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ワークショップまとめ( 2018秋季A&C静岡 )

 

 

2018年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市。

工芸クラフト部門ワークショップ兼出展の紹介を致します。

 

” つくることを楽しむ空間 ” をお楽しみ下さい。

 

 

 

 

【出展場所】エリア1−25

 

 

【作家名】

乙女印刷

https://www.facebook.com/otomeinsatsu/

 

【タイトル】

くるくる活版機でオリジナルの年賀状を作ろう

 

【ワークショップ内容】

たくさんの版の中から好きなものを組み合わせてデザインを作り、ローラーでインキをのせ、くるくる活版機で印刷を行います。

 

【参加費用】

1,000円(2色刷りハガキ5枚製作)

 

 

 

 

【出展場所】エリア3−1

 

 

【作家名】

榊麻美植物研究所

http://sakakiasami.com/

 

【タイトル】

秋に赤く色づく「ナンキンハゼ」の盆栽づくり

 

【ワークショップ内容】

好きな鉢を選んでいただき、紅葉を楽しめる植物「ナンキンハゼ」を植えていただきます。簡単な根ほどきや苔を貼る作業を経て完成となります。

 

【参加費用】

2,000円

 

 

 

 

【出展場所】エリア4−19

 

 

【作家名】

hibitasu

http://www.hibitasu.com

 

【タイトル】

「革のコーヒースリーブ」と「い草のポットスタンド」づくり

 

【ワークショップ内容】

・革のコーヒースリーブ

 選んだ革にハトメをし、好きな色の輪ゴムを付けて縫い合わせていきます。

・い草のポットスタンド

 好きな色のい草の縄を編み込んで小さな鍋敷きを作ります。

 

【参加費用】

・革のコーヒースリーブ 1500円

・い草のポットスタンド 1000円

 

 

 

 

【出展場所】エリア5ー5

 

 

【作家名】

小野銅工店

http://www.facebook.com/onodoukouten

 

【タイトル】

マイスプーン作り

 

【ワークショップ内容】

スプーンはデザートスプーン、ふつうのスプーン又はカレースプーンの三種類。

銅か真鍮のどちらかを選んで金槌で叩き、名前を刻印してからヤスリで磨いて仕上げます。

 

【参加費用】

・デザートスプーン  1,000円

・ふつうのスプーン OR カレースプーン 1,300円

 

 

 

 

【出展場所】エリア5−6

 

 

【作家名】

コサージ図案室

http://cojiisa.hamazo.tv/

 

【タイトル】

紅型染めで匂ひ袋を染めよう!

 

【ワークショップ内容】

型を糊置きした匂ひ袋に紅型染にて色つけを行います。

自宅で糊を落としお香を入れ完成になります。

 

【参加費用】

500円

 

 

 

 

【出展場所】エリア5−7

 

 

【作家名】

裂き織りnaonao

http://naonao-sakiori.com

 

【タイトル】

着物生地の裂き布で作るアクセサリー

 

【ワークショップ内容】

シルク素材の着物を裂いた布を、様々な色柄で用意します。

お好きな色を選んでいただき、コサージュやバッグチャームを作ります。

 

【参加費用】

1,000円

 

 

 

 

【出展場所】エリア5−8

 

 

【作家名】

平井睦美

 

【タイトル】

ガラスアクセサリーをつくろう!!

 

【ワークショップ内容】

好きな色のガラスを選んで、ヤットコやニッパーという工具を使用しアクセサリーを作ります。

 

【参加費用】

2,000円(材料費込み)

※特別玉についてはプラス500円

 

 

 

 

【出展場所】エリア6−3

 

 

【作家名】

銅工芸 ブリキや彰三

https://www.burikiya-syozo.jp/

 

【タイトル】

銅をたたいて自分だけのスプーンを作ってみよう!!

 

【ワークショップ内容】

作りたいスプーンの大きさの銅板を選び、金槌で槌目を付けていきます。ポンチで名前を入れることも出来ます。

 

【参加費用】

1,000円 〜 2,000円

 

 

 

 

【出展場所】エリア6−4

 

 

【作家名】

pa.co.

http://ameblo.jp/pacomatu/

 

【タイトル】

木のカケラを組み合わせてブローチを作ろう。

 

【ワークショップ内容】

作り置きしている小さな木のパーツをいくつか選び、土台の木に瞬間接着剤を使って貼り合わせブローチにします。

 

【参加費用】

1,500円

 

 

 

 

【出展場所】エリア6−10

 

 

【作家名】

amaoto

https://www.instagram.com/amaoto.07/

 

【タイトル】

白樺で星のオーナメントづくり

 

【ワークショップ内容】

白樺のテープを折って星型を作り、紐やビーズで飾り付けを行いオーナメントを作ります。

 

【参加費用】

3,000円

 

 

 

 

それぞれのワークショップの参加につきましては、該当する作家のブースまで直接お越し下さい。

ARTS&CRAFT静岡では事前の予約を受け付けておりません。

 

 

↓会場マップは以下をご確認下さい↓

 

 

 

担当スタッフ

寺尾

 

_____

 

 

*来場者専用駐車場は御座いません*

 

 

Mail shizuoka@tezukuriichi.com

HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com

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日日はさむ:作家紹介まとめ(2018秋季A&C静岡小屋企画)

 

【今秋開催の小屋企画】

 

タイトルは「 日 日 は さ む 」

 

日日はさむでは ”生活とアート” をテーマに開催致します。

 

例えばそれは…

 

 

舞台は本の上。

 

ベッドの上で本を眺めているとき、配達のお兄さんがやってきた。

いつもやってくる配達のお兄さんは笑顔が素敵な方。

 

ぴんぽーん。はーいー。

 

この時、人がとってしまう行動は2択だろう。ぜったい。

 

1、ふと目の前にあったマグカップを本に”はさみ”玄関へ駈けた

2、ふと目の前にあった円形を本に”はさみ”玄関へ駈けた

 

 

方や機能があるものを。もう一方は機能がないものを。

同じ”はさむ”という行為でも見える景色はまったく違う。

けれど、どちらも日常の光景のひとコマ。

 

用途が決まっているモノとそうではないモノが小屋企画にて展示されます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

企画原案 / 望月

写真 / 名倉

 

 

以下、参加作家紹介となります。

画像をクリックすると該当する記事へ移ります。

是非ともご覧ください!

 

 

【参加作家紹介】

 

*ラフイユ_スタッフ名倉*CLICK!!

 

*nogi農園_スタッフ中山*CLICK!!

 

*清水美紅_スタッフはしもと*CLICK!!

 

*noriyuki watanabe_スタッフ松村*CLICK!!

 

*Ren_スタッフ青木*CLICK!!

 

*フナハシトモハル_スタッフ荒巻*CLICK!!

 

*Nakari Watch JP_スタッフ齋藤*CLICK!!

 

*上治良充_スタッフ佐藤*CLICK!!

 

*栗原志歩_スタッフ齋藤*CLICK!!

 

*ミツメ_スタッフけいご*CLICK!!

 

*仕草_スタッフ高山*CLICK!!

 

*山木常江_藤本*CLICK!!

 

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【日時】

2018年10月13日(土)14日(日)

13日…10:00〜16:00

14日…9:00〜16:00

※雨天の場合、開始時間が遅くなる場合が御座います。

※荒天の場合、中心になることも御座います。

 

 

【販売について】

展示場所にて作品の販売をしております。

クレジットカードでの購入は合計5000円以上からとなります。

 

 

【場所】

A&C静岡場内「」印の場所

 

 

 

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《A&C静岡手創り市・運営スタッフ募集中》

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「 日日はさむ:上治良充 」(担当スタッフ:佐藤)

 

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

上治良充

https://ysmch.exblog.jp/

https://www.instagram.com/ysmchjoji/

 

※「日日はさむ」のみ出品しております。

 

担当スタッフ:佐藤

 

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『生活とアート』をテーマに開催する今季小屋企画「日日はさむ」。

機能があるもの・ないものが並ぶのなら私は、後者でいきたい!と、それだけは直ぐに強く決めていました。

私は上治良充さんの「球体」を機能のないものとして今回は捉え、出品のお願いをしました。

 

 

佐藤:まずは自己紹介をお願いします。

 

上治良充:

1986年、東京都生まれ。

革のものを中心に素材の特徴と向き合い制作。

現在千葉県にて活動。

 

佐藤:今回の出品作品についてご紹介ください。

 

上治良充:

革の球体、重り。

和紙を表面に貼り付けて透けによる色の奥行きを出したものを新しく作りました。

制作で使用した釘が中に詰めてあり、傾けると小さくシャリシャリと音がします。

 

佐藤:革の球体は硬式の野球ボールでしか見たことがありませんでした。

上治さんのブースを初めて見た時、目に止まったものが球体でした。

革で球体を作られたきっかけはなんですか?

 

上治良充:

手書きの文字に個性があらわれるように、誰もが共有している単純な形にこそ素材らしさや自らの思想が表面化するような気がしたから、、なんてのは全部ウソで、本当はただの球体フェチだから。

 

佐藤:手書きの文字には個性が表れますよね…うんうん。

『球体フェチ』初めて聞きました(笑)。もしかしたら私もそうなのかもしれません。

そんな上治さんが現在の活動を始められた経緯やきっかけなどを教えてください。

また、様々な素材がある中で皮革を選ばれた点も併せて教えていただきたいです。

 

上治良充:

もともと家具修理をしていて、椅子の座面を革で張る際に出る端材を持って帰って自分用の道具入れなどを作ってみたのがきっかけです。

始めた時は手元にあったのが革だったからなんとなく、でしたが最近は革のもつ表情の豊かさや平面と立体の中間のような素材としての立ち位置にも興味が湧いています。

 

 

 

 

佐藤:ひょんなことがきっかけだったのですね。きっかけはいつでもそのようなものなのかもしれません。

『平面と立体の中間のような素材』という言葉、上治さんの作品を表しているとも感じました。

上治さんは今回のテーマを聞いた時にどんなことを考え、引き受けてくれたのですか?

 

上治良充:

「重り」ほどの意味しか持たない球体が、今回描かれるシーンからそうズレてない上に、それが置かれた画自体も面白いのではないかと思い出品しました。

今回のようなざっくりとしたテーマに対してスタッフの方々がどういった基準で作家や作品を選び、またそれぞれが集まることで全体からどのような新しい魅力や価値観が見えてくるのかもとても楽しみです。

個人的に作品づくりをする上で向き合った点としては、シーンが定まっている以上最低限栞のようなものとしても機能すること(重さ)、そしてただとっさの栞になりましたということで終わりではなく、本にまた戻る前に手の中で転がしたいとかじっくり見たいとか、一瞬でも心を惹きつけられるようなものであること(質感)を目指して制作しました。

 

佐藤:『重りほどの意味しか持たない球体』という部分、制作者ならではの言葉だと感じました。

また、今回のテーマに向き合った結果、逆質問をしてくださりました。正直困りましたが、そのおかげで私は向き合い始めることが出来た…と思います。

球体は生活の中に必ず必要なものではないと思います。

(コロコロとマッサージの道具に使ったり、キャッチボールが出来ますが)

一見何に使うか分からないもの、そんなものに心惹かれることが多い私ですが、そこで何故?と考えました。

人間だって種類様々。色んな人が居て良いと思いたい願望からでしょうか。分かりません。

上治さんが一瞬でも心を惹きつけられるモノや瞬間はなんですか?

 

上治良充:

その素材らしさとか、そのものらしさが見える時です。

『らしくなさ』の中に『らしさ』が見えたりして、良い意味で裏切られた瞬間が一番心惹かれます。

 

 

 

 

佐藤:最後に、今回は「日日はさむ」の出品のみの参加となりますが、来場される方に向けて一言いただけますか?

 

上治良充:

一家に一球、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

『一家に一球』ストレートで今回の作品にぴったりな言葉で締めくくってくれた上治さん。

今回のやり取りを通して、彼の柔らかさの中に見え隠れする芯の部分を感じました。

 

少し癖のあるテーマなので質問をする側はいつもより頭を悩ませましたが、答える側は答える側で難問だったのかも、、?

 

今回ならではの質問を…と考えるのは頭と時間を使いましたが、やり取りをしていて楽しかったです!

 

始まる前になんですが、機能がないものは無いと思います。

同じものでも受け取る人によって機能のある・ないは変わると今回の企画と出会ったことでそう考えました。

 

なんやかんや言いましたが、ぜひ球体を手にとって遊んでみてください。

当日どんなものが並ぶか楽しみにしています。

上治さん、ありがとうございました。

 

スタッフ

佐藤

 

* 日日はさむ とは?*CLICK!!

 

 

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「 日日はさむ:山木常江 」(担当スタッフ:藤本)

 

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

山木常江

 

※「日日はさむ」への出品のみとなります。

 

担当スタッフ:藤本

 

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A&C静岡手創り市まで、あとわずかとなりました。

今回参加して5年目に突入、スタッフの藤本です。

シンプルで、やさしい味わいの陶芸作品をつくっていらっしゃる、山木常江さんにインタビューをさせていただきました。

出店、企画展ともに、静岡手創り市と永くお付き合いさせていただいている作家さんです。

 

藤本:小屋企画「日々、はさむ」にご参加いただきありがとうございます。

さっそくですが、自己紹介をお願いします。

 

山木常江:

岩手県北上市で『ちいさな ちいさな 生き物たち』を作陶しています、山木常江(ヤマキ ノブエ)と申します。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

藤本:山木さんの作品は、どこかなつかしくて、誰もが親しみやすさを感じられるような、やさしい味わいが感じられますね。

今回ビジュアルとして撮影させていただいた花のブローチも、手のひらに乗せたり、飾ったりする楽しみもある作品で、いつも使わせていただいてます。

山木さんの制作において、どこから作品のインスピレーションを受けることが多いですか?

また、自分がいいなと思ったものは普段、どのようにストックされていますか?

 

山木常江:

日常の中で、ふと気付くこと、こんなものがあったらいいな、と思うものをカタチにしています。

手触りや匂いなどで思い出す、子どもの頃の記憶からつくりたいものが浮かぶこともあります。

心惹かれるものは、そっと箱の中にしまっています。

箱に入れられないものは、簡単な絵や言葉で紙の上に残しています。

 

藤本:箱の中には、山木さんの作品のエッセンスが詰まっているのですね。

いいなと思ったかたち、言葉を見逃さないように・・・

簡単なかたちほど奥が深くて、むずかしいですよね。

そのエッセンスの中から、山木さんのフィルターを通してうまれてくるものに、自分なりの解釈をあわせることで、より親しむことができると感じています。

最後に。作陶を続けながら、お住まいやアトリエを移されたり、日常にも色んな変化があるかと思います。作陶をしていて、一番よかったなと思える瞬間はどんな時ですか?

 

山木常江:

つくったモノを通して、誰かと想いを交わすことができるとき。

今、ここ、に集中して、夢中で手を動かしカタチをつくることができるとき。

そんな時間を過ごせることに感謝します。

 

 

つくったモノがそれぞれの方の手に渡った後で、また次のストーリーが生まれますよね。

私も、いただいた作品がどのようにして生まれたか、どんなことに心を動かされてつくっているか、

思いを馳せるとしあわせな気持ちになります。

 

当日は、山木さんのブローチ達のかたちが、本の中の小さな挿絵のように、そこに在る、というような展示にできればなと考えております。

 

ぜひ静岡の皆さんにも、山木さんの作品の魅力が伝わりますように。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

スタッフ

藤本

 

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「 日日はさむ:栗原志歩 」(担当:齋藤)

 

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

栗原志歩

https://www.instagram.com/shiho_kurihara.gs/

 

※「日日はさむ」への出品のみとなります。

 

担当スタッフ:齋藤

 

_

 

 

 

齋藤:今回、私が小屋企画への出品をお願いしたのはガラス作家の栗原志歩 さんです。

まずは自己紹介をお願い致します。

 

栗原志歩:

ガラス作家 栗原志歩です。

主に吹きガラスで器を中心に制作しています。

水と光をイメージして、日常へすんなりと溶け込むようなガラスができたらいいなと思っています。

自然光に照らされるガラスがとても美しいなと思うので。

 

齋藤:直接、企画のご相談をしたのが真夏の楽寿園でしたね。

あの時はびっくりするくらい強い日差しと暑さに朦朧としてしまいましたが、栗原さんのブースに並ぶガラス作品は、大きな雫をそのまま切り取ったような印象で何か涼しささえ感じるそんな空間だった事を思い出します。

水と光をイメージしてという言葉がありましたが、まさに水の塊というような栗原さんのペーパーウェイトがその時なぜだか心から離れず、今回の「日日はさむ」に出品をお願いする事にしました。

さてさて。それでは作品について教えていただけますか?

 

 栗原志歩:

『湧水』というペーパーウェイトを出します。

この作品は柿田川の湧水を掌にすくってきたイメージした作品です。

 

齋藤:なるほど!自然体な造形、動きのあるガラスの表情が「湧水」という名前に現れていて思わず納得してしまいました。

今回の企画では開いた本の上に作品を並べる展示となるため、透明なガラスならではのまた普段と違った見え方、ガラスの良さが見られるのではないかなと期待しています!

 

栗原志歩:

ありがとうございます。

意図を汲んで頂けると、とても嬉しいです!

そうですね、いつもと違った景色が湧水で見られそうですよね。

どうか、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

齋藤:最後に栗原さんが作品を作る際に意識していること、大切にしていることがあれば教えていただきたいです。

 

栗原志歩:

文章力が乏しいので、取っ散らかる感じになるかもしれませんが、ご容赦ください。

私はなかなか牛歩で、センスも特別あるわけじゃないですし、自分の中の表現したいことがすぐに見つからずモヤモヤすることも多々あります。

ですが、じっくりと技術とセンスを体得し、感じて考えながら、生きるように働くように営むように作ることを意識しています。

ガラスにもいろんな表現方法がある中で、『吹きガラス』は無色透明で純真無垢な美しい溶けたガラスはを竿に巻き取り、自分の見たい景色(テクスチャーなど)を吹き上げていくことは、一生かけてやっていきたい(願望)であり、今やりたい(行為)でもあります。

制作を通して、自分の思考と感覚と感情にも出会える、私にとって大切な営みなのです。

幼い頃になぜかガラスと出会い紆余曲折しながらも、今はそれが生活の大半として生きていることは本当に幸せなことです。

その今を大切に感じながら作っています。

この私のガラスを通して、様々な景色や感情を動かせたら本当に嬉しいです。

なんか、話が大きくなりました?

ガラスが、より透明でより美しく感じられるように、そして、誰かの生活・日常にするっと溶け込ませていきたいです。

 

 

ありがとうございます。

今回栗原さんは一般ブースでの出展はありませんが、小屋に並ぶ作品からはきっと栗原さんのガラスに対する想いが伝わってくるはずです。

本の上に置かれた「湧水」は、その一つ一つに違ったガラスの表情があるので並べて比べてみたり、光にかざして眺めてみたり、まずはたくさんの方に手にとっていただきたい。

生活のシーンを切り取ったような今回の展示、皆さんの日常にガラスがするっと溶け込む そんな良い機会になればと思います。

 

 

スタッフ

齋藤

 

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____

 

 

 

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「 日日はさむ:仕草 」(担当スタッフ高山)

 

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

仕草

http://www.shigusa.net/

https://www.instagram.com/sadokatsuyuki/

 

※エリア1−14にて通常出展もしております。

 

担当スタッフ:高山

 

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「日々、はさむ」の企画を行うことが決定して、どなたに依頼するかを考えた際に、高山が真っ先に浮かんだのは「仕草」さんの手ぬぐいでした。

 

何かを食べながらであったり、飲みながらでも、なんでも良いのですが、それと一緒に手元には本と「仕草」さんの手ぬぐいがあって、それを何かの拍子に本に挟む。

 

そんな情景が自然と浮かんできたのでした。

 

 

 

 

高山:高山の勝手な妄想にお付き合いくださることになった仕草さん。

まずは、自己紹介をお願いします。

 

仕草:

長野県で植物染めをしている工房です。

伝統的な素材、晒しを染めて手ぬぐいを制作しています。

染料は植物から抽出した色素。技法は注染、型染めです。

 

高山:最近では、一部の工程を外注している染織の作家さんも多い中、仕草さんは意匠から染付まで全行程を行っています。

自分は、仕草さんの作品の中でも山の柄の手ぬぐいが好きで、今回お願いさせていただきました。

今回の出品作品についてご紹介ください。

 

仕草さん:

今期は白地を基調とした作品を多く染めました。

晒しの軽やかさが伝わる白地と藍の色。

コントラストのはっきりとした染色です。はっきりとしているのですが白と青が自然となじむ意匠をこころがけ作りました。

 

 

 

 

高山:今期は白地を基調とした作品を多く染めたとのことですが、これはどういった考え思いがあって、このようにされたのでしょうか?

 

仕草さん:

実は気づいたら白地ばかり染めていた、、。という感じでして。

後で思うことは、白地の軽さというか、ライト感を今の自分は心地いいと感じているんだなぁと。

素直に『心地よい』とか『何かいい』と感じた事柄が自分の考え以上に万能であると思うことがあります。感じたことの因果関係として周囲とのバランスがとられていたり浄化するような作用が含まれていたりと。

そういったことが感覚を信じて作ることの信憑性につながっていると思います。

 

高山:気づいたら白地ばかり染めていたということは、無意識なんですね。

作り手が、素直に心地よいとか、何かいいと感じ、信じて作った物は、使い手にとっても同じように感じてもらえるように思いますし、そうであってほしいと思います。

来場者の方々にも、そんなふうに感じてもらえたら良いですね。

 

 

これで、Q&Aは終了となります。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

仕草さんは「日々、はさむ」の企画だけでなく、通常出展(ブースNo.1-14)もされています。

そちらにも、是非伺っていただき、仕草さんの作品だけでなく、考えや、思いにも触れていただければと思います。

 

スタッフ

高山

 

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「 日日はさむ:ミツメ 」(担当スタッフけいご)

 

 

2018秋季A&C静岡・小屋企画

「日日はさむ」Q&A

 

ミツメ

https://www.mitsume.org/

https://www.instagram.com/taiyo_yasuda/

 

※「日日はさむ」にて出品のみとなります。

 

担当スタッフ:けいご

 

_

 

 

 

けいご:今回、ぼくはアクセサリー作家『ミツメ』という屋号で活躍されているヤスダタイヨウさんにQ&Aをしてもらいました。

先ずは、自己紹介をお願いします。

 

ミツメ:

埼玉県川越市で活動しています。

川辺の石ころ、クシャクシャの紙、割れたガラス、虫に食べられた葉。  

あるとき、なんてことのないものに、心を動かされました。 

『なんてことのないもの』それは、とても暖かい気がするのです。

 

けいご:一度用を終えてしまったものをモチーフに制作されていると聞きましたが、どのようにモチーフと出会い、選ばれるのでしょうか?

 

ミツメ:

モチーフとの出会いは普段の生活の中で突然やってきます。

世の中に職業病という言葉がありますが、私もミツメという職業の病と付き合っているかもしれません。

わたしは特殊なフィルターの入ったメガネをかけて世の中を見ています。

そうして日々過ごしていると、なんてことのないものが自ずと視界に入って来るのです。

 

けいご:なんてことのないものは普段そこら中にありますが、日常の中で忙しさにかまけて見落としがちな気がします。

それを見つけ、手を加え、身に付けてしまおうという発想が魅力的だと思いました。

 

 

 

 

けいご:今回、小屋企画に出展して頂ける作品はリング状の形をしていますが、手に取ってみると表面にドットを打ってあったり、渋く輝いていたりと、手間暇かけて作られているのが見て取れます。

『なんてことのないもの』がどのようにしてミツメさんの作品となってゆくのでしょう?

 

ミツメ:

素材に対して、こうであってほしいという想いが作品になります。

特に既成概念に囚われないように意識しています。

社会に身を投じて日々を過ごしていると、良くも悪くも何もかもが当たり前になってしまいます。

一歩立ち止まり、俯瞰でもう一度物事をみつめ、こうあるべきではないか。

という私の仮説を具体化し、作品にしています。

 

 

ミツメさんのものに対する想いが作品に吹き込まれてゆくのですね。

そして、見る側に『なんてことのないもの』を見つめる心の豊かさを伝えてくれてる気がします。

小屋企画『日日、はさむ』へ来られた際には、

リング状のアクセサリーを入り口にミツメさんの世界観を楽しむきっかけにして頂けたらと思います。

 

 

スタッフ

けいご

 

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第十七回 A&C静岡・参加者紹介 フードエリア

 

第十七回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介。

最後はフードエリアに出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。

 

 

■ブースNo.S-1,2

 

作家名 :キャトルエピス
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://www.quatre-epice.com

 


■ブースNo.S-3

 

作家名 :Yeti Fazenda COFFEE
都道府県:滋賀県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://yetifazenda-coffee.com/

 


■ブースNo.S-4

作家名 :Texasmuffin mohican

都道府県:兵庫県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://mohican.base.ec

 


■ブースNo.S-5


作家名 :ノリさんのカキ氷
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://pilot-numazu.com/

 


■ブースNo.S-6


作家名 :CAPU
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://cafecapu.com/

 


■ブースNo.S-7

 

作家名 :テキーラダイナー
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://www.instagram.com/tequila_diner/

 


■ブースNo.S-8


作家名 :yatai Che
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://www.Instagram.com/cheyatai

 


■ブースNo.S-9


作家名 :SPICE6
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)

 

■ブースNo.F-1

 

作家名 :Chipakoya
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://chipakoya.com/

 

 

■ブースNo.F-2


作家名 :種萬 廣田本舗
都道府県:和歌山県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://hirotahonpo.web.fc2.com/

 

 

■ブースNo.F-3


作家名 :うめぼしの松本農園
都道府県:三重県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://www.matsumotofarm.com/

 

 

■ブースNo.F-4


作家名 :La pause
都道府県:京都
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://lapause.theshop.jp/

 

 

■ブースNo.F-5


作家名 :スパイシーカレーコブカフェ
都道府県:大阪府
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://kovcafe.com/

 

 

■ブースNo.F-6

 

作家名 :おかしとおくりもの bougiee(ブジー)
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://bougiee.com

 

 

■ブースNo.F-7

 

作家名 :ganmo.バーガー
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://ganmo-burger.com/

 

 

■ブースNo.F-8


作家名 :atelier nu-cafe ヌカヤ トモミ
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://ateliernucafe.petit.cc/

 

 

■ブースNo.F-9

 

作家名 :チクタク open the kitchen
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://m.facebook.com/chikutaku.otk

 

 

■ブースNo.F-10


作家名 :IFNi ROASTING & CO.
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://ifni-coffee-store.com/

 

 

■ブースNo.F-11


作家名 :みたけさいとう商店
都道府県:岐阜県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://mitake-saito-shoten.com/

 


■ブースNo.F-12


作家名 :信州薪窯パン 野良屋
都道府県:長野県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://www.noraya.net/

 


■ブースNo.F-13


作家名 :京都西陣 たま茶
都道府県:京都県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://tamacha.net/

 


■ブースNo.F-14


作家名 :tote
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://318229.jugem.jp/

 


■ブースNo.F-15


作家名 :グラノーラ専門店 fig
都道府県:大阪県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://www.fig-granola.com/

 


■ブースNo.F-16
作家名 :フランスクレープ YER'MAT
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://www.facebook.com/yermatkanpai/

 


■ブースNo.F-17


作家名 :みつばちのーと
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://mitsubachi-note.jp

 


■ブースNo.F-18


作家名 :BOULANGERIE 伊藤屋
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://www.facebook.com/itouyapan

         https://www.instagram.com/itouya.hokkoripan/

 


■ブースNo.F-19


作家名 :カフェ 百時(ももとき)
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://momotoki.com/

 


■ブースNo.F-20


作家名 :はらぺこ菓子店天秤堂
都道府県:愛知県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://www.instagram.com/harapeko.libra/

 


■ブースNo.F-21

 

作家名 :添い
都道府県:岐阜県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://soi-tp.jp/

 


■ブースNo.F-22


作家名 :horieco+

※10月13日(土)のみ参加
都道府県:岐阜県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://horieco.exblog.jp

 


■ブースNo.F-22


作家名 :Boulangerie POWA POWA

※10月14日(日)のみ参加
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :http://powapowa2009.com/

 


■ブースNo.F-23


作家名 :skywalker bakery&cafe
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://www.instagram.com/skywalker_cafe/

        https://www.facebook.com/skywalker-bakerycafe-161268694055021/

 


■ブースNo.F-24


作家名 :杜屋(モリヤ)
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://moriya.chagasi.com/

 


■ブースNo.F-25

 

作家名 :鳥仙珈琲(トリセンコーヒー)
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://torisencoffee.com/

 


■ブースNo.F-26


作家名 :シイたけぞう
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://shi-takezou.jimdo.com/

 

_

 

会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。


ARTS&CRAFT静岡手創り市
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第十七回 A&C静岡・出展者紹介 エリア6

 

第十七回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介。

エリア6に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。

 

 

 

■ブースNo.6-1


作家名 :nicori 
都道府県:東京都
ジャンル:その他
HP :https://www.nicoricandle.com/

 


■ブースNo.6-2


作家名 :Saijiki.
都道府県:愛知県
ジャンル:その他
HP :http://365saijiki.wixsite.com/saijiki

 


■ブースNo.6-3


作家名 :銅工芸 ブリキや彰三・二代目
都道府県:長野県
ジャンル:金工
HP :https://www.burikiya-syozo.jp/

 


■ブースNo.6-4


作家名 :pa.co.
都道府県:東京都
ジャンル:木工
HP :http://ameblo.jp/pacomatu/

 


■ブースNo.6-5


作家名 :飴屋本舗
都道府県:奈良県
ジャンル:食品(現場調理なし)

 


■ブースNo.6-6


作家名 :Slow knit, Slow life
都道府県:愛知県
ジャンル:その他
HP :http://slowknitlife.jp/information.html

 


■ブースNo.6-7


作家名 :木+糸
都道府県:愛知県
ジャンル:木工
HP :https://www.instagram.com/ki_to_ito_2017/

 


■ブースNo.6-8

 

作家名 :suginoharumi
都道府県:愛知県
ジャンル:その他
HP :http://suginoharumi.petit.cc/

        https://www.instagram.com/suginoharumi/

 


■ブースNo.6-9


作家名 :宇野 大策
都道府県:岐阜県
ジャンル:金工
HP :http://unodaisaku.wixsite.com/unodaisaku

 


■ブースNo.6-10


作家名 :amaoto
都道府県:岐阜県
ジャンル:その他
HP :https://www.instagram.com/amaoto.07/

 


■ブースNo.6-11


作家名 :纏う金属
都道府県:千葉県
ジャンル:金工
HP :https://www.instagram.com/limi303/

 


■ブースNo.6-12


作家名 :mafu
都道府県:埼玉県
ジャンル:陶磁
HP :https://www.facebook.com/mafu-275650099138266/

        https://www.iichi.com/people/mafu

 


■ブースNo.6-13


作家名 :鈴木 萌子
都道府県:東京都
ジャンル:その他
HP :http://suzukimoeko.tumblr.com

 


■ブースNo.6-14
作家名 :She me.
都道府県:東京都
ジャンル:金工
HP :http://sheme.jp

 


■ブースNo.6-15
作家名 :DD
都道府県:愛知県
ジャンル:ガラス
HP :https://glassdaydream.jimdo.com/

 


■ブースNo.6-16


作家名 :col tempo
都道府県:滋賀県
ジャンル:皮革
HP :https://www.instagram.com/coltempo.leather/

 


■ブースNo.6-17


作家名 :mimi senka(ミミ センカ)
都道府県:大阪府
ジャンル:その他
HP :http://mimisenka.com/

 


■ブースNo.6-18

 

作家名 :聚落社
都道府県:京都府
ジャンル:染織
HP :http://jyurakusha17ban-chi.com

 


■ブースNo.6-19
作家名 :KYOKO TSUDA
都道府県:千葉県
ジャンル:陶磁
HP :http://kyokotsuda.com/

 


■ブースNo.6-20


作家名 :sometae
都道府県:神奈川県
ジャンル:染織
HP :http://sometae.blog.fc2.com/

 


■ブースNo.6-21


作家名 :motonaga
都道府県:静岡県
ジャンル:その他
HP :https://www.instagram.com/motonaga_/

 


■ブースNo.6-22


作家名 :Atelier Horo
都道府県:静岡県
ジャンル:その他
HP :http://www.atelierhoro.com/

 

 

_

 

会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。


ARTS&CRAFT静岡手創り市
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第十七回 A&C静岡・出展者紹介 エリア5

第十七回 ARTS&CRAFT静岡手創り市の出展作家紹介。

エリア5に出展する作家の方々を紹介します。
当内容を参考に、当日会場をご覧下さい。

 

 

■ブースNo.5-1


作家名 :Salepepe
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)

 


■ブースNo.5-2


作家名 :Dish
都道府県:静岡県
ジャンル:食品(現場調理なし)
HP :https://www.dish-dish.net

 


■ブースNo.5-3
作家名 :TSUKIMO BAZAAR
都道府県:埼玉県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :http://www.tsukimobazaar.com

 


■ブースNo.5-4


作家名 :茶屋すずわ
都道府県:静岡県
ジャンル:飲食(現場調理あり)
HP :https://www.chaya-suzuwa.jp/

 


■ブースNo.5-5


作家名 :小野銅工店

※出展兼ワークショップ
都道府県:静岡県
ジャンル:金工
HP :https://www.facebook.com/onodoukouten

 


■ブースNo.5-6


作家名 :コジーサ図案室

※出展兼ワークショップ
都道府県:静岡県
ジャンル:染織
HP :http://cojiisa.hamazo.tv/

 


■ブースNo.5-7


作家名 :naonao

※出展兼ワークショップ
都道府県:愛知県
ジャンル:染織
HP :http://naonao-sakiori.com

 


■ブースNo.5-8


作家名 :平井睦美

※出展兼ワークショップ
都道府県:岡山県
ジャンル:ガラス
HP :https://www.instagram.com/mutsumihirai/

 

 

_

 

会場にはご来場者専用駐車場は御座いません。 ご注意ください。


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