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第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 フード

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、最後はフードエリアに出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場を回って下さい。

■ブースNo.S1・2

作家名 :quatre epice
都道府県:静岡県
HP   :http://quatre-epice.com/


■ブースNo.S3・4
作家名 :ピザバスいしがまや
都道府県:静岡県
HP   :http://www.ishigamaya.com/index.php


■ブースNo.F1

好きなものだけをぎゅうぎゅうに詰め込んだ小さな小さな屋台みたいなお店を路地裏の横丁でのんびりと営んでおりますyatai ch`eです★
お米でできた麺[フォー]はトリガラスープでおなかもココロもほっこり満たしてくれます♪

作家名 :yatai che
都道府県:静岡県


■ブースNo.F2
Ramaの食卓はすべて植物性です。お野菜は、無農薬、無肥料で育った自然農法野菜を使っています。調味料もオーガニックのものだけを使い、想いを込めて作っています。

作家名 :Rama
都道府県:静岡県
HP   :http://rama-art.com/


■ブースNo.F3
カプーはのんびりできちゃうお家カフェ。
ひかりとそよ風が心地よく、どこか懐かしくゆるい雰囲気が漂います。
そんなカプーの一番人気はCAPUカレー。20種類のスパイスで野菜をじっくり煮込んでるので、スパイシーだけどとっても優しい味です。是非、味わってみてください。

作家名 :cafe CAPU
都道府県:静岡県
HP   :http://cafecapu.com/


■ブースNo.F4
作家名 :椿坂 久保田
都道府県:静岡県
HP   :http://tubakizaka.exblog.jp/


■ブースNo.F5
作家名 :無添加LOHAS食材のドリ―ムファクトリ―
都道府県:大阪府
HP   :http://plaza.rakuten.co.jp/osakadream/


■ブースNo.F6
まるでイタリアにいるような店づくりをこころがけています。
おみせにきていただくことで、日々の暮らしにアクセントつけれると幸せです。
料理のひとつひとつ、変化を楽しんでください。

作家名 :サレペペ
都道府県:静岡県


■ブースNo.F7

作家名 :IFNi COFFEE STORE
都道府県:静岡県
HP   :http://www.ifni-coffee-store.com/


■ブースNo.F8

作家名 :Chipakoya
都道府県:静岡県
HP   :http://chipakoya.jugem.jp/


■ブースNo.F9

作家名 :mignon
都道府県:東京都
HP   :http://www.k-mignon.jp/


■ブースNo.F10
作家名 :菓子処 白木屋
都道府県:静岡県
HP   :http://www.at-ml.jp/58669/


■ブースNo.F11
ひより工房の焼き菓子は国産小麦・天然飼料にて飼育されたニワトリの卵・
ミネラル豊富な岩塩など体に優しい材料にこだわり、1つ1つ丁寧に焼き上げています。

作家名 :焼き菓子 ひより工房
都道府県:静岡県
HP   :http://www9.plala.or.jp/hiyorikoubou/


■ブースNo.F12
試作を重ね、しっかりと納得がいくおかし作りをめざしています。

作家名 :LOTUS SWEETS(ロータス スゥィーツ)
都道府県:静岡県
HP   :http://lotus0999.site-station.net/


■ブースNo.F13
作家名 :standard e
都道府県:静岡県
HP   :http://www.standard-e.com/


■ブースNo.F14
作家名 :ふくらしや
都道府県:静岡県
HP   :http://momohadu.exblog.jp/


■ブースNo.F15
作家名 :おとうふ工房いわもと
都道府県:静岡県
HP   :http://01028.jp/


■ブースNo.F16
作家名 :大国屋
都道府県:静岡県
HP   :http://www9.plala.or.jp/daikokuya/


■ブースNo.F17
藤枝市瀬戸ノ谷の山の中にあるお菓子屋さんです。
地元瀬戸谷の平飼い卵、甜菜糖、北海道産小麦粉、掛川の蜂蜜など、なるべく、地元の安心素材を使っています。
ひとつひとつ、リボンをかけているのが小さなこだわり優しい味の日常のお菓子、つい誰かにあげたくなるお菓子を目指しています。

作家名 :森の小さなお菓子屋さんLe Village(越村茜)
都道府県:静岡県
HP   :http://akanekoubou2.blog.fc2.com/


■ブースNo.F18

作家名 :ユーカリカシテン
都道府県:静岡県
HP   :http://ucaly.exblog.jp/


■ブースNo.F19

エポウは野菜を使ったキッシュのようなケークサレや、かぼちゃやさつま芋を使ったケーキなどを主に国産、地元静岡産の安心安全な材料で作ります。
添加物など不要なものは使わず、素材本来の味と力を大切にするため甘さは控えてあります。

作家名 :e・pou
都道府県:静岡県
HP   :http://ameblo.jp/epou201199/


■ブースNo.F20

シイたけぞうです。原木椎茸農家です。
原木で育った椎茸は、味わい深く歯ごたえもしっかりしています。
椎茸スープと今年収穫した梅でジュースを用意しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

作家名 :シイたけぞう
都道府県:静岡県
HP   :http://shitakezou.exblog.jp/


■ブースNo.F21
作家名 :spice6
都道府県:静岡県


■ブースNo.F22
静岡市葵区の自家焙煎珈琲豆専門店です。
美味しいものとは、「不快のないもの」と考えております。
独自の焙煎技術により、甘みと香りを最大限に引き出す焙煎を日々追求しております。

作家名 :鳥仙珈琲
都道府県:静岡県
HP   :http://torisencoffee.com/


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ :http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア6

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア6に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場を回って下さい。


■ブースNo.1

神奈川県の葉山にある工房で作陶し 近所の方に薪ストーブででた灰をもらったりして
器の色合いをだしています

作家名 :安江 かえで
ジャンル:陶芸
都道府県:神奈川県
HP   :http://yasuekaede.exblog.jp/


■ブースNo.2
ポンッと置いたときに、くたりとならない、自立するカバン。
手の中で、しっかりとした厚みを感じる長財布。洋服にも、和服にも、ぴたりと寄り添う革小物。
自然と背すじが伸びるような、少し渋めの作品です。

作家名 :quina 加藤キナ
ジャンル:皮革
都道府県:東京都


■ブースNo.3
愛知県の海岸で収拾した流木や錆びた金具などを使い、1つ1つ手づくりでナチュラル・ジャンクテイストな家具・インテリア雑貨・ボタン・アクセサリーなどを作っています。

作家名 :鈴村 徹(Beach Lumber)
ジャンル:木工
都道府県:愛知県
HP   :http://www.beachlumber.com/


■ブースNo.4
作家名 :荒井 逸郎
ジャンル:その他(履物)
都道府県:大阪府
HP   :http://geta.gonna.jp/


■ブースNo.5
作家名 :高田谷 将宏
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.6
ワイヤーをかぎ針で編んで作るワイヤークロッシェアクセサリー
ひと目ひと目丁寧に手編みすることにこだわり
シンプルで普段使いできるデザインを心がけて制作しています

作家名 :FILIGRANO−フィリグラーノ−
ジャンル:その他(アクセサリー)
都道府県:東京都
HP   :http://www.filigrano.net/


■ブースNo.7
靴のフルオーダーとセミオーダー、手織りの布と、革小物等を製作しております。セミオーダーの靴は足を測定し、サイズを合わせてお作りします。
革をお選びいただく事も可能です。完成後、ご自宅までお送り致します。

作家名 :小屋
ジャンル:皮革
都道府県:東京都
HP   :http://shigaku.xxxxxxxx.jp/koya/top.htm


■ブースNo.8
「自分たちと同じ世代(30、40代)の人たちにも、
普段の生活に取り入れたくなるような魅力ある漆器をつくりたい」
という思いで、日々制作しています。

作家名 :ふじい製作所
ジャンル:木工(漆)
都道府県:兵庫県
HP   :http://fujii-seisaku.petit.cc/


■ブースNo.9
図柄を考え、型を作り、手捺染で手ぬぐいを一枚一枚染めています。
使う時にふと、気分が柔らぐような、おもしろみのある柄や色を心がけています。
誰かの日々の暮らしの中に、彩りを添えつつ、馴染んでいってほしいです。

作家名 :sometae
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:京都府
HP   :http://sometae.blog.fc2.com/


■ブースNo.10
昔ながらの活版印刷機で刷ったポストカードやメッセージカードなど
たいせつなひとに気持ちを贈りたくなるようなカードをつくりました。

作家名 :ADAMAH LETTERPRESS
ジャンル:その他(紙)
都道府県:静岡県



シンプルなものから極細のものまで、ただひたすらに彫った消しゴムはんこ群。
会場でしか手に入らない新作を交え、ポストカードなどと相性の良い手紙を書きたくなるはんこの販売も行います。

作家名 :*hanhan*
ジャンル:その他(消しゴムはんこ)
HP   :http://www.paperty.com


■ブースNo.11
使いやすさを第一に、少しだけ「楽しい」をプラスした器を作りたいと考え、
シンプルな形の中に小さな絵付けを施して、こどももおとなも楽しめる器をお届けしています。

作家名 :石川 覚子
ジャンル:陶芸
都道府県:埼玉県
HP   :http://hirorokobo.blog76.fc2.com/


■ブースNo.12
作家名 :tao.tao
ジャンル:その他(フェルト)
都道府県:滋賀県
HP   :http://www.tao-tao.info/


■ブースNo.13
あってもなくてもいいような
でも、大事にしたくなるような 100年後、200年後まで、物として残るような
そんな力のある物が作りたく 日々、製作に励んでおります。

作家名 :嘉手納 重広
ジャンル:木工
都道府県:東京都
HP   :http://shiburukukun.cocolog-nifty.com/blog/


■ブースNo.14
染付けの器をつくっております。
古いもの?と思われるような器がつくれればと思っております。

作家名 :上野 靖恵
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.15
ー 冷たい印象の金属から温かいものを感じるアクセサリーへ ー
自分に正直に、感じたままをカタチにしていけば、いつもその先にはいい出会いがあります。
今回も静岡の皆さんとのいい出会いを楽しみにしています。

作家名 :mano a mano*中村ヨウイチ
ジャンル:金工(アクセサリー)
都道府県:京都府
HP   :http://manoamano.jp/


■ブースNo.16
他にないような、他人と違うという解り易い個性的な表現での器作りではなく、余計なことを考えずに誰もが出来るような技法で、平凡なことを普通にやって器を作っています。

作家名 :叶谷 真一郎
ジャンル:陶芸
都道府県:兵庫県
HP   :http://coin-utsuwa.petit.cc/


■ブースNo.17
イタリアのモレッティガラスをメインにCOE104と呼ばれる種類のガラスを使ったアクセサリーを出展します。
美しい色とシンプルなデザインで、性別や年齢に関係なく、様々な人に着けてもらえるアクセサリーを目指しています。

作家名 :canary104
ジャンル:その他(アクセサリー)
都道府県:静岡県
HP   :http://canary104.com/


■ブースNo.18
地球屋のがま口は、スペシャルではなく、毎日使ってもらえるもの。
千溪のお正月飾りは、日本文化の良さを見直すきっかけになってもらいたいもの。
地球屋の和。千溪の和。それぞれの和が1つになって大きな和を創り上げています。

作家名 :千渓 SENKEI
ジャンル:その他(注連縄飾り)
都道府県:静岡県
HP   :http://senkei.i-ra.jp/




作家名 :地球屋
ジャンル:その他(布小物)
HP   :http://blogri.jp/chikyuya


■ブースNo.19
鍛冶屋さんの技法を使って 制作しています。
いろいろな <鉄> を楽しんで見てもらえたらうれしいです。

作家名 :takahashi miki
ジャンル:その他( 鉄 )
都道府県:埼玉県


■ブースNo.20
土を焼いて形にすること
私は器を土に委ねている。
器は、機能性やデザインを気にすることも大切だが、
むしろその土らしい形になればと、土に向かい轆轤をひく。
一本のきれいな線をひくように、土の声に耳を傾けていきたい。

作家名 :高木 剛
ジャンル:陶芸
都道府県:京都府
HP   :http://takagi-go.petit.cc/


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ :http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア5

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア5に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場を回って下さい。


■ブースNo.1

印刷物が仕上がる過程で出る端切れなどを素材にしています。
その捨てられるモノたちは、時にアーティスティックな一面を見せ私たちの心を惹きつけます。
廃材から暮らしの中の「唯一無二」なモノへ。

作家名 :muni
ジャンル:その他(紙)
都道府県:静岡県
HP   :http://blog.livedoor.jp/munimoan/


■ブースNo.2
僕の好きな景色。
耳を澄ますように向き合う食卓。
心の込もったご馳走には、とっておきの器を。
この野菜美味しいね、とか。
彩りが綺麗だね、とか。
そんな景色に似合うように。
そんな景色を創れるように。

作家名 :yuta
ジャンル:金工
都道府県:東京都
HP   :http://www.yuta-craft.com/


■ブースNo.3
粉引き、焼きしめの器を主に作っています。
普段の生活にそった、でもあるとちょっと嬉しくなるような器を目指しています。
ご飯が盛られた時、花が生けられたとき、使っていく中でしっくりと馴染む、皆さんの毎日によりそった器でありますように。

作家名 :たなか のりこ
ジャンル:陶芸
都道府県:東京都
HP   :http://toukoubou.net/


■ブースNo.4
普段の何気ない瞬間や物事が大事だったりするように、生活の中での些細な風景や感情をミニマルなものとして一つの表現におきかえ、展開、発展していくような作品作りをしたいと思っています。

作家名 :足立 友香梨
ジャンル:金工
都道府県:東京都
HP   :http://circulythm.cocolog-nifty.com/blog/


■ブースNo.5
昔、布地が貴重だった頃、着古した着物を再利用して作られていた裂織り。
その精神を受け継ぎたくて、なにかしら再利用する小さなエコを考えながら製作しています。
大量生産はできませんが、長く使えるモノツクリを心掛けています。

作家名 :手+音(tetone*)
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:静岡県
HP   :http://www.geocities.jp/tetoneoriori/


■ブースNo.6
自然素材である革を、大切に無駄なく使いたいという想いをもとに、大きなモノから、端切れを活かした小さなモノまで、ひとつひとつ手縫いで丁寧に制作しています。

作家名 :dot design
ジャンル:皮革
都道府県:神奈川県
HP   :http://blog.livedoor.jp/dot_design/


■ブースNo.7
シンプルだけど1つ1つカタチにこだわった存在感のあるうつわ、
毎日、気付いたら使っていたそんな使い勝手の良い、手作りの良さが
伝わるうつわを日々制作したいと思っています。

作家名 :石原 ゆきえ
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県
HP   :http://potxpot.exblog.jp/


■ブースNo.8

もんやら昆布図工室では、自然や素材とデザインの調和をベースに
手しごとのぬくもりをほんの少し加えることで
ものと人との心が調和する、そんな『ものづくり』を目指しております。

作家名 :もんやら昆布図工室
ジャンル:木工・金工
都道府県:東京都
HP   :http://www.monyara.com/


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ : http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア4

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア4に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場を回って下さい。


■ブースNo.1
作家名 :村上 奨 / 鈴木 敬子
ジャンル:陶芸
都道府県:静岡県
HP   :http://shomuraworks.blogspot.com/


■ブースNo.2
作家名 :水野 幸一 / みずの みさ
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県


■ブースNo.3

白い磁器に、呉須という藍色の顔料でひとつひとつ絵付けしたうつわを出品します。
使って頂く方の食卓や暮らしが少しでも楽しくなればいいなと思いながら、日々制作しています。

作家名 :熊本 充子(くまもと みつこ)
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.4
普段使いのスプーンや器などテーブルウェアを主に製作。
心地よく愛着を感じるモノ、使い手に方に育ててもらえる道具を、使い手と対話する気持ちで作っていきたいです。

作家名 :小塚 晋哉
ジャンル:木工
都道府県:京都府
HP   :http://kojikalab.exblog.jp/


■ブースNo.5

普段からシンプルでいながらディティールに凝ったものが好きですし、自分でもそうしたモノ作りを理想としています。
使い手と作 り手2つの視点で考えていますが、特にロウ付けという技法を用いたハンドメイドの鎖や鋳物のリングなどにそうした特徴を出していければと思っています。

作家名 :内山 直人
ジャンル:金工
都道府県:岡山県


■ブースNo.6
作家名 :ふなもく フナハシ トモハル
ジャンル:木工
都道府県:愛知県
HP   :http://funamoku.blog107.fc2.com/


■ブースNo.7

紅型を習ったりシーサーに手を出したのも、ただ沖縄好きだからです。
好きでつくっていたら、つるしびな好きな静岡県民としては紅型でどうしても作ってみたくなってしまいました。
つるしびなは基本キット売りです。つくることを楽しんでほしいのです。

作家名 :cojiisa(コジーサ)
ジャンル:その他(布小物)
都道府県:静岡県
HP   :http://cojiisa.hamazo.tv/


■ブースNo.8
布花、ビーズ、刺繍を施したアクセサリーを制作しています。
ブローチ、ピアスなどの小さなキャンバスの中で自分の世界感を表現していけたらと思っています。

作家名 :kico
ジャンル:その他(布小物)
都道府県:静岡県
HP   :http://kicoflower.jugem.jp/


■ブースNo.9
革の袋 Te to Teは、牛革で手作業手縫いにこだわり、鞄や小物を制作するブランドです。
一人の作家の手で全ての工程をこだわり仕上げるので、独特の味わいが出ます。
次は使う方によって色々な顔に変化してくれます。是非手に取って見て下さい。

作家名 :革の袋 Te to Te
ジャンル:皮革
都道府県:京都府
HP   :http://www.kawanofukuro-tetote.com/


■ブースNo.10
グラスアトリエC4では、自由なかたちをコンセプトに、ガラスならではのやわらかいデザインで、生活空間に自然と溶け込むシンプルな器を作っています。

作家名 :グラスアトリエ C4
ジャンル:ガラス
都道府県:千葉県
HP   :http://creepfunk.net/


■ブースNo.11
例えば100年前のどこかの国の移動遊園地に紛れ込んだようなイメージ。
時代を経て色褪せた肌触り、そして奇妙で可愛いけれど少し怖い印象を持つもの。
あるいは森の妖精のようなもの。

作家名 :マツノユウジ(pa.co.)
ジャンル:木工
都道府県:東京都
HP   :http://ameblo.jp/pacomatu/


■ブースNo.12
履く人の足に合わせてつくるオーダー靴は、履き心地を追求すること、
ちゃんと日々の暮らしで履いてもらうこと、その両方が大切だと思っています。
足のことについて、普段履いている靴について、お話しできるのを楽しみにしています。

作家名 :Co.&Kokorone
ジャンル:皮革
都道府県:東京都
HP   :http://cokokorone.jp/


■ブースNo.13
磁器で、板作りや型を使って作ってます。
形作られた土を石膏型からはずす瞬間が好きです。
版画が好きなのですが、型や版といったものが兎に角好きです。

作家名 :石川 友香
ジャンル:陶芸
都道府県:栃木県


■ブースNo.14
小物&洋服ともに長く愛したいもの、長く愛されるものをコンセプトに制作しています。
季節ごと、作品テーマをきめてデザイン等をしており今年の秋冬はアニマルを意識したものが多いです。

作家名 :la potto. teto
ジャンル:その他(衣類、布小物)
都道府県:静岡県
HP   :http://www.ameblo.jp/tetomade/


■ブースNo.15
一つ一つの素材を大切に。。。
革の傷や端(edge) も、一つのデザインとして生かしたモノづくりができたら。。。
そんな気持ちでedgeと 名づけました。
ちょっぴり遊び心のあるものから、生活に溶け込 むものまで、
手に取り、楽しんでいただけましたらうれしいです。

作家名 :edge
ジャンル:皮革
都道府県:大阪府
HP   :http://edgeshop.main.jp/
blog      :http://honeydrop1.exblog.jp/


■ブースNo.16
見て楽しい、触って安らぐ、そんな木の温もりを大切に、
暖かみのある手作りの木のおもちゃや、木の小物などを制作しています。
「手触りのなめらかさ」にこだわった、
シンプルで親しみやすい作品作りを心掛けています。

作家名 :キッコロ
ジャンル:木工
都道府県:埼玉県
HP   :http://www.kikkoro.jp/


■ブースNo.17
健康的なものづくりを心がけています。
栃木県益子近郊で採れる自然原料を使い、修業先で教わった昔からある技法でのものづくり。
ものは暮らしから生まれてくるもの、ならば暮らしを大切にしたいなと思っています。

作家名 :近藤 康弘
ジャンル:陶芸
都道府県:栃木県


■ブースNo.18
お客様に一点一点頼んでいただいたり、贈り物として作った物が作品として販売されている物のほとんどです。
誰かのためを思って、手を動かして生まれた物が、また次の他の誰かのために機能して
つながっていってくれたら・・・うれしいなと思います。

作家名 :iwakagu
ジャンル:木工
都道府県:静岡県
HP   :http://iwakagu.seesaa.net/


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ : http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア3

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア3に出展する作家の方々を紹介します。当内容を参考にして、当日会場をご覧ください。


■ブースNo.1

作家名 :liir
ジャンル:ガラス
都道府県:福井県
HP   :http://d.hatena.ne.jp/liir/


■ブースNo.2
日常で使い易く、料理を引き立てるようシンプルな器を、と考えて制作しています。

作家名 :山本 正則
ジャンル:陶芸
都道府県:滋賀県


■ブースNo.3
作家名 :admi
ジャンル:その他(布小物)
都道府県:東京都
HP   :http://admi.jp/


■ブースNo.4

木地職人、木工家、漆芸家のすべての技術と経験と閃きを使い制作しております。
毎日使える『モノ』をつくりたい。
楽しい一日を過ごす為のキッカケにしてほしいです。

作家名 :井筒佳幸・ふたば工房 
ジャンル:木工
都道府県:岐阜県
HP   :http://futabacraft.blogspot.jp/


■ブースNo.5
作家名 :池田 大介
ジャンル:陶芸
都道府県:東京都
HP   :http://daisuke696.exblog.jp/


■ブースNo.6

天然の『皮』に近いオリジナルレザーを使用して、自分自身が欲しいもの、使いたいものを作っております。

作家名 :Simple Song
ジャンル:皮革
都道府県:東京都
HP   :http://www.simple-song.com/


■ブースNo.7

昔の人が作ったモノの中にさりげない可愛さを発見するとドキドキします。
伝統的な形やしのぎや象篏などの技法を用いて、私もさりげなくかわいいと思えるようなものが作れたら・・と思って作陶しています。

作家名 :西口 佳子
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県


■ブースNo.8
銅と真鍮にこだわって、少しの癒しを与えられる作品作りを心掛けています。
静岡手創り市、初参加です。

作家名 :cb works
ジャンル:金工
都道府県:静岡県
HP   :http://ameblo.jp/cbworks2009/


■ブースNo.9
作家名 :アクセサリー MAU
ジャンル:金工
都道府県:愛知県
HP   :http://mau.cc/


■ブースNo.10

私の作品は殆ど電動ろくろを使わない紐づくりで制作しています。
なので角がある形や不定形な形のものを主に制作しています。

作家名 :高田 かえ
ジャンル:陶芸
都道府県:静岡県


■ブースNo.11
作家名 :あでりい
ジャンル:その他(布小物)
都道府県:東京都
HP   :http://www.adelie-adeliae.com/


作家名 :アデリアエエンジニアリング
ジャンル:その他(布小物)


■ブースNo.12

最近は、なるべく自分を出さないように心がけています。
ただ自分は作るだけ・・・。
そんなに深い意味のこだわりは無いのですが、なんとなく、そのように感じます。

作家名 :木とり舎 木下直樹 
ジャンル:木工
都道府県:神奈川県
HP   :http://www.kotori-sha.com/


■ブースNo.13
此方konataから彼方kanataへ。
物語の感じられるモノ作りをしています。
手にした人に新しい物語が生まれることを想像しながら。

作家名 :KtoK
ジャンル:陶芸
都道府県:奈良県
HP   :http://sites.google.com/site/galeriektok/


■ブースNo.14
作家名 :冨江 佳代
ジャンル:ガラス
都道府県:愛知県
HP   :http://glass1038.exblog.jp/


■ブースNo.15
作家名 :いちょう工房
ジャンル:陶芸
都道府県:千葉県


■ブースNo.16

「愛着を持ってもらえる靴」をコンセプトにひとつひとつ手作業で作っています。
流行に左右されないシンプルなデザインは、年齢性別を問わず誰でも似合うように考えました。
サイズ展開は21.5〜28cm。修理も可能です。

作家名 :HAKU(ハク)
ジャンル:皮革
都道府県:東京都
HP   :http://haku-shoes.com/


■ブースNo.17

くるみのオイルで仕上げた木のお皿やカトラリー、カッティングボード。使うごとに変わっていく木のおもしろさ。
5年使用したお皿をさわってみてください。

作家名 :icura(イクラ) 筒井
ジャンル:木工
都道府県:愛知県
HP   :http://icuralight.com/


■ブースNo.18

2020製陶所では、白、黒、青白、染付の、磁器の器を制作しています。

作家名 :2020製陶所
ジャンル:陶芸
都道府県:埼玉県
HP   :http://www.2020seito.com/



会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ : http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア2

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア2に出展する作家の方々を紹介します。当内容を参考にして、当日会場をご覧ください。

■ブースNo.1
黄色い粉引、燻しの炭化、しっとり白マットを主に
添えられる素材をやさしく受け止められるような味わい深いうつわ、
素朴でほんわかとした小物など 使い手が和めるようなやきものを志しています。

作家名 :小川 麻美
ジャンル:陶芸
都道府県:神奈川県
HP   : http://www016.upp.so-net.ne.jp/aonoutuwa/


■ブースNo.2
248 nishiyaは
素材一つ一つにこだわり
持つ人に寄り添うような
やわらかなバッグを作るユニットです
草木で染めた手紡ぎの糸・布を織ったり
フランスで大切にされてきた古布をあしらったり・・・
”時間”と”ストーリー”が詰まった
あなただけの”特別”
末永く愛されますように

作家名 :248 nishiya
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:宮城県
HP   : http://homepage3.nifty.com/248/


■ブースNo.3
シンプルで使いやすいように心掛けて作っています。

作家名 :toelle
ジャンル:皮革
都道府県:鹿児島県
HP   : http://toelle.jugem.jp/


■ブースNo.4
お話と作品そのものをつなげることで
もっとおもしろくて大切にしたくなるものづくりを目指しています。
黒ヤギの郵便局員グーのおなかの中で巻き起こる可笑しなストーリーを
ぜひ立ち読みしていってください!

作家名 :ミチクサクーシャ
ジャンル:その他
都道府県:東京都
HP   : http://michikusaqoosha.jimdo.com/

使っていて日常が楽しくなるような器をつくっています。
パステル色や、金属のような光沢色など、様々な表情を持つ独自の釉薬を使っています。
色とりどりの器を是非手にとってご覧ください。

作家名 :竹村 良訓
ジャンル:陶芸
HP   : http://takemurayoshinori.jimdo.com

■ブースNo.5
普通で使いやすく長く愛用出来る道具。

作家名 :ki no dougu kiki
ジャンル:木工
都道府県:埼玉県
HP   : http://kinodougukiki.web.fc2.com/


■ブースNo.6
いつもの食卓。
お気に入りの器があるだけで、ちょっとだけ特別な食卓に。
気を遣わずに使いこなせる
「普段着」のような器を
暮らしの中に取り入れて欲しい
という想いから制作しています。
ARTS&CRAFT静岡では、
そんな普段使いの器から
暮らしを彩る小物まで
取り揃えてお待ちしています。

作家名 :よしおかれい
ジャンル:陶芸
都道府県:千葉県
HP   : http://tsukurukurasu.jugem.jp/


■ブースNo.7
作家名 :林 拓児
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.8
日々の暮らしの器を作っています。
特徴は米のわらの灰を使った釉薬で奥深く表情豊かな色調です。
素朴で品のある器を目指しています。
小さな器からうまれる小さな喜びを
豊かな暮らしに感じてもらいたいです。

作家名 :三浦 亜希子
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県
HP   : http://yumejigama.web.fc2.com/


■ブースNo.9
作家名 :小崎 博幸
ジャンル:木工
都道府県:岐阜県
HP   : http://urijiro.com/


■ブースNo.10
作家名 :中浦 和博
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県


■ブースNo.11
布に布で絵を描いた物をカバンにして、全国各地のお客様たちが、街で持って
歩いていただいてることを励みに製作しています。

作家名 :making-yy
ジャンル:テキスタイル作品(布コラージュ)
都道府県:兵庫県


■ブースNo.12
作家名 :小池 芙実
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.13
COMOCでは、日常生活に密着したモノづくりを目指しています。
日常の中で、「あったらいいな」と思うモノを 形にしています。
長く、修理しながらでも使って頂けるよう、デザインはシンプルに、飽きのこないように制作しています。

作家名 :革工房COMOC
ジャンル:皮革
都道府県:岐阜県
HP   : http://www.comoc-leather.com/
blog      : http://ameblo.jp/comoc


■ブースNo.14
愛知県一宮市で、木を使った家具と実用的な小物(カトラリー、他)などを作っています。
作る作品はデザインと使い勝手にはこだわりますが、木の種類にはこだわらずにいろいろな木を使って、 楽しみながら物作りをしています。

作家名 :Trunk
ジャンル:木工
都道府県:愛知県
HP   : http://www.kagu-trunk.com/


■ブースNo.15
“a e i ”は、いつもは見落としがちな 小さなモノ。
何気なく存在する ささいな美しさに 少し近づける ものづくりを目指しています。
古代ギリシャ時代、婚約指輪にaeiという刻印が広く用いられました。
“永遠”を意味する言葉です。

作家名 :aei
ジャンル:金工
都道府県:愛知県
HP   : http://aei2011.blog.fc2.com/


■ブースNo.16
シノギや削りをほどこし、楽しい器になるよう作っています。

作家名 :伊藤 豊
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県
HP   : http://20121981.blog.fc2.com/


■ブースNo.17
三度目の静岡。
少しずつですが、新しいものを見せれれば。
何よりも快晴を祈って。楽しみたいと思います。

作家名 :只木 芳明
ジャンル:木工
都道府県:埼玉県
HP   : http://entomaru.exblog.jp/


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ : http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市参加者紹介 エリア1

第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、「エリア1」に出展する作家の方々を紹介します。当内容を参考にして、当日会場をご覧ください。


■ブースNo.1
作家名 :ALNICO INDIGO
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:静岡県
HP   :http://alnicoindigo.jimdo.com/


■ブースNo.2
緑青、鉄黒、梅鼠色のうつわを、食と自然を源に日々作陶しております。

作家名 :前田 美絵
ジャンル:陶芸
都道府県:埼玉県
■ブースNo.3
monomが目指しているのは、背伸びのしない、自然体の生活です。 
ご飯を食べる時に使うモノだったり、お部屋に彩りを与えるモノ、少しのモノを足すだけで、きっと楽しい暮らしになると思います。

作家名 :monom
ジャンル:木工
都道府県:埼玉県
HP   :http://monomusubi.com/


■ブースNo.4
作家名 :佐野 考市
ジャンル:その他
都道府県:静岡県
HP   :http://qoocooshoes.blog.fc2.com/


■ブースNo.5
靴を中心とした普段使いの革製品を作っています。毎日使えるシンプルな形の中にハンドメイドの空気感があるようなものづくりを心掛けています。

作家名 :Qoo Coo
ジャンル:皮革
都道府県:神奈川県
HP   :http://qoocooshoes.blog.fc2.com/


■ブースNo.6
色していない原毛を紡ぎ、自由に組み合わせて編んだ手ぶくろと足ぶくろです。
ようようさんは飽きっぽいので同じ柄の物はひとつもありません。
左右で違う組み合わせを楽しんでもらえたらと思います。

作家名 :ようようさん
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:東京都


■ブースNo.7
少し荒めの土を使った粉引きの器と、小さないろいろな白の花器など。
手触り、かたち、重み、色…あぁ良いなぁと感じたことを、暮らしの中にすーっと伝えられたら、と思っています。

作家名 :長岡 千明
ジャンル:陶芸
都道府県:愛知県


■ブースNo.8
日々の生活がうれしくなるように、と思ってガラスをつくっています。
てづくりのガラスができることを考えながらやっております。
何かお気に入りのものが見つかれば幸いです。

作家名 :Neutral Glass Studio マツザキタカシ
ジャンル:ガラス
都道府県:神奈川県
HP   :http://www.neutral-glass.com/


■ブースNo.9
発色の良いフランスの糸を使い 6本の刺繍糸を一本取りで刺繍しています。

作家名 :jun
ジャンル:その他(刺繍)
都道府県:静岡県
大地の恵みの羊毛を手洗いし、草や木で染め、紡ぎ、そして織る。
出会えてよかったと思って頂けるよう日々制作しています。

作家名 :日々
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県: 静岡県
HP   :http://muukoubou.jimdo.com


■ブースNo.10
鋳造、象嵌、七宝焼といった彫金の伝統的技法を使いながらも、日常にハッとする楽しさを与える新鮮でユニークなアクセサリーを作ります。

作家名 :momo
ジャンル:金工(アクセサリー)
都道府県:東京都
HP   :http://www.momo-jewelry.com/


■ブースNo.11
おまじないの言葉は

「大丈夫 大丈夫 今日は大丈夫」

私の作品を付けたとき、
ちょっとの勇気と自信が持てますように。

おまじないの言葉を思い出し、
肩の力を抜いて、歩んでいけますように。

そんな願いを込めて、シンプルだけど可愛いものを目指し、
布花、小物、刺繍など「愛でるもの」を作っていきたいと思います。

作家名 :ハナザラ
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:愛知県
HP   :http://hanazara.blog.fc2.com/


■ブースNo.12
人間の食生活の中から生まれてくる皮が革になり、
その革を使わせてもらってなるべく無駄にしないよう、作品をつくってます。

作家名 :PEANUTS
ジャンル:皮革
都道府県:愛知県
HP   :http://peanuts.vc/ 
blog  :http://plaza.rakuten.co.jp/oluolu2004/


■ブースNo.13
無垢材を使った作品たちを手にとって感じてみてください。

作家名 :川西 正晃
ジャンル:木工
都道府県:大阪府
HP   :http://mukukagu.web.fc2.com/


■ブースNo.14
作家名 :mama Handspun
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:愛知県
HP   :http://mamahandspun.blog45.fc2.com/


■ブースNo.15
シンプルなデザインを心掛け、使い手の方の生活に、じゃまにならずそっと寄り添うような器を作りたいと思っています。

作家名 :戸塚 佳奈
ジャンル:陶芸
都道府県:北海道
■ブースNo.16
日常の中にちょっとした幸せやユーモアを感じることができるような布モノや紙モノの作品を作っています。
長く使っていただくための工夫やアイデアで、丁寧な物作りを心がけています。

作家名 :punto a punto
ジャンル:テキスタイル作品・その他
都道府県:静岡県
HP   :http://ameblo.jp/puntoapunto/


■ブースNo.17
みきのくちは縁起物で、榊(さかき)の代わりに使われています。
2つ1組で神棚、仏壇(香花の代わりです)、玄関などに飾って供えます。
駿河みきのくち研究会で製作しているみきのくちは天然無垢材を使用して、1組1組丹精こめて製作しております。
また、「ピタゴラスくん」、「平太くん」という幼児ら大人まで楽しめる木製パズルもあり、木のぬくもりと職人の技術を併せ持つ作品たちがそろっています。

作家名 :駿河みきのくち研究会
ジャンル:木工
都道府県:静岡県
HP   :http://okikoumuten.net/


■ブースNo.18
「ここにいるものたちが誰かにとって、大切なものを育てる植木鉢のような存在であってほしい。」 主に真鍮を使ったオリジナルのアクセサリーを制作しています。

作家名 :plant pot.
ジャンル:金工
都道府県:愛知県
HP   :http://graffiti811.blog134.fc2.com/


■ブースNo.19

これからの生活文化を考えアップデートする。
そのための、デザイン、クラフト、インテリアコーディネート。
工業製品でもクラフト作品でもない、現代の暮らしに合った心地良いものを製作していきます。

作家名 :ヤマウチヤスヒロ
ジャンル:木工
都道府県:静岡県

■ブースNo.20
判子・葉書・手紙用品などの机上雑貨を作っています。
人や動物や自然の豊かな表情を詰め込んだ作品。
素朴で使いやすいもの、日々の暮らしの中で
優しい気持ちになれるものをお届けします。

作家名 :Reply
ジャンル:その他
都道府県:神奈川県
HP   :http://www.reply.jp/


■ブースNo.21
粉引のうつわの白は、表情のある優しい白で、
土のあたたかみを感じていただけると思います。
そのあたたかみを生かし、うつわの形はシンプルです。
毎日使いたい、料理を盛りたい、そんなうつわ作りを心掛けています。

作家名 :古谷 浩一
ジャンル:陶芸
都道府県:滋賀県
■ブースNo.22
羊毛を洗うところから染めて紡いで織り上げた布『ホームスパン』
ふわふわが糸になり布になっていく嬉しさ、楽しさを味わいながら、
空気も一緒に織り込んだ柔らかくて優しい布を織っています。
ぜひ触れて感じて下さい。

作家名 :タケムラ ユリカ
ジャンル:テキスタイル作品
都道府県:京都府
■ブースNo.23
作家名 :永塚 結貴
ジャンル:陶芸
都道府県:岐阜県


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。ご注意ください。

ARTS&CRAFT静岡
mail :shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ:http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




9月18日、昨日のこと

我が故郷、清水港の魚市場近くにて撮影。雲があぶくのようにわいている。


昨日は静岡にて10月に開催されるARTS&CRAFT静岡の出展作家のポートレイト撮影を行ってきました。(撮影時の詳細は後日静岡のブログでルポとしてアップされます!!)


早朝東京を出て静岡に到着し、まずは清水にある三保の松原へ行ってきた。

うねるような松の木を眺めつつ、小雨降る中、今年最後と決めたかき氷を頂いた。


私は小豆を注文。同行したうえおか氏はケミカル・メロン風味。


なんてことのないかき氷だけれども、ここ松原で食べるかき氷は格別。

決してお洒落ではないけれど、情緒は目一杯。

あとから入ってきたおじちゃんらは当たり前のようにラーメンを頼んでいて、素朴なラーメンも、ここで食べれば風流である。

次はラーメンとおでんを食べに来ようと思う。

(10月静岡にお越しの際には是非とも三保の松原へ!!波の音とうねる松林は感動しますよ)


昼過ぎ、静岡スタッフ2名と合流し昼食。その後、護国神社へ向かった。


ポートレイト撮影は雨天延期となったり、スケジュールが合わなかったりで開催間際になってようやく撮影は終了。

私たちのわがままにお付き合い下さったとりこ・大野さんや出展作家さんには感謝しきり。

(ポートレイト撮影時の詳細については後日ポートレイト・ルポとしてご案内致します)


撮影を終了し、作家さんたちを見送った後はキャトルエピスさんへスタッフとお茶をしに。

ポートレイトの展示方法やくらことの話をしつつ、いつものようについつい話は脱線。

脱線の原因は大抵私にあるけれども、ほかスタッフも一緒になって脱線してくれるので助かる。


キャトルエピスさんの後はさくさくっと夕食を済ませ、東京へ戻ることに。

遊ぶように仕事をしていた3連休もこうして幕を閉じ、いつもの日がやってきた。

一年のうち、夏が過ぎる頃から時間の経過が猛烈に早く感じる。感じませんか?


10月の開催まであと少し。13日、14日は是非とも護国神社へお越し下さい!!


2012年秋季ARTS&CRAFT静岡は10月13・14日に開催されます。


名倉

shizuoka@tezukuriichi.com






「アトリエ訪問:近藤康弘 後記」


アトリエ訪問:近藤康弘 後記


うえおかゆうじ


近藤さんと知り合って先月で丁度一年。

今回アトリエ訪問で益子に訪れた時がその節目だった。


近藤さんとの付き合いは、名倉くんがyutaさんを引き連れ「∴つづる」の連載記事「健康より」の執筆をお願いしに彼の家に訪れた際、僕も同行させて貰った事に始まる。

名倉くんは僕を連れていく理由として、

「近い内に近藤さんのアトリエ訪問を行なえたらと思うので、縁をつなぎたい」との事だった。


僕は初対面の近藤さんに、

「うえおかさんは穏やかそうに見えますが、何か秘めてそうですね。むむむ」

的な事を笑いながら言われた様に記憶している。(記憶違いならごめんなさい)

でも、同時に僕も同じ様な事を近藤さんに感じていたのでした。密かに。


時は過ぎ、その数ヵ月後。


次に再会したのは秋。夕顔さんの「たち呑み屋夕顔」にて。

そこで近藤さんは、頼んで読んで頂いた、僕の小説の感想をくれたのでした。

良い事もたくさん言ってくれたのですが、どこか歯切れが悪い。

そして、やはり近藤さんが一番言いたかった事は、良い事ではない所でした。

「小説の後半、ドロドロとしたうえおかさんの内面が出てくる所があるでしょう?あれはどうかなと僕は思った」と。

「もっと話全体の展開として、健康的な物語になり得たのではないか?」と。

数分間、その可能性に想いを馳せる僕。


そして話題は変わり、近藤さんに対し僕は、

「轆轤を回している時には何を考えているんですか?」

と質問してみたら、なんと彼は、

「ドロドロした事が多いですね」

と口に漏らしたのでした。

すごい矛盾! 故にリアル! 僕は近藤さんの内面を見た気がしました。

しかしそのあと彼は、

「だからこそ健康的でありたい。ドロドロは内に秘め、外には出したくない」

と言い切ったのです。


そして今回、一年前の念願叶って近藤さんにアトリエ訪問を行いました。

二時間半のインタビューの際、近藤さんの話は、どこかへ脱線しても必ず最終的には凧の糸を手繰るように「健康的な物づくり」の話に帰って来る。

その粘りの様なものに感心しました。


「健康的な物づくりとは、安心出来る物」


人間、ドロドロした部分は当たり前の様にあると思います。

それを自分の意志でなるべく外に出さぬと踏み止まる、近藤さんの「健康的な姿勢」。

もちろん、それが良い悪いとかの話しではありません。

しかし、彼のその姿勢に対する意志の強さが、今回のアトリエ訪問インタビュー全体に、一本の軸として通っていた事は確かであり、そこに近藤さんらしさを再確認したのでした。





ARTS&CRAFT静岡






「9月9日、護国神社シミュレーション」


スタッフの米澤です。

9日に、護國神社で10月開催のARTS&CRAFT静岡・搬入シミュレーションを行いました。


朝、少し早めに家を出て用宗駅で途中下車。

用宗青空市に出展されている、ARTS&CRAFT静岡でもお馴染みのChipakoyaさんのドーナツとジャムをお目当てに用宗海岸へ向かう。

この日は太陽の光がぎらぎらと強くて真夏のような暑さでしたが、その中でChipakoyaさんのドーナツを揚げて、手際よく包む連携プレーに見入ってしまいました。並んでいるお客さんのためには冷たい飲み物が用意されていました。

ARTS&CRAFT静岡のチラシを置いて下さっていました。お客さんが手にとっていて、にんまり。スタッフのみんなとおやつにドーナツを頂きました。


護國神社に到着後、フライヤーを描いている山口洋佑さんとご対面。

挨拶を済ませ、看板制作。人を配置しなくても、見ただけでわかるような看板にするため、話し合いながら言葉や記号を選ぶ。

看板制作と平行して、新スタッフを交えての搬入ルートの確認。

今回は、新たな試みとして会場の半分近くのエリアを変更した。それにより、搬入ルートも変更された。


看板制作が終わり、神社内外をまわる。搬入時のこと、開催時の役割、看板の設置場所を確認。

新スタッフ以外はこれまで本番を経験しているので、それぞれの搬入時の役割を各自で説明。

会場内は、搬入前後の車が常に行き来をする。決して広くはない参道での安全でスムーズな搬入を行うためにはスタッフ同士の連携が必須。

スタッフ同士は見えない距離でトランシーバーを使い、連絡を取り合う。万が一、問題が起きた時、全体の役割を把握していなかったら次にどうしたらいいのか想像力が働きにくい。

新スタッフに先輩スタッフが声を掛けて、付け加えの説明をしながら進んでいく。それは、かつては自分たちも先輩スタッフにやってもらったことだ。新スタッフたちは、ひとつ、ひとつの説明を漏らすまいとしっかりとメモしていた。


少し遅れてのお昼御飯。

新スタッフが「思ったよりしんどいです…」と言った。

そうだよね。1年前は私も覚えることがいっぱいでついていくのがやっとだった。

(ちんぷんかんぷんで、居残りという名のフォローをして頂きました…)

なんだか1年前の自分を見ているよう。

でも、シミュレーションはこれからなのだ。


お昼ごはんを終えて、いよいよ会場に車を入れてのシミュレーション。

スタッフ腕章を付けて、トランシーバーを持ち、制作した看板を会場内に立て、朝の何時の設定と決めて本番さながらに対応をする。


まずは1台の車を会場内へ入れる。新スタッフも流れを掴むために乗車する。

「おはようございます」の挨拶から始まり、作家さんとして見立てた車に案内をして、トランシーバーで次のスタッフへ車を送ったことを伝える。車が次へ次へと送られる様子をトランシーバーで聞いている。出だしは順調のようでほっとした。

今回特に変更のあったエリアの搬入には、車6台を一気になだれ込ませて行ってみた。

私は、初めて車に乗って会場内へ入った。ゆっくりと砂利道の参道を進む。前の車について行きながら初めて出展する作家さんの気持ちを考えた。

配置された新スタッフが順番に車に指示をしていく。

スタッフの私が言うのもなんですが、わかりやすい丁寧な指示が出来ていた。これで当日も笑顔で言えれば大丈夫だと思う。


全てのシミュレーションが終わり、もう次は本番。新スタッフは、きっとまだ不安が残っているかもしれないけれど、本番1日目を終えたときの感想を聞くことがとても楽しみ。


帰宅して玄関に置いてある鏡を見たら、1日中炎天下で歩き回った顔は日焼けして、髪は砂まみれでぼさぼさだった。ふっ、と笑ってしまった。

自分の姿がおかしくて笑ったのではない。本番を前にして改めて、ARTS&CRAFT静岡に関われていることが嬉しいと思ったから。こんなにくたくたなのに。


米澤あす香

shizuoka@tezukuriichi.com








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