker/
担当スタッフ
あかほり
・
出展者を決める選考会のなかで
心に残ったmatsewさまの申込用紙。
一枚の写真とその想いを綴った文章。
そこに映るのlittle foot(携帯靴べら)が
佇んでいた。
テーマ『旅のお供に』
旅という少し日常から離れた世界に飛び込む。
ワクワクという高揚感と少しの緊張感が入り混じる。
普段から使えて手に馴染む相棒があれば心強い。
旅をしている時も普段通り過ごせる気がします。
そしてこのコンパクトで愛嬌のある姿も和みますね。
matsewさまの1枚の写真を見て色々と想いが膨らみました。
小さい靴べら。さりげなく使いこなす大人になりたいものです。
それではQ&Aをどうぞ。
・
「自己紹介をお願いします。」
キャンバスバッグメーカーとレザーバッグメーカーにて合わせて14年間カバン職人としてデザインと製造を担い、その後独立しました。
京都市にて主にレザーやファブリック等を使用したバッグ・小物を製作しております。
使い込むことによって起こる経年変化や独特な表情がある素材が好きで、フルベジタブルタンニンレザーや野生動物の革を好んで使用しています。
また、バッグ等に付帯する金具もレザーと同じように変化していく銅や真鍮を使用することで使い手の歴史が刻まれるようなものづくりを目指しています。
ヴィンテージ感を生み出すハードな印象の素材や金具を使用することも多い分、デザインやフォルムはソフトで繊細な仕上がりにするよう心掛けています。
「今回、テーマ『旅のお供に』に出品する作品のご紹介をお願いします。」
『little foot - 携帯靴べら』
足型をモチーフにしたコンパクトな携帯靴べらです。
できるだけサイズをコンパクトに、できるだけ使い方をシンプルに取り出しやすく、そして目を引くデザインに。
ジャケットのポケットやバッグに入れておいても邪魔にならず、出先での着靴シーンでスマートに使用していただるように製作しました。
靴べら収納時にも真鍮が少し見えるようにすることで取り出しやすさとレザー・真鍮・銅鋲がバランスよく主張するようにしました。
『copse master - 縦型ショルダーバッグ』
古の旅のお供。江戸時代の旅人に用いられた「振り分け荷物」=「行李と呼ばれるつづら籠を紐で結び肩から前後に分けて用いた鞄」そこから着想を得て製作した縦型のショルダーバッグです。
生きてきた証となるキズが多く残る野生動物の革を使用しています。1点1点異なる表情ですので個性を感じていただきたいです。
『finder - ミニファスナーショルダーバッグ』
旅先での少しの荷物でよい散策時に使えるミニショルダーバッグ。
本体は長財布が収まるサイズですので、わざわざ小さな財布に入れ替えしなくてもいつものお財布でお出かけしていただけます。
また、ipad miniも入りますのでスマホだけでは物足りなさを感じるときにもしっかりと持ち出せます。
もちろんスマホも前ポケットに収納可能です。
「最後に、ご来場のお客様にメッセージをお願いします。」
静岡手創り市には初めて出店させていただきます。
初めてお目にかかる方も多いと思いますが、
作品に隠された個性を感じとっていただけると幸いでございます。
当日みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
・
初出展のmatsewさま。
どの作品も、柔らかく優しい雰囲気を持ちながら芯が通った力強さを感じます。
little footの様な小さな作品はもちろん
大きめな鞄や他の作品や素材や対する想いなど
当日聞いてみたいですね。
出展エリアは4-13。
ぜひ皆さまもお話し聞いてみてくださいね。
担当スタッフ
あかほり
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア6-1
湯浅記央
https://www.instagram.com/norio_yuasa/
担当スタッフ
はしもと
・
もうしばらく、"やってみたいなー"と思っていて
でもまだ手を出せずにいることがある。
1人キャンプとか、車中泊とか、そういうの。
始めたら深みにハマってしまいそうで、まだ踏み出せずにいる。
だからかな。
今季の申込書のなかで、ザクっと私に刺さったんです。
小枝の先に刺さったスプーンとフォークが、
柔らかく輝いて見えたから、
そのつくり手にお声をかけてみようと思った。
・
「湯浅記央さん。まず、自己紹介 をお願いします。」
主にステンレスを素材としてカトラリーを中心に制作しています。
子供のころからただ金属が好きで、
硬貨を磨いたり、瓶のふた集めを趣味にしていました。
自分が感じる金属の美しさを
日常の道具の中で表現できるよう意識して制作しています。
「子供の頃に好きだったものって、
やっぱり自分の根っこになるものなんですね。
そんな金属好きだたった湯浅少年が
"ステンレス"をご自分のメインのおとも(共?友?)
に決めたポイントなどありますか?」
今も、どの金属も好きですが、
遍歴としては銅、真鍮がやはり好きで、
集めたり、素材としても使用することが多かったです。
しかし食器を作ってみようとなった時、
銅、真鍮が向かない部分が多く色々な金属を試す様になり、
錫→アルミ→ステンレスと変わってきました。
加工しにくいことを除けばステンレスはとても食器に向いている素材で、
また、現時点で自分の考える金属らしい存在感を1番表現できる素材です。
「金属らしい存在感…
確かに感じるその存在感は、 でも、私が知ってる"ステンレス"とはちょっと印象が違う気がする…
テーマ"旅のおとも"に関連する作品について聞かせてください。」
応募時は単純に自分が普段外に持ち出しているカトラリーなどの道具を見ていただきました。
テーマの"旅のおとも"については日々の制作の中で今も考えています。
最近は(他の素材にも言えることですが)金属は特に旅をしている素材だな、と思うようになりました。
「旅をする素材…普段から持ち出して、 ご自身のカトラリーも一緒に旅をさせているってことですね。」
金属は色々な国のはるか昔の地層から掘り起こされて、 現在の日本で今たまたまスプーンの形をしているわけで、 どちらかというと金属の旅の一時的なお供を私たちがしているのかな、という思いです。
なのでそれ的な作品ができないかと今は考えています。
「私たちがお供をさせてもらっている… 確かにそうなのかもしれない。 私にとってはなんだか不思議な気づきでした。
普段から持ち出しているとの事ですが、 どんなところに一緒に行っているんですか?」
カトラリーヘッドのみならずカトラリー全般なのですが、楽しむという意味ではキャンプやピクニックのようなアウトドに持っていっています。
作りてとしては(周りに迷惑がかからない時に限りますが)外食に持っていくことも多いです。
自分が普段食べないものを食べた時にカトラリーが良い感じなのか、また家や展示会場以外での姿を見れる良い機会なのでそうさせてもらっています。
「器もそうだけど、置かれる場によって 色味や質感が変わって感じるの不思議ですよね。
今ふと浮かんだのは、 いつか行った琵琶湖の湖畔で、 ちょっと雲がかかって柔らかくなった光の中であのフォークでオムレツを食べたい。そんな景色。
最後に、今季の出展に際して意気込みをどうぞ!」
久しぶりの野外のイベントの参加なのでいろいろな人とお話させていただくのが楽しみです!
皆さんの感性を刺激できるようなものを作れるように頑張ります。
・
私の"やってみたいなー"をまた刺激してくれた
湯浅さんのカトラリー。
皆さんの"おとも"にも、いかがですか?
担当スタッフ
はしもと
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア6-10
belleasie
https://www.instagram.com/belleasie_/
担当スタッフ
まつかぜ
・
旅行に着て行く服、皆さんはどのように選んでいますか?
おしゃれ優先?着心地優先?それともコンパクトさ優先?
私は着心地が良くて、着ると気分が上がる服を選びます。
それでいてゆったり身体を締め付けない服。
美味しいものをたくさん食べられるようにワンピースを選びがちです。
海外だとその土地らしい服を現地調達したりするのも楽しかったり。
私的には普段着よりちょっと冒険した服を着る事が旅の非日常感を高めてくれて好きです。
今回Q&Aしたのは静岡手創り市初出展となるbelleasieの五藤さん。
ベーシックな服から、民族衣装にインスパイアを受けた異国の空気を感じる服なども製作されています。
初めてbelleasieさんを知ったのは昨年のVillageでした。
クラシカルなアーミッシュのワンピースの美しさがとても印象的で、それからずっと活動を追っていました。
今回、護国神社でお会いできるのがとても嬉しくてQ&Aをお願いしました。
「では自己紹介をお願いします。」
愛知県にて洋服を作っています、belleasie(ベルアジィ)と申します。
アパレルメーカーにてパタンナーをしておりました。パターンを活かして、着心地とシルエットにこだわって洋服を製作しています。
色々な国の文化や時代背景を日常に落とし込み手仕事とプロダクトのいい感じの間をめざしております。
イベント出店に加え、年に数回展示受注会をしております。こちらはお客様のサイズに合わせて作るセミオーダーのような受注会となっていて、年齢層幅広く楽しんで頂いております。
「実は私も6月に名古屋で行われた展示会にお邪魔させていただいたんですよね。
あれこれお話ししながらたくさん試着して、素敵なワンピースをお迎えすることができました。
今回のテーマ「旅のお供に」に出品する作品はどのようなものでしょうか?」
自分が旅をするときに考える、あったらいいなの服を出品予定です。
3ピースで着まわしのきくワンピースや、羽織にもなるシャツやワンピース。
動きやすく疲れないパンツ。肌寒くなる季節に重宝するコットンのインナー。
シワになっても大丈夫な羽織物。などなど。
「私、夏休みに台湾に行ってきたんですが、旅のお供はbelleasieさんの服でした。
ノースリーブのワンピースなんだけど肩が隠れるデザインのもので、 台湾って外はもの凄く暑いけど室内や交通機関の中はクーラーが効きすぎていることが多いので、 体温調節するのにちょうど良かったです。
それと、とにかく軽いところも快適でした。動きやすく着ていて疲れない!
今後も夏の旅のお供として大活躍間違いなしです。
10月は秋冬シーズンの服も見られそうなので楽しみにしています。」
「以前、NYで展示会をしたそうですが、
そこでの『旅のお供に』なエピソードなどありますか?」
NYでの旅には、静岡手創り市にも出展しているMIHO IMURAさんの靴を持って行こうと前々から決めていました。彼女の作る靴はおしゃれなのに歩きやすく、靴擦れもなく快適に過ごせるのです。スニーカーを普段履かない私としてはもはやスニーカーです。
「靴選びも旅の重要ポイントですよね。履き慣れた靴じゃないと疲れたり靴擦れしたり、一気にテンションが下がることにもなりかねない…。
MIHO IMURAさんの革靴、見た目はクラシカル且つドレッシーで全くスニーカー感を感じないのにすごい。
今季はブースNo.4-2にいらっしゃるのでぜひハシゴして欲しいですね。」
自分の服で言えばパンツとシャツを。
私はポケットに色々と突っ込んでしまう質なのでポケットの大きさが決め手。(もちろん履き心地もいいと思っているのですが)
私のつくるパンツは割りとポケットが大きいと言われることが多く、スマホやハンカチ、チケットなんかすぐ取り出したりするもの何もかもポケットにしまいたくなります。
上も下も上着もポケットがあるとどこに入れたかわからなくなることもあります…。
旅に必ず持っていく物はお気に入りのタオルですかね。寝るときにあると落ち着きます。
ホテルなんかは乾燥しているので顔にかけて寝たり。
「同じく私もポケットはマスト派です。浅いポケットだとスマホが落ちそうで不安になることも…。
おしゃれな服ってデザインは素敵だけど着心地がちょっと…ということもたまにありますが、
機能性とデザイン性どちらも兼ね備えているbelleasieさんの服は本当に快適。
ご自身の体験から製作されているからこそ、着る人に寄り添った服が出来上がっているんですね。
では最後に出展にあたっての意気込みをお願いします。」
今回初めて出展させて頂きます。
出展してみたいイベントでしたのでとても嬉しい。
素敵な作家さんも沢山なので、私自身楽しみたいと思います。
・
普遍的なもの、古くから親しまれているものへのリスペクトを感じるbelleasieさんの作品。
シンプルでありながらちょっぴりスパイスが効いている。
だからこそ何気ない日常の一部にもなるし、旅のような非日常でも目を惹く存在感があるのだと思います。
デザインのルーツのお話など、Q&Aでは聞けなかった話もまだまだあるので
護国神社ではぜひ五藤さんとのおしゃべりも楽しみながら洋服選びをして欲しいと思います。
着回しの仕方やお手入れ方法なども、気軽に教えてくださいますよ。
五藤さん、Q&Aのご協力ありがとうございました。
担当スタッフ
まつかぜ
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-10
tronco
https://www.instagram.com/tronco_work/
担当スタッフ
向井
・
旅に出かける時、皆さんは何を思い浮かべますか。
私はなんと言っても『荷造り』
何を持っていこうか、どんな靴を履いて行こうか。
新しい靴も良いけれど、足に馴染んだ靴も良い。
カバンの中には何を入れていこうか。
必要な道具はひとまとめに整理して、
移動中の慌ただしい時でも、
サッと取り出してしまえる様に。
考えるだけでワクワクしてしまいます。
旅のお供に=革靴とお道具入れ
そんな素敵なご提案をしてくださる作家さんに出会いました。
今回は、東京都から出展のtronco(トロンコ)さんに
お話しを伺ってみたいと思います。
「まずは自己紹介をお願いいたします。」
はじめまして、東京の国分寺で靴やかご、革小物を制作しているtroncoの立花です。
東京造形大学では建築や家具を勉強していましたが、卒業後に靴の学校に2年通い、革製品のブランドで鞄やお財布の作りを学びました。
革を染めたり、縫ったり、編んだり、革で何ができるか日々試行錯誤しています。
使ってもらう人の暮らしの一部になるものを作りたいと思っています。
「立花さんは今回テーマでの参加となりますが、どんな作品を出品されるのか教えてください。」
革のはきものや、かごバッグ、お道具入れを出品します。
わたしの「旅」に欠かせないものは革靴とお道具入れ。
旅に出かけるときは革靴を履きます。
脱ぎ履きは大変だけれど、足に馴染んだ革靴は疲れづらく、出発前に靴を磨くと特別な気分になります。
荷物の収納にはお道具入れを。
パスポートや旅の思い出のチケット、キャンプではカトラリーを入れるなど、
購入した方から教えてもらった使い方は旅にピッタリで、わたしも真似して使っています。
染めた生地は時期によって内容がかわり、秋は栗染めや柿渋染めを準備中です。
「作品を拝見していると、風合いのあるキャンパス生地で、シンプルなデザインのお道具入れ。開けた時は箱状に、しまうときは折りたたまれて、バックにも収納しやすく考え込まれています。旅行中のチケットや、訪れた場所のパンフレットなど、私も大事に持ち帰る派なので、このお道具入れがあれば、楽しみが倍増しそうです。
また、troncoさんの革靴は、染め上げた革の質感と、靴そのものを大切にしたデザインに感じます。履く人によって、歩き方次第で、作品がその人に馴染んでいきそうですね。
よろしければ『troncoさんと革靴の出会い』について、お聞かせいただけますか?」
大学のときに金属で靴を作る授業があり、それをきっかけに靴のフォルムに惹かれ、どのように靴を作るのか知りたくなりました。
同じ時期に靴職人の方が靴は設計図を描いて、材料を調達して、図面通りに作り上げるのは、「家をひとりで建てるような仕事」と、お話しされている記事を読みました。
自分の手で最初から最後まで作ることができる靴に魅力を感じ、
それからすぐに靴の教室に通い始めたのが靴との出会いです。
「家を一人で建てるような… 壮大さが、靴一つ一つに凝縮されているなんて...
靴への考え方が大きく変わる素敵な出会いだったのが伝わってきます!
最後に。ご来場のお客様に向けてメッセージをお願い致します。」
旅には海外旅行や日帰り旅、キャンプなど、いろいろな旅があります。
当日はその人にとっての旅をお話ししながら、使い方を提案していきたいと思います。
素材の質感や靴の履き心地を実際に試していただくことが楽しみです。
・
出展ブースは4-10。
当日はあなたにとっての『旅』をtroncoさんにお話してみてはいかがですか?
あなたにぴったりの使い方が見つかるかもしれません。
是非手に取ってみて下さいね。
troncoの立花さん、今回はQ&Aのご協力いただき誠にありがとうございました!
担当スタッフ
向井
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-9
向井真璃子
https://www.instagram.com/mukaimariko.m/
担当スタッフ
やまもと
・
選考会にて。
向井さんの申込書に書かれていたのは、以前蚤の市で購入されたという
10cmほどの小さな陶器のお面にまつわる興味深いエピソード。
そこからインスピレーションを受けてつくられた「旅のお供に」なってくれる作品とは?
向井さんとのQ&Aぜひご覧ください。
・
まずは、向井さんのご紹介から。
広島県ご出身の向井さん。
陶芸と出会ったのは大学時代ですが、卒業後は一般企業へ就職。
その後、もう一度大学の時のように夢中になって陶芸を学びたい
という気持ちから、愛知県瀬戸市の窯業学校へ入学。
卒業後の現在は岐阜県多治見市の貸工房で制作されています。
「大学で陶芸に出会ったきっかけはなんでしたか?」
陶芸に出会ったのは本当にたまたまですね。
大学って『大人になる前の最後に勉強できる場所』だと思っていたので、
将来の仕事には繋がりにくいイメージだったんですが、
美術の学校に行きたいと思って美大へ進学しました。
その大学は1年生の間に『油絵・日本画・グラフィック・彫刻・陶芸』と
全ての専攻を体験し、2年生になってから、進みたい専攻を選ぶというシステムでした。
『絵を描きたい!』と思って入学したのですが、やはり周りと比べてしまい、
劣等感を感じながらの絵の授業は、苦しさや憂鬱な気持ちがありました。
それに比べ、陶芸の授業は周りも初心者ばかりということもあり、
人と比べることなく、のびのびと制作ができて、授業がすごく楽しみでした。
2年生になって陶芸を専攻してからも、
朝から晩まで大学で制作という生活を楽しんで過ごすことができました。
ただ楽しいほうへ行っただけなのですが、
絵を描くことや美術が嫌いにならなくて良かったと今は思えます。
「陶芸との出会いはたまたまとおっしゃっていましたが、その出会いに運命のようなものを感じてグッときてしまいました!
陶芸ではのびのびと制作ができた、とおっしゃっていましたが、 現在の作品からもそれが伝わってくるような気がします」
「選考会で申込書を拝見して、いったいどんな作品になるのだろうと想像をふくらませていました。
どのようなイメージの作品になるのでしょうか?」
これなんだろう?何に使うんだろう?
よーく見ても…これなんだ?というようなイメージです(笑)
ガレット・デ・ロワでの当たりの人形(フェーヴ)のような。
用途は手にとった方次第、むしろ用途がなくてもそこにあるだけで、
持っているだけでいいような…そんな存在になるものです。
「なるほど、気負うことなく『旅のお供』になってくれそうな存在ですね。それでは、そのイメージからどんな作品ができあがったのでしょうか?」
今回は初めてアクセサリー(ピアス)に挑戦しました。
インドのカウベルをモチーフにしていて…
カウベルは山登りの際に熊よけに使われることもあるそうで、
私の思っている、お守りのような「旅のお供」にぴったりだと思い、制作しました。
Tシャツにデニムのような、旅にピッタリのラフな格好に似合うピアスかと思います。
「申込書に、蚤の市で購入した陶器のお面のようなものからインスピレーションを受けた、と書かれていましたが、蚤の市へは普段からよく行かれるのでしょうか?」
蚤の市にはよく行きます。旅の目的が蚤の市ということもあります。
地元の広島に帰省した時にも、行きつけの骨董屋さんがあったり、
現在岐阜に住んでいるのですが、アンティークショップが近くにあったり、
名古屋でも毎月と言っていいほど骨董市があります。
骨董は私にとってとても身近な存在で、大事なインスピレーションの源となっています。
「向井さんとアンティークや骨董は密接な関係にあるんですね。
セピア色のアンティークというよりは、 懐かしくも鮮やかで可愛らしいイメージでしょうか。
向井さんの作品に愛らしさと共に、どこか懐かしさを感じるのは そういった理由からなのかもしれませんね。」
「最後に、来場される方へメッセージをお願いいたします」
静岡手創り市ではいつも新しい挑戦をさせていただいていて、
いつも温かく受け入れていただき、励まされております。
今回も新しい挑戦をさせていただいております。
ご来場いただく皆様に楽しんでいただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。
・
向井さん、Q&Aにお付き合いいただきありがとうございました。
あいくるしいフォルムや心がパッと明るくなるような色合い。
向井さんの作品を手に取ると、可愛いだけでなく、じんわりあたたかい気持ちになれるのは、作品ひとつひとつにストーリーが込められているからなんですね。
旅の途中、偶然出会ったかのように手に取れたら…なんて素敵でしょう。
そんな向井さんのブースは4-9。
インフォメーションのある鳥居をくぐり、
参道を半分以上進むと左手(神池側)にあります。
皆さま、ぜひお運びくださいね!
担当スタッフ
やまもと
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-4
comorebito
https://www.instagram.com/_comorebito/
担当スタッフ
佐藤吉法
・
今回、私がQ&Aをさせて頂いたのは、comorebitoさん。
2022年春「花市場」の選考会にて、筒状の革にガラス瓶を入れたレザー花瓶の写真を拝見してから、
レザークラフトの枠に収まらない作風がとても気になっていた作家さんです。
一年越しに、また出展頂けるということで、色々と質問させて頂きました。
それでは宜しくお願い致します。
・
「まず、自己紹介からお願い致します」
はじめまして。
comorebitoという屋号で活動してます野村達矢と申します。
レザーの歴は9年。
活動はやっと3年が経ったところです。
高校3年生受験シーズン。
たまたま靴職人のテレビを観て、何故か頭の中にずっといて…。
大学入学後に独学でレザークラフトを始めたのがきっかけです。
それから趣味で続けていたのが、現在の活動に至ります。
comorebitoでは、「引き算の美学」を追求してします。
現代社会って装飾や情報が多すぎて息苦しさを凄く感じます。
余計なモノを削ぎ落とす事で生まれる時間や心の豊かさを大事にモノづくりに励んでます。
「10代から心惹かれ、今も真摯に向き合い続けているレザークラフトの道。野村さんにとって、その魅力とは一体どういったところなんでしょうか?」
やっぱり、革の魅力は経年変化ではないでしょうか。
普通、モノは使えば劣化しますが、革の場合は育っていく。
使い続けると、艶が出て、色気が増してく。
大切に使えば5年でも10年でも使えます。
経年変化を通して、時間や想い出が可視化された感じがするんです。
職業病でお客様のお財布を眺めてしまうんですが、大事に育てられてる子(財布)を見ると嬉しくなっちゃいますね。
自分の手で作った大切な我が子がお客様の元に旅立って行く時、大事に育てられます様に。って想いながら送り出してます。
「使う人に馴染んでいくのも革独特の持ち味ですよね。野村さんの、5年後、10年後に思いを馳せながら製作されている姿を想像しながら、作品を手に取ってみたくなりました。そんな作品についてもお聞かせください」
comorebitoの革小物達は、一枚の革から縫う工程を最低限にし、機能的で使い易さを考えた、立体が特徴です。
わざわざ時間が掛かる手縫いにするのも、人との繋がりや温もりを感じてくれたらいいなと思ってます。
さらに、工程数を減らした事で、製作時間の短縮になり、高品質の革を手の届くお値段でお届け出来るように頑張ってます。
革は、表面にワックス加工が施されている為、使う度に革に溶け込んでいきます。
少しずつ、革本来の色味が顔を出し、経年変化が始まっていきます。
「作品を拝見していると、最低限の工程だからこそ生まれるデザインがとても美しく、品があり、共に過ごしていきたいと思わせる色気を放っている、生意気ながらそんな印象を受け取りました。視覚として余計な機能は省き、必要な機能だけをデザインの中にうまく組み込んでいる、まさに「引き算の美学」が詰まっているなと。comorebitoさんでは、財布だけでなく装身具や花瓶なども制作されていたりと、枠にはまらないモノづくりをされていますが、作品を作り続けていく上で「引き算の美学」以外に心掛けていることはありますか?」
引き算の美学が伝わって嬉しいです。
心掛けている事は、革をできるだけ全て使い切るです。
革を仕入れる際に、生前の傷の跡や革の質感を見ると、牛の命がそこにあった事を実感します。
普段皆さんが目にする革は、食用で命を落とした牛の皮が革小物の製作に使われています。
人間の都合で落とした命。
だからこそ、全て綺麗に使うのがこの仕事での責任だと思っています。
革小物を作るには小さなハギレをどう使うかを追求した先に装飾や花瓶が生まれました。
「命あるものを使わせてもらっているからこそ生まれる責任感であり、追求する美学だったんですね。素材に対する作り手さんの想いを知ることで、より永く大事に使おうという意識が自然と芽生えてきます。それでは最後に、今回の「旅のお供に」ではどんな作品をご提案いただけるのでしょうか?そして意気込みもお願い致します」
今回のテーマ『旅のお供に』
旅行に行く時の鞄ってどれを持っていくか凄く悩んでしまうんです。
色やデザイン、サイズ感や持ち方だったり…
comorebitoでは、今年になって本格的に鞄を作り始めました。
使い易い鞄ってなんだろ?
長く使って貰えるにはどうしたらいいだろう?
を日々考えながら製作に取り組んで来ました。
余計なモノを削ぎ落としたシンプルで機能的な鞄。
ぜひ見に来て下さると嬉しいです。
意気込みは、2022年春の初出展させて頂き、1年半ぶりの2回目の参加。
作品数も増えて成長した姿をお見せできたら嬉しいです。
前回接客した方とまた会えたらいいな。
新しい出会いもあるといいな。
自分もお客様以上に楽しむぞという心意気で参加させて頂きます。
宜しくお願いします。
鞄は、旅のお供には欠かせないアイテム。
荷物が取り出しやすいとか、小物を収納するポケットが多いだとか 、
求める人によって、使うシーンによって必要な機能は変わってきますが、
これまでのお話を踏まえた上で野村さんが考える
『comorebitoらしい』一点物の作品を手に取るのがとても待ち遠しいです。
ブースは4-4。
参道の半分を超えて、左手側です。
皆さんも、当日を是非お楽しみに!
野村さん、ご協力頂きましてありがとうございました。
担当スタッフ
佐藤吉法
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア4-16
𠮷田可奈
https://www.instagram.com/yoshida_kana_/
担当スタッフ
さかもと
・
小さい頃から旅行が大好き。
でも、慣れない長距離の旅は少しだけ不安だったりする…だから旅先へは普段一緒に過ごしている「ともだち」を連れて行きたくなるのでした。
そんなことをふと思い出させてくれる、吉田可奈さんの作品と出会いました。
やわらかくふわっとした作風は、どこか懐かしさを感じさせます。
「旅のお供に」ついて、お話を伺いたいと思います。
・
「初めに、自己紹介をお願いします。」
岐阜県多治見市で焼きものをしています、𠮷田可奈です。
地元の愛知県の大学で学んだのちに、もっと焼きものについて知りたくなって多治見へやってて来ました。
作品は手びねりで制作しております。
手びねりは少しずつ形が立ち上がっていく所や、粘土の柔らかい感触を形に伝えられる気がして好きです。
最近はカラフルな模様を作品に描くようになりました。
だんだん伸びやかな線が引けるようになってきて楽しいです。
「今回の手創り市のテーマは「旅のお供に」です。
𠮷田さんはテーマでの出展は初めてということです。
作品について教えてください。」
旅のお供に連れて行きたくなるような、カラフルな作品をお届けします。
旅する渡り鳥からイメージして、思い出をしまっておける蓋物や、鳥のしっぽの形をしているスプーン。
旅がウマくいきますようにの願いを込めて馬の小さなオブジェも作ってみようと思っています。
盛りだくさんですが、旅をするときの心躍る気持ちをお伝えできたらいいなと思います。
「私が小さい頃にこの子たちと出会っていたら、きっと旅行のときにはバッグに入れて必ず連れて行っていた思います!
𠮷田さんはこちらの作品をお供として、どんなところに出かけたいですか?」
広い海の景色を見に行きたいです。
美味しいものあったらいいな。
私はカナヅチで泳げないのですが、、
海なし県に住んでいるので海には憧れがあります。
海へ行くと浜の方で石ころや貝がらを拾うのが好きです。宝探しのような感じです。
蓋物にはそういったお気に入りのものをしまえたらいいなぁと思って、写真のカモメの蓋物を作りました。
あとは道の駅や地元のお菓子屋さんで甘い物を見つけてお宿で食べたり、外の景色を眺めながら食べたり…そんな時にスプーンが登場できたらいいなと思います。
「このスプーンでご当地のアイスクリームを食べたいなぁと思っていました!
𠮷田さんがイメージされる旅を、この作品たちとそのまましたいくらいです。
𠮷田さんの実際の旅では、何か「旅のお供に」しているお気に入りのものはありますか? 」
私が旅のお供にしているものはお菓子です。
なかでもお気に入りはクッキーやビスケットです。
旅先ではなぜだか小腹が空いています。
色々なものを見て刺激が多いのか、、エネルギーをいつもより使うのでしょうか??
カバンに忍ばせておいたお菓子を食べて元気を回復しています。
旅に行く前にお菓子を選ぶ時間も楽しいですし、お土産についつい買ってしまうものでもあります。
「旅から戻り、おみやげのお菓子を蓋のうつわに入れて、旅先の思い出を振り返りながら食べるのも楽しいそうですね。
それでは、今回の出展にあたり意気込みをお願いします。」
テーマでの出展は初めてとなります。
旅へ出かけたくなるような楽しい空間を作れたらなぁと思っております。
みなさんとこれから行きたいところや旅での思い出などもお話ししたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
・
Q&Aへのご協力ありがとうございました。
スプーンを旅のお供に連れて行くこと、思いを込めてオブジェを大切な人に送ること…
始まる前から終わった後まで全てが旅であり、旅とお供にする作品をイメージするだけでとてもワクワクしました。
テーマでの初出展となる𠮷田可奈さんのブースは4-16です。
ぜひ、あなたの旅のお供を探しにきてくださいね。
担当スタッフ
さかもと
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
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スタッフと出展者による
Q&A
出展場所
エリア6-3
ipsilon
https://www.instagram.com/ipsilonwatch
担当スタッフ
たきい
・
腕時計の思い出、皆さんは何かありますでしょうか?
私は小学生の頃に初めて買ってもらった時、腕時計をつけただけで少し大人になったように感じたものです。
時間を確認して行動すること。
子供ながらにそのことが身についた、最初のきっかけだったように思います。
今回、埼玉県から初出店となるipsilon(イプシロン)さん。
「一瞬の感覚を大切に。その時々のイメージをカタチに」そんな想いで日々時計作りをされている山田さんにお話を伺いました。
ぜひご覧ください。
・
「それではまず、自己紹介をお願い致します。」
はじめまして。埼玉県川越市にて時計を作っておりますipsilonです。
腕時計の本体・文字盤と、ベルト部分のデザイン・制作をしています。
金属は主に真鍮を使用し、ベルトは牛革がメイン。バングルタイプや懐中時計なども作っています。
機械はseikoの電池式のものを仕入れて使います。
文字盤も作るので、針のセッティングなどの最終組み上げも行います。
「山田さんは今回テーマエリアの参加となりますが、どんな作品を出品されるのか教えてください。」
今回のテーマが『旅のお供に』ということで、これは!と思い初めて応募しました。
アイテム的にぴったりというのもありますが、私自身いろいろな場所へ行くのが大好き。
旅行に行った際、昼間は色々な場所を訪れて、夜には滞在先に帰る。
私は、なんとなく自分のものを部屋の各所に置いて、落ち着く空間にしようとセッティングします。
もちろん時計もそのひとつ。
懐中時計を立てかけて枕元に置いたり、アクセサリーと一緒にトレーにのせたりして。
時間を刻むものが愛着のあるものだと、見知らぬ場所でも自分の時間が流れているのを感じて落ち着くのです。
今回の出店では、旅に連れて行きたくなるような、滞在先での心休まる時間を共に過ごせるような…
懐中時計をご紹介できたらと思います。
「アンティークで重厚感を感じる懐中時計ですね!経年変化も共に楽しめそうです。
この時計、何やら素敵なしかけがあるとお伺いしましたが…?」
ブルーのsun&moonダイヤルはゆっくりと24時間毎に1回転しています。
お昼の12時には太陽が、夜中の12時には月が真上にくるようにセットしています。
「文字盤を見るたびに楽しくなるようなつくりになっているのですね!
それでは山田さんが思う、手作り時計ならではの魅力とは何だと思いますか?」
既成の時計にはない手づくり時計ならではの魅力、というと、
【温度感や隙】かなと思います。
既成の時計をあけてみると、中の機械はipsilonが使用しているものと同じもの、ということがよくあります。
同じように動いているのだけれど、どこか手作業を感じられる温かみがあったり、
きっちり動いているのに、ちょっと数字がゆがんでいたりすると、隙を感じてそこに愛着が湧いてくるような、
そういうところに私は魅力を感じています。
「最後に、ご来場のお客様に向けてメッセージをお願い致します。」
静岡手創り市の出店は初めてなので、はじめましての方々ばかりだと思います。
画像では伝えきれない、手づくりの時計がもつ独特な雰囲気・空気感、
秒針の音や凛と並ぶ姿を、ぜひご覧いただき、体感いただけたら幸いです。
お気に入りの一本との出会いを楽しみにいらしてください。
・
コロナ禍も落ち着き、以前よりも旅行を楽しめる状況になりました。
スマホで手軽に時間を見ることも増えましたが、大人になった今だからこそお供に持ちたい一本がきっと見つかるはず。
当日は、山田さんが時計に吹き込む温度感と隙に着目しながら、作品をぜひお手に取ってみてくださいね。
担当スタッフ
たきい
第27回ARTS&CRAFT静岡手創り市
会期:10月7日(土)8日(日)
時間:9時から16時
会場:静岡縣護国神社
*来場者専用駐車場なし
*雨天開催、台風など荒天の際には中止の場合もございます。
・
【GARDEN museum market】
夏の終わりにミュージアムのマーケット
さまざまな作り手が集い彩ることを “ 庭 “ に見立て
ガーデン・ミュージアム・マーケットと名づけました
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
注)雨天開催・荒天の場合には中止の場合もあります
▽出展者一覧
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1839
▽公式ハッシュタグ
より詳しい画像付きの出展者紹介は下記をご確認ください。
・
古着屋さんからリサイクルショップ、
お花屋さんや古道具を扱うお店の方など、
普段の静岡手創り市では見られない店舗の方々にご参加いただきます。
・
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1856
・
・
▽お問い合わせ
MAIL:shizuoka@tezukuriichi.com
担当:名倉
主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
Insta https://www.instagram.com/a_c_shizuoka/
協力
CasaBlanca
https://www.instagram.com/gallery__casablanca/
イラスト / デザイン
三日月舎
https://www.instagram.com/_haruna33/
GARDENは県立美術館で開催される
企画展「糸で描く物語」の関連イベントとして開催されます。
お越しの際にはあわせてご来館いただけたら幸いです。
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
Insta https://www.instagram.com/a_c_shizuoka/
Twitter https://twitter.com/a_c_shizuoka
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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GARDEN museun market
【会場アクセスと注意喚起】
注意点もあわせて最後までご確認の上、
お越しくださいますようお願い申し上げます。
・
▼来館者駐車場
約400台を収容できる無料駐車場があります。
利用できる時間:9時〜20時
ただし、、
【ご注意ください】
会期当日は駐車場の満車状態が続くことが予想される為、
お車の際には長時間の路上待機の可能性があることをご承知ください。
(静岡鉄道「県立美術館前」駅から徒歩でお越しになるのがスムーズです)
併せて、
【バスの運休】
会期当日は静鉄ジャストライン(バス)の運休が決定しておりますのでご注意ください。
「県立美術館線 区間運休」(新静岡―国吉田公民館での折り返し運転)
「草薙美術館線 完全運休」
・
▽会場までのアクセス
「電車を利用する場合」
1、JR東海道線「草薙」駅県大・美術館口から徒歩約25分
2、静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から徒歩15分
「車・タクシーを利用する場合」
⚪︎東名高速道路 静岡IC・清水ICから約25分、日本平久能山スマートICから約15分。
⚪︎新東名高速道路 新静岡ICから約25分。
⚪︎静岡駅南口から南幹線経由で約20分 。
⚪︎草薙駅から約5分。
・
▽イベントの概要
#GARDEN_museum_market
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
@a_c_shizuoka
協力
CasaBlanca
@gallery__casablanca
イラスト/デザイン
三日月舎 @_haruna33
・
注)当イベントは県立美術館で開催される企画展「糸で描く物語」の関連イベントの一環として開催されます。お越しの際にはあわせてご来館いただけたら幸いです。
・
・
#糸で描く物語
#静岡県立美術館
・
【みんなでパーティー】
日時:10月15日(日)18:00ー20:00
場所:キャトルエピス静岡店
参加費:3300円
ジュエリーや作家さんを囲みながら
チョコレートやお菓子をご用意します
※予約方法
9月16日(土)20:00~
キャトルエピス オンラインショップにて
quatre-epice.shop-pro.jp
ドリンク担当
Cave LITRON
@litron_japon
ワインやコーヒーはもちろん
そのほかノンアルコールのドリンクをご提供いただきます
・
ジュエリー&チョコレートにおけるフィナーレとなるイベント。
年に1度、キャトルエピスのお菓子などがブッフェでいただける貴重な機会。
ジュエリーも!
お菓子も!
そんな欲張りな貴方にぜひお越しいただきたい。
会期当日は参加作家の皆さんもやってきますから。
この機会にぜひお話ししてみてくださいね。
ご予約は9月16日から。
キャトルエピスのHPをご確認の上、ご予約ください。
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
<展示会の概要>
#jewelryandchocolate2023
ジュエリーとチョコに共通する
小さくて美しくて
人を魅了してやまない姿形
3年ぶりの展示会を開催致します
▽参加作家
aei @aei2011
MAYAM @mayam_jewelry_
Asuka Shimada @asuka.shimada
chiiiiiiico @chiiiiiiico_hand
ISSEN @issendo_est.1921
松本美弥子 @jacinthe044
▽会期
10月7日(土)〜10月16日(月)
▽会場
キャトルエピス静岡店
https://www.instagram.com/quatreepice/
静岡市清水区天神2-6-4
054-371-5020
▽営業時間
10:00〜18:00 (L.O. 17:30)
・
企画 @satoshi_nagura_
写真 @hitoshi_ohno
デザイン @hasenokutsu
協力 @litron_japon
・
・
#静岡手創り市2023秋
・
GARDENのオリジナルグッズを作りました!
【マルシェバッグ】
▽サイズ
本体_約 横300mm x 高380mm x マチ100mm
持ち手 含む 高さは 550mm
▽価格
2000円(税込)
本体は薄手ではありますが、
持ち手の作りが頑丈ということもあり、
とても丈夫な印象。
イラストはガーデンのメインビジュアルを。
インクジェットで印刷、程よい発色にグッときます。
▷販売は会場受付(INFO)にて
ご購入の際にはスタッフまでお声がけください。
・
・
【GARDEN museum market】
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
@a_c_shizuoka
協力
CasaBlanca
@gallery__casablanca
イラスト/デザイン
三日月舎 @_haruna33
・
注)当イベントは県立美術館で開催される企画展「糸で描く物語」の関連イベントの一環として開催されます。
お越しの際にはあわせてご来館いただけたら幸いです。
・
・
#GARDEN_museum_market
・
#糸で描く物語
#静岡県立美術館
【マップの案内】
場内の看板「QRコード」を読み取り閲覧してください。
注)マップの配布は行なっておりません。
・
GARDEN museum market
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
@shizuokakenbi
・
ここでは大まかな会場の案内を致します。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
当会場は美術館の本館前よりプロムナードに向かって広がっております。
【エリア1】
刺繍などの工芸作家のほか、リサイクルショップや古道具屋、
お花屋さん、古着屋さんなども出展しており、
コーヒーのキッチンカーも御座います。
【エリア2】
中央にナチュラルワインやクラフトビール、
クラフトコーラなどのドリンクのお店が出展。
その周囲を囲んで工芸の作家さんが出店しています。
【エリア3】
主にお食事系のお店が集う場所。
スパイスカレーにサンドイッチ、ジンジャーシロップのお店などいかがでしょう?
なお、ここに本部となる受付(INFO)もありまして、オリジナルのマルシェバッグも販売しております。
【エリア4】
INFOを曲がってすぐの場所。
焼き菓子屋さんやクレープのお店、装身具や衣服の作家が出展しております。
なお、この季節はまだまだ暑さもありますし、
飲食品のお買い物の際には保冷バッグやタンブラーなどご持参いただくと便利かもしれません。
最後に。
▽ご注意ください
美術館内には飲食物やお花など有機物の持ち込みが出来ません。
予めご了承ください。
・
なお、会期当日、GARDENの受付(INFO)では企画展「糸で描く物語」の入場割引チケットを配布する予定です。
せっかくの機会ですから。併せて展示会をご覧いただけたら幸いです。
スタッフ一同、お越しをお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
【GARDEN museum market】
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
@a_c_shizuoka
協力
CasaBlanca
@gallery__casablanca
イラスト/デザイン
三日月舎 @_haruna33
・
注)当イベントは県立美術館で開催される企画展
「糸で描く物語」の関連イベントの一環として開催されます。
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GARDEN museum market
夏の終わりにミュージアムのマーケット
さまざまな作り手が集い彩ることを “ 庭 “ に見立て
ガーデン・ミュージアム・マーケットと名づけました
会期:2023年9月9日(土)10日(日)
時間:両日共 10時から17時
会場:静岡県立美術館 屋外
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
- 出展者一覧 -
【エリア1】
刺繍などの工芸作家のほか、
リサイクルショップや古道具屋、
お花屋さん、古着屋さんなども出展しており、
コーヒーのキッチンカーも御座います。
No.1 田島喜志子 @tajimakishiko
No.2 amaoto @amaoto.07
No.3 yorisoe @yori_soe
No.4 坂野幸太 @kota_banno
No.5 tocohana ceramics @tocohana_ceramics
No.6 リサイクルショップ ピート @recycle_pete
No.7 かぜつち模様染工舎 @kazetuti_moyou_senkousha
No.8 hagihara_淡いクラシカル @_hagihara_
No.9 Frolic+JUNKAN WORKS @frolic_flowerholic
No.10 patterie @xxxpatteriexxx
No.11 mozolasika @seibuts_mozolasika
No.12 cotory @cotory
No.13 nico glass and yarn @nico_g_and_y
No.14 自家焙煎 coffee cart SHAKA @coffee.cart.shaka
No.15 花のあるくらし研究所 @hana_no_arukurashi.laboratry
【エリア2】
中央にナチュラルワインやクラフトビール、
クラフトコーラなどのドリンクのお店が出展。
その周囲を囲んで工芸の作家さんが出店しています。
No.1 紅輪 @korin.jpn
No.2 栗原瑠璃華 @glassart.ruri
No.3 tete @tete_utsuwa
No.4 宇久須木工 @ugusu_mokko
No.5 シイたけぞう @shiitakezou_cafe5
No.6 平井亮大 @ryotahirai0429
No.7 飯田慎一 @iida_woodturning
No.8 ステンドグラス リエンテ @riente_sg
No.9 渡邉大和
No.10 佐藤直 @burikiya.syozo
No.11 平厚志 @atsushi.taira
No.12 Yu-ten @yu_ten.glass
No.13 色男とチャイコ @irootoko_to_chaiko
No.14 鳥居製缶 @cantoriihouse
No.15 寺元詩織 @11rhx
No.16 Coffee Holic Roaster @coffeeholic_roaster
No.17 ジャパニーズクラフトコーラbyベルメシ @vel_meshi
No.18 Cave LITRON @litron_japon
No.19 MUGI @mugi_shizuoka
【エリア3】
主にお食事系のお店が集う場所。
スパイスカレーにサンドイッチ、
ジンジャーシロップのお店などいかがでしょう?
No.1 TSUKIMO BAZAAR @tsukimobazaar
No.2 無農薬玄米カレーコブカフェ @kovcafe
No.3 SPICE6 @6spice6
No.4 TEMTASOBI GINGER @temtasobi.ginger
No.5 窯焼きピザCAFE'長兵衛 @cafe_chobay_mami
【エリア4】
INFOを曲がってすぐの場所。
焼き菓子屋さんやクレープのお店、
装身具や衣服の作家が出展しております。
No.1 はらぺこ菓子店天秤堂 @harapeko.libra
No.2 oimodo @oimodo_takajo
No.3 フランスクレープYER’MAT @yermat.kanpai
No.4 BUN cookies&granola @bun_cookies_granola
No.5 Radiant★Sweets @radiant.sweets
No.6 Chipakoya @chipakoya
No.7 sui @sui.healing.natural
No.8 Ashley @ashley_reekome
No.9 p u t @put.yumico.dohi
No.10 宵月 @lifestyle_with_miambi
No.11 cicelo @cicelo_works
No.12 ツブトカケラ @kitokalli
No.13 tel you @_telyou_
・
主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
@a_c_shizuoka
協力
CasaBlanca
@gallery__casablanca
イラスト/デザイン
三日月舎 @_haruna33
GARDENは県立美術館で開催される
企画展「糸で描く物語」の関連イベントとして開催されます。
お越しの際にはあわせてご来館いただけたら幸いです。
・
ARTS&CRAFT静岡手創り市
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
Insta https://www.instagram.com/a_c_shizuoka/
Twitter https://twitter.com/a_c_shizuoka
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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出展者紹介最後は、フード部門で出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.S‐1・2
作家名:quatre epice
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/quatreepice/
HP:https://www.quatre-epice.com/
■ブースNo.S‐3
作家名:Yeti Fazenda COFFEE™
都道府県:滋賀県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/yetifazenda_coffee/
HP:https://yetifazenda-coffee.com/
■ブースNo.S‐4
作家名:無農薬玄米カレー コブカフェ
都道府県:大阪府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/kovcafe/
■ブースNo.S‐5
作家名:ふわり山ふわり
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/fuwariyama/
■ブースNo.S‐6
作家名:ONE BLOOD
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/oneblood_odagiri/
■ブースNo.S‐7
作家名:テキーラダイナー
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/tequila_diner/
HP:https://tequilasdiner.owst.jp/
■ブースNo.S‐8・9
作家名:SPICE6
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/6spice6/
■ブースNo.D‐1
作家名:ソンミ食堂
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/sonmishokudou/
instagram:https://www.instagram.com/comfyny/
■ブースNo.D‐2
作家名:skywalker bakery&cafe
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/skywalker_cafe/
■ブースNo.D‐3
作家名:TEMTASOBI GINGER
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/temtasobi.ginger/
■ブースNo.D‐4
作家名:シイたけぞう
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5/
■ブースNo.F‐1
作家名:Chipakoya
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:http://www.chipakoya.com/
■ブースNo.F‐2
作家名:円居つきのか
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/__m_a_d_o_i/
■ブースNo.F‐3
作家名:たま茶
都道府県:京都府
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/tamacha_kyoto/
■ブースNo.F‐4
作家名:anchor
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/anchor.cuisson/
■ブースNo.F‐5
作家名:嘉兵衛本舗
都道府県:奈良県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/kaheehonpo/
■ブースNo.F‐6
作家名:salepepe
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/salepepe_ryoko/
■ブースNo.F‐7
作家名:ハレとケ珈琲
都道府県:徳島県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/haretoke.cs/
■ブースNo.F‐8
作家名:人々
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/hitobito_bakeshop/
■ブースNo.F‐9
作家名:LA PAUSE
都道府県:京都府
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/lapause108/
■ブースNo.F‐10
作家名:喫茶space
都道府県:愛知県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/kissa__space/
■ブースNo.F‐11
作家名:inconeri
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/_inconeri_/
■ブースNo.F‐12
作家名:みたけさいとう商店
都道府県:岐阜県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/mitake.saito.shoten/
HP:https://mitake-saito-shoten.com/
■ブースNo.F‐13
作家名:TSUKIMO BAZAAR
都道府県:埼玉県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/tsukimobazaar/
■ブースNo.F‐14
作家名:うめぼしの松本農園
都道府県:三重県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP:https://www.matsumotofarm.com/
■ブースNo.F‐15
作家名:caccaさんのキッシュ
都道府県:三重県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/cacca_quiche/
HP:https://cacca-quiche.com/
■ブースNo.F‐16
作家名:山梨商店
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/yamanashi_shouten/
■ブースNo.F‐17
作家名:yatai ché
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/cheyatai/
■ブースNo.F‐18
作家名:一六八
都道府県:埼玉県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/iroha_taiwan_food/
■ブースNo.F‐19
作家名:CAPU
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/capu.amandon/
■ブースNo.F‐20
作家名:フランスクレープ YER'MAT
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/yermat.kanpai/
■ブースNo.F‐21
作家名:ポワリエ・ショコラ
都道府県:高知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
instagram:https://www.instagram.com/poirier_chocolat.jp/
HP:https://poirier-chocolat.jp/
■ブースNo.F‐22
作家名:七穀ベーカリー
都道府県:大阪府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
instagram:https://www.instagram.com/759bakery/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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エリア6に出展する作家の方々を紹介します。
尚、エリア6は、今季テーマ「旅のお供に」への参加作家エリアとなります。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.6‐1
作家名:湯浅 記央
都道府県:千葉県
ジャンル:金工
instagram:https://instagram.com/norio_yuasa/
HP:https://kijou.jimdofree.com
■ブースNo.6‐2
作家名:MAYAM
都道府県:岐阜県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/mayam_jewelry_/
■ブースNo.6‐3
作家名:ipsilon
都道府県:埼玉県
ジャンル:その他(時計)
instagram:https://instagram.com/ipsilonwatch/
HP:http://ipsilon-watch.com
■ブースNo.6‐4
作家名:Kanade Copper
都道府県:愛知県
ジャンル:金工
※出展兼ワークショップ(真鍮のメジャースプーンと銅の中華鍋、そして旅のお供のコッヘル作り)
instagram:https://instagram.com/kanade_copper/
■ブースNo.6‐5
作家名:plant pot.
都道府県:愛知県
ジャンル:金工、その他(糸)
instagram:https://www.instagram.com/plant_pot.2012/
HP:https://www.plantpot-craftaccessories.com
■ブースNo.6‐6
作家名:Bartam
都道府県:兵庫県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/bartam0826/
■ブースNo.6‐7
作家名:中川洋品店
都道府県:埼玉県
ジャンル:その他洋服
instagram:https://www.instagram.com/nakagawa_yohinten/
HP:https://nakagawa-yohinten.com
■ブースNo.6‐8
作家名:窓の庭
都道府県:大阪府
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/madononiwa/
HP:https://madononiwa.stores.jp
■ブースNo.6‐9
作家名:石鹸屋りーふ
都道府県:兵庫県
ジャンル:その他(無添加手づくり石鹸)
instagram:https://www.instagram.com/sekkenyareef/
■ブースNo.6‐10
作家名:belleasie
都道府県:愛知県
ジャンル:その他(衣服)
instagram:https://www.instagram.com/belleasie_/
■ブースNo.6‐11
作家名:motonaga
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(水引)
instagram:https://www.instagram.com/motonaga_/
■ブースNo.6‐12
作家名:linenu works
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(衣服)
instagram:https://www.instagram.com/linenu_works/
■ブースNo.6‐13
作家名:ロクガツ
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/rokugatsu_acc/
■ブースNo.6‐14
作家名:鈴木 祥代
都道府県:千葉県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/tougei.refuge/
■ブースNo.6‐15
作家名:muu
都道府県:大阪府
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/yumippe_35/
■ブースNo.6‐16
作家名:かぜつち模様染工舎
都道府県:静岡県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/kazetuti_moyou_senkousha/
■ブースNo.6‐17
作家名:HERHUE
都道府県:東京都
ジャンル:その他(衣服)
instagram:https://www.instagram.com/herhue.clothing/
■ブースNo.6‐18
作家名:irugmod
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/irugmod/
■ブースNo.6‐19
作家名:あしゅ
都道府県:千葉県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/asyuasyusyu/
■ブースNo.6‐20
作家名:Nui
都道府県:兵庫県
ジャンル:その他(天然石)
instagram:https://www.instagram.com/____accessory.nui/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア5に出展する作家の方々を紹介します。
尚、エリア5は、今季テーマ「旅のお供に」への参加作家エリアとなります。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.5‐1
作家名:児玉 修治
都道府県:兵庫県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/shuji_codama/
■ブースNo.5‐2
作家名:NEW WAY,NEW LIFE
都道府県:東京都
ジャンル:その他(衣服)
instagram:https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
■ブースNo.5‐3
作家名:chiiiiiiico
都道府県:神奈川県
ジャンル:金工
※出展兼ワークショップ(天然石のリングを作ろう!)
instagram:https://www.instagram.com/chiiiiiiico_hand/
■ブースNo.5‐4
作家名:かもめの珈琲屋さん
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(自家焙煎珈琲)
instagram:https://instagram.com/kamome.co.free/
HP:https://kamome-coffeeroaster.com/
■ブースNo.5‐5
作家名:pappus
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(焼菓子、喫茶)
instagram:https://www.instagram.com/pappus_cafe/
■ブースNo.5‐6
作家名:ametsuchi
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(ハーブティー、アロマ)
※出展兼ワークショップ(植物調香室「旅のおまもり アロマスプレーのワークショップ」)
instagram:https://www.instagram.com/ametsuchi__/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア4に出展する作家の方々を紹介します。
尚、エリア4は、今季テーマ「旅のお供に」への参加作家エリアとなります。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.4‐1
作家名:小倉 夏樹
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
■ブースNo.4‐2
作家名:MIHO IMURA
都道府県:石川県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/mihoimura_design/
■ブースNo.4‐3
作家名:日月窯 三井亮
都道府県:山梨県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/hizukigama/
■ブースNo.4‐4
作家名:comorebito
都道府県:兵庫県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/_comorebito/
■ブースNo.4‐5
作家名:マツウラ カオリ
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/kaori_mts/
■ブースNo.4‐6
作家名:尾池 豪(mujina木工房)
都道府県:神奈川県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/takeshioike.mujinacraft/
■ブースNo.4‐7
作家名:dairoku
都道府県:兵庫県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/dairoku_daily/
■ブースNo.4‐8
作家名:土居 祥子
都道府県:滋賀県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/coltempo.leather/
■ブースNo.4‐9
作家名:向井 真璃子
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/mukaimariko.m/
■ブースNo.4‐10
作家名:tronco
都道府県:東京都
ジャンル:皮革、染織
instagram:https://www.instagram.com/tronco_work/
HP:https://tronco-works.com/
■ブースNo.4‐11
作家名:𠮷田 可奈
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yoshida_kana_/
■ブースNo.4‐12
作家名:内田 ゆみこ
都道府県:広島県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yumikouchida87/
■ブースNo.4‐13
作家名:matsew
都道府県:京都府
ジャンル:皮革、ファブリックバッグ
instagram:https://www.instagram.com/matsew_bagmaker/
HP:https://www.matsew.jp/
■ブースNo.4‐14
作家名:大井 茉美
都道府県:茨城県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/mami.tamaso/
■ブースNo.4‐15
作家名:市川 恵大
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ichikawa_keita/
■ブースNo.4‐16
作家名:JOURNEY
都道府県:埼玉県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/journey_leather/
HP:https://journey-leather.com/
■ブースNo.4‐17
作家名:ふくべ窯
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/fukubepottery/
■ブースNo.4‐18
作家名:salikhlah. 竹沢むつみ
都道府県:東京都
ジャンル:皮革、金工
※出展兼ワークショップ(縫わずに作る革小物「肩かけポシェット」)
instagram:https://www.instagram.com/takezawa_mutsumi/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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エリア3に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.3‐1
■ブースNo.3‐2
作家名:茶屋すずわ
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(茶)
instagram:https://www.instagram.com/chayasuzuwa/
■ブースNo.3‐3
作家名:岩下 賢一
都道府県:埼玉県
ジャンル:その他(漆)
instagram:https://www.instagram.com/kenichi_iwashita/
■ブースNo.3‐4
作家名:渡邉 大和
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
■ブースNo.3‐5
作家名:Shiki
都道府県:岐阜県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/shiki_craft_works/
■ブースNo.3‐6
作家名:glass studio 三日月
都道府県:岐阜県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/mikaduki.glass/
HP:https://www.shop-mikaduki.net/
■ブースNo.3‐7
作家名:un pottery
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yenyu.craft/
■ブースNo.3‐8
作家名:日の出製作所
都道府県:大阪府
ジャンル:木工、金工
instagram:https://www.instagram.com/hinode218/
■ブースNo.3‐9
作家名:兒島硝子
都道府県:神奈川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/kojimaglass/
■ブースNo.3‐10
作家名:garage 419
都道府県:長野県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/garageworkshop419/
■ブースNo.3‐11
作家名:高橋 燎
都道府県:滋賀県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/takahashiryo91/
twitter:https://twitter.com/takahashiryo91
HP:https://potter-ryo1991.shopinfo.jp
■ブースNo.3‐12
作家名:グラスキャリコ
都道府県:神奈川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/tatsu_iwasawa/
■ブースNo.3‐13
作家名:宿木
都道府県:岐阜県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/yadorigi_3/
■ブースNo.3‐14
作家名:漢人 そのみ
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/otosonoto/
■ブースNo.3‐15
作家名:向こう山、わたしたちの影の粒々。
都道府県:広島県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/kage_tsubu_tsubu/
■ブースNo.3‐16
作家名:BEN Pottery
都道府県:京都府
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/benst1/
twitter:https://twitter.com/BenPottery/
■ブースNo.3‐17
作家名:Asuka Shimada
都道府県:千葉県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/asuka.shimada/
HP:https://www.asuka-shimada.jp/
■ブースNo.3‐18
作家名:amaoto
都道府県:岐阜県
ジャンル:その他(白樺細工)
instagram:https://www.instagram.com/amaoto.07/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア2に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.2‐1
作家名:長澤 万耶子
都道府県:東京都
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/mayako_nagasawa/
■ブースNo.2‐2
作家名:SUNn・寸
都道府県:京都府
ジャンル:金工、皮革
instagram:https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
■ブースNo.2‐3
作家名:オカノ シュウヘイ
都道府県:佐賀県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/shuhei_okano/
■ブースNo.2‐4
作家名:金城 貴史
都道府県:岐阜県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/kinosaji_kinjo/
■ブースNo.2‐5
作家名:山葡萄籠CHOTARO
都道府県:長野県
ジャンル:その他(山葡萄籠)
instagram:https://www.instagram.com/chotaroyamabudo/
■ブースNo.2‐6
作家名:9月製作
都道府県:愛知県
ジャンル:皮革
instagram:https://www.instagram.com/kugatsuseisaku/
■ブースNo.2‐7
作家名:福谷 美幸
都道府県:京都府
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/tgtgnoki/
■ブースNo.2‐8
作家名:みやざき 眞
都道府県:大阪府
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/jamnti_makoto_junko/
facebook:https://www.facebook.com/kitonuno.jamnti/
■ブースNo.2‐9
作家名:ANTOTE
都道府県:岡山県
ジャンル:金工、FRP成形
instagram:https://www.instagram.com/antote.uno/
■ブースNo.2‐10
作家名:ARATi
都道府県:奈良県
ジャンル:その他(キャンドル)
instagram:https://www.instagram.com/arati_candle/
■ブースNo.2‐11
作家名:小林 由昂
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/yutakakobayashi_ceramicart/
■ブースNo.2‐12
作家名:あさとわ 塩?洋平
都道府県:兵庫県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/_asatowa_/
■ブースNo.2‐13
作家名:dango
都道府県:沖縄県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/dango_1581/
■ブースNo.2‐14
作家名:Sanctuary
都道府県:茨城県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/sanctuary_jp/
twitter:https://twitter.com/sanctuary_mari
■ブースNo.2‐15
作家名:山崎 雄一
都道府県:神奈川県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/yamazaki_glass/
■ブースNo.2‐16
作家名:ラフイユ
都道府県:愛知県
ジャンル:その他(植物)
instagram:https://www.instagram.com/lafeuille8/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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エリア1に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。
■ブースNo.1‐1
作家名:タナカ製陶
都道府県:京都府
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/tanaka_seito/
HP:https://tanaka-seito.com/
■ブースNo.1‐2
作家名:森 夏未
都道府県:兵庫県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/natsumi_mori__
■ブースNo.1‐3
作家名:奥山硝子工房
都道府県:静岡県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/okuyamaglass_studio/
■ブースNo.1‐4
作家名:arne
都道府県:埼玉県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/arne_campana/
■ブースNo.1‐5
作家名:製陶ナガオカ
都道府県:京都府
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/atsushi.no.megane/
instagram:https://www.instagram.com/mooku_ay/
■ブースNo.1‐6
作家名:竹千代工房
都道府県:愛知県
ジャンル:その他(竹細工)
instagram:https://www.instagram.com/kogechiyo/
■ブースNo.1‐7
作家名:梅木 和磨
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/kazumaumeki_/
■ブースNo.1‐8
作家名:中島 智靖
都道府県:京都府
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/tomo.jpceramix/
■ブースNo.1‐9
作家名:TO THE POLE
都道府県:栃木県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/tothepole__/
■ブースNo.1‐10
作家名:くるり窯
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/quruligama/
HP:https://www.quruligama.com/
■ブースNo.1‐11
作家名:眞島 拓
都道府県:大阪府
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/majima_taku/
■ブースNo.1‐12
作家名:谷井 直人
都道府県:滋賀県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/taniinaoto/
instagram:https://www.instagram.com/tora_no_su/
■ブースNo.1‐13
作家名:ピネル工房
都道府県:岐阜県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/pynel_studio/
■ブースNo.1‐14
作家名:人見 和樹
都道府県:岡山県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/hitomi_kazuki_/
■ブースNo.1‐15
作家名:Wayu
都道府県:兵庫県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/wayu_2014/
instagram:https://www.instagram.com/wayu_painting_clay/
HP:https://wayu2014.thebase.in/
■ブースNo.1‐16
作家名:駒田 雄蔵
都道府県:埼玉県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/yuzo_komada/
instagram:https://www.instagram.com/enju_mokko/
■ブースNo.1‐17
作家名:naonao
都道府県:愛知県
ジャンル:染織
instagram:https://www.instagram.com/naonao.sakiori/
HP:https://naonao-sakiori.com/
youtube:https://youtube.com/@naonao70
■ブースNo.1‐18
作家名:佐藤 真理子
都道府県:山梨県
ジャンル:陶磁、染織
instagram:https://www.instagram.com/marikosato_ceramic/
■ブースNo.1‐19
作家名:Takahashi Naomi
都道府県:東京都
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/takahashi_naomi_crochet/
HP:https://takahashinaomi.com/
■ブースNo.1‐20
作家名:赤堀 友美
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/_akahoritomomi_/
HP:https://www.akahoritomomi.com/
■ブースNo.1‐21
作家名:cem's embroidery
都道府県:茨城県
ジャンル:その他(刺繍アクセサリー)
instagram:https://www.instagram.com/cem_broche/
■ブースNo.1‐22
作家名:Mellow Glass
都道府県:長野県
ジャンル:ガラス
instagram:https://www.instagram.com/mellowglas/
tumblr:https://mellowglass.tumblr.com/
■ブースNo.1‐23
作家名:創作張子 りなの村
都道府県:静岡県
ジャンル:その他(和紙張子)
instagram:https://www.instagram.com/rina_no_mura/
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【フード部門その2】
■TEMTASOBI GINGER
都道府県:愛知県
ジャンル:ジャンジャーシロップ
instagram:https://www.instagram.com/temtasobi.ginger/
「自己紹介」
初めまして。 愛知県豊橋でジンジャーシロップの製造所を営んでいるTEMTASOBI GINGER(テンタソビジンジャー)の中川と申します。 2018年から水上ビルと言われる古い問屋街で日々シロップの製造を行なっております。
「出品する作品と商品」
高知県産の生姜を使ったシロップの提供と、シロップを使ったドリンクの提供を行いたいと思います。
シロップは炭酸で割ればジンジャーエール、紅茶で割ればジンジャーティーと様々な使い方が可能です。
気分に併せて使い分けの出来る各種シロップを持参出来ればと思います。
是非お気に入りの味を見つけていただればと思います。
■窯焼きピザCAFE'長兵衛
都道府県:静岡県
ジャンル:バケットサンド
instagram:https://www.instagram.com/cafe_chobay_mami/
「自己紹介」
自然豊かなシズオク水見色で、お茶工場をリノベーションし、旬の食材をたっぷり使ったピッツァやデザート、豆から挽いて淹れるコーヒー等お出ししています。 毎月ごとに季節のピザ・デザートピザ・スープを替えて楽しんでいただくとともに、ゆっくりと過ごしていただくために田舎のお店ですが予約制としています。 「大切な人を連れてきたい」と思っていただけるお店つくりが目標です。
「出品する作品と商品」
【ジビエバゲットサンド】
静岡で獲れたイノシシ肉のみで作ったハンバーグを挟んだオープン当初から人気のバゲットサンド
【鶏ハムジェノベサンド】
自家製のバジルソースをたっぷり使い、スパイスを効かせて低温調理した鶏ハムと季節の野菜を挟んだバゲットサンド
【自家製ハニーレモンスカッシュ】
【自家製ジンジャエール】
■色男とチャイコ
都道府県:静岡県
ジャンル:スパイス料理
instagram:https://www.instagram.com/irootoko_to_chaiko/
「自己紹介」
富士市内にて、スコーン、スパイス料理、スコーンを販売しているお店です
「出品する作品と商品」
フォー/スコーン/チャイ/スパイス緑茶/スパイスジェラート
■はらぺこ菓子店天秤堂
都道府県:愛知県
ジャンル:焼き菓子
instagram:https://www.instagram.com/harapeko.libra/
「自己紹介」
愛知県の山間でお菓子を作っています 主に米粉とオーガニックな果実、副素材を材料としています しっとりした食感が好きなので季節の果実を使ったケーキ類が得意です オーブンで焼き切ったクッキー類などは日持ちも長くてプレゼントなどにもおすすめです
「出品する作品と商品」
夏の終わりの気候だと思われますので桃や無花果、加工が間に合えば栗を使ったケーキをお作りしたいです
開催場所が美術館ということなので生地と果実にクリームを重ねて仕立てた断面の美しいショートケーキは必ず用意したいと思っています
用いる果実は特に顔の見える農家さんから仕入れていてどれも手間暇を掛けた美しさと美味しさを兼ね揃えています
そこを見た目でも味わいでもうまく表現できればと思います
■oimodo
都道府県:静岡県
ジャンル:焼き芋スイーツ
instagram:https://www.instagram.com/oimodo_takajo/
「自己紹介」
静岡市の鷹匠で焼き芋スイーツ専門店を営んでおります、oimodo(おいもどう)と申します。
一年中焼き芋スイーツが楽しめるお店として、オリジナル商品から静岡市にあるスイーツ専門店やパン屋さんとコラボした様々なoimodoの焼き芋を使用した商品をご用意しております。
「出品する作品と商品」
oimodoカップ→焼き芋とジェラートがセットになった商品です。
おいもブリュレ おいもタルト おいもパウンドケーキ 焼き芋パン 冷やし焼き芋 干し芋
■フランスクレープYER’MAT
都道府県:静岡県
ジャンル:クレープ
instagram:https://www.instagram.com/yermat.kanpai/
「自己紹介」
フランスブルターニュ発祥、伝統料理のクレープ(ガレット)のお店。2016年にフランスから家族で静岡県藤枝市に移住してお店をオープンしました。フランスブルターニュ出身のガレット職人、チーズ作り、フランス料理をしていた夫婦が地球と人に優しい(オーガニックか国産、ローカル)素材を使って全て手作りで作ってます!自家栽培の無農薬小麦粉、国産在来種の蕎麦粉を自家製粉したものを使ってます、注文が入ってから焼く出来たて料理を提供しています。
「出品する作品と商品」
・国産在来種の蕎麦粉を使ったガレット中身には平飼いのタマゴ、手作りのチーズ、季節の野菜が入ったものがあります。
・石臼で挽いた自家栽培の無農薬小麦のクレープ 中身には(手作りのチョコレートソース、手作りの塩バターキャラメル)があります。
無農薬のリンゴを使った季節のクレープもスペシャルメニューで作ろうと思っています。
■BUN cookies&granola
都道府県:大阪府
ジャンル:焼き菓子
instagram:https://www.instagram.com/bun_cookies_granola/
「自己紹介」
大阪の豊中市にあるクッキー工房にて日々クッキーを焼いております。 北海道小麦、北海道発酵バターを使った、 味はもちろんのこと、それぞれ異なった食感も楽しんでいただけるクッキーをご用意。
「出品する作品と商品」
クッキー(約13種類)、グラノーラ(2種類)
■Radiant★Sweets
都道府県:静岡県
ジャンル:焼き菓子
instagram:https://www.instagram.com/radiant.sweets/
「自己紹介」
土が良くなれば世の中も良くなる。 +と−が合わさり「土」となります。 人間は、土が無いと生きていけません。
土の中も沢山の微生物がおり、沢山のミネラルが含まれています。 人間の身体にも100兆もの微生物がおり同じです。
基本的に、自然農法や自然栽培の農産物の土はバランスの良い微生物が多く生命力がありエネルギーが高いです。
品種改良されていない在来種は、根が長く尚更多くのミネラルを含み細胞も喜びます。
なるべく多くこのような材料を使用し後を引かない甘味、機械の刃物を使用せず オールハンドでveganのお菓子を作っております。
基本的に大人味ですが、特に子供には記憶の残る味を目標に、何十年後かでも大人になった時にふと思い出した味はどのような味で、どんな材料を使用しているのか? と、調べてもらい在来種や自然農法と言う「土」にたどり着いてもらえたら 作戦成功と嬉しい限りと、土の良いエネルギーを沢山入った物を食べて 数えきれない星の数のように光り輝やいて欲しいと言う思いで、日々色々製造しております。
「出品する商品」
オールvegan焼き菓子、天然麹菌のお醤油等
■Chipakoya
都道府県:静岡県
ジャンル:ジャム
instagram:https://www.instagram.com/chipakoya/
「自己紹介」
静岡で季節のジャムやシロップ等の瓶詰めをメインに、 シンプルで素朴なオヤツなど製造販売しているChipakoyaと申します。 季節に沿った地元育ちの旬の素材を中心に、 あまり手を加え過ぎないよう素材そのもののお味や香りを大切に、 ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。 旬の素材をどうにか長く楽しめるようにと、 お砂糖で煮たりお酢に漬けて保存するようになり、 みなさんにもぜひ静岡のおいしいものを味わって頂きたく、 ”季節のおすそわけ”というスタイルに至りました。 その時季にしか味わうことのできない貴重な旬の味覚を、 どうぞ存分にご堪能いただけますように。
「出品する作品と商品」
季節の果実ジャム&シロップ
素朴焼菓子 季節の果実ドリンク
果実蜜のかき氷 フード系(考案中) 等
静岡手創り市とは違う、
会場のイメージや空間に寄せた構成で 参加させていただければと考えております。
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【フード部門その1」
▽フード部門
■自家焙煎 coffee cart SHAKA
都道府県:静岡県
ジャンル:珈琲(キッチンカー)
instagram:https://www.instagram.com/coffee.cart.shaka/
「自己紹介」
SHAKAの珈琲のテーマは [時間(とき)]です。 忙しない日々日常を過ごす中で、忘れかけていた大切なこと。 本当は目の前にあるのに、どこか見過ごしてしまう最高の幸せ。 そんな日常の少しの間に「元気になるお手伝い」が出来ればと思い、私達の珈琲は[時間(とき)]に合わせた6種類のオリジナルブレンドから選べるようになっています。 そして珈琲に欠かせないものが【水】。 私達がご用意している【水】は30種類以上のミネラルが入ったものになります。 そのお水と珈琲が調和する事で、より美味しさが変わります。 いつでも誰かに寄り添える珈琲。 またふと飲みたくなる記憶に残る珈琲。 そんな珈琲を片手に皆さんと語り合えるのを楽しみにしております。
「出品する作品と商品」
ハンドドリップコーヒー(hot or ice)、水出しアイスコーヒー
カスカラシロップ ドリンク、ジュース、オーツミルク出しコーヒー
ドリップバッグ、コーヒーバッグ各種etc…
■シイたけぞう
都道府県:静岡県
ジャンル:椎茸・瓶詰めほか
instagram:https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5/
「自己紹介」
清水区で原木椎茸や柑橘、ハーブなどをつくっています。乾燥椎茸や収穫したものでジャムや瓶詰めなどもつくっています。
「出品する作品と商品」
原木椎茸 レモングラス ジャムなど 暑い日にのみたいスープを考えています。
■Coffee Holic Roaster
都道府県:滋賀県
ジャンル:珈琲
instagram:https://www.instagram.com/coffeeholic_roaster/
「自己紹介」
滋賀県の小さな焙煎所で丁寧に珈琲豆を焙煎しています。
「出品する作品と商品」
ハンドドリップコーヒー コーヒー豆
■ジャパニーズクラフトコーラbyベルメシ
都道府県:静岡県
ジャンル:クラフトコーラ
instagram:https://www.instagram.com/vel_meshi/
「自己紹介」
静岡の清沢地区で丁寧に育てられた農薬不使用レモンをたっぷり使用しています。 7種のスパイスをブレンドし飲みやすさを追求。 シロップ製造は、名だたるレストランやパティスリーと商品を生み出してきたシロップ職人が手掛けています。 リッチベルガモットフレーバーは、静岡県藤枝市の柑橘農家が 農薬を使用せずに大切に育てた、香り豊かなベルガモットを使用。シロップの中で極上の香りを放っています。
「出品する作品と商品」
・クラフトコーラ2種
・おいもチップス(現在商品開発中。間に合えば出したいと思っております。)
・みかんジュース(在庫状況により)
■Cave LITRON
都道府県:静岡県
ジャンル:ワイン
instagram:https://www.instagram.com/litron_japon/
「自己紹介」
店は静岡のまちの少し外れ、昔ながらの商店街が今も残る駒形通りにあります。 私たちが皆さんに届けたいのは、フランスや国内で出会ってきた"心動かされる"ワイン。 ちいさな農家が自然の中で、手を添え心を砕き育てた、愛に満ちたワインです。 そんなひと瓶のワインを囲んで、皆さんの日常にたのしくて温かいひとときを、そしてときには生きる喜びさえも運ぶことができたらと願っております。
「出品する作品と商品」
フランスや日本国内で出会った、ちいさな農家の手づくりのワインやシードル、
オーガニックのブドウジュースやりんごジュースなど、
アルコール・ノンアルコール問わずGARDENで楽しめるイメージの飲み物を予定しています。
■MUGI
都道府県:静岡県
ジャンル:クラフトビール
instagram:https://www.instagram.com/mugi_shizuoka/
「自己紹介」
”MUGI”は『すごせる酒屋』をコンセプトにした、立ち飲みができる酒屋です。静岡浅間通り沿いにある築70年の木造古民家をリノベーションし、有効活用しました。駄菓子の販売スペースもあり、近所の子どもたちも寄ってくれます。店内のラインナップとして静岡県産クラフトビールの取扱数は日本一。他にも、ハードサイダー(林檎酒)やミード(蜂蜜酒)、日本酒、クラフト酒など、行くたびに新たなお酒に出会えます。
「出品する作品と商品」
「旬なクラフトビール10選 ボトル販売」 当店で販売する200種類以上のクラフトビールの中から厳選したボトルビールをご紹介 「フレッシュホップセゾン」 2022年から静岡産のホップを掛川市で栽培し、今年収穫したホップを採ったその日に掛川の醸造所で仕込んだ奇跡のビール。 「おいもビール」 廃棄予定のさつまいもをビール醸造に活用し、さつまいも由来の甘みが楽しめるブラウンエール。 「TANUKI BEER」 静岡産の原料を活用したビールをもっと身近に届けたい思いを形にした逸品。隠し味がおもしろい。 「ミード(はちみつ酒)がけアイス」 冷たいアイスの上にあま〜いお酒をかけて楽しむ魅惑のスイーツ
■TSUKIMO BAZAAR
都道府県:埼玉県
ジャンル:サンドイッチ(キッチンカー)
instagram:https://www.instagram.com/tsukimobazaar
「自己紹介」
自家製酵母のバンズを使ったサンドイッチを作っています。具材やソース・マヨネーズなど全て手づくりがモットーです。味の組み合わせは大前提に、手渡した時のパンの温度やカラフルな組み合わせで、手から目から美味しさが伝わるサンドイッチを目指しています。
「出品する作品と商品」
○ローストポーク&ラズベリーチーズ
○コンビーフ&蜂蜜れもん
○鶏のコンフィ&ガルバンゾーマッシュルームソース
○海老のスパイスマリネ&濃厚パプリカソース
○豚のテリーヌ&マスタードレモンカード
■無農薬玄米カレーコブカフェ
都道府県:大阪府
ジャンル:無農薬玄米カレー(キッチンカー)
instagram:https://www.instagram.com/kovcafe/
「自己紹介」
大阪で無農薬玄米カレーを作っているコブカフェです。 美味しさだけでなく安心と安全も追求しており、放射性物質検査を毎年行っている秋田県産の無農薬玄米を使用しており、もちろん余計な保存料や着色料は使ってません。 年間40万人が訪れる大型イベント、ロハスフェスタでお客様が選ぶ一番美味しいお店に贈られるグルメアワードを5度受賞した、本当に美味しいカレーを是非どうぞ。
「出品する作品と商品」
若鶏もも肉のタンドリーチキンごろごろカレー
とろとろ温玉のせ牛×豚の粗挽きキーマカレー
ぷりぷり海老のバターシュリンプカレー
レモンスカッシュ、クラフトコーラ
■SPICE6
都道府県:静岡県
ジャンル:スパイスカレー
instagram:https://www.instagram.com/6spice6/
「自己紹介」
SPICE6です。静岡市で60種類以上のオリジナルブレンドSPICEを使用した本格カレーを鉄板焼きで提供しております。口いっぱい広がるSPICEの香りがヤミツキになると自信をもって提供させて頂いております!SPICEの香りと効用で老若男女問わず、元気でハッピーに!ぜひ一度ご賞味ください。
「出品する作品と商品」
・スパイシーサワーソースのチキンカマージ
・チキンとほうれん草のカマージ
・キーマカレーのチーズロースト
・チーズパラタ
・ひよこ豆のチャパティロール
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【SHOP部門】
■リサイクルショップ ピート
都道府県:静岡県
ジャンル:リサイクルショップ
instagram:https://www.instagram.com/recycle_pete/
「自己紹介」
静岡市若松町にてリサイクルショップをやっております。
衣類、食器、雑貨等を取り扱いしており、
大手リサイクルショップにはない個人店ならでわのセレクトをお楽しみください。
「出品する作品と商品」
衣類、食器、雑貨、花瓶等
■hagihara_淡いクラシカル
都道府県:静岡県
ジャンル:服飾
instagram:https://www.instagram.com/_hagihara_/
「自己紹介」
静岡市の3洋装店から派生し、今年5月に立ち上げた出店型セレクトショップ「hagihara」を運営しております。 「淡いクラシカル」をコンセプトにhermes、Diorなどvintage maison、現行ブランド、3洋装店代表が製作するマニアック過ぎる商品を、女性の視点でアート性の高い洋服を柔らかくご提案しています。静岡での出展は未経験ですが「ガーデン」のテーマを見てビビっときました。私が出たい出店はまさにこれだ!と直感し応募させて頂きました。
「出品する作品と商品
極上のカシミア<Brunello Cucinelli>
ヴィンテージシルクスカーフ<hermes>
北欧ジュエリーの雄<georg jensen>
メキシコのウイチョル族、おばあちゃん手作りビーズブレス
足袋型スニーカー(プロアスリート御用達の岡本製甲?と弊社の共同開発)
足袋型靴下(驚きの履き心地 TAIKO?)
インドのカンタ刺繍で表現した名画シャツ〈 mii 〉
浅草の一匹オオカミ曽田耕さんのレザーバッグ
100年前のリネンで製作したサルエルパンツ
■Frolic+JUNKAN WORKS
都道府県:静岡県
ジャンル:花・古道具
instagram:https://www.instagram.com/frolic_flowerholic/
https://www.instagram.com/junkanworks/
「自己紹介」
富士山麓標高400mメートルにある花畑で無農薬無肥料で花を栽培した花を扱う花店です ホテルフローリストの経験を活かした完全オーダーメイドのクライアントワークの傍ら 環境負荷の少ない自家栽培のスローフラワーやエディブルフラワー(食用花)の周知と販売に注力しています また、古物を花と組み合わせることにより「捨てられるはずの物」への価値提案を行い、気候危機への関心の入り口作りをライフワークとしています
「出品する作品と商品」
・自家栽培のスローフラワーのブーケ …作り置きはせずにオーダーをいただいてからブーケを束ねるスタイル ブーケ作りの過程や、お客様と花のストーリーの会話を楽しんでいただきながらの販売 ・「捨てられるはずだった花瓶」 …循環ワークス(沼津市)協力で、フローリックセレクトの花瓶や花を飾る道具の販売 (余裕があったら) ・花すくい …ダリアを水に浮かべて金魚すくいのように楽しむ 涼しげで目で楽しく子供達に大人気
■mozolasika
都道府県:神奈川県
ジャンル:古道具
instagram:https://www.instagram.com/seibuts_mozolasika/
「自己紹介」
mozolasikaではオリジナルのテキスタイル製品ブランドVRANAのアイテムと、セレクトしたビンテージの置物などを販売しています。VRANAではポーチやバッグ、ハンカチ、服などを制作しています。置物は陶器に木工、鉄器にガラスと様々なジャンルのものを扱っています。どれもすべてオンラインストアをメインに販売しています。
「出品する作品と商品」
古物では皿や花瓶、小さめな置物など、お客さんの暮らしに取り入れやすいものを揃えます。テキスタイルではポーチ、ハンカチ、服を用意します。
■cotory
都道府県:静岡県
ジャンル:雑貨・古道具
instagram:https://www.instagram.com/cotory/
「自己紹介」
新静岡セノバ・バスターミナルより徒歩2分、裏通りのビルの2階にて、自ら海外に足を運んで買い付けたヴィンテージ食器をはじめ、クラフト・プロダクトなど、暮らしの中で大切に使われてきたものと、これからも永く大切に使い続けたいものをお取り扱いしています。
「出品する作品と商品」
フィンランドのアラビア社の陶磁器、イッタラやヌータヤルヴィのガラス器を中心に、
カイ・フランク、ヴィルガー・カイピアイネン、オイヴァ・トイッカ、ティモ・サルパネヴァなどの1950年代からの北欧デザインを彩ったデザイナーのプロダクトを。
この秋にシネギャラリー静岡でドキュメント映画の上映を控えたアイノ・アアルトのヴィンテージのガラス器なども。
■花のあるくらし研究所
都道府県:静岡県
ジャンル:生花
instagram:https://www.instagram.com/hana_no_arukurashi.laboratry/
「自己紹介」
「花のあるくらし研究所」は、飾った先まで考えてお花の楽しみ方を伝える店。
帰り道にお花を摘んで帰るような、素直な気持ちでみんながお花を飾れたらいいなぁと思ってます。
「出品する作品と商品」
そのまま飾れる「季節の日替わりミニブーケ」や、髪につけて帰れる「生花の髪飾り」をご用意します。
■鳥居製缶
都道府県:静岡県
ジャンル:製缶(ワークショップ)
instagram:https://www.instagram.com/cantoriihouse/?hl=ja
「自己紹介」
はじめまして。静岡市内で製缶業を営む「鳥居製缶」と申します。 弊社は1921年に茶箱を製造販売する会社として設立されました。今年で103年目を迎える町工場ですが、現在は円柱缶のお茶缶やお菓子の缶などお客様に喜んで頂けるものづくりと新たな商品価値を創造するメーカーとしてチャレンジし続けております。
「出品する作品と商品」
お好みの缶を選んで頂き、お好きな紙を貼ってオリジナルの缶を創れます。
缶は弊社で人気のデコ缶やサークル缶をメインに数種類ご用意致します。
紙は近年はやりの洋紙や伝統的な友禅和紙などお気に入りの缶が創れる様弊社で準備致します。
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【工芸部門その4】
■sui
都道府県:静岡県
ジャンル:キャンドルほか
instagram:https://www.instagram.com/sui.healing.natural/
「自己紹介」
浜松市の佐鳴湖という小さな湖のそばで 植物に関するもの、蝋のもの、香りのもの、またそれらのイメージから天然石、貝、タイル、半貴石、ビーズなどをワイヤーで手で一つ一つ形作っています。 あれこれと多岐にわたる作品の中から、繊細な方の心に響き、癒すものをお届けできたらと日々ものづくりに励んでいます。 どうぞよろしくおねがいします。
「出品する作品と商品」
〈蝋のもの〉蝋のものは気温にもよりますが蝋の植物の箱.アロマハーブバー、植物ロウソクなど 〈香りのもの〉アロマテラピーミスト.アロマキャンドル 〈装身具〉植物からインスピレーションを受けて石や貝、天然石、半貴石、チェコビーズ、アンティークビーズなどをワイヤーなどで創作しているもの
■Ashley
都道府県:静岡県
ジャンル:染・糸
instagram:https://www.instagram.com/ashley_reekome/
「自己紹介」
静岡県静岡市にて、草木染めの装身具を製作しております。 季節ごと採取できる植物で糸を染め、「撚る、巻く、結ぶ」ことで糸の美しさを引き出せるデザインの装身具を目指しています。装身具以外では、草花を粉末状にして蒸し染めにする植物染色を用いた、布小物の製作もはじめました。抽象画のような優しい色合いを表現できたらと思います。
「出品する作品と商品」
草木染めの装身具は主に「耳飾り」「胸飾り」「首飾り」「ブレスレット」を、
植物染色の布小物はハンカチや巾着などの布小物を出品予定です。
■put
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/put.yumico.dohi
「自己紹介」
シンプルな形ほど見えてくる形の感じ方は 十人十色 いろいろな感じ方があってイイ その個性を楽しんでもらえるような 愉しげな形たちを格子柄(チェック柄)の中から探し 切り取り そのカクカクとした間を 透かしたり、通したり また重ねたり、張り合わせたりして シルバージュエリーを作っています
「出品する作品と商品」
ピアス・イヤリング・ネックレス・ブレスレット・リングなどのシルバージュエリー
■宵月
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/lifestyle_with_miambi/
「自己紹介」
宵月は銀細工の装身具を制作しています。 地球と共に流れた年月を経て創られた偶然の造形と色彩の結晶、二つと無い原石が掘り出された瞬間を想い描き作品にしています。 一瞬の出会いという奇跡が鉱石と宵月、そして装身具を手にする人との巡り合わせ、未だ見ぬ未来への旅路に宵月の作品を添えて欲しいとの想いを込めて制作しています。
「出品する作品と商品」
宝石の原石や鉱石を使用した銀細工の装身具。(リング、ペンダント、ピアスなど)
■cicelo
都道府県:愛知県
ジャンル:植物・装身具
instagram:https://www.instagram.com/cicelo_works/
「自己紹介」
本物のお花の色味や質感をいかした装身具や雑貨を制作しています。愛知県を中心に活動しています。静岡県では初めての出店です。
「出品する作品と商品」
花の装身具と花雑貨。装身具は耳飾り、髪飾り、コサージュなどが中心です。花雑貨は花器を使わずに飾ることができる壁掛けや卓上アレンジをお持ちします。
■ツブトカケラ
都道府県:千葉県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/kitokalli/
「自己紹介」
千葉県の、自然が豊かな土地で、真鍮を主として、洋白や錫などの金属でものづくりをしております。 天然石と真鍮を合わせた装身具がメインですが、カトラリーや生活の道具、モビールやオブジェなども制作しています。 .真鍮の経年変化と、大地で育まれた奇跡のような天然石。この2つの「時」を必要とする素材を合わせて、味わいのある作品作りを目指しています。
「出品する作品と商品」
真鍮のみ、もしくは陶、天然石など、真鍮と異素材を組み合わせたモビール、
バングルやピアスなどの装身具 サービングスプーンなどのカトラリーや真鍮のお皿など
■tel you
都道府県:山梨県
ジャンル:衣服ほか
instagram:https://www.instagram.com/_telyou_/
「自己紹介」
スタンダード/個性的、人工物/自然、シンプル/デコラティブ……その枠をすっと越える軽やかさがtel youのスタンダード。使い勝手を大事にした形、流行にとらわれないデザイン、きちんとした素材選び、ていねいな縫製。そしてユニークなステッチや配色、手仕事によるアクセント。安定した日常と、好奇心に満ちた装いとを行ったり来たり。 性別、年齢、職業、時代、地域。 くるりと裏返して、見たことのない世界へ。 (八ヶ岳の麓にアトリエを構えています。)
「出品する作品と商品」
帽子、かばん、エプロン、ストール
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【工芸部門その3】
■飯田 慎一
都道府県:静岡県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/iida_woodturning/
「自己紹介」
伊豆高原で、轆轤(旋盤)以外の手法を用いず、円筒という条件の中に自由な線をひく。そこに、木の特徴である自然で不規則な歪みが加わることで生まれる、他の意思に寄り添いすぎない樹木の有り様に依存したモノ作りをしています。どの様な空間にあっても絵になり空気を一変させるチカラがあることを信じて制作しています。
「出品する作品と商品」
出品する作品は、工房として取り組んでいる日常使いの雑器を省き、壺や大型のボウルなど 美術館とガーデンを意識したインテリアに取り入れたくなるイメージの作品を中心に展示します。
■ステンドグラス リエンテ
都道府県:愛知県
ジャンル:硝子
instagram:https://www.instagram.com/riente_sg/
「自己紹介」
名古屋市で制作しています。板ガラスの色や個性のある柄模様をパッチワークやコラージュのように組み合わせて、自然光や電球の明かりを通して、そのひとが、その空間がもつ世界にさりげなく溶けこみ、いつもの暮らしに新たな彩りや発見の楽しみをすこし足せるような、日常品としての作品づくりを目指しています。
「出品する作品と商品」
小物やグリーンの居場所に様々なクリア硝子で構成したグラスカゴやペタンこなトレー、板ガラスならではの発色や柄の面白さを楽しめるミニサボテン用のグラス鉢やフラワーベース、いつもの窓辺の風景のアクセントにオーナメントや壁掛ミラーなどのインテリア雑貨を出品予定です。
■渡邉 大和
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
HP:https://mastodon.cloud/@wtnby
「自己紹介」
岐阜県八百津町の山あいの集落で、古陶磁に倣った白磁器を制作しています。 器は引き立て役だと考え、料理や使う人の生活に馴染むシンプルな器形にしています。 自身が制作する場に近い岐阜県東濃地方で産出した天然原料の土や岩石、木灰を使用しています。 原料が秘めている美しさをできる限り引き出し、それらを組み合わせることで、心地よい手ざわりや質感を生み出したいと思っています。
「出品する作品と商品」
白磁器を中心に、焼締め陶や黄瀬戸、天目の食器や茶器、花器等を200点ほど出品予定です。
■佐藤 直
都道府県:長野県
ジャンル:金工
instagram:https://www.instagram.com/burikiya.syozo/
「自己紹介」
長野県上田市で鍛金をしています。 100種類以上ある手作りの当て金を丸太の台座に刺しこみ、当て金の曲面を使い叩き出していきます。最初は一枚の銅板を叩き、焼きなめし、叩き、焼きなめし、繰り返すこと数十回。使う人の事を考え、ひとつひとつ作り上げていく一点物です。 使うほどに味わいが生まれるのが銅製品。この良さを多くの人に知って頂けたら嬉しいです。
「出品する作品と商品」
銅製のポット、マグカップ、酒器、フライパン
鍋、銅・真鍮製の皿、文具やアクセサリー など
■平 厚志
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/atsushi.taira
「自己紹介」
千葉県市川市出身。 沖縄で陶芸を学ぶ。 静岡市清水区在住。 陶土を素材とし、白化粧土の下から模様が浮かび出る"浮花(うか)"の技法を使い ひとつひとつ手描きのパターンを施した 作品を制作しています。 作品を通じて、使い手の心にリズムを感じていただけたら嬉しいです。
「出品する作品と商品」
馴染みのある、県立美術館の広場の空間に合うような、
花器やうつわ、陶板、動物のオブジェ、
また最近新たにはじめた色の作品も出品したいと思っています。
■Yu-ten
都道府県:東京都
ジャンル:硝子
instagram:https://www.instagram.com/yu_ten.glass/
「自己紹介」
元ジュエリーデザイナーと吹きガラス職人の夫婦によるブランドです。 「触れることのできる記憶」をテーマに、一瞬だけど、一生心に残って輝いている記憶をガラスに重ね合わせ、手にとって使った時や、飾って眺めた時に、心の奥にあった大切な記憶を思い出し、心が温まりほぐれていくきっかけ"融点"になればという思いで制作しています。
「出品する作品と商品」
グラスやお皿、花器など、日常使いのガラス作品を出展予定です。
■寺元 詩織
都道府県:東京都
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/11rhx/
「自己紹介」
東京で陶磁器を制作しています。少し青みがかった青磁の釉薬が好きで、自分で少しずつ調合を変えています。 自分でお茶やコーヒーをたくさん飲むので、それに関連したアイテムが多いです。
「出品する作品と商品」
ティーポット、ティーカップ&ソーサー、
コーヒーサーバー、コーヒードリッパー、コーヒーマグ、
お茶碗、花器など。
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【工芸部門その2】
■nico glass and yarn
都道府県:静岡県
ジャンル:硝子・金工
instagram:https://www.instagram.com/nico_g_and_y/
「自己紹介」
静岡県牧之原市の工房にてボロシリケイトガラスで装身具を制作しています。
植物などの自然をモチーフとし”装いに華を添える装身具”をテーマに制作しています。
「出品する作品と商品」
ボロシリケイトガラスで制作したピアスやリング、ペンダントトップなどの装身具。 モビールなどインテリア装飾品。
■紅輪
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/korin.jpn/
「自己紹介」
"Answer The Contrast" をコンセプトに岐阜県土岐市で陶磁器を制作しています。 デザインとアート、伝統と革新、陰と陽など世界はコントラストに満ちています。紅輪はその「どちらでもなくどちらでもあるもの」を陶磁器によって表現することを目指します。その回答のかたちがグラデーションで彩られた器たちです。手に取った方々に色彩の豊かさを通じ世界の多様性を見つけてもらいたいと願います。
「出品する作品と商品」
食器と花器を出品いたします。伝統を重んじながらも新鮮な曖昧さを孕ませた作品です。 料理が引き立つだけでなく、インテリアとしても映えるデザイン性、アート性の双方を宿したアイテムを意識しています。器の特徴は色彩の重なりとグラデーションです。コンプレッサーに霧吹きをつなぎ、2、3回重ね掛けする施釉方法です。手作業の霧吹きによって、焼き上がりの色味に柔らかなグラデーションが生じさせています。
■栗原瑠璃華
都道府県:静岡県
ジャンル:硝子
instagram:https://www.instagram.com/glassart.ruri/
「自己紹介」
浜松市天竜区で吹きガラス工房をしています。幼い頃から山に囲まれた暮らしをしていた事もあり、作品は四季の風景や花、空や風をテーマに色鮮やかな色ガラスを用いて器や花器を制作しています。
「出品する作品と商品」
ガラス鉢「透影」 ガラス鉢「白孔雀」 ガラス鉢「金彩流紋鉢」
フリーカップ「紫陽花」 フリーカップ「サンキライ」
フリーカップ「ミモザ」など吹きガラスの技法で制作した器
■tete
都道府県:愛知県
ジャンル:陶磁
HP:https://www.yoshiyasukato.com/tete
「自己紹介」
日々の生活に華を添えるような器を夫婦で制作しています。
「出品する作品と商品」
使い勝手の良い食器や花器を出品します。
■宇久須木工
都道府県:静岡県
ジャンル:木工
instagram:https://www.instagram.com/ugusu_mokko/
「自己紹介」
西伊豆町で色々な木材を使って、椅子、スツール、サイドテーブル、ランプシェード、ゴブレットなどの家具や日常に使う道具などを制作しています。木材をどのように加工したら綺麗な木目がでるかなどは気を使います。
「出品する作品と商品」
椅子、スツール、ランプシェード、スタンドライト、サイドテーブル、ゴブレット、一輪挿し
■平井亮大
都道府県:静岡県
ジャンル:陶磁
instagram:https://www.instagram.com/ryotahirai0429/
「自己紹介」
私は静岡県の柿農家に生まれ、伊豆の豊かな自然の中で育ちました。美術大学卒業後、愛知県常滑市にて陶芸について学び、自分自信で自然界から採ってきた素材を陶器の材料として使うことに魅力を感じました。 現在は地元静岡県の柿の木灰や藁灰、貝殻などを釉薬の材料として使用し、出来る限り自然界では手に入らない材料は加えない、無添加で、使う人の暮らしに馴染むような器作りを心掛けています。
「出品する作品と商品」
今回出品する作品としては、マグカップ、スープカップ、飯碗、皿、小鉢、タンブラー、ゴブレット、ぐい呑み、花入れなど日常の中で使って頂けるものを予定しています。 器としての使いやすさを重視し、色や素材、制作背景などに静岡県のエッセンスを加えていきたいと思います。
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GARDEN museum market 出展者紹介。
工芸部門、フード部門、SHOP部門の方々をご紹介します。
作品や商品だけでなく、ひとりひとりの自己紹介も併せてご覧ください。
【工芸部門:その1】
■田島 喜志子
都道府県:東京都
ジャンル:染・織
instagram:http://www.instagram.com/tajimakishiko
「自己紹介」
染と縫。柿渋や草木、ベンガラなどから色を写し 枯らし重ねていく色、縫い継ぎ繕い重ねていくことなどのものづくりをしています。 布とは別にふだん映像や展示用模型などの製作の会社で造型や彩色にも携わっており専業の活動ではありませんが それぞれかたち色と見ることつくることには通じ作品の完成としてまた中間製作物(素材)として提案すること委ねるかたちも関わり方と思い製作を続けています。
「出品する作品と商品」
刺子、継布、茶敷コースターマット類 袋もの かばんなど ショールや包み布、敷布、掛布などにもなる多様染布など。 また今回古道具店などクラフト以外にもお声かけありましたので糸玉や裂布玉、素材や装飾にもなる縫布、小裂など制作の周辺にあるものもご覧いただけたらと思っています。
■amaoto
都道府県:岐阜県
ジャンル:白樺細工
instagram:https://www.instagram.com/amaoto.07
「自己紹介」
フィンランドをはじめ 北欧の人々に親しまれ その歴史は古く1000年以上前から 白樺の樹皮を用いた作品が 作られていたと言われています。 白樺の素材はしなやかで動物の革のように強く 使う程に美しくツヤを増すします。 そんな歴史ある白樺の素材を使用して オーナメントやアクセサリーなど 制作しております。 物がたくさん溢れている 時代だからこそ良いものを長く。 ぜひお手にとってみてください。
「出品する作品と商品」
白樺オーナメント アクセサリー トレイ カゴ
■Yori-soe
都道府県:神奈川県
ジャンル:刺繍
instagram:https://www.instagram.com/yori_soe/
「自己紹介」
〈ビーズ刺繍のJ’arrive!〉と〈毛糸刺繍のYOOI〉からなる作家2人でユニットを組み【いろいろな素材のいろいろな色合いで”見て楽しい、身につけてうれしいものづくり”】をコンセプトにビーズ刺繍の耳飾りやブローチ等の装身具と毛糸刺繍のがまぐちやポーチ・ミニバッグ等の服飾小物を制作。 都内近郊のクラフトイベントに出店。 最近では他県への遠征を含めて活動しています。 静岡初出店、楽しみにしています。
「出品する作品と商品」
・刺繍とビーズで仕立てる耳飾りやブローチ等の装身具
・毛糸刺繍のがまぐちやポーチ
・ミニバッグ等の服飾小物
・毛糸刺繍のヘアアクセサリー
■坂野 幸太
都道府県:愛知県
ジャンル:木工・蓋もの
instagram:https://www.instagram.com/kota_banno/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D
「自己紹介」
愛知県で木の塊をくり抜いて箱をつくっています。
「出品する作品と商品」
箱
■tocohana ceramics
都道府県:大阪府
ジャンル:焼き物・オブジェ
instagram:https://www.instagram.com/tocohana_ceramics/
「自己紹介」
陶器という素材を使って身近に感じてもらえるようなオブジェを制作しています。形は基本有機物からのイメージですが何にも捕らわれない自由な形と意味を持ち、枠に嵌らない陶器を発信できればと思っております。
「出品する作品と商品」
陶器で出来た陶板、置き型のオブジェ、花器を販売したいと思います。
■かぜつち模様染工舎
都道府県:静岡県
ジャンル:染・織
instagram:https://www.instagram.com/kazetuti_moyou_senkousha/
「自己紹介」
静岡県・伊豆市にて正藍染と型染を行っております。正藍染とは 蒅を灰汁で醗酵させて染め液を作る日本古来の藍染め(正藍染)です。抗菌効果、防虫効果、遠赤外線効果、紫外線防止効果などがあります。
「出品する作品と商品」
こんにちは。かぜつち模様染工舎です。「効果効能・風合い・着心地・循環」を考えて「健やかさ」を意識したテキスタイルを考えています。今回は、静岡県立美術館に来られる方が楽しんで頂けるような様々なテキスタイルを持っていこうと思います。新作の模様をあしらったサテンのスカーフやハンカチ、手紡ぎストールなどをお持ちします。今回、藍色以外の有色(弁柄や松煙)も登場予定です。
■patterie
都道府県:静岡県
ジャンル:刺繍
instagram:https://www.instagram.com/xxxpatteriexxx/
「自己紹介」
patterie(パタリー)という刺繍プロダクトレーベルです。刺繍のアクセサリーをメインに、あたたかい、だけじゃない、豊かな刺繍のテクスチャーを探りながら手を動かしています。2023年1月に東京から静岡市に移住して、東京や関西などのイベントにも出店しながら静岡でのんびり仕事をしています。
「出品する作品と商品」
オーガンジーを主に、透け感のある軽やかなアイテムや、幾何学的なモチーフのものなど、気楽に身につけやすいアクセサリーを作っています。
価格帯は3850〜22000円のアクセサリー、約30000〜70000円の刺繍枠のミラーなどなあります。
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