- 第11回 A&C静岡・参加者紹介 エリア1
- 2015.09.29 Tuesday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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第11回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介、エリア1に出展する作家の方々を紹介します。当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。■ブースNo.1 ※ワークショップあり
■ブースNo.2
■ブースNo.3
■ブースNo.4
■ブースNo.5
作家名 :鳥居 明生
都道府県:埼玉県
ジャンル:陶芸
■ブースNo.6
■ブースNo.7
■ブースNo.9
作家名 :藤居 奈菜江
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶芸
■ブースNo.11
作家名 :西口 佳子
都道府県:愛知県
ジャンル:陶芸
■ブースNo.12
■ブースNo.13
作家名 :はしもと さちえ
都道府県:大阪府
ジャンル:陶芸
■ブースNo.14
■ブースNo.15
■ブースNo.16
■ブースNo.17
■ブースNo.18■ブースNo.19
■ブースNo.20作家名 :水谷 美樹ジャンル:陶芸
■ブースNo.21
■ブースNo.22
■ブースNo.23
作家名 :永塚 結貴
都道府県:岐阜県
ジャンル:陶芸※ 会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。ご注意ください。ARTS&CRAFT静岡mail : shizuoka@tezukuriichi.comtwitter : http://twitter.com/a_c_shizuoka
- 2015年秋季開催Q&A:三浦ナオコ
- 2015.09.29 Tuesday | 雑記 | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年10月10・11日に開催のARTS&CRAFT静岡まで、あと2週間を過ぎました。
9月8日より1週間ほど、スタッフと作家によるQ&Aのコーナーを公開。
ご来場前の参考になれば幸いです。
【作家名】
三浦ナオコ
エリア3−6出展
【Q&A】
「今回、初めての出展ということで、まずは自己紹介よりお願いします。」
平安時代から続く焼物の産地、
美濃地方で制作をしています。
釉薬の流れる姿や
自然から成るくすんだ白色、
サラサラ或いはザラザラとした触感、
感覚を直に揺さぶる焼き物に魅了され、
決して派手ではないけれど、
料理や空間を受け容れるような器を創りたいと心がけています。
いろいろと挑戦しています。
是非見て頂けると嬉しいです。
「出展に際しての意気込みをお聞かせ下さい。」
初めて参加させて頂くことになり、楽しみにしています。
日々に添う器を、探しに来て頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
担当スタッフ川手
開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- 2015年秋季開催:ワークショップまとめ
- 2015.09.29 Tuesday | ワークショップ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市会場にて行われる「つくる場」、ワークショップのまとめをご案内致します。エリア1−24・25Rust※こちらはMY CUP IS …とも連動しているワークショップです。エリア1−1まんまる◯「活版印刷で名前入りオリジナル木製コースターを作ろう!」エリア2−1ハナザラ「ユーカリのブローチを作ろう!」エリア2−17中津箒「豆箒をつくろう。」エリア3−19木のリボン「カンナ屑でつくるリース・ボンボン」↑エリア1〜3の詳細は「こちら」clicks!!をご覧ください↑エリア4−1中里洋平「かんたん漆絵付け!お皿に模様を彫って、漆を塗ろう」エリア4−17HandsWorks「グリーンフレームを作ろう。」エリア6−5小野銅工店「自分だけのデザートスプーンを作ろう」↑エリア4〜6の詳細は「こちら」clicks!!をご覧ください↑開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- 2015年秋季開催ワークショップ・その2(エリア4〜6)
- 2015.09.27 Sunday | ワークショップ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年秋季ARTS&CRAFT静岡で開催されるワークショップをご案内致します。
今回の紹介はエリア4からエリア6までのワークショップとなります。
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【出展場所】
エリア4−1
【作家名】
【WSタイトル】
かんたん漆絵付け!お皿に模様を彫って、漆を塗ろう
【内容説明など】
お皿の表面に彫刻刃で好きな絵柄を彫ります。
彫った溝に、漆と土を混ぜたパテをヘラで摺り込んで
絵柄を浮き立たせたら作業は終了です。
漆の乾燥および仕上げは、当工房に持ち帰ってから行いますので、
完成品は約1ヶ月後に配送にてお渡し致します。
※作業中は安全の為、手袋を装着していただきます。
【一回の参加費用】
2700円 ※送料込み
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【出展場所】
エリア4−17
【作家名】
【WSタイトル】
グリーンフレームを作ろう。
【内容説明など】
HandsWorksオリジナル無垢フレームに、プリザーブドフラワーやコケで装飾をします。
大人の方からお子様まで参加可能です。
ひとたびヨーロッパを旅すれば、街の人は自らの家に手を加え、部屋には小物を置き、
家具を大切にし、壁には絵を飾っています。
そんな素敵な習慣や創造性を、このフレームを通して皆さんと共有出来ればと思っております。
※完成品のサイズは180mm×180mmぐらいになります。
【一回の参加費用】
1000円
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【出展場所】
エリア6−5
【作家名】
【WSタイトル】
自分だけのデザートスプーンを作ろう
【内容説明など】
銅か真鍮の材料を選んで、金槌を使い叩いて丸みを出します。
スプーンの柄にアルファベットの刻印を使い自分の好きな文字を選んで打ち込みます。
スプーンの廻りを紙ヤスリで滑らかにして、磨きをかけて完成です。
小学生以上が対象では20〜30分ぐらいで完成します。
【一回の参加費用】
1000円
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開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- 2015年秋季開催ワークショップ・その1(エリア1〜3)
- 2015.09.26 Saturday | ワークショップ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年秋季ARTS&CRAFT静岡で開催されるワークショップをご案内致します。
今回の紹介はエリア1からエリア3までのワークショップとなります。
【出展場所】
エリア1−1
【作家名】
【WSタイトル】
活版印刷で名前入りオリジナル木製コースターを作ろう!
【内容説明など】
クマやネコなどの木製のコースターに
その場でお好きな名前やメッセージを活字で組み、
昭和初期の手動の活版印刷機で印刷。
世界に一枚だけのコースターを作ります。
【一回の参加費用】
コースター1枚 1000円
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【出展場所】
エリア2−1
【作家名】
【WSタイトル】
ユーカリのブローチを作ろう!
【内容説明など】
生のユーカリを型紙に布花のブローチを作ります。
私が染めた布を自分の好きなユーカリの葉にカット。
好きな長さに組み立てます。
その時お花屋さんに並んでるユーカリで、大きさや雰囲気が変わります。
どんなユーカリができるかは当日のお楽しみ♪
画像の見本はユーカリのドライで作ってみました。
オリジナルのブローチを一緒に作りましょう。
【一回の参加費用】
1800円
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【出展場所】
エリア2−17
【作家名】
【WSのタイトル】
豆箒をつくろう。
【内容説明など】
パソコンのキーボードやキッチン周りのお掃除に便利な10センチ程のミニ箒を作ります。
自社で無農薬栽培したホウキモロコシを草木染の糸で締めながら編んでいきます。
糸色は数種類からお選びいただけます。
【1回の参加費用】
1500円
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【出展場所】
エリア3−19
【作家名】
【WSタイトル】
カンナ屑でつくるリース・ボンボン
【内容説明など】
カンナ屑をリボンに見立てて創作する「木のリボン」。
カンナ屑と言っても木の種類によって色・質感など様々です。
まずはその豊富なラインナップの中からお好みの素材を選んでもらいます。
そして1輪1輪花を作って最後にリース状に仕上げます。
その他、カンナ屑でボンボンも作れます。
【一回の参加費用】
1500円
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次回はワークショップ・その2(エリア4〜6)をご紹介致します。
ご覧くださいね。
雫石
開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- ワークショップの告知を始めます。
- 2015.09.25 Friday | 雑記 | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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表題の通り、というより明日からなのですが、2015年秋季A&C静岡開催分のワークショップの告知を明日より始めます。これまでもあったワークショップから、新たなワークショップまで内容盛りだくさん。売り買いだけの場ではなく、つくることを体験する場でもありたい。そんな願いを出展者の方々が叶えてくれるはず。ぜひともご覧くださいね。それではまた明日。名倉開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- 2015年秋季開催Q&A:仕草
- 2015.09.24 Thursday | 雑記 | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年10月10・11日に開催のARTS&CRAFT静岡まで一ヶ月を過ぎました。
9月8日より1週間ほど、スタッフと作家によるQ&Aのコーナーを公開。
ご来場前の参考になれば幸いです。
【作家名】
仕草
エリア1−21出展
【Q&A】
「自己紹介よりお願い致します。」
長野県富士見 町で天然染料 を使い布を染めている工房です。
主に手ぬぐいの型染めを行っています。最近では生活にまつわる
布モノのプロダクト(縫製)に力を入れ始めました。
意匠から染付け、縫製まで全工程を工房で行っています。
作家略歴
1978 千葉県生まれ
2001 独学で草木染めを開始
2006 旭染工にて修行
2009 長野県に移住し独立
2012 クラフトフェア松本
2013 クラフトフェア松本
2013 温々にて個展(埼玉)
2013 pooolにて個展(東京)
2014 ARTS&CRAFT静岡(静岡)
2015 温々にて個展(埼玉)
「出展に際しての意気込みをお聞かせ下さい。」
前回の春もそうでしたが、静岡には新しく取り組み始めた作品を持ってゆくケースが続いています。
会場の雰囲気や運営される皆さんの活動を拝見したり感じたりして、なぜか僕も変化を楽しんだり、求めてみたりしたくなっているのかもと思いました。
そんな意味で、自分にとっては実験的な場所になっている静岡です。
新しいものを持っていく緊張感とワクワクする感じを楽しみたいと思います。
「Q&A」
スタッフ松村:仕草さんの手ぬぐいもほかの方の染めている手ぬぐいも使っているのですが、さらっとしているのにふんわりやわらかい、使い心地の良くて素敵なデザインの仕草さんの手ぬぐいが好きで、風呂屋や散歩、タオル・ハンカチ代わりに、などいろいろな場面で活躍してもらっています。私もそうなんですが、天然染料についてあまり知らない方もいると思うのですが、天然染料のいいところを教えていただけますか?
佐渡:僕の思う天然染料の良いところは、陶芸や木工に置き換えてみると分か りやすいかもしれません。陶芸には自然の土、木工には自然の木、同じように染色には自然の植物なんです。なぜ自分がそれを使うのか、好きなのか?といえば、その行為が自然だったか らです。
スタッフ松村:手で触ってみると仕草さんの手ぬぐいが他のそれと違うことが、感じられるのは、人間の肌の感覚が自然の染料で染められている布をかんじとるからなのでしょうか。仕草さんは新しく、バック等の縫製にも力を入れ始めたということですが、今後どのようなもの作りをしていかれるか教えていただけますか?
佐渡:これからどういうモノを作っていくか。正直、その時になってみなくちゃ分かりません。ただ誰にでも流れみたいなものは確実にあるのでそこに逆らわずにいきたいなと思います。今まで平面的な手ぬぐいの型染めというものを中心に活動してきましたが、縫製を始めたことで作品が立体的になってきた。実はこの前段階に布を空間に配置するという試みがありました。空間を強く意識した結果、布を縫製するという事につながった。そんな風に考 えています。
松村:布を空間に配置する、仕草さんの染色された布が空間をいろどる。 どんな空間なんでしょう、見てみたいです。美しくて、やさしくて、面白いだろうなと想像しました。もっとお話を伺いたいですが、今回はここまで。来場者の方にはぜひ手にとって仕草の作品に触れてみてもらいたいです。
担当スタッフ
松村
開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- MY CUP IS … 参加作家紹介・その5
- 2015.09.23 Wednesday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年秋季開催の小屋企画「MY CUP IS …」の出展者紹介をお届け致します。
全15組の参加作家を計5回にわけて連載。ぜひともご覧ください。
【作家名】
glass studio be
【プロフィール】
透明なガラスで小作品をつくっています。
アクセサリーやインテリア小物、耐熱ガラスでの生活小物等。
【コメント】
はじめまして。
関西を拠点に活動しています、猫舌、珈琲好き、手の皮が厚い(たぶん)、作り手です。
MY CUP IS...耐熱ガラスでの手吹きカップで参加します。
ゆっくりお茶の時間と共に 寄り添えるカップを創作しています。
手の中におさめたり、傾けたりしながら、楽しんで使ってもらえると何よりです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
…
【作家名】
野波実(のなみまこと)
【プロフィール】
大学時代に陶芸研究会で土に触れてから、かなりの年月を陶芸と共に過ごしています。とは言え、いまだに分からないことや出来ないことだらけに感じることも度々あります。
その奥深さがあるからこそ続けてこられたのかもしれません。
土ものから始め、この15年ほどは磁器を中心に作っています。
主に蹴ろくろを使って形作り、粘土のやわらかさや瑞々しさの感じられる焼きあがりの器作りを心掛けています。
【コメント】
器は、洋服の試着の様な事をせずに手に入れる場合がほとんどです。実際に使って選べるのならそれに越したことはありませんが、こんな感じに使おうと創造力を働かせてイメージしながら選んだり、使って初めて知る器の表情に出会うのも楽しいものです。
今回の企画ではワークショップも含めて、その両方をいつも以上に感じられる小屋空間になるのではないでしょうか。
ホッとひと息つくシーンに寄り添う器を探っていきたいと思います。
…
【作家名】
植山黄世
http://utuwakiyo.blog58.fc2.com/
【プロフィール】
1972年 岡山県倉敷市生まれ
1995年 香川大学教育学部卒業
1997年 香川大学大学院教科教育専攻美術 修了
大学時代に香川大学教授倉石文雄氏に師事
以後、岡山市にて暮らしのうつわを中心に制作
【コメント】
「うみそら」と名づけたカップで岡山から参加します。
瀬戸内の海と空がキラキラと穏やかになじみあう
海の上を通学していたときは見えてなかった
時間も距離もとおくとおくはなれてから気づくやさしい美しさ
毎日の何気ないカップで、ちょっぴり感じてもらえたらうれしいです。
…
MY CUP IS … 参加作家紹介はこれにておしまい。
まだまだブログ記事の更新は続きます。
お付き合い下さいね。
関連企画:珈琲豆の焙煎の焙煎ワークショップ clicks!!
開催は2015年10月10・11日
ARTS&CRAFT静岡
- MY CUP IS … 参加作家紹介・その4
- 2015.09.22 Tuesday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2015年秋季開催の小屋企画「MY CUP IS …」の出展者紹介をお届け致します。
全15組の参加作家を計5回にわけて連載。ぜひともご覧ください。
【作家名】
田中里林
http://instagram.com/ringreen24#
【プロフィール】
武蔵野美術大学卒業後、広告制作会社勤務ののち、多治見市陶磁器意匠研究所へ。
現在は東京にて制作中。
多治見、バージニア(USA)、都内他で展示。
【コメント】
1年前。爽やかな緑に囲まれた地で、初めて小屋に入った時の感動とワクワク感を今でも思い出します。
今回は他の素敵な作品と共に展示させて頂けるのでとても楽しみです。
一つ一つ色や表情の異なるカップが参加する予定です。
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【作家名】
大堀有崇
【プロフィール】
2000年より陶芸教室で働く。
2005年に独立。
ギャラリーでの個展や、クラフト市などに出展してます。
【コメント】
主に、粉引の器を焼いてます。
土の手触りや、温もりが感じられる器、毎日使ってもらえる器が作れたらと思ってます。
昨年の秋も出展させて貰い、気持ちのいい場所だなぁと感じました。
また、そこでの出会いも充実したものとなりました。
2日間、良い天気になることを祈ってます。
…
【作家名】
福井 一伯
【プロフィール】
1985年 静岡県浜松市に生まれる
2008〜2013年 山梨で陶芸体験のスタッフとして働く
2014〜 地元浜松で独立
全国各地のクラフトイベントに参加
【コメント】
静岡県浜松市で作陶しています。
粉引きや象嵌といった技法で普段使いの器を中心に制作しています。
今回のMy cap is…では土の持つ力強さを引き出すために
炭化という技法を使って焼き上げたカップを出展します。
粉引きならではのグラデーションに加え、炭化することで
引き出される鉄粉や緋色を楽しんで頂ければと思います。
…
- MY CUP IS … 参加作家紹介:その3
- 2015.09.21 Monday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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【作家名】
林拓児
【プロフィール】
1977年 愛知県瀬戸市生まれ
2005年 瀬戸窯業技術センター 研修修了
2006年 愛知県立窯業高等技術専門校 修了
現在 愛知県瀬戸市にて作陶中
【コメント】
手のないカップは仕事がら沢山持っています。
なかでも湯呑みや蕎麦猪口が多いです。
古い物、自分の作品、誰かの作品がありますが、
お昼のお茶、午後のコーヒー、冷たいもの、
暖かいもの、それぞれの場面や気分で使う器も違います。
僕が自然と手に取るものは薄口で少しだけ口が開いた物が多い。
ぼくはそれでお昼ご飯や、お菓子を頂きます。
カップは生活の一部です。
…
【作家名】
高島 悠吏
【プロフィール】
1985 熊本育ち
2009シェル美術賞家村珠代審査員奨励賞受賞
2010 愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
2014 愛知県立窯業高等技術専門校修了
【コメント】
はじめまして。高島 悠吏と申します。
現在、愛知県瀬戸市のダンプカーの行き交う、採掘現場に程近い山の中で制作しています。
絵描きに為る夢を持ってキャンバスに向かっていたら、いつの間にか轆轤をひいていた次第です。まだ試行錯誤の途中ですが、自分と器と正直に向き合い、一層励んでいく所存ですのでよろしくお願い致します。
…
【作家名】
石原ゆきえ
http://yukieishihara.wix.com/yukieishihara
【プロフィール】
1997年3月 愛知県立窯業高等技術専門校卒業
名古屋市内の陶芸教室に勤務後
自宅にて制作を始める
2007年3月 愛知県津島市に築窯
個展、企画展、クラフトフェアなど中心に活動
【コメント】
珈琲が好き。
子供の頃、祖父がよく連れて行ってくれた喫茶店。
お店に入るといつも珈琲の良い香りがしていたのを思い出します。
今でも珈琲の良い香りがするとその頃を思い出し何だかわくわくしてきます。
「MY CUP IS …」では、その日、その時の気分に合わせて何だかわくわくしてくるような、こんなCUPで飲んでみたいと思う好きなカタチや色をいろいろ展示したいと思います。
ぜひ手に取ってお気に入りを見つけに来てください。
…