- Village 運営スタッフ 募集
- 2018.12.25 Tuesday | V i l l a g e | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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Village mishima rakujuenでは2019年の開催にむけて運営スタッフを募集致します。
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【Village運営スタッフ募集について】
◉5名の運営スタッフを募集致します。
*運営スタッフは有給となります
*基本、週末土日がお休みの方
*開催時、2日間の参加が可能な方
*県内在住の方(静岡東部在住の方尚良し)
*20歳以上30歳前半まで(学生不可)
・会場内の業務(受付・案内・車の誘導など)関わって頂きます
・会場へ車で通える範囲の方。(自転車、徒歩でも構いません)
その他、Village運営スタッフの詳細は面接時にお話をさせていただきます。
*応募は随時受け付けております*
運営スタッフ面接を希望される方へ。
「氏名・年齢・住所・電話番号」を必ず明記の上、info@village-mishima.com 担当:名倉 までご連絡下さい。
Villageについて少しお話をさせて頂きます。
昨年より三島・楽寿園で始まったVillageは2019年で4回目を迎えます。
2019年は会期を初夏、5月の下旬に移行し、気持ちを新たに。
三島のVillageのコンセプトは
『楽寿園という場にものづくりを生業とする街をつくること。』
街を支えるのは私たちが定義する個人商店の人々たち。
私たちの定義する個人商店とは『個人のつくり手、グループで製作する方々、古道具・本を扱う方々』を指します。
そして、運営スタッフは普段仕事を持ちながらも一緒に会場づくりをしております。
「手創り市が好きだから」
「作家さんとの会話が好きだから
「いつか自分でお店を持ちたいから」
…などなど様々な動機を持った人たちが集まる場でもあります。
そんなVillageの運営スタッフとしての参加。
ご興味がおありでしたら是非とも運営スタッフにご応募ください!
ここまでご覧頂きありがとうございました。
Village mishima rakujuen
名倉哲
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
- 12月21日 マグと駒ヶ根。
- 2018.12.21 Friday | 雑記 | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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秋田に引き続き、巡回展は長野駒ヶ根の「トオク」さんで開催中。
駒ヶ根の街並としんしんとした空気。
その向こうに見える山々の稜線がうつくしき。
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私は会期初日に在店しました。
トオクの店主の室根さんによる展示は、神経の細やかな行き届いたものになってます。
それもそのはず、彼自身が革靴をつくる作家、サユーであり、同時にトオクの店主でもあるのだから。
恐らく、私が見ていた景色は日に日に変化するだろうその店内。
展示会を一期一会の場として発信して下さっています。
そのことに感謝。
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会期は12月25日、クリスマスまで。
お気に入りのマグを見つけてくださいね。
ご来場をお待ちしております。
名倉
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追伸。
在店初日、帰り際に購入したマグカップはふたつ。
こんな釉薬のノリを待ってました!
このふたつは今後、私と共に永い時間を過ごします。
マグは愛着。
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【会期】
◯長野:2018年12月15日(土)〜12月25日(日)
※12月17日はお休みとなります
トオク(駒ヶ根)
https://www.instagram.com/tooku_sayu/
※会期中の催しは下記URLをご確認下さい
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1406
○東京:2019年1月18日(金)〜1月21日(月)
ブックギャラリーポポタム(目白)
https://twitter.com/popotame_shop
◯秋田:2018年11月17日(土)〜12月2日(日)
学校橋雑貨店 ※閉幕しました!
※それぞれの会場の異なる概要、催しは後日ご案内致します。
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◯主催
ARTS&CRAFT静岡手創り市
◯企画
名倉哲(A&C静岡)
◯DMデザイン
hase
◯協力
大野写真研究室(写真)http://ohnophotograph.com/
record齋藤勝弘(灯り)https://www.instagram.com/record.jp/
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本展へのお問い合わせは下記メール、名倉宛てまでお気軽にご連絡ください。
Mail : shizuoka@tezukuriichi.com
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Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
- ヴィレッジ / 2019年申込開始
- 2018.12.19 Wednesday | V i l l a g e | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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第4回目以降のVillageでは、これまでと数点変更をします。
本記事では第4回以降の開催で第1〜3回目とは異なる点についてお伝えします。
○5月の第3週末に開催時期を変更
2019年は5月18日(土)19日(日)を開催日と致します!
*申込期間 本年12月20日消印〜1月31日事務局必着まで
*出展者発表 2月17日(予定)
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ヴィレッジでは、
「工芸クラフト部門」
「ワークショップ部門」
「フード部門」
「キッチンカー部門」
ほか、ヴィレッジらしさをあらわす部門、、
「古道具と本の部門」
計5つの部門が御座います。
それぞれの申込用紙は【こちら】CLICK!!にご用意しております。
ご応募の際にはご利用下さい。
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会期変更について、、
変更理由としましては、7月の開催では暑さのため、お客様がブースで作品を見ることが大変なことです。
せっかく出店いただいた作家さんの作品を、ご来場者の皆様が気持ちの良い場所でゆっくりじっくり見て欲しいと考えています。
さらに、7月ではフードについても、暑さによる食中毒のリスクが大きいなどもあります。
この点に関しては、これまで出展者の皆様に本当に多くの考慮をしていただきました。
ありがとうございます。
さて、5月の第3週は、緑も多く楽寿園も綺麗です。
過ごしやすい季節ですので、作家さんは他のイベントと重なることもあるかもしれません。
我々スタッフは、作家さんにとっても、来場者様にとっても、これまで3回よりも充実した会場を作ります!
是非、ご応募いただき、一緒にVillageを作っていけたら嬉しいです。
○各エリアで町づくりのための企画をします。
Village第4回以降ではスタッフが主体となった企画を始めます。
例えば、スタッフが班長となった町内会のようなことをしてみたり...
そのエリアに出店いただいた作家さん同士の繋がり。
スタッフとの繋がり。
楽寿園のスタッフの方との繋がりができるような企画をしていきます。
具体的な内容については今後ブログで発信していきますのでお楽しみに。
その他、車の搬入や搬出の現場での改善。
広報活動などはこれまでの反省を活かし、次回につなげていきます。
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Village専任のスタッフも数が増え、できること、やりたいことが増えてきました。
第4回目以降、皆様を巻き込み挑戦していきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
Village mishima rakujunen
スタッフ一同
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Village mishima rakujuen
2019年5月18日(土)19日(日)
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
2019年の開催にむけてヴィレッジ運営スタッフを募集しております。
まずはURL詳細をご確認くださいね。
http://village-mishima.com/staff
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- 2018秋季A&C静岡:日記後編
- 2018.12.16 Sunday | 雑記 | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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先月のこと。
秋季A&C静岡の反省会をした。
ここで決定したことをひとつお知らせしておきたい。
「来春、初日の搬入は3つの時間帯を設け、1度に入場する車の台数を減らします。」
→ 結果、待ちの時間を無くし、スムーズな車の出し入れを実現させます。
→→ ただし、搬入の指定時間に遅れた人はこれまで以上に厳しい対応をすることになることも確定しました。
以上です。
…という訳で、今更誰が読むのか知らないが、秋季開催の日記、後編をお届け致します。
今回も2日目の朝は雨から始まり、それは9時の開催直前まで降っていた。
誰が言ったか余計なお世話だ。雨の手創り市。
腹の立つ呼び名だが、事実であれば仕方がない。
黙って受け入れている。
ぐぐぐ。うぎぎ。
そう、私にとって、何を感じるか考えるかの前に、何よりも大事なことは事実。
事実から始まらず、事実の認識があやふやなものからは確かなモノやコトは一切生まれません。
他人がどうあれ、私が関わるものは全て事実を踏まえることから。
けれど、事実は手段であり過程であり、目的であってはいけない。
目的は、際限のない欲望。希望。果てない想像。
それらを語りたいが為のまずきっかけとなる事実。
常にそうありたいと願っています。
今秋の開催では多くのはじめましての方々が出展してくださりました。
中でも目立ったのは陶器の方々、そして、数は少ないけれど茶葉を提案する方。
そして、いわゆるアクセサリーを制作される様々なジャンルの初出展の作家さんもおりました。
来春は一部『キレとクチあたり』をテーマとした出展枠を設けます。
キレもクチあたりも接すれば接するほどに気になる事柄。
そして、両者は知識などがなくても体感で知ることができる事柄。
という訳で、テーマに準じた出展者を募り参加してもらうだけでなく、作品を体験することに重きを置いた場所も提案しなければ!と思い、今後、準備して参ります。
随分と手短か、手抜きか!?と云われれば否定は出来ない日記後編はこれにておしまい。
万が一、後編を随分と待って下さった方がおりましたら大変申し訳御座いません。
会場にて直接不満を述べてみて下さい。
きっと、彼は謝罪を述べるでしょうから。
それではまた。
4月の護国神社でお会い致しましょう。
ご参加ご来場、ありがとうございました。
名倉哲
追伸。
彼とはわたくし、名倉のことであります。
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*次回A&C静岡開催と申込について*
会期:4月13日(土)14日(日)
申込期間:1月1日〜1月31日事務局必着まで
申込書はHPトップのPDFをご利用下さい!
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=850
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
- マグとわたし:トオク 巡回展概要
- 2018.12.13 Thursday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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12月15日より始まります、マグとわたし:長野駒ヶ根巡回展。
本投稿ではトオクさんで開催される3つのイベントをご案内致します。
会場:トオク
会期:12月15日(土)〜12月25日(火)
営業時間:11:00〜18:00
住所:長野県駒ケ根市 上穂栄町9−27−2F
※12月17日お休みとなります
◯タイトル:喫茶Smith
会期中3日間(15日,16日,22日)13:00~17:00の間、喫茶Smithがオープンします。
作家さんのマグカップを実際に使って珈琲(深煎り・デカフェ)を楽しんで頂けます。
店舗名:ブックカフェ3日間
喫茶Smithで使用する珈琲豆は地元でもファンの多い中川村にある、自家製焙煎工房カフェセラードさんの珈琲豆を使用します。
MENU
深煎りコーヒー 400円(税込)
デカフェ(カフェインの含有量が少ないコーヒー) 400円(税込)
各種焼き菓子
◯タイトル:『わたしのハーブティ』をつくるワークショップ
ハーブの効能やブレンドのポイントなどをまじえてお伝えしながら、「冬」をテーマにした2種類のオリジナルのハーブティを作ります。
作家名:Fukutomi Botanical(宮田村)
instagram.com/fukutomi_botanical/
参加費 2,500円(税込)
お茶菓子付き、オリジナル2種類 × 3パック
フクトミボタニカルブレンドハーブティのお土産
※トオクHPのフォームよりお申し込みください。
◯タイトル:靴磨きワークショップ@喫茶Smith
靴のお手入れワークショップです。
ワークショップ後半は作家さんのマグカップで珈琲と焼き菓子を愉しみます。
ご自宅でもお手入れができるようにワークショップで使用した靴磨きセットはお持ち帰りできます。
店舗名:トオク & ブックカフェ3日間
参加費
3,800円(税込)
※靴磨きセット代、喫茶代も上記に含まれます
喫茶付き(珈琲、焼き菓子、レザーコースター)
喫茶で提供する珈琲の豆は中川村のカフェセラードさん
焼き菓子は駒ヶ根の三澤焼菓子店さん
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
- 2018年くらしのこと市まとめ。
- 2018.12.06 Thursday | くらしのこと | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2018年12月8日(土)9日(日)
くらしのこと市
公式ウェブサイトwww.kurakoto.com/
インスタグラムinstagram.com/kurashinokotoichi/
木藝舎Satoより静岡縣護国神社に会場を移し開催。
今回、工芸クラフト部門が37組。フード部門が18組。
計55組の出展者が護国の杜に集います!
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2018年の開催まとめ記事をご案内致します!
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【くらしのことカフェ】
くらしのこと市スタッフが2日間限りのカフェを運営しています。
今年のお題は「ルーロー麺」。
台湾の大衆食、ルーロー飯を麺にしたものを提供致します。
くらしのことカフェの詳細は【こちら】CLICK!!をご確認下さい。
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【く ら し の 教 室】
3組の参加作家に提案して頂きました。
詳細については【こちら】CLICK!!をご覧ください。
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【14時からのあったかおやつ】
両日ともに5店舗に提供していただきます!
詳細は【こちら】CLICK!!をご覧ください。
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【ご案内:その1】
くらしのこと市では作品購入のお支払いを会計ブースにて一括して行います。
会場に設置される看板、配布されるチラシ、上記画像をクリックし参考にして下さい!
なお、クレジットカード決済は1万円以上からとなります。
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【ご案内:その2】
ご出展者予定の皆様へのご案内となります。
日時について、ほか事前にご確認いただきたいことをまとめました。
ご来場前にご確認頂けますようお願い申し上げます。
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=257
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以下、静岡県内の情報をご案内しております。
一部の情報は更新されていないものがありますことを予めご了承下さい。
静岡市内を中心にスタッフの独断と偏見で美味しいものをご紹介!
静岡県内の様々な施設や店舗をご案内しております!
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http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=850
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
- 「キレとクチあたり」公募のお知らせ
- 2018.12.05 Wednesday | キレとクチあたり | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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ARTS&CRAFT静岡手創り市
2019年春季開催企画
「テーマ:キレとクチあたり」
慣れ親しむと気になる奥深さ。
けれど、そこまでマニアックではないその視点。
使えば使うほどに、交われば交わるほどに気になる、キレとクチあたり。
急須や片口や醤油差し。
蕎麦猪口や他カップ。
盃や徳利。
大小のさまざまな用途を持つ匙。
などなど、上記作品を出品して頂ける参加作家を公募致します。
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◯会期
2019年4月13日(土)14日(日)※雨天開催
◯公募期間
2019年1月4日〜1月31日事務局必着まで
(出展者発表は2月10日を予定)
◯申込書
申込書につきましてはHPトップのものをご利用下さい
※申込書「出展内容」の項目に<キレとクチあたり出展希望>と記載して下さい
◯出展料
1区画(3.0M×3.0M)12000円
※個人で完結する作家を対象としてます(夫婦、シェアの出展は不可)
◯出展に際してのお願い
キレとクチあたりでは、陶磁・木工・ガラス・金工の作家を対象としたテーマとなります。
出展の際には”キレとクチあたり”に該当する作品の出品を前提としており、ブース内もテーマに準じた構成を準備、整えて下さい。
◯出展者発表後、”キレとクチあたり”に該当する出展作家の皆さまを、別途、ブログとSNSでご紹介致します。
出展者情報請求にご協力頂けますようお願い申し上げます。
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◯ほか、応募予定の方々より質問をまとめましたのでQ&Aとしてご案内致します。
Q「通常の申込」と「キレとクチあたり」の両方を申込むことは可能ですか?
A 必ずいずれかをお選び下さい。
例えば「キレとクチあたり」を希望された場合、通常の申込みと同様の選考を経て行われます。
そして、仮に「キレとクチあたり」に該当せずとも、通常の出展で選考が通ることも場合によってはありえます。
Q 「キレとクチあたり」で出展する場合、他の作品を出品出来ませんか?
A キレとクチあたりに該当しない作品の出品も可能です。
キレとクチあたりでご参加頂く場合について。
該当する作品について、お客さまがわかりやすいようコーナーを作るなり、説明がされるなり、がなされていれば、出品数や展示スペースの面積は問われません。
もちろん、通常のお皿や鉢やカップ、などなどご出品頂けます。
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*キレとクチあたり以外の通常のお申し込みも受け付けております*
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http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=850
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
- くらしのこと市 2018 : まとめ
- 2018.12.02 Sunday | お知らせ | posted by ARTS&CRAFT 静岡手創り市 |
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2018年12月8日(土)9日(日)開催の「くらしのこと市」のまとめ記事をご案内致します。
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【くらしのことカフェ】
くらしのこと市ではスタッフ主導の参加作家の器をつかったカフェを運営しています。
今年のお題は「ルーロー麺」。
台湾の大衆食、ルーロー飯を麺にしたものを提供致します。
くらしのことカフェの詳細とご予約は【こちら】CLICK!!をご確認下さい。
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ほか、今回の「くらしの教室」は3組の参加作家に提案して頂きました。
詳細については【こちら】CLICK!!をご覧ください。
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【ご案内:その1】
くらしのこと市では出展作家の作品購入のお支払いを会計ブースにて一括して設けております。
会場に設置される看板、配布されるチラシ、上記画像をクリックし参考にして下さい!
【ご案内:その2】
くらしのこと市では出展者さまご来場者さま共に気持ちよく会場での時間をお過ごし頂きたい為、以下の案内を行っております。
ご来場前にご確認頂けますようお願い申し上げます。
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1194
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以下、静岡県内の情報をご案内しております。
一部の情報は更新されていないものがありますことを予めご了承下さい。
静岡市内を中心にスタッフの独断と偏見で美味しいものをご紹介!
静岡県内の様々な施設や店舗をご案内しております!
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2018年12月8日(土)9日(日)
くらしのこと市
公式ウェブサイトwww.kurakoto.com/
インスタグラムinstagram.com/kurashinokotoichi/
本年は木藝舎Satoより静岡縣護国神社に会場を移し開催。
今回、工芸クラフト部門が37組。フード部門が18組。
計55組の出展者が護国の杜に集います!
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http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=850
Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com