RSS1.0 | Atom0.3



「 茶屋 夕顔 」 於・梅御殿

 

 

茶屋 夕顔

 

お品書きは<豆かん>のみ

 

営業時間は

16日17日両日ともに

9:00〜16:00(ラストオーダー15時)

 

 

*豆かん・水だし煎茶付き 800円*

 

*数に限りが御座います

*小学生以下入店不可

*おひとり様おひとつのご注文をお願い致します

*ご予約不可

 

 

 

夕顔 藤間夕香
HP www.fujimayuka.com
Instagram

 

7月。時を刻み 四季をうつすその建物に、涼を映す。

開催日の2日間、園内にある文化財・梅御殿にて「茶屋 夕顔」を開きます。

出展作家さまの器と匙でお愉しみいただきます。

器のなかから広がる夏景色。

場と、季節を繋ぐ時間を作ってゆけたらと思います。

お越しをお待ちしていますね。

 

 


「器の貸し出し作家紹介」

 

陶磁

前田美絵 松本美弥子 新井尋詞 京野桂 村上奨  

陶芦澤 松尾剛 鈴木敬子 原田奈央 原村俊之 石川隆児

 

ガラス

高部雄策 Mellow Glass

 

木工

ふたば工房

 

金工

yuta

 

 


豆かんは様々な参加作家の器によって提供されます。
甘味を味わいながら
器の景色を眺めつつ
建物の味わいを感じつつ
お楽しみ頂けたら幸いです。

 

 

 


 

 

※茶屋 夕顔は「梅御殿」にて2日間共に開かれます。

 

・・・

開催日:2016年7月16日(土)17日(日)※雨天開催

会場:三島市立公園 楽寿園 ※三島駅南口徒歩1分
 

*V i l l a g e 公式インスタグラムもやってます*

 

info@village-mishima.com

www.village-mishima.com

instagram.com/village.mishima_rakujuen

 

 





Village。シミュレーション。(スタッフ荒巻)

Village出展者の皆様へ。

本日(6月23日)、

出展者の皆様の登録されているご住所へ

出展要項などを発送致しました。

週明け、月曜までに未着の場合、

info@village-mishima.comまで

ご連絡ください。名倉

 

 

 

先週の土曜日。

開催まで一か月となったVillageのシミュレーションが

三島・楽寿園にておこなわれた。

 

以前訪れたときより、木々が若葉を抱え、木漏れ日が心地よい。

 

といっても、6月も半ば。

日差しも空気も、暑い。

もう、すでに、暑い。

当日は熱中症対策が必須だな〜なんて思いながら帽子をかぶる。

 

 

まずは休憩用のイスとテーブルに集まって、当日のことを話し合う。

あらかじめ名倉さんが大まかに決めたことを全体で共有していく。

主に搬入出のことなのだが、

なにせはじめてなので想像でカバーできる部分とそうじゃない部分がある。

こうしたら、ああしたら、と意見を投げていっても、

確実にできると言えず、あとは当日になってやってみないとわからない。

 

春の打合せの際、

スタッフの高木さんが今回は開催後の反省会が大事と言っていた。

Villageらしさを追い求めるために。

そして大事な搬入出でも作家さんを安心してお迎えできるように。

見逃さないようにしなければ。

 

 

 

現場を歩きながら確認して、向かうは梅御殿。

当日、夕顔・藤間さんが茶屋を開く場所

 

階段を上がり、廊下を進む。

なんだかもうドキドキする。

 

奥の部屋へ足を踏み入れると藤間さんが笑顔で迎え入れてくれた。

 

屋内は外に比べて日射しがないぶん、過ごしやすい。

なにより時折吹く風がとても気持ちがいい。

畳の感触と、見える緑と、古い柱。

この空間をつくるなにもかもがとても居心地がいい。

 

スタッフが写真をとったり、話をしている中、

撮影に向けて準備をする藤間さんはとても美しかった。

 

 

 

撮影は真剣そのもの。(ときどき笑ってしまうけれど)

作家さんの器に盛られた豆かん。

仕上げに黒蜜がかけられて、滲んでいく。

そのわずかな時を逃さない。

 

終われば、スタッフみんなで豆かんをいただいた。

美味しくてただただ笑顔。

暑くてちょっと疲れたシミュレーションの、頑張ったご褒美。

と、いってもまだ終わりではない・・

 

公園の外を回って、経路確認。

実際に車を入れてみて、あとは脳内シミュレーション。

 

そうして長く濃い一日が幕を閉じる。

 

次に集まるのは、本番当日。

きっともっと暑くなるのだろう。

ちょっと憂鬱だけど、でもなんだか楽しみでもある。

 

作家紹介が始まって、会いたい作家さんもいる。

この会場でなにができるのかも見てみたい。

 

いつもより、夏が待ち遠しいです。

 

荒巻

 

※次回の更新は「茶屋 夕顔」の詳細告知ですよ!

 

・・・

開催日:2016年7月16日(土)17日(日)※雨天開催

会場:三島市立公園 楽寿園 ※三島駅南口徒歩1分
 

*V i l l a g e 公式インスタグラムもやってます*

 

info@village-mishima.com

www.village-mishima.com

instagram.com/village.mishima_rakujuen

 

 





会場シミュレーション。

 

 

 

7月16日17日に開催される「V i l l a g e」。

先週末は会場スタッフと共に現場のシミュレーションを実施致しました。

 

初めての開催につきものの

予見できないことはありますが、

それでも出来うる限りの想像力を働かせて

スタッフと共に現場のチェックを行いました。

 

 

シミュレーション時に大切なことは、

個々が感じたことや、想像したことを

言葉にして発することだと思います。

 

なぜならそれは、

思ったこと、想像したこと、

を皆の前で洗い出すことで、

自分も他者も、なにがわかっていて、

なにがわかっていないのか?

そのことが少しづつ共有されるからであり、

言葉に発することで、

自分の為にも、

一緒に現場をつくってゆく

スタッフの為にもなるからです。

 

 

そんなスタッフと会話をしながら感じたことがあります。

 

それは、A&C静岡の現場で揉まれた

彼ら彼女らが発する言葉のなかに意識に変化が見えたことです。

 

「初めてのことである以上

 優先事項を明確にして

 あとは現場で対応してゆこう。」

 

実際の会話のなかで、

そのようなことが交わされていることに変化を感じ、

確実に成長している。そう感じました。

 

(決めるべきことを決め行動する。

 小さくともその積み重ねでしか現場はつくれない。

 行いのない想像力ほど無責任はことはなく、

 そういった想像力は周囲を惑わせるだけ。)

 

彼ら彼女らのいう現場対応というものは、

なにもいい加減なものではなく、

A&C静岡での体験や知識をふまえた上で、

それでも、未知の場所であることには変わりはない。

だからこそ、まずは皆でやるべきことを決めてゆこう…

というものです。

 

知識と経験に裏付けされていようとも、不足することは起こりえる。

そのことに想像力を働かせて行動しようとすることに喜びを覚えました。

 

 

最後に、Village出展者の皆様へ。

お送り頂きました情報は、出展者紹介の際に使用させて頂きます。

出展者紹介にむけて目下準備中となりますので

もうしばらくお待ちください。

 

それではまた。

 

名倉

 

・・・

開催日:2016年7月16日(土)17日(日)※雨天開催

会場:三島市立公園 楽寿園 ※三島駅南口徒歩1分
 

*V i l l a g e 公式インスタグラムもやってます*

 

info@village-mishima.com

www.village-mishima.com

instagram.com/village.mishima_rakujuen





Village。楽寿園の様子。

 

2016年7月16日17日。

三島市立公園 楽寿園にて開催される「Village」。

開催まで一ヶ月をきりました。

 

思えば、

動き出したばかりの頃の会場(楽寿園)は、

桜がようやく咲き始めたばかりの頃。

短い準備期間のなかでも、

スタッフや様々な協力者のおかげで

どうにかこうにかここまでやってきました。

 

 

 

 

 

 

場内は、

陶磁・木工・金工・ガラスの作家さんを中心としたエリア、

皮革・染織・アクセサリーなどを中心としたエリア、

フードの出展者が集められたエリア、

おおきく3つに分けられます。

 

 

 

また、出展エリアから離れた敷地内は、

自然豊かで緑に覆われており

公園にやってきた方々がお散歩しているのをよく見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

Villageにご来場の際には、場内だけでなく、

敷地内もじっくりとご覧になってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

次回の更新は、

園内の梅御殿で開かれる2日間限りの甘味処、

「茶屋 夕顔」の詳細をお知らせ致します。

ぜひともご覧ください。

 

それではまた。

 

名倉

 

・・・

開催日:2016年7月16日(土)17日(日)※雨天開催

会場:三島市立公園 楽寿園 ※三島駅南口徒歩1分
 

*V i l l a g e 公式インスタグラムもやってます*

 

info@village-mishima.com

www.village-mishima.com

instagram.com/village.mishima_rakujuen

 





【締め切りました】酒器と日本酒。公募

 

2016年8月3日。

本日、申込書到着分にて締め切りを致しました。

たくさんのご応募ありがとうございました。



2016年秋の小屋企画は「酒器と日本酒。」となりまして、
  改めて酒器の出品公募のお知らせを致します。



【公募について】

おちょこ、杯、ぐい飲み、徳利、片口などの酒器、
または酒器の代用ができるもの。
(蕎麦猪口サイズのフリーカップを除く)

陶磁、ガラス、木工、金工など、材質は問いません。
「おちょこ」または「杯」のどちらかは、必須とさせていただきます。
(予定する展示の構成上、ご協力ください)
上記を踏まえ、20〜30点を納品数としてお願いいたします。


また、酒器と日本酒。参加者の皆さまには
関連イベント「たち呑み屋 夕顔」にて使用する
酒器の貸し出しをお願い致します。

詳細はお申し込みの際に改めてご案内致します。



【申込期間と開催日について】

申込期間:2016年6月27日〜8月3日必着
開催日:2016年10月8日(土)9日(日)※雨天開催

お申し込みにつきましては、専用お申し込み書をお送り致します。
専用申込書には、出品するであろう作品の種類をご記入いただきます。
まずは shizuoka@tezukuriichi.com 担当・橋本 までご連絡ください。


【お貸し出しいただく酒器について】

「酒器と日本酒。」関連企画「たち呑み屋 夕顔」では、
参加者の皆さまに酒器の貸し出しをお願いしております。
お貸し出しいただく酒器は、お猪口3点となります。
詳細は参加者決定後、改めてご案内致します。

夕顔 藤間夕香
http://www.fujimayuka.com
https://www.instagram.com/fujimayuka/




『酒器と日本酒。』
参加お申し込み、お問い合わせは
下記メール担当スタッフ宛てまでご連絡ください。
shizuoka@tezukuriichi.com

担当スタッフ
橋本

・・・

【2016年秋季開催】
開催日:10月8日(土)9日(日)
申込期間:6月27日〜8月3日事務局必着まで
発表:8月14日


ARTS&CRAFT静岡
手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
twitter
Facebook
Instagram
 





【締め切りました】 酒粕のすゝめ (酒器と日本酒。関連企画)

 

2016年8月3日。

本日、申込書到着分にて締め切りを致しました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

 


2016年秋季小屋企画は「酒器と日本酒。」を開催。


酒器の公募に続いて、
フードエリア出展を希望される方々にむけて
大村屋酒造場(以下、大村屋さん)の「酒粕」を用いた
商品を展示販売してくださる店舗さんを公募致します!


【酒粕のすすめ・出品公募のお知らせ】


「応募について」


・大村屋さんの提供する酒粕を使った商品を提供する店舗さんを公募致します。

・会期2日間の販売を行って頂ける店舗さんにむけて。

・酒粕は1キロ単位で買い取りして頂きます。
 1キロ300円。
 別途送料がかかり、東京ー大阪間の送料は6キロまで820円ご負担頂きます。
 なお、大村屋さんまで直接取りに来られることも可能です。

 ※必要とする酒粕の量につきましては、ご希望にそえない場合が御座います。
  予めご了承下さいます。


「酒粕の受け渡しと支払い」

・出展者決定後、発送先のご住所を確認した上で、
 A&C静岡にて一括管理し、大村屋さんより各店舗さんへ発送して頂きます。

・支払い方法は、各店舗さんへの酒粕の発送時に同封された
 請求書に振込先が記載されておりますので
 到着後1週間以内にお振り込みください。

※振込手数料は各店舗さんのご負担と致します。


「応募用紙」

通常の申込書の出展内容に『 酒 粕 の す す め 』出品希望とご記載下さい。

「応募期間」

2016年6月27日〜8月3日事務局必着まで。

「お申し込みから出展までの流れ」

1、お申し込みは6月27日〜8月3日まで。

2、選考会後、8月14日出展者発表。

 その後、大村屋さんより酒粕をご郵送して頂きます。

3、出展者情報請求の案内を送らせて頂きます。

 必要な出展者情報は、

 ・店舗名
 ・URLまたはSNS
 ・コメント(当日出品する酒粕を用いた商品のコメントなど200文字まで。)
 ・商品画像(2点までお送り頂けます。)

4、出展者紹介。9月下旬よりスタート。(予定)

お送り頂いた出展者情報をもとにARTS&CRAFT静岡ブログにてご紹介致します。

5、本開催。10月8日(土)9日(日)。

以上が開催までの流れとなります。


本企画へのお問い合わせ等は
下記メールまでお気軽にお問い合わせください。


担当スタッフ
高木
shizuoka@tezukuriichi.com


・・・

*酒器と日本酒。公募のまとめ*clicks!!




【2016年秋季開催】
開催日:10月8日(土)9日(日)
申込期間:6月27日〜8月3日事務局必着まで
発表:8月14日


ARTS&CRAFT静岡
手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
twitter
Facebook
Instagram





2016秋季小屋企画「酒器と日本酒。」まとめ







至福の一杯を彩る酒器。

日本の風土が生み育てた米の酒、日本酒。

五感で味わい、楽しむ空間。

2016年秋の小屋企画は
『酒器と日本酒。』
をテーマに開催します。


「会期」

2016年10月8日(土)9日(日)※雨天開催


「会場」

ARTS&CRAFT静岡手創り市・エリア5(静岡縣護国神社)


<酒器と日本酒。概要>

秋の小屋企画「酒器と日本酒。」では、
秋空の下、ひやおろしの美味しい日本酒を味わい、
酒器を選ぶことが出来る、そんな空間をA&C静岡手創り市につくります。

酒器の展示販売に併せて大村屋酒造場さんのお酒とワークショップ。

料理家・夕顔 藤間夕香さんが日本酒と料理を提供する「たち呑み屋 夕顔」を開きます。

また、フードエリアで出店いただく方々にもご協力いただき、
日本酒を仕込む過程で生まれる<酒粕>を使用したメニューの提供など、
異なる角度から日本酒を味わう体験を提案していく予定です。

『酒器と日本酒。』を軸に、
会場全体へ広がる企画へと作りあげていきます。


<なぜ『酒器と日本酒。』なのか>

これまで私たちは、
料理を味わい、器に興味を持ちました。
コーヒーを味わい、カップに興味を持ちました。
その過程を通して、以前よりもずっと、
作家さんのことに興味を持つようになりました。

会場内の皆さんのブースに足を運ぶたび、
その佇まいに目を奪われるようになった酒器。

片口、徳利、お猪口、ぐい呑み、さかずき …

でも、それらが使われている姿がうまく想像できない。
どんなとき、どんなふうに使えばいいのだろう。。

お酒は好きだけど、酒器のこと、日本酒のこと、
実はあまり知らないんだ…と気付きました。

酒器と日本酒について調べてみると
非常に密接な関係があり、面白いと感じました。

日本酒は、様々な味わい方があり、味も様々。

そして酒器も。

例えば季節に合わせて酒器を選んだり、
お酒の温度に合わせて選んだり、、
と想像するだけでもワクワクします。

そこで、様々な作家さんが創る酒器を選ぶ楽しみと美味しい日本酒、
これらをいっぺんに体験できる空間を創りたいと考えました。

美味しいお酒を楽しみながら、
お気に入りの酒器を見つけていただけたら嬉しいです。



【公募について】

おちょこ、杯、ぐい飲み、徳利、片口などの酒器、
または酒器の代用ができるもの。
(蕎麦猪口サイズのフリーカップを除く)

陶磁、ガラス、木工、金工など、材質は問いません。

「おちょこ」または「杯」のどちらかは、必須とさせていただきます。
(予定する展示の構成上、ご協力ください)


上記を踏まえ、20〜30点を納品数としてお願いいたします。

(専用の申込書にて、出品するであろう作品の種類をご記入いただきます)



「連動企画」

◯酒粕を使用したフードの提供

 フードエリアにて、大村屋酒造場さんの酒粕を使った
 料理やお菓子をご提供いただける出展者さんを募集します。
 詳細は
「こちら」clicks!!をご覧ください。

○ワークショップ
 大村屋酒造場さんによる、
 日本酒の気軽な楽しみ方の提案の場をつくります。
 詳細は後日発表となりますが、
 実験のような雰囲気の中で、
 日本酒を楽しんでいただく予定です。

◯料理家・夕顔 藤間夕香さんによる「たち呑み屋 夕顔」

 夕顔 藤間さんが、大村屋酒造場さんの日本酒と、
 参加作家さんの酒器を用いた立ち飲み屋をOPEN致します。
 詳細は後日発表致します。



「今後のスケジュール」

6月27日〜8月3日 『酒器と日本酒。』申込期間

まずは参加お申し込みのご連絡を
shizuoka@tezukuriichi.comまでいただき、
専用の企画書と申込書を担当スタッフよりご案内致します。


8月14日 『酒器と日本酒。』出展者発表

以降、出展者紹介用の作品を発送していただきます。

発送して頂いた酒器につきましては、
当方で責任をもって撮影し、
宣伝告知に使用させて頂きます。

9月上旬〜 『酒器と日本酒。』出展者紹介
ここでは出展者の自己紹介や意気込みなど、詳しい紹介を行ってゆきます。

9月中旬〜 『酒器と日本酒。』ワークショップ告知開始
ワークショップの詳細につきましては、後日ご案内致します。

9月中旬〜 夕顔藤間さんによる「たち呑み屋 夕顔」告知開始
料理家・夕顔 藤間夕香さんによる、
日本酒の飲み比べと、 季節のお肴を提供致します。
詳細は後日ご案内致します。

9月下旬〜 酒粕をもちいたフードの出品「酒粕のすすめ」の告知開始
大村屋酒造場の酒粕をもちいた商品を提供する店舗さんをご案内致します。
ひとつの酒蔵の、同一の酒粕を使って個性のある商品をご紹介致します。

10月8日・9日 『酒器と日本酒。』本開催
ARTS&&CRAFT静岡会場エリア5にて。

ビジュアル撮影、ブログ紹介、フライヤー発注・発送、作品の納品等、
参加者の皆さまに個別にお知らせ致します。


『酒器と日本酒。』
参加お申し込み、お問い合わせは
下記メール担当スタッフ宛てまでご連絡ください。

shizuoka@tezukuriichi.com



企画担当スタッフ
橋本・高木・青木

・・・

【2016年秋季開催】
開催日:10月8日(土)9日(日)
申込期間:6月27日〜8月3日事務局必着まで
発表:8月14日



ARTS&CRAFT静岡
手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
twitter
Facebook
Instagram





V i l l a g e 出展者発表!!(2016.0716_0717)




<<事務局よりお知らせ>>
出展者の皆様には出展者情報請求のメールをお送りしました。
届いていない方がおりましたら

info@village-mishima.comまでご連絡ください。

 

2016年7月16日(土)17日(日)
V i l l a g e 出展者発表!!



出展場所につきましては、6月中旬に発表予定となります。
お時間をいただきますことを予めご了承下さい。


【陶磁】

秋山昌史 新井尋詞 陶芦澤 阿部有希 伊藤豊 石川隆児 大隅新

うつわ京野桂 鯨井円美 クロノユキコ 近藤輝 岡村宜治 

花水工房 長浜由起子 原田奈央 原村俊之 広瀬佳子 鈴木敬子

福井一伯 北條潤 前田美絵 松尾剛 村上奨 松本美弥子

 

【木工】

iwakagu ふたば工房 遠藤マサヒロ tass(木工・染織)

”木のぬくもりを暮らしに”工房やす FURNITURE STUDIO COM

record woodbell-Furniture ホクト59 niu. 中里洋平

O'KEEFFE FURNITURE 前田充

 

【ガラス】

吹きガラス工房 琥珀 Mellow Glass 高部雄策 栗原志歩

 

【皮革】

LANTERN MARK PRODUCTS Lille og Stor PEANUTS 

てしごと★足靴工房 siLo 

 

【金工】

小野銅工店 toya yuta calumma

Atelier Sacco Sanctuary

 

【染織・テキスタイル】

kuuki nocogou 

 

【その他】

non(アクセ) Horo(布) rala design(手紙) 

Hands Works(植物) 白シャツ put a(シャツ) 

榊麻美植物研究所(植物) nul(アクセ) Tone Float(編物)

Nakariwatch JP(時計) nicori(キャンドル) 

tef-tef(帽子) gunung(リサイクル・雑貨) まんまる◯(活版印刷)

ラフイユ(植物) motonaga(水引) 聚落社(染・紙)

SUNNY BOY BOOKS&CRY IN PUBLIC(本 etc / 2区画)

大野写真研究室(写真・未来のあなたへ)


【フード】

ganmo.バーガー Yeti Fazenda COFFEE asian dinning & cafe Su-Ha 

Küche skywalker bakery&cafe ハワイ食堂レアレア 夜明け前

ぱんとおやつ小屋Haco* 氷屋Chipakoya IFNi ROASTING & CO. 

うめぼしの松本農園 ふわり山ふわり シイたけぞう 七穀ベーカリー

キャトルエピス JAH KITCHEN SPICE6 自家焙煎珈琲工房 唐良里

 

【キッチンカー】

トコトコ

 

【梅御殿】

夕顔


・・・

「お知らせ・その1」
 

出展者の方々には、

事務局より出展者情報請求のメールが

info@village-mishima.comより届きます。

お送り頂く出展者情報は4点となります。

ご確認ください。
 

「1」作家名(店舗名)

「2」HP(SNS可)

「3」コメント(自己紹介や意気込みなど、100文字程度)

「4」写真


横長のものを3点まで。

データのサイズは各1MB程度のものをお送りください。
 

「1」〜「4」は6月15日までに

info@village-mishima.com宛てにお送りください。

 

「お知らせ・その2」
 

出展者の皆様には、

VillageDMと搬入経路の案内等をふくむ出展要項を発送致します。

発送は6月下旬を予定しております。

 

開催日:2016年7月16日(土)17日(日)※雨天開催

会場:三島市立公園 楽寿園 ※三島駅南口徒歩1分
 

*Village_運営スタッフ募集*
 

*V i l l a g e 公式インスタグラムも始めました*

 

info@village-mishima.com

www.village-mishima.com

instagram.com/village.mishima_rakujuen

 





お待たせしております…(酒器と日本酒。)



先日の更新より時間が経ってしまいましたが、
「酒器と日本酒。」の参加公募のお知らせ、
お待たせしております。

現在、担当スタッフ3名があれやこれやと考え、
文章を書き起こし、こきおろされつつ(?)
絶賛進行中です。

そろそろいいものが届きそうな予感がしておりますので、
もうしばらくお待ちいただけたら幸いです。



秋の小屋企画では「酒器と日本酒。」を開催する。

何度も言うけれど、
新たにチャレンジすることは、しつこくお知らせしたい。

なぜ?

そこには、自信と同時に、
それと同じくらいの不安があるからだ。

新たにチャレンジすることは、
恐れずとにかく前に進むべきだけれど、
とはいえ、そこに関わるであろう作家さんたちを『巻き込む』。
そのことの意識(理解)と覚悟をもって臨む必要があるからだ。

覚悟。
それは大袈裟な言葉かもしれないが、ものをつくらず、
けれど、企画という手にとることの出来ないものをつくる私たちは、
多くの人々を巻き込んでこそ成立するものをつくっている。

企画を進める上で、
ひとりひとりと直接何かを語り合うことは出来ないかもしれない。
けれど、届く範囲は狭くとも、確実に語りかけてはいる訳だ。

覚悟という言葉を言い換えれば、勇気なのかもしれない。

勇気はあるか?
自身にそう問われた時、即答で「ある」とはなかなか言いづらい。

けれど、君たちに勇気はあるか?
そう聞かれた時、なんとなくでもいいから「ある」と言えちゃわないだろうか?

いい加減なようだが、「ない」と言ってしまえば元も子もなく、
自分に絶対の自信はなくても、右や左にいる仲間を信頼することが出来れば、
「ありますよ。(たぶん…)」と言えてしまう。

それぞれがそれぞれに目的にむかって歩き続けること。
綺麗ごとで、手をとりあって…なかなか言えません。

時に、迷いそうになったら、隣りにいる仲間を捕まえて立ち止まり話すこと。
そんな時、たいてい隣人も同じことを思っていたり…

その繰り返しでしか、仲間と共に新しいチャレンジを全うすることは出来ない気がする。

黙っていちゃあ何もわからない。
まずは内向きでも伝えあうこと。

…と、いつも自分に言い聞かせているが、
いつまでたってもなかなか難しい。

脱線につぐ脱線で、なんのこっちゃ?かと思います。

これは何をかくそう、かくさない、私たちのことなのです。
企画というものは、なにはなくとも、まず身内から。


とある、しゃべる機関車がこんなことを言っていました。

「迷ったら煙を三回上げるからね。
 助かるため、
 僕のため、
 そして君のため。」


次こそは、「酒器と日本酒。」の告知を!乞うご期待!!

名倉

・・・

「V i l l a g e」公式インスタグラムも始めました。
https://www.instagram.com/village.mishima_rakujuen/




Village mishima rakujuen
2016年7月16日17日開催!
5月25日締め切り



ARTS&CRAFT静岡
手創り市
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
twitter
Facebook
Instagram







Profile
New Entries
Archives
Category