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くらしのこと市:アクセス訂正

11月11日に開催されるくらしのこと市のチラシ掲載、

「ーバスでお越しの場合ー」に間違いが御座いましたので

お知らせ致します。



ーバスでお越しの場合ー


(誤)JR静岡駅北口停留所・8番乗り場から

 ↓

(正)JR静岡駅北口停留所・9番乗り場から

  「しずてつジャストライン・美和大谷線・奥長島行き『敷地』バス停下車



既にチラシを手にとって下さいました方、

誠に申し訳御座いません。


くらしのこと市

http://www.kurakoto.com

日時:11月11日 10:00〜16:00

住所:〒421-2125 静岡県静岡市足久保奥組堀下212

*雨天開催*


※会場には来場者専用駐車場が御座いますが、

 ほか周囲にはコインパーキング等は一切御座いませんので

 予めご了承下さい。


くらしのこと市

http://www.kurakoto.com

shizuoka@tezukuriichi.com






くらしのこと市まであと少し

10月のARTS&CRAFT静岡が終了し、つかの間の休息の後、すでに視線はくらしのこと市へ向かっている私たち。 
スタッフはそれぞれの役割をもって進んでおります。

11月11日は静岡市足久保にあり木藝舎・SATOにて開催。
是非ともご来場下さい!!

………

くらしのこと市のパンフレットは

これ





こうなったんです。

ブログでは11月11日までくらしのこと市の様々をお届けしてゆきます!!
是非ともご覧下さい。

名倉






2012年秋季ARTS&CRAFT静岡のこと(後編)

※「前編」はこちらよりどうぞ。

20121012-2.jpg

10月14日。

5時半のご開帳を終え夜間警備も終わる頃、近所の方が散歩にいらしていて、「お昼頃来ますね」と声をかけてくれた。嬉しかった。

初日の緊張感を過ぎ、2日目の搬入スタートまで幾らか時間があるからか、スタッフの表情にも余裕がある。
毎回のことだが、初日というのは慣れたスタッフでも出展作家さんのブース(作品展示)を見て回ることがなかなか出来ない。スタッフだから業務に集中すればいい、という声もあるかもしれないが、私はスタッフには作家さんの作品展示を見て欲しいといつも言う。
それは、まんべんなく見て欲しいという事ではなく、自分の為に、自分が好きな作家さんを見て欲しいということ。
これは語弊があるかもしれないが、好きこそものの上手なれで、好きな作家さんの作品や展示をしっかりと見つめ、会話をし、そこから得たナニカを、自分なりに咀嚼することで、結局はARTS&CRAFT静岡にポジティブな形で返ってくると思うから。
集団ありきではなく、人はそれぞれ違う、別の存在ということを大切にしたい。

内輪話になるけれども、前出の写真の左右両端に見えるベンチがある。
このベンチは会場内にも池の周囲を中心に配置され、ご来場者が思い思いに過ごす場所。
ただし、この写真に見えるベンチは、同日に行われた神社の慰霊祭の為に用意されたもの。
その数、500はあったように思う。
12日の前日準備の際に、すでに慰霊祭の話は聞いていて、ベンチも配置されていた。
これを見て、何が行われるか聞いたスタッフは一様に不安な表情をした。
それもそうだ。会場の駐車場は参拝客専用駐車場の30台ほどしかないし、500のベンチを使うだけの人が車で来たら大変な事になる。それだけの車をどうやってさばいてゆくのか?それは幾ら考えても答えは出ないこと。社務所の方には「こちらで対応しますから」と言われていても、最初にコンタクトをとるのは私たちスタッフであるから、社務所までの案内だけで相当な作業量となるし、一気に車が来たらどうしよう?という気持ちになる。
高山をはじめ、スタッフ数名はこう言った。
「車、どうするんですか?」
それに、私はこう答えた。
「大丈夫だよ。」
会話になっているようでなっちゃいない会話。
正直な話、幾ら私たちが車の対応に慣れてきたと言っても、やれることとやれないことがある。
普段、「それは出来ません」とは言いたくないものだが、これについては「いっぺんに車が来たら対応しきれない。」と、そう断言できる。
じゃあ、何故大丈夫だよ、と言ったのかというと、単にこれは「出来ないものは出来ないから謝る用意がある」&「前回のように放送で呼ばれるつもりでいる」という2点の準備が出来ていたからである。ネガティブなりにポジティブな準備でいようということ。
こういうことは、一見会場には関係のないように思われるが、関係は大あり。
私たちスタッフが何故会場内外の車の対応をすべて自分たちでやるのかと言うと、地方という車社会の中で、駐車場の用意がない場所で開催していて、それでも車でやってくる方が多くいて、そうした車の対応と、単に駐車場がないと伝えるだけではない対応は、相手に伝える気持ちがなければ伝わらないものだし、ちょっとしたことで心は折れるから。大袈裟かもしれないが、車の対応をしていると、時に心ない言葉を浴びせられることもある。
結局会場内外は、境界線があるようで、実際の境界線は入り組んでいる。
であれば、会場外の喧噪を会場内へ持ち込まない為にはスタッフと共に協力しあってゆく事が何よりも団結する状況が出来るし、諦める事もない。何故諦めないか?それはスタッフ同士がつながりをもって取り組んでいるから。
結局慰霊祭で用意されたベンチは、それほど使われる事もなく時間は過ぎ、スタッフの用意した緊張感は杞憂に過ぎなかった。結果オーライ。

10時頃、東京の手創り市の写真部が会場へ到着。
ちょうど1週間前に雑司ヶ谷の開催があり、そこで私の方から「静岡の撮影もお願いできないかな?」と提案してみたら「是非!!」と即答され、むしろこっちがとまどったんですが、それなりに遠方だし、別に給料でる訳でもないし、頼んでから気が引けてしまった事を思い出す。
まあなんにせよ会場へ来てくれた。3人とも笑顔且つ元気に撮影開始。

20121014-2.jpg

2日目も9時の開始から多くの来場者に見舞われた。
初日に引き続き天気もよく、暖かな日差しだからか、と思っていると、母親よりメールが届く。
(なんだこの忙しいのに・・・)
「今朝の静岡新聞に手創り市のことが掲載されていました。云々」
驚くと同時に前日の取材の事を思い出した。
初日のこと、急遽静岡新聞・取材部の方より取材を受け、ARTS&CRAFT静岡の成り立ち、概要などなどを話したこと。
それが翌朝には記事となって紹介されていたのだった。
まさか昨日の今日で記事になると思っていなかったし、その事については何も言われなかったので、「ありがたい」としか言いようがなかった。
夜間警備後のぼうっとした頭がこの頃から急に冴えてきた。

(15日朝事務局へ帰着し、PCのメールチェックをした時、
 以前偶然お会いした静岡新聞のとある方からのご紹介だった事がわかり、
 それもまた2重の喜びだった。)

昼頃から静岡スタッフと今回の開催とくらしのこと市にむけて会場内で打ち合わせをはじめる。
特に、今回の開催で出展エリアに大きく変更のあったフードエリアとエリア6をフードエリアを担当したスタッフまきさんと共に重点的にチェック。
今回の開催にむけて工夫してきたことを、実際に確認する作業は、開催中の来場者がいる時でないと出来ない事であり、それ以外の確認は机上の論理となる。要するに無意味。
意識をもって変えてきた事が形となって現れてくると同時に、変えてきた事にまだ不足があることを確認し、次回への更なる改善点とする。
会場を大きさや環境は大幅には変わらない。
それを幅と例えるならば、変らない中で様々な点を確認し変えてゆく事は深さに置き換えられるだろう。私たちスタッフはこの会場でそれを形にしてゆくべきだし、常に検討することで会場は変化し、生きたものとなる。

20121013-1.jpg
エリア6に出展していた木工作家のふじい製作所さん

20121014-1.jpg
同じくエリア6に出展していた陶磁の作家、叶谷真一郎さん

今回のこの私の日記では作家さんのことはほとんど取り上げていないし、会場で話をした会話についても触れる事はない。
何故ならば、今回の開催よりARTS&CRAFT静岡のルポを始めたから。
作家さんの、お客さんの直接の声はルポに譲りたいと思うし、私もそれを楽しみにしている。
あくまでスタッフ目線の個人的な日記としている。今更ですが・・・

2日間の開催で気がついた事はざっくり言ってしまうと私たちが会場でやるべき事、開催前にやれることはまだまだあるということ。
これについては今後運営の体制からして見直してゆかなければならない事だし、スタッフとも話し合いたいと思う。

そのスタッフについて最後に書き記して、今回の感想を終えたいと思う。

今回で5回目の開催となり、ようやく夜間警備も静岡スタッフで行う事ができる体制が整ってきた。初回はじまる準備段階から一緒に関わってくれた高山、初回の開催時の大混乱の中、唯一の静岡スタッフとして参加した川手さんをはじめとする静岡のスタッフはいつの間にか凄く頼もしいチームワークを身につけ、皆で形にしていた。
それぞれの役割をまっとうする為には、自分の立ち位置だけ分かっていればいい訳でも、こなしていればいい訳でもなく、自分を含めてその前後のスタッフの役割や、実際に今何をしているかが想像できていないと、それぞれの役割は本来的な意味ではまっとうできない。
それは相手のことを単に思いやって言うべきことを言わない、聞くべきことを聞かない、私の思う所の意味のない遠慮がなくなってきたからだと思う。
そうした良い空気がスタッフ内にあり、それこそが信頼と呼べるものだと思う。
会場を運営する代表として少しのことは教える事が出来るかもしれないけれども、今回のようなスタッフ同士の信頼をもってのチームワークは教える事ができないもので、これまでの意識をもった積み重ねの結果だと思う。

・・・なんか今回の日記はちょっとウェットな感じになってしまったけれども、これからもARTS&CRAFT静岡は独立した運営のもとに、様々な方の意見に耳を傾けながらも、自分たちの意識と行動によって変り続けます。避けるべきは停滞する事。

2012年10月13日・14日、
ご参加いただいた出展者の皆さま、
ご来場いただきましたご来場者の皆さま、
本当に有り難う御座いました。
来春、4月13日・14日に会場にてお会いできる事を楽しみにしております。


※ご意見・ご感想は下記mailまでどうぞ。


ARTS&CRAFT静岡
名倉哲




2012年秋季ARTS&CRAFT静岡のこと(前編)

こんにちは。名倉です。
10月13日14日の開催も終了し、ほっとひと息と思いきや、すでに一部のスタッフは11月11日に開催される「くらしのこと市」にむけて走り出しております。
かくゆう私もそれに並走してゆかなければならないのですが、恒例?ということで今回の開催の日記を書かせて頂きます。
今回は12日の前日準備、そして夜間警備も含めて長々とつらつらと書いてゆきます。


10月12日、前日会場準備。

明日、13日の開催初日の前に前日会場準備を行った。
会場準備は静岡スタッフだけではなく、東京スタッフあきたさんやライターのうえおかさん達にも手を貸してもらってやっとこさ終える事ができる作業。
ふつうのサラリーマンでは金曜の昼間に仕事を抜けてなんとことは出来ないので、いつもこうして比較的フリーで動ける方に前日準備をお願いしている。
毎度のことであっても、当たり前とは言えない作業なので感謝以外に言葉はない。

20121012-1.jpg

前日準備をしながら思うのは、明日明後日は会場内を作家さんやお客さんでいっぱいになる景色。つくり手と来場者の方が作品を介して会話をする様子。来場者同士が購入した作品を見せあう光景。それともうひとつ、初日搬入で会場内を走り回るスタッフ高山の姿。
高山は初日搬入時、ものすごく元気だ。いつもの彼が彼ではないかの様子に毎度驚く。
まあこれはどうでもいいこと。
前日準備も回数を重ねるごとにスムーズになり、予定の時間より少し早く終えることができた。
この日、前日準備が終わった後には鷹匠のとあるピザ屋さんで夕食をとることに。
前日準備を終え、明日を控え、つかの間のリラックスした時間を過ごす。

20121013.jpg

10月13日、開催日初日。

上記の写真はスタッフ鈴木君が撮影した富士山の様子。
天候にも恵まれ、晴れ晴れした中での初日を迎えた。
6時過ぎ、出展者の搬入が始まる。
初日、この瞬間は緊張を迎える時である。
事前にシュミレーションをやっていても、当日にならないとわからないこともあり、特に初めて参加するスタッフ3名は不安の中での搬入業務であったと思う。
今回は特に問題もなく、スムーズに搬入を終える事が出来た。
これも出展者の方のご協力のお陰。

20121013-3.jpg

前回に引き続き、木藝舎・SATOさんに小屋を作って頂いた。
そしてこの小屋には今回の開催に向けて時間をかけて撮影されてきた「PORTRAIT」展の写真を展示させてもらった。
「PORTRAIT」展とは、今回参加をしていた出展者の肖像写真を展示するもので、それぞれの出展者は自作品または制作の際に使われている道具を持ち撮影された。
撮影をしてくれたのはOHNO CAMERA WORKSの大野さん。
小屋のあじわいとクリアーな写真に目を惹き、たくさんの方に見て頂けて嬉しかった。
(写真に登場した出展者の方は恥ずかしかったろうけれど…)

20121013-2.jpg

とある来場者の方がアーティスト部門に出展していた清水美紅さんのムード似顔絵を描いてもらったらしく、それを見せてもらった。楽しくなる絵だなと思ったが、持ち帰った後、会場のことやその時の自身の心境を思い出したりするものかもしれない、とも思う。

16時、多くの来場者に見舞われ会場内のテンションは程よい高まりがあり、それに心地良さを覚えつつ初日は終了。出展者の方はテントを畳み会場より撤収。
私たちスタッフは撤収の様子を見つつ、会場内外の看板の片付けやごみ拾い等を行う。
いつも思うことだけれども、会場内にごみが捨てられることが少ないのが有り難い。

初日に感じるのは、時間の経過があっという間過ぎること。
タイム・イズ・マネーというが、時間はお金で買えないし、止まることも戻ることもない。
だからこそ掛け替えのないものであるのだと毎回教えられ、今出来ることはすべてやらないといけない、と思ってしまう。せっかちの理由はそこにあるのだろう。

出展者が全員撤収し、ひとまずの片付けも終わった後、スタッフは一旦帰路につくことに。
ARTS&CRAFT静岡のスタッフは全員静岡県在住だが、静岡市の人間ばかりではないので、近場のスタッフの家に泊まったりしている。その様子を窺い知ることはないが、なんかいいなあと思う、小学校の頃の宿泊訓練を思い出す。

20121014.jpg

今回スタッフが解散した後に夜間警備スタッフと共に私も会場に残ることになった。
夜間警備は会場内をひたすら見回るもので、それ以外に特にすることはない。
ただし、仮眠の時間以外は寝ることが当然出来ない。
なので、途中眠くて仕方がないのがたまに瑕だったりする。

夜があけてゆく様、ご開帳の様子を眺めつつ、朝がやってきた。
二日目はもうすぐはじまる。


※「後編」は10月18日に更新致します。


名倉哲




2012年秋季ARTS&CRAFT静岡 閉幕


天気、出展者、来場者に恵まれ、楽しい開催となりました。
出展者の皆様、来場頂いた皆様ありがとうございました。
開催の模様は、後日、ルポなどで紹介していきますので、お楽しみに!

次回は2013年4月13、14日。
次回開催に向けて、様々な改善をして行きます。
皆さまのご参加と御来場をお待ちしております。

ARTS&CRAFT静岡
mail : shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ:http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/




2012年秋季ARTS&CRAFT静岡 明日も開催します!!

本日は秋晴れの中、多くの方に来場して頂き、充実した市を開催する事ができました。
出展者の皆様、来場者の皆様、ありがとうございました。

明日の天気も良好!
皆様のご来場をお待ちしております!

「こちら」
を参考に、会場にお越し下さい。

そして、来年の開催日も決定しました!
皆様、明日も、来年もよろしくお願い致します。
2013年春季 4月13日(土)・14日(日)
2013年秋期 10月12日(土)・13日(日)



ARTS&CRAFT静岡
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twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
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ARTS&CRAFT静岡2012年秋季開催!! (10月13日・14日)


ARTS&CRAFT静岡手創り市、本日、明日と2日間の開催。
皆さまのご来場をお待ちしております!!

出展者情報は「こちら」click をご覧ください。

会場では一般参加の出展者のほかに企画展なども同時開催しております。
是非ともご覧ください!

PORTRAIT展

2012秋季ARTISTS部門


「こちら」 を参考に、会場にお越し下さい。
皆様のご来場を、心よりお待ちしています!


会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。

高山 靖健
mail :shizuoka@tezukuriichi.com
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「第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市」開催間近!お役立ち情報!

いよいよ、明日は第五回 ARTS&CRAFT静岡手創り市です!
会場周辺マップや、過去に掲載した東静岡駅、静岡駅から会場へのアクセス情報などを掲載します。

当情報を元に、是非会場へ!そして、静岡を楽しんで下さい!



■会場周辺マップ
会場である静岡懸護国神社周辺にある、コンビニ、スーパー、銀行、病院、駐車場などを纏めたマップです。
お役立て下さい。


■東静岡駅→静岡県護国神社への道順


■徒歩で静岡駅から新静岡駅へ。


■静岡市のお食事処 2012年秋季版


■同日開催イベント! 2012年秋季版


■会場マップ PDF
印刷してご利用下さい。


■出展作家紹介



高山 靖健
mail :shizuoka@tezukuriichi.com
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同日開催イベント! 2012年秋季版

いよいよ、2012年秋季ARTS&CRAFT静岡(10月13、14日)開催まで後3日となりました。
同日、静岡では他にも楽しいイベントが開催されています!
是非一緒に行かれてはいかがでしょうか。


岡山・倉敷  rolcaさんのハギレ市(葵区)

fosset
2012年10月11日(木)〜10月21日(日) 11:00〜20:00
http://fosset.eshizuoka.jp/e939054.html


ちいさな美術展『光と影』
(葵区)

Ohno Camera Works 「とりこ」
2012年10月12日(金)〜10月17日(水) 11:00〜19:00
http://toriko.eshizuoka.jp/e948585.html


NCC Shizuoka 2012展覧会企画公募EXHIBITIONS
(葵区)

CCC (静岡市クリエーター支援センター)
2012年10月9日(火)〜10月27日(土)(日・祝日休み) 10:30〜12:00
http://www.c-c-c.or.jp/2012/ncc-shizuoka12_4.html


静岡県 福田織物のまきもの
(駿河区)

D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA
2012年10月3日(水)〜10月29日(月) 12:00〜20:00
http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=8228510920424015


「 あ き ふ ゆ の ふ く 展」
naruse autumn & winter collection 2012-13
(清水区)

sahanji+
2012年10月6日(土)〜10月16日(火) 12:00〜17:00
http://sahanji.cocolog-wbs.com/sahanji/2012/09/post-3.html


「偶然」で音楽を作ってみたら? ワークショップ&パフォーマンス
The way of John Cage〜ジョン・ケージのやり方で〜
(清水区)

オルタナティブスペース・スノドカフェ
2012年10月14日(日) 15:00〜17:30 (予定)
http://www.sndcafe.net/event/2012/10/1014.html


sinilintu 朝市(富士市)

sinilintu
2012年10月14日(日) 10:00〜14:00
http://d.hatena.ne.jp/sinilintu_news/20120922/p1


おにょろにょろとPrimitive Stripe展
(富士宮市)

RYU GALLERY
2012年10月2日(火)〜10月13日(土) 11:30〜18:00
http://www.ryu-gallery.jp/ex/2012/09/primitive-stripe.html


antos展 / 恩塚正二展「オブジェ」
(伊豆の国市)

ギャラリーnoir/NOKTA
2012年10月7日(日)〜10月28日(日) 11:00〜17:00
http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/blog-entry-81.html


絵本づくりワークショップ
(浜松市)

絵本の店 キルヤ
2012年10月13日(土)〜10月14日(日) 10:30〜12:00
http://kirja.exblog.jp/19001687/


他にも静岡には、魅力あるお店が多くあります。
当日下記を参考に静岡を回ってみてください!
http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/link.html



会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。ご注意ください。

高山 靖健
mail :shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ :http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/





静岡市のお食事処 2012年秋季版

ARTS&CRAFT静岡チラシ設置店をはじめ、静岡ならではの御飯が食べられるお店をご紹介します。
県外から静岡へ訪れる出展者の方には1日の最後にゆったり過ごして頂くのもよし。
またはみなさんで楽しくお食事されるよもよし。
もちろん、地元静岡のみなさんや遊びに来られる方がお茶をするのにおすすめしたいお店を集めました。
ぜひ、ご参考にしてください。

※営業日・営業時間等は各お店へお問い合わせください。席のご予約をおすすめします。


【チラシ設置店】

D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA

静岡店は店内から富士山が見えます!のんびり過ごしたい方に。お子様◎
http://www.d-department.com/jp/shop/shizuoka/

LE CHAMP VOLANT(パン)

店内ではパンと一緒に有機栽培のオリジナルブレンドコーヒーやランチがいただけます。

http://www.lechampvolant.com/

GENERAL RESTAURANT枇杷

お洒落な空間でカジュアルに中華料理を味わえます。
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000654/

リベラル食堂
店内外にデザインが溢れている!以前絵描きの勝山さんと湯本さんの展示を行いました。のんびり過ごしたい方に。
http://www.liberaldining.com/

ロコマニ
地元静岡産を中心に、野菜をたっぷりと使ったおいしくて体に優しいヘルシーご飯が食べられます。ロコマニのごはんを食べると心も体も満たされます。のんびり過ごしたい方に。
http://rokomani.exblog.jp/

池田の森ベーカリーカフェ

天然酵母と国産小麦にこだわり、素材の味を生かしたシンプルでおいしいパンが食べられます。お子様◎

http://www.ikedanomori.com/cafe/


【静岡ならではのごはん】

丁子屋(とろろ汁)

東海道五十三次の東海道の中で最も小さい宿場町であった“丸子(まりこ)宿”跡にあります。かやぶき屋根の古民家をそのまま利用した店内。みなさんでどうぞ。お子様も◎
http://www.chojiya.info/


【静岡おでん】
静岡おでんの特徴は、牛スジでとったスープに、黒はんぺんやナルトなどを使用し、串にさされたおでんダネをカツオなどのだし粉と青のりをかけて食べます。おでん街には、伝統の味を守っているお店が今も軒を連ねています。
黒はんぺん→サバやイワシを主原料に皮や骨ごとすり身にしている為、黒っぽい
白はんぺん→サメを主な原料とし、長芋を混ぜている為、白色に仕上がる

静岡おでんをもっと詳しく http://oden.cocolog-shizuoka.com/
静岡おでんが食べられるお店 http://www.tnc.ne.jp/special/gotouchi/oden/index.html

多可能(居酒屋)

大正12年の創業以来、店主一家が4代にわたって、のれんを守り続けています。おでん、マグロ、シラス、サクラエビ、黒はんぺんなど静岡らしいオーソドックスな酒肴や鮮度よくボリューム感たっぷりの串焼きなど!http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22003465/

大やきいも(甘味処)

大釜で焼くやきいもは、立ち上がる湯気の一筋にも100年近い伝統があります。年間を通じてのおでんなど、多彩なメニューがあります。いずれも自慢の低価格。お子様◎
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000150/

天神屋(弁当屋)

静岡のごはんは食べたいけど宿でゆっくりしたい、という方には天神屋での静岡おでんのテイクアウトをおすすめ。静岡県民なら誰もがお世話になるお弁当屋さん。護国神社の近くの曲金店は24時間営業!!http://www.tenjinya.com/

海ぼうず本店(居酒屋)

2008年おでんフェスタ・おでんバトルで優勝!静岡おでんのテイクアウトやお土産パックもご用意。炭火串焼、地魚、地酒と静岡特産品メニューもあります
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22003250/


【魚料理】

河岸の市(清水港市場併設)

新鮮でおいしい魚を気軽に食べられます。新鮮な海産物の販売もありますよ!
http://kashinoichi.com/

くらさわや(桜えび料理)

静岡の名産で忘れてはいけないのが桜えびです。地元ではかき揚げやお好み焼きの具にも使用します。ぜいたくなほど桜えびを使ったかき揚げは絶品です。
http://www.sakuraebi.org/

地酒と地魚 鯛や(居酒屋)

お料理は駿河湾でとれたお魚。地酒のラインナップがすごい!お子様OK◎
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22012153/

河童土器屋(丼もの・刺身)

フォロワーさん推薦!旬の魚介類や野菜をいかした海鮮丼、天丼など。
器も素敵。お子様もどうぞ◎
http://www.at-s.com/gourmet/detail/2084.html


【その他の御飯処】

つむらや(蕎麦、居酒屋)

手創り市忘年会では鴨鍋を頂きました。雰囲気といい味といい間違いない!
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000532/

らいみん(中華料理)

昔ながらの中華料理屋さん。巨大な肉団子と鶏の唐揚げが特徴。みなさんでどうぞ。
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2201/A220102/22007793/

月さむ(ラーメン屋)

ラーメンもおいしいけれど、ここの豚丼はおいしい!Cセットにすれば、ラーメンもサラダも付いてきます。味もしっかりしていて食べ応えアリ。

http://bit.ly/Q6tKoE 


22VENTI DUE (ヴェンティ ドゥエ)・ピザ 

鷹匠においしいピザ屋が出来たとのもっぱらの噂!
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22016305/dtlrvwlst/3649230/

石臼手打式蕎麦舗ソビスケ(蕎麦)

おいしい 蕎麦だからこそ、気軽に楽しく食べてもらえる空間を提供したいという店主の思い。蕎麦屋のイメージが変わるHPをぜひご覧ください!
http://www.sobisuke.com/

Pisolino(ピソリーノ) 静岡宮竹店

大きな石釜においしいピザ、パスタ。地元の野菜を使った前菜とデザートはブッフェスタイルで!みなさんでどうぞ。お子様用の椅子あります◎
http://www.at-s.com/gourmet/detail/1263.html


米澤あす香
mail :shizuoka@tezukuriichi.com
twitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
むすぶ :http://infoshizuoka.blog9.fc2.com/








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